JP5113600B2 - シート貼付装置及び貼付方法 - Google Patents

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Description

本発明は、シート貼付装置及び貼付方法に係り、更に詳しくは、感熱性接着シート等の常温で充分な接着力を有しない接着シートを被着体に貼付するシート貼付装置及び貼付方法に関する。
従来より、半導体ウエハ(以下、単に「ウエハ」と称する)には、その回路面側に保護用の接着シートが貼付されて裏面研削等、種々の処理が施される。接着シートをウエハに貼付する場合、ウエハの外周からはみ出す大きさを備えた帯状の接着シートをウエハ上に繰り出して貼付する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。この方法では、内側テーブル上のウエハに接着シートが貼付されるとともに、ウエハの外周からはみ出した接着シートが外側テーブル上に貼付される。その後、ウエハの大きさに合わせて接着シートを切断し、ウエハの外側にはみ出て外側テーブルに貼付される不要接着シートが巻き取られて回収されるようになっている。
特開2007−19241号公報
しかしながら、特許文献1にあっては、接着シートを常温で接着力を有しない感熱接着性タイプとすると、接着シートが外側テーブルに貼付されないため、接着シートの切断時に、カッター刃の動作と共に不要接着シートが位置ずれを起こしてまって正確に切断できなかったり、不要接着シートの回収時に不要接着シートが引っ張られて、ウエハに貼付された接着シートが剥がされてしてしまう、という不都合がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、ウエハ等の被着体に貼付された接着シートを正確に切断するとともに、切断された接着シートによって被着体上の接着シートが剥がされたりすることを防止することができるシート貼付装置及び貼付方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、常温で充分な接着力を有しない接着シートを被着体に貼付するシート貼付装置にあって、
前記被着体が保持されるテーブルと、被着体の被着面外周からはみ出す大きさの接着シートを貼付する貼付手段と、被着面の大きさに合わせて前記接着シートを切断する切断手段とを備え、
前記テーブルは、被着体を保持する内側テーブルと、この内側テーブルの外側に設けられた外側テーブルとを含み、
前記外側テーブルは、その載置面に前記接着シートを密着保持可能な仮着許容手段を備え、この仮着許容手段での密着保持は、当該仮着許容手段の面方向に働く力に対しては抵抗を持ち、当該面方向以外に働く力に対しては、密着保持されていない状態と変わらない抵抗となる、という構成を採っている。
本発明において、前記内側テーブルの載置面から突出可能に設けられたリフト手段を含み、このリフト手段は、内側テーブルの載置面から被着体を離遠及び接近移動可能に設けられる、という構成も好ましくは採用される。
また、前記内側テーブルは、被着体を加熱可能な加熱手段を備える、という構成を採ってもよい。
更に、本発明の貼付方法は、常温で充分な接着力を有しない接着シートを被着体に貼付するシート貼付方法にあって、
前記被着体を保持する工程と、
被着体の被着面外周からはみ出す大きさの接着シートを貼付する工程と
仮着許容手段の面方向に働く力に対しては抵抗を持ち、当該面方向以外に働く力に対しては、密着保持されていない状態と変わらない抵抗を有する前記仮着許容手段に前記被着体の被着面外周からはみ出した接着シートを密着保持させる工程と、
被着面の大きさに合わせて前記接着シートを切断する工程とを有する、という方法を採っている。
本発明によれば、被着面外周からはみ出した接着シートを仮着許容手段が密着保持可能なため、被着体に貼付する時に接着力を有しない接着シートであっても、当該被着面外周からはみ出した接着シートが空気を間に挟んで貼付されることがなくなるので、実質的に接着した状態を造り出すことができ、接着シートの切断時や不要接着シートの回収時に、不要接着シートが位置ずれを起こすことで切断精度を悪化させたり、不要接着シートが引きずられて、ウエハに貼付された接着シートが被着面から剥がれたりすることを防止でき、接着シートを正確に被着体に貼付することができる。なお、密着保持とは、上記のように、接着シートと載置面との間に空気を介在させることなく密着した状態で保持することであって、挟持手段や、吸着手段といった外部から作用して保持力を維持するものではない。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図が示され、図2にはその一部の平面図が示されている。これらの図において、シート貼付装置10は、被着体としてのウエハWが載置されるテーブル11と、このウエハWの被着面W1外周からはみ出す大きさの接着シートSを貼付する貼付手段としてのプレスローラ12と、被着面W1の大きさに合わせて前記接着シートSを切断する切断手段13と、接着シートSの繰り出しを兼ねるとともに、切断手段13の切断によって被着面W1の外側に生じる不要接着シートS1を回収する回収手段14とを備えて構成されている。ここで、接着シートSは、帯状に形成されているとともに、常温で接着力を有しない感熱性の接着シートからなり、図1中左側から必要に応じてテーブル11上に繰り出されるようになっている。
前記テーブル11は、外側テーブル16と内側テーブル17とを備えている。外側テーブル16は、平面形状が略方形とされ、図3に示されるように、凹部20が形成されて内側テーブル17との間に隙間18が形成されている。内側テーブル17は、直動モータ24を介して外側テーブル16の凹部20の底部に取り付けられるとともに、外側テーブル16は、直動モータ19に支持されている。これにより、内側テーブル17はウエハWの厚みに応じて、外側テーブル16は接着シートSの厚みに応じて、プレスローラ12との相対距離が調整されてその押圧制御が可能となっている。ここで、外側テーブル16の上面には、仮着許容手段22が設けられ、当該仮着許容手段22により、被着面W1外周からはみ出した接着シートSを支持する外側テーブル16の載置面16Aが形成される。本実施形態では、仮着許容手段22は、鏡面仕上げされたステンレス製の鋼板により構成され、これにより、常温で充分な接着力を有しない接着シートSであっても、空気を間に挟んで貼付されることがなくなるので、密着して仮着された状態を形成すことができる。
前記内側テーブル17には、加熱手段25が内蔵されている。この加熱手段25は、内側テーブル17の載置面17Aに載置されたウエハWを介して、当該ウエハW上の接着シートSを加熱可能となっている。更に、図3に示されるように、内側テーブル17には、その載置面17Aから突出可能なリフト手段27が設けられている。このリフト手段27は、載置面17Aに直交する方向に向けられた軸状をなす複数の支持体28と、当該支持体28の先端に設けられてウエハWを吸着可能な吸着パッド29と、支持体28を昇降させる図示しない駆動手段とを備え、吸着パッド29で吸着したウエハWを載置面17Aから離遠及び接近移動可能に設けられている。
前記プレスローラ12は、上下方向に移動可能に設けられているとともに、前記外側テーブル16及び内側テーブル17の載置面16A、17Aに沿って転動可能に設けられている。これにより、接着シートSをウエハW及び仮着許容手段22に押圧可能となっている。
前記切断手段13は、カッター刃31と、当該カッター刃31を保持するアーム32と、このアーム32を平面内で回転させる回転軸33と、当該回転軸33及びアーム32を介してカッター刃31をウエハWの外周に沿って回転させる図示しないモータとを含む。なお、切断手段13は、テーブル11の上方位置で図示しない昇降装置を介して昇降可能に設けられている。
前記回収手段14は、図1中左右方向に延びる単軸ロボット35と、この単軸ロボット35のスライダ36に固定されて同図中実線で示された位置と二点鎖線で示された位置との間で移動可能に設けられたフレームFと、当該フレームFに支持された一対の小径ローラ37及びそれらの間に位置する大径ローラ38と、これらのローラ37、38に案内された不要接着シートS1を巻き取る巻取ローラ40と、フレームFに支持されるとともにモータMの出力軸に連結され、巻取ローラ40との間に不要接着シートS1を挟み込んで巻き取りを行う駆動ローラ41とを備えている。なお、巻取ローラ40は図示しないバネによって駆動ローラ41側に付勢され、不要接着シートS1の巻き取りに伴う外径の拡大に対応できるようになっている。
次いで、前記シート貼付装置10を用いた接着シートSの貼付方法について、説明する。
初めに、回収手段14が図1中実線で示される位置で停止し、接着シートSが小径ローラ37及び大径ローラ38を経て、そのリード端が巻取ローラ40に固定される。ウエハWが図示しない搬送手段によって内側テーブル17上に載置されると、内側テーブル17は、ウエハWの被着面W1が外側テーブル16の載置面16Aと同レベルとなるように、図示しないセンサと直動モータ24によって位置決めが行われ、加熱手段25を介してウエハWを加熱する。外側テーブル16は、直動モータ19の駆動によって、図1に示されるように、仮着許容手段22とプレスローラ12とで接着シートSを挟み込む位置まで上昇される。
そして、プレスローラ12が転動して接着シートSに押圧力を付与しながら図1中二点鎖線で示される位置に移動し、接着シートSをウエハW及び仮着許容手段22に押圧する。この動作により、接着シートSが充分な接着力を有していないため、接着シートSとウエハW及び仮着許容手段22との間に介在する空気は、プレスローラ12が転動する方向に追い出され、接着シートSと仮着許容手段22とは、密着保持された状態となる。なお、この密着保持された状態では、仮着許容手段22の面方向に働く力に対しては抵抗を持つようになるが、この面方向以外に働く力、例えば、図1中上方に働く力に対しては、密着保持されていない状態とあまり変わりはない。また、接着シートSとウエハWとは、加熱手段25の加熱によって充分な接着力で接着されることとなる。
この状態で、カッター刃31が接着シートSを突き刺す位置まで下降した後、ウエハWの外周に沿って回転することで、接着シートSがウエハWの形状に沿って切断される。なお、この切断動作中において、ウエハWからはみ出した接着シートS部分(不要接着シートS1)は、仮着許容手段22によって密着保持されているため、カッター刃31の動作と共に位置ずれを起こしてしまって正確な切断を阻害されるようなことはない。
