JP5081446B2 - 電動ブラインド - Google Patents

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この発明は、電動ブラインドの制御装置に関するものである。
図3は、電動ブラインドの制御装置の従来例を示す。モータ駆動用トランス1は、100Vの商用電源を所要の電圧に降圧して整流回路2に供給する。整流回路2は、降圧された交流電圧を直流電圧に整流し、その直流電圧をモータ駆動回路3及びマイコン4に供給する。モータ駆動回路3は、マイコン4の制御信号に基づいてモータ5に駆動電流を供給する。
このような制御装置を備えた電動ブラインドでは、マイコン4にあらかじめ設定されたプログラムあるいは操作スイッチの操作に基づいて、マイコン4からモータ駆動回路3に指令信号が出力される。モータ駆動回路3は、入力された指令信号に基づいてモータ5に駆動電流を供給する。そして、モータ5の作動によりスラットの昇降あるいは角度調節が行われる。
モータ駆動回路3は、モータ5に駆動電流を供給しないとき、モータ5への一対の電流供給線を短絡している。この状態では、モータ5は回生制動力によりその出力軸が回転不能にロックされるため、スラットの自重降下が阻止される。
特開2001−177986号公報
上記のような制御装置では、モータ駆動回路3からモータ5に駆動電流が供給されているか否かに関わらず、モータ駆動用トランス1に商用電源が供給されている。従って、モータ駆動用トランス1で常時電力を消費するため、消費電力が増大するという問題点がある。
また、モータ駆動回路3からモータ5に駆動電流を供給しないとき、モータ駆動用トランス1への商用電源の供給を停止すると、モータ駆動回路3の動作が停止し、モータ5の電流供給線を短絡させられなくなる。すると、モータ5の出力軸をロック状態に保持することができなくなり、スラットが自重降下するおそれがあるという問題点がある。
特許文献1には、駆動対象装置が待機状態であれば、トランスへの商用電源の供給を停止して電力消費を低減する電源装置が開示されているが、待機状態においてモータをロック状態に保持するための構成は開示されていない。
この発明の目的は、消費電力を低減し、かつモータによるスラットの自重降下機能を確保し得る電動ブラインドを提供することにある。
請求項1では、電動ブラインドの遮蔽材の昇降動作を制御する制御部と、前記制御部から出力される指令信号に基づいて、モータに駆動電流を供給するモータ駆動回路と、商用電源の供給に基づいて、前記モータ駆動回路に直流電圧を供給するモータ駆動用トランス及び第一の整流回路とを備えた電動ブラインドにおいて、前記制御部には、前記指令信号が出力されないとