JP5089793B1 - ベッド用ボード - Google Patents

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Abstract

【課題】ベッドの頭側や脚側に設けたベッド用ボードの取扱いや使い勝手を向上させること。
【解決手段】本発明では、背部の受台が起倒可能に形成したベッドの頭側又は/及び脚側に配設するベッド用ボードにおいて、内面側及び外面側に係合部をそれぞれ形成し、2枚のベッド用ボードの内面側の係合部と外面側の係合部とを係合させることにした。また、各ベッド用ボードを自立可能に形成することにした。また、内面側に背部の受台の傾斜状態を視覚的に示すイラストを表示することにした。また、上側両端部に使用者が掴むことができる球状に張出した掴み部を形成することにした。また、上側及び内面側に背部の受台を遠隔操作するためのリモートコントローラに形成した上下の脚体を係入する係入部をそれぞれ形成することにした。また、係入部の下方にリモートコントローラの配線コードを収容する収容部を形成することにした。
【選択図】図4

Description

本発明は、背部の受台が起倒可能に形成したベッドの頭側や脚側に配設したベッド用ボードに関するものである。
従来より、介護ベッドとして使用されるリクライニング式のベッドは、使用者の背部や脚部を受ける受台を起倒させたり昇降させることができるように構成している(たとえば、特許文献1参照。)。
このリクライニング式のベッドは、使用者の頭側にヘッドボードを設けるとともに、使用者の脚側にフットボードを設けており、これらのヘッドボード及びフットボード(ベッド用ボード)をベッド本体に取付けてベッドを組み立てるように構成している。
特開2004−16635号公報
上記ベッド用ボードでは、ヘッドボードとフットボードの2枚のベッド用ボードを容易に運搬することができ、また、複数枚のベッド用ボードをまとめて安全に収容しておけるようにすることが望まれている。
また、ベッド用ボードでは、1枚のベッド用ボードを自立させて載置できるようにすることが望まれている。
また、ベッド用ボードでは、使用者や介護者が背部の受台の傾斜状態を容易に認識できるようにすることが望まれている。
また、ベッド用ボードでは、使用者が移動時に手摺代わりに使用する際にベッド用ボードの端部であることを認識できるようにすることが望まれている。
また、ベッド用ボードでは、リモートコントローラを装着して操作できるようにすることが望まれている。
さらに、ベッド用ボードでは、リモートコントローラを装着した際に配線コードが使用者の背中の下に入り込んで使用者に不快感を与えてしまうことが無いようにすることが望まれている。
そこで、請求項1に係る本発明では、背部の受台が起倒可能に形成したベッドの頭側又は/及び脚側に配設するベッド用ボードにおいて、内面側及び外面側に係合部をそれぞれ形成するとともに、各ベッド用ボードを底面で自立可能に形成し、そのまま2枚のベッド用ボードの内面側の係合部と外面側の係合部とを係合させることができるように構成することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記係合部を内面側下部の背部受台又は下腿部受台と対向する位置に凸状に形成するとともに、内面側下部の係合部に係合する凹状の係合部を外面側下部に形成することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項2に係る本発明において、前記係合部を内面側左右側部及び外面側左右側部にも形成することにした。
また、請求項4に係る本発明では、前記請求項1〜請求項3のいずれかに係る本発明において、内面側に背部の受台の傾斜状態を視覚的に示すイラストを表示することにした。
また、請求項5に係る本発明では、前記請求項1〜請求項4のいずれかに係る本発明において、上側両端部に使用者が掴むことができる球状に張出した掴み部を形成することにした。
また、請求項6に係る本発明では、前記請求項1〜請求項5のいずれかに係る本発明において、上側及び内面側に背部の受台を遠隔操作するためのリモートコントローラに形成した上下の脚体を係入する係入部をそれぞれ形成することにした。
また、請求項7に係る本発明では、前記請求項6に係る本発明において、前記係入部の下方にリモートコントローラの配線コードを収容する収容部を形成することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、背部の受台が起倒可能に形成したベッドの頭側又は/及び脚側に配設するベッド用ボードにおいて、内面側及び外面側に係合部をそれぞれ形成し、2枚のベッド用ボードの内面側の係合部と外面側の係合部とを係合させることができるように構成することにしているために、2枚のベッド用ボードを重ねて運搬することができるので、ベッド用ボードの運搬が容易なものとなるとともに、複数枚のベッド用ボードを重ねて収容しても落ちることが少なく、安全に収容することができる。
また、本発明では、係合部を内面側の背部受台又は下腿部受台と対向する位置に凸状に形成することにしているために、ベッド用ボードと背部受台や下腿部受台との間に形成された係合部によってベッド用ボードと背部受台や下腿部受台との隙間が狭くなり、手や足などが挟まりにくくなって安全性を向上させることができる。
また、本発明では、各ベッド用ボードを自立可能に形成することにしているために、ベッド用ボードを立てた状態で収容することもでき、また、組立て搬入時にも倒れにくい形状のため、より安心して納品作業ができる。
また、本発明では、内面側に背部の受台の傾斜状態を視覚的に示すイラストを表示することにしているために、使用者や介護者が背部の受台の傾斜状態を視覚的に容易に認識することができて使い勝手を向上させることができる。
また、本発明では、上側両端部に使用者が掴むことができる球状に張出した掴み部を形成することにしているために、ベッド用ボードを手摺代わりに利用して移動する際にベッド用ボードの端部であることを認識しやすくなるとともに、球状の掴み部が掴みやすく力が入りやすく掴んだ手を捩じることなく手のひら内で容易に回転させることができる。
また、本発明では、上側及び内面側に背部の受台を遠隔操作するためのリモートコントローラに形成した上下の脚体を係入する係入部をそれぞれ形成することにしているために、ベッド用ボードにリモートコントローラを装着しておくことができ、装着した状態でリモートコントローラを操作することもでき、使い勝手を向上させることができる。
また、本発明では、係入部の下方にリモートコントローラの配線コードを収容する収容部を形成することにしているために、使用者の背中と背部の受台との間に配線コードが入り込んで使用者に不快感を与えてしまうのを防止することができる。
ベッド用ボードを装着したベッドを示す平面模式図。 同側面模式図。 リモートコントローラを示す正面図(a)、背面図(b)、側面図(c)。 ベッド用ボードを示す内面側斜視図(a)、外面側斜視図(b)。 ベッド用ボードにリモートコントローラを装着した状態を示す側面断面図。
以下に、本発明に係るベッド用ボードの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1及び図2に示すように、本発明に係るベッド用ボードを装着したリクライニング式のベッド1は、基台2の上部に横臥台3を取付け、横臥台3の上部に受台4を取付けるとともに、横臥台3の側部に側柵5を取付け、さらに、横臥台3の頭側端部にベッド用ボードとしてヘッドボード6を取付けるとともに、横臥台3の脚側端部にベッド用ボードとしてフットボード7を取付けている。
ここで、受台4は、使用者の背中部分を受ける背部受台8と、使用者の尻部分を受ける尻部受台9と、使用者の大腿部分を受ける大腿部受台10と、使用者の下腿部分を受ける下腿部受台11とで構成しており、横臥台3に背部受台8と大腿部受台10とを起倒自在に取付けるとともに、大腿部受台10に下腿部受台11を起倒自在に取付けている。また、側柵5は、4本の円形パイプ状の横桟12〜15を上下に等間隔に並べて配置している。
そして、ベッド1は、基台2と横臥台3との間に昇降機構16を介設し、横臥台3と背部受台8との間に背部起倒機構17を介設し、横臥台3と大腿部受台10との間に脚部起倒機構18を介設しており、これらの昇降機構16・背部起倒機構17・脚部起倒機構18に制御機構19を接続し、制御機構19にリモートコントローラ20を接続している。これにより、ベッド1は、リモートコントローラ20を操作することによって、制御機構19で昇降機構16を昇降制御して受台4を昇降させたり、或いは、制御機構19で背部起倒機構17や脚部起倒機構18を起倒制御して背部受台8や大腿部・下腿部受台10,11を起倒させることができるようにしている。