接着シートSの切断が行われた後、切断手段13が上方に退避し、リフト手段27の支持体28により接着シートSが貼付されたウエハWを上昇させ、図示しない搬送アームを介してウエハWが所定位置に搬送される。
この後、フレームFが図1中二点鎖線で示される位置に移動するとともに、駆動ローラ41及び巻取ローラ40が不要接着シートS1の巻き取りを行う。このとき、不要接着シートS1は、図1中上方に働く力で剥離されるので、仮着許容手段22上から容易に剥離することができ、巻き取り動作や仮着許容手段22の面に悪影響を与えることはない。そして、外側テーブル16が下降し、駆動ローラ41の回転をロックしてフレームFが図1中実線で示される位置に復帰することで新たな接着シートSが繰り出される。なお、接着シートSが貼付されたウエハWを取り除く前に不要接着シートS1の巻き取りを行う場合、従来構造では、駆動ローラ41の回転とフレームFとの速度差によって、不要接着シートS1が引っ張られて、ウエハW上の接着シートSを剥がしてしまうことがあるが、本実施形態では、不要接着シートS1は、仮着許容手段22によって密着保持されているため、そのような虞はない。
以後、同様の動作により、接着シートSの貼付、切断を行うことができる。
従って、このような実施形態によれば、接着シートSが外側テーブル16の載置面16Aに密着保持されるので、切断手段13による切断時や不要接着シートS1を巻き取る時に、不要接着シートS1が位置ずれを起こすことを防止することができる。これにより、ウエハWに接着された接着シートSを正確に切断することができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、仮着許容手段22は、ステンレス以外の鋼板によって構成してもよく、接着シートSを密着保持できる限りにおいて種々の変更が可能であり、ガラス板、樹脂板等で構成してもよい。更に、仮着許容手段22は、外側テーブル16の載置面16A全体に設けてもよいし、部分的に設けるようにしてもよい。
また、接着力を充分に有しない接着シートとは、常温で全く接着力のない感熱接着性の接着シート以外に、接着力の低いものをも含み、上記実施形態のように、接着シートの切断や巻き取り等、外力が加えられたときに、この外力に抗するだけの接着力を有しない接着シートを対象とすることもできる。
更に、被着体はウエハWに限定されるものではなく、ガラス板、鋼板、または、樹脂板等、その他の被着体も対象とすることができ、半導体ウエハは、シリコンウエハや化合物ウエハであってもよい。
また、貼付手段や切断手段は、前記実施形態で示したもの以外のもので構成してもよく、貼付手段は被着体に接着シートが貼付できる限りにおいて、切断手段は接着シートを切断できる限りにおいて何ら限定されるものではない。
実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図。 テーブルの平面図 接着シートを貼付した被着体を搬送する直前の部分正面図。
符号の説明
10 シート貼付装置
11 テーブル
12 プレスローラ(貼付手段)
13 切断手段
16 外側テーブル
16A 載置面
17 内側テーブル
22 仮着許容手段
23 検出手段
25 加熱手段
27 リフト手段
S 接着シート
W 半導体ウエハ(被着体)
W1 被着面

Claims (4)

  1. 常温で充分な接着力を有しない接着シートを被着体に貼付するシート貼付装置にあって、
    前記被着体が保持されるテーブルと、被着体の被着面外周からはみ出す大きさの接着シートを貼付する貼付手段と、被着面の大きさに合わせて前記接着シートを切断する切断手段とを備え、
    前記テーブルは、被着体を保持する内側テーブルと、この内側テーブルの外側に設けられた外側テーブルとを含み、
    前記外側テーブルは、その載置面に前記接着シートを密着保持可能な仮着許容手段を備え、この仮着許容手段での密着保持は、当該仮着許容手段の面方向に働く力に対しては抵抗を持ち、当該面方向以外に働く力に対しては、密着保持されていない状態と変わらない抵抗となることを特徴とするシート貼付装置。
  2. 前記内側テーブルの載置面から突出可能に設けられたリフト手段を含み、このリフト手段は、内側テーブルの載置面から被着体を離遠及び接近移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置。
  3. 前記内側テーブルは、被着体を加熱可能な加熱手段を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載のシート貼付装置。
  4. 常温で充分な接着力を有しない接着シートを被着体に貼付するシート貼付方法にあって、
    前記被着体を保持する工程と、
    被着体の被着面外周からはみ出す大きさの接着シートを貼付する工程と
    仮着許容手段の面方向に働く力に対しては抵抗を持ち、当該面方向以外に働く力に対しては、密着保持されていない状態と変わらない抵抗を有する前記仮着許容手段に前記被着体の被着面外周からはみ出した接着シートを密着保持させる工程と、
    被着面の大きさに合わせて前記接着シートを切断する工程とを有することを特徴とするシート貼付方法。
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