JP5101140B2 - システムリソース制御装置及び制御方法 - Google Patents
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Description
102、108 制御対象装置
103、111 ネットワークインターフェース
104 リソースデータ提供エージェント
105 システムリソース利用率の制御エージェント
106 システムリソース
107 リソースプール
109 制御対象システム
110 システムリソース制御装置
112 システムリソースデータの収集プログラム
113 システムリソース利用率の不均一度計算プログラム
114 システムリソース利用率の制御目標値計算プログラム
115 システムリソース利用率の制御プログラム
116 仮想リソース
117 仮想リソースプール
118 ダミー挿入ルール定義ファイル
119 制御優先度ルール定義ファイル
120 システムリソースデータ蓄積用データベース
121 システムリソース監視装置
122 システムリソース利用率の不均一度表示プログラム
Claims (13)
- システムリソースを持つ複数の制御対象装置のシステムリソースの利用率の不均一度を所定の値に制御するシステムリソース制御装置において、
制御対象装置からシステムリソース利用率を収集する手段と、
収集した複数のシステムリソース利用率のばらつきの程度を表わす不均一度を、前記複数のシステムリソース利用率を昇順または降順に並べたデータ列に対して順次外側から差分をとり、それらの差分を合計し、その合計値をペア数で除算することにより求め、また、前記複数のシステムリソース利用率の値を変化させても前記利用率を並べたデータ列の並び順が変わらない範囲で、複数のシステムリソース利用率の値を変化させた場合の前記不均一度の変化を不均一度の所定変位として求めるシステムリソース利用率の不均一度を算出する手段と、
不均一度、目標としての不均一度の変位及び変位を与えるリソースによる1つのレコードに対して予め定めた制御優先度ルール定義ファイルを用い、リソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替えたときに、隣り合うデータの順序が変わらないように、制御対象のリソース利用率を変化させることができる変位の値を求め、この変位の値だけシステムリソース利用率の値を変化させたときの不均一度変位の上下限値を求め、前記不均一度の所定変位が前記不均一度変位の上下限値の範囲に入っているか否かを判定する所定変位実現の判定を行い、所定変位が上下限値の範囲に入っていた場合、リソース利用率変位を計算してシステムリソース利用率制御目標値を算出する手段とを備え、
前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、収集したシステムリソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替え、システムリソース利用率の総数が2の累乗である場合、総数よりも小さい2の累乗個のリソース利用率の並びを単位としてリソース利用率の並びを区分してそれぞれをグループとし、グループ別に並列処理を行い、その結果を統合することによってシステムリソース利用率に対する不均一度を計算することを特徴とするシステムリソース制御装置。 - システムリソースを持つ複数の制御対象装置のシステムリソースの利用率の不均一度を所定の値に制御するシステムリソース制御装置において、
制御対象装置からシステムリソース利用率を収集する手段と、
収集した複数のシステムリソース利用率のばらつきの程度を表わす不均一度を、前記複数のシステムリソース利用率を昇順または降順に並べたデータ列に対して順次外側から差分をとり、それらの差分を合計し、その合計値をペア数で除算することにより求め、また、前記複数のシステムリソース利用率の値を変化させても前記利用率を並べたデータ列の並び順が変わらない範囲で、複数のシステムリソース利用率の値を変化させた場合の前記不均一度の変化を不均一度の所定変位として求めるシステムリソース利用率の不均一度を算出する手段と、
不均一度、目標としての不均一度の変位及び変位を与えるリソースによる1つのレコードに対して予め定めた制御優先度ルール定義ファイルを用い、リソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替えたときに、隣り合うデータの順序が変わらないように、制御対象のリソース利用率を変化させることができる変位の値を求め、この変位の値だけシステムリソース利用率の値を変化させたときの不均一度変位の上下限値を求め、前記不均一度の所定変位が前記不均一度変位の上下限値の範囲に入っているか否かを判定する所定変位実現の判定を行い、所定変位が上下限値の範囲に入っていた場合、リソース利用率変位を計算してシステムリソース利用率制御目標値を算出する手段とを備え、
前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、収集したシステムリソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替え、システムリソース利用率の総数が2の累乗である場合、総数よりも小さい2の累乗個のリソース利用率の並びを単位としてリソース利用率の並びを区分してそれぞれをグループとし、グループ別に並列処理を行い、その結果を統合することによってシステムリソース利用率に対する不均一度を計算し、前記複数のシステムリソース利用率の値を変化させても前記利用率を並べたデータ列の並び順が変わらないように、所定の不均一度に対する複数のシステムリソース利用率を逆算して求める際、システムリソース利用率の並びの順序を変えない範囲において、不均一度を所定変位だけ減少させる場合、前記グループのそれぞれにおいて先頭半分のシステムリソース利用率をある変位だけ減少させ、後続半分のシステムリソース利用率をある変位だけ増加させ、また、不均一度を所定変位だけ増加させる場合、前記グループのそれぞれにおいて先頭半分のシステムリソース利用率をある変位だけ減少させ、後続半分のシステムリソース利用率をある変位だけ増加させ、システムリソース利用率の変位の線形和の組合せで不均一度の所定変位を組合せてシステムリソース利用率の不均一度を算出することを特徴とするシステムリソース制御装置。 - 前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、収集したシステムリソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替え、システムリソース利用率の総数が2の累乗でない場合、昇順、あるいは、降順に並べられたシステムリソース利用率の並びに対して算出する前記不均一度の値を変えることのない位置にダミーデータを挿入し、ダミーデータを含む全システムリソース利用率の総数が2の累乗となるようにすることにより、システムリソース利用率に対する不均一度を並列処理により算出することを特徴とする請求項1記載のシステムリソース制御装置。
- 前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、複数のシステムリソースに対する予め与えられた優先度ルールに従って、システムリソースを選択し、それらのシステムリソース利用度に対する不均一度を算出することを特徴とする請求項1記載のシステムリソース制御装置。
- 前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、リソース利用率に対する不均一度の所定変位から、複数のシステムリソースのリソース利用率を逆算して求める過程において、前記制御優先度ルール定義ファイルから変位を与えるリソース数が最小を示している1つのルールを選択して、その利用率に変位を与えるべきシステムリソースの個数が最小となるようにすることを特徴とする請求項2記載のシステムリソース制御装置。
- 前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、前記グループのいずれかの内部の全てのリソース利用率が所定の許容範囲内にある場合、それらのリソース利用率を等値とみなして、そのグループに対する不均一度の計算を実行することなくシステムリソース利用度に対する不均一度を算出することを特徴とする請求項1記載のシステムリソース制御装置。
- システムリソースを持つ複数の制御対象装置のシステムリソースの利用率の不均一度を所定の値に制御するシステムリソース制御方法において、
制御対象装置からシステムリソース利用率を収集する手段と、
収集した複数のシステムリソース利用率のばらつきの程度を表わす不均一度を、前記複数のシステムリソース利用率を昇順または降順に並べたデータ列に対して順次外側から差分をとり、それらの差分を合計し、その合計値をペア数で除算することにより求め、また、前記複数のシステムリソース利用率の値を変化させても前記利用率を並べたデータ列の並び順が変わらない範囲で、複数のシステムリソース利用率の値を変化させた場合の前記不均一度の変化を不均一度の所定変位として求めるシステムリソース利用率の不均一度を算出する手段と、
不均一度、目標としての不均一度の変位及び変位を与えるリソースによる1つのレコードに対して予め定めた制御優先度ルール定義ファイルを用い、リソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替えたときに、隣り合うデータの順序が変わらないように、制御対象のリソース利用率を変化させることができる変位の値を求め、この変位の値だけシステムリソース利用率の値を変化させたときの不均一度変位の上下限値を求め、前記不均一度の所定変位が前記不均一度変位の上下限値の範囲に入っているか否かを判定する所定変位実現の判定を行い、所定変位が上下限値の範囲に入っていた場合、リソース利用率変位を計算してシステムリソース利用率制御目標値を算出する手段とを備え、
前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、収集したシステムリソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替え、システムリソース利用率の総数が2の累乗である場合、総数よりも小さい2の累乗個のリソース利用率の並びを単位としてリソース利用率の並びを区分してそれぞれをグループとし、グループ別に並列処理を行い、その結果を統合することによってシステムリソース利用率に対する不均一度を計算することを特徴とするシステムリソース制御方法。 - システムリソースを持つ複数の制御対象装置のシステムリソースの利用率の不均一度を所定の値に制御するシステムリソース制御方法において、
制御対象装置からシステムリソース利用率を収集する手段と、
収集した複数のシステムリソース利用率のばらつきの程度を表わす不均一度を、前記複数のシステムリソース利用率を昇順または降順に並べたデータ列に対して順次外側から差分をとり、それらの差分を合計し、その合計値をペア数で除算することにより求め、また、前記複数のシステムリソース利用率の値を変化させても前記利用率を並べたデータ列の並び順が変わらない範囲で、複数のシステムリソース利用率の値を変化させた場合の前記不均一度の変化を不均一度の所定変位として求めるシステムリソース利用率の不均一度を算出する手段と、
不均一度、目標としての不均一度の変位及び変位を与えるリソースによる1つのレコードに対して予め定めた制御優先度ルール定義ファイルを用い、リソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替えたときに、隣り合うデータの順序が変わらないように、制御対象のリソース利用率を変化させることができる変位の値を求め、この変位の値だけシステムリソース利用率の値を変化させたときの不均一度変位の上下限値を求め、前記不均一度の所定変位が前記不均一度変位の上下限値の範囲に入っているか否かを判定する所定変位実現の判定を行い、所定変位が上下限値の範囲に入っていた場合、リソース利用率変位を計算してシステムリソース利用率制御目標値を算出する手段とを備え、
前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、収集したシステムリソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替え、システムリソース利用率の総数が2の累乗である場合、総数よりも小さい2の累乗個のリソース利用率の並びを単位としてリソース利用率の並びを区分してそれぞれをグループとし、グループ別に並列処理を行い、その結果を統合することによってシステムリソース利用率に対する不均一度を計算し、前記複数のシステムリソース利用率の値を変化させても前記利用率を並べたデータ列の並び順が変わらないように、所定の不均一度に対する複数のシステムリソース利用率を逆算して求める際、システムリソース利用率の並びの順序を変えない範囲において、不均一度を所定変位だけ減少させる場合、前記グループのそれぞれにおいて先頭半分のシステムリソース利用率をある変位だけ減少させ、後続半分のシステムリソース利用率をある変位だけ増加させ、また、不均一度を所定変位だけ増加させる場合、前記グループのそれぞれにおいて先頭半分のシステムリソース利用率をある変位だけ減少させ、後続半分のシステムリソース利用率をある変位だけ増加させ、システムリソース利用率の変位の線形和の組合せで不均一度の所定変位を組合せてシステムリソース利用率の不均一度を算出することを特徴とするシステムリソース制御方法。 - 前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、収集したシステムリソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替え、システムリソース利用率の総数が2の累乗でない場合、昇順、あるいは、降順に並べられたシステムリソース利用率の並びに対して算出する前記不均一度の値を変えることのない位置にダミーデータを挿入し、ダミーデータを含む全システムリソース利用率の総数が2の累乗となるようにすることにより、システムリソース利用率に対する不均一度を並列処理により算出することを特徴とする請求項7記載のシステムリソース制御方法。
- 前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、複数のシステムリソースに対する予め与えられた優先度ルールに従って、システムリソースを選択し、それらのシステムリソース利用度に対する不均一度を算出することを特徴とする請求項7記載のシステムリソース制御方法。
- 前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、リソース利用率に対する不均一度の所定変位から、複数のシステムリソースのリソース利用率を逆算して求める過程において、前記制御優先度ルール定義ファイルから変位を与えるリソース数が最小を示している1つのルールを選択して、その利用率に変位を与えるべきシステムリソースの個数が最小となるようにすることを特徴とする請求項8記載のシステムリソース制御方法。
- 前記システムリソース利用率の不均一度を算出する手段は、前記グループのいずれかの内部の全てのリソース利用率が所定の許容範囲内にある場合、それらのリソース利用率を等値とみなして、そのグループに対する不均一度の計算を実行することなくシステムリソース利用度に対する不均一度を算出することを特徴とする請求項7記載のシステムリソース制御方法。
- システムリソースを持つ複数の制御対象装置のシステムリソースの利用率の不均一度を所定の値に制御するシステムリソース制御プログラムにおいて、
制御対象装置からシステムリソース利用率を収集するステップと、
収集した複数のシステムリソース利用率のばらつきの程度を表わす不均一度を、前記複数のシステムリソース利用率を昇順または降順に並べたデータ列に対して順次外側から差分をとり、それらの差分を合計し、その合計値をペア数で除算することにより求め、また、前記複数のシステムリソース利用率の値を変化させても前記利用率を並べたデータ列の並び順が変わらない範囲で、複数のシステムリソース利用率の値を変化させた場合の前記不均一度の変化を不均一度の所定変位として求めるシステムリソース利用率の不均一度を算出するステップと、
不均一度、目標としての不均一度の変位及び変位を与えるリソースによる1つのレコードに対して予め定めた制御優先度ルール定義ファイルを用い、リソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替えたときに、隣り合うデータの順序が変わらないように、制御対象のリソース利用率を変化させることができる変位の値を求め、この変位の値だけシステムリソース利用率の値を変化させたときの不均一度変位の上下限値を求め、前記不均一度の所定変位が前記不均一度変位の上下限値の範囲に入っているか否かを判定する所定変位実現の判定を行い、所定変位が上下限値の範囲に入っていた場合、リソース利用率変位を計算してシステムリソース利用率制御目標値を算出するステップとを、制御装置が有するCPUに実行させ、
前記システムリソース利用率の不均一度を算出するステップは、さらに、収集したシステムリソース利用率を昇順、あるいは、降順に並び替えるステップと、システムリソース利用率の総数が2の累乗である場合、総数よりも小さい2の累乗個のリソース利用率の並びを単位としてリソース利用率の並びを区分してそれぞれをグループとするステップと、グループ別に並列処理を行い、その結果を統合することによってシステムリソース利用率に対する不均一度を計算するステップと、前記複数のシステムリソース利用率の値を変化させても前記利用率を並べたデータ列の並び順が変わらないように、所定の不均一度に対する複数のシステムリソース利用率を逆算して求める際、システムリソース利用率の並びの順序を変えない範囲において、不均一度を所定変位だけ減少させる場合、前記グループのそれぞれにおいて先頭半分のシステムリソース利用率をある変位だけ減少させ、後続半分のシステムリソース利用率をある変位だけ増加させるステップと、不均一度を所定変位だけ増加させる場合、前記グループのそれぞれにおいて先頭半分のシステムリソース利用率をある変位だけ減少させ、後続半分のシステムリソース利用率をある変位だけ増加させるステップと、システムリソース利用率の変位の線形和の組合せで不均一度の所定変位を組合せてシステムリソース利用率の不均一度を算出するステップとを有することを特徴とするシステムリソース制御プログラム。
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