リモートコントローラ20は、図3に示すように、上下に伸延させた概略箱型状のコントローラー本体21の後面に脚体22,23を上下に間隔をあけて取付けるとともに、上側の脚体22にフック24を取付けている。
コントローラー本体21は、前面に凹部25を形成し、凹部25の内部に操作ボタン26〜33を左右に2個ずつ並べて4列に配置している。
脚体22,23は、上下面に側面視で凹状にくびれさせた形状の係止部34を形成して側柵5の横桟12〜15に係止可能とするとともに、上下の間隔を横桟12〜15の上下の間隔と同一の間隔としており、上下の脚体22,23の間隔の間に操作ボタン26〜33を配置している。
フック24は、可撓性を有する板状体で形成するとともに、上端部に円弧状の係止部35を形成してヘッドボード6やフットボード7や側柵5の横桟12〜15に係止可能とし、この係止部35と上側の脚体22の係止部34との上下の間隔も横桟12〜15の上下の間隔と同一の間隔としている。
これにより、リモートコントローラ20は、側柵5の横桟12〜15にそれぞれ上下の脚体22,23及びフック24を係止させた状態で側柵5に引掛けておくことができるようになっている。
ベッド用ボードは、図4に示すように、ヘッドボード6とフットボード7を同一構造のものとしており、概略矩形板状のボード本体36の上端部に沿って水平に伸延する円柱状の手摺部37を形成するとともに、ボード本体36の手摺部37の両端に球状に張出した掴み部38を形成している。
このように、ベッド用ボードは、上側両端部に使用者が掴むことができる球状に張出した掴み部38を形成しているために、ベッド用ボードを手摺代わりに利用して移動する際にベッド用ボードの端部であることを認識できるようにしている。
掴み部38は、断面正円形の球状に形成しているが、断面楕円形の球状などとしてもよい。掴み部38を断面正円形の球状とすることで、掴みやすく力が入りやすくなるとともに、掴み部38を掴んだ手を捩じることなく手のひら内で回転させることができる。
また、ベッド用ボードは、ボード本体36の内面側左右端部に背部受台8の傾斜状態を視覚的に示すイラストを表示する傾斜状態表示部39を形成している。
傾斜状態表示部39は、背部受台8の傾斜角度を複数の角度範囲に分割し、各角度範囲毎に異なるイラストを表示するようにしており、背部受台8の上端部が位置する場所に上から太陽、星、月を表すイラストを形成している。イラストは様々な形状のものが考えられるが、ここでは、就寝時の背部受台8の好ましい角度として夜をイメージしやすい月で示し、日中の休憩時等の背部受台8の好ましい角度として昼をイメージしやすい太陽で示し、それらの中間を星で示すようにしている。
このように、ベッド用ボードは、内面側に背部受台8の傾斜状態を視覚的に示すイラストを表示しているために、イラストを目視するだけで使用者や介護者が背部受台8の傾斜状態を視覚的に容易に認識することができ、ベッド1の使い勝手を向上させている。
また、ベッド用ボードは、ボード本体36の内面側の左右側部及び下部に凸状の係合部40,41,42を形成するとともに、外面側の左右側部及び下部に凹状の係合部43,44,45を形成し、内面側の係合部40,41,42と外面側の係合部43,44,45とを対応する位置に配置することで、2枚のベッド用ボード(たとえば、ヘッドボード6とフットボード7。)の内面側の係合部40,41,42と外面側の係合部43,44,45とを係合させることができるようにしている。なお、内面側の係合部40,41,42と外面側の係合部43,44,45とは、重ね合わせた2枚のベッド用ボードが上下左右にずれない程度に緩やかに係合できればよい。ボード本体36は、内面側の中央上部及び中央下部に指を挿入するための凹部46,47を形成するとともに、底面で床等に自立できるようにしている。
このように、ベッド用ボードは、内面側及び外面側に係合部40〜45をそれぞれ形成し、2枚のベッド用ボードの内面側の係合部40,41,42と外面側の係合部43,44,45とを係合させることができるように構成しているために、2枚のベッド用ボードを重ねて運搬することができてベッド用ボードの運搬が容易なものとすることができるとともに、複数枚のベッド用ボードを重ねて収容しても落ちることが少なく、安全に収容することができるようになっている。特に、係合部42を内面側の背部受台8又は下腿部受台11と対向する位置に凸状に形成した場合には、ベッド用ボード(ヘッドボード6やフットボード7)と背部受台8や下腿部受台11との間に形成された係合部42によってベッド用ボード(ヘッドボード6やフットボード7)と背部受台8や下腿部受台11との隙間が狭くなり、手や足などが挟まりにくくなって安全性を向上させることができる。さらに、各ベッド用ボードを自立可能に形成した場合には、ベッド用ボードを立てた状態で収容することもでき、また、組立て搬入時にも倒れにくい形状のため、より安心して納品作業ができる。
また、ベッド用ボードは、ボード本体36の上端部と内面側上部にリモートコントローラ20の脚体22,23を係入するための上下一対の凹状の係入部48,49を左右にそれぞれ形成し、図5に示すように、ボード本体36の上端部の係入部48にリモートコントローラ20の上側の脚体22を係入するとともに、内面側上部の係入部49にリモートコントローラ20の下側の脚体23を係入することで、ボード本体36の上部にリモートコントローラ20を安定させた状態で装着することができるようにしている。
このように、ベッド用ボードは、上側及び内面側にベッド1を遠隔操作するためのリモートコントローラ20に形成した上下の脚体22,23を係入する係入部48,49をそれぞれ形成しているために、ベッド用ボードにリモートコントローラ20を装着しておくことができ、装着した状態でリモートコントローラ20を操作することもでき、ベッド1の使い勝手を向上させている。
さらに、ベッド用ボードは、ボード本体36に形成したリモートコントローラ20を装着するための係入部49の下方にリモートコントローラ20の配線コード50を収容するための上下に伸延する凹溝状の収容部51を形成している。
このように、ベッド用ボードは、リモートコントローラ20を係入する係入部49の下方にリモートコントローラ20の配線コード50を収容する収容部51を形成しているために、使用者の背中と背部受台8との間に配線コード50が入り込んで使用者に不快感を与えてしまうのを防止するようにしている。
1 ベッド 2 基台
3 横臥台 4 受台
5 側柵 6 ヘッドボード
7 フットボード 8 背部受台
9 尻部受台 10 大腿部受台
11 下腿部受台 12〜15 横桟
16 昇降機構 17 背部起倒機構
18 脚部起倒機構 19 制御機構
20 リモートコントローラ 21 コントローラー本体
22,23 脚体 24 フック
25 凹部 26〜33 操作ボタン
34 係止部 35 係止部
36 ボード本体 37 手摺部
38 掴み部 39 傾斜状態表示部
40〜45 係合部 46,47 凹部
48,49 係入部 50 配線コード
51 収容部

Claims (7)

  1. 背部の受台が起倒可能に形成したベッドの頭側又は/及び脚側に配設するベッド用ボードにおいて、
    内面側及び外面側に係合部をそれぞれ形成するとともに、各ベッド用ボードを底面で自立可能に形成し、そのまま2枚のベッド用ボードの内面側の係合部と外面側の係合部とを係合させることができるように構成したことを特徴とするベッド用ボード。
  2. 前記係合部を内面側下部の背部受台又は下腿部受台と対向する位置に凸状に形成するとともに、内面側下部の係合部に係合する凹状の係合部を外面側下部に形成したことを特徴とする請求項1に記載のベッド用ボード。
  3. 前記係合部を内面側左右側部及び外面側左右側部にも形成したことを特徴とする請求項2に記載のベッド用ボード。
  4. 内面側に背部の受台の傾斜状態を視覚的に示すイラストを表示したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のベッド用ボード。
  5. 上側両端部に使用者が掴むことができる球状に張出した掴み部を形成したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のベッド用ボード。
  6. 上側及び内面側に背部の受台を遠隔操作するためのリモートコントローラに形成した上下の脚体を係入する係入部をそれぞれ形成したことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のベッド用ボード。
  7. 前記係入部の下方にリモートコントローラの配線コードを収容する収容部を形成したことを特徴とする請求項6に記載のベッド用ボード。
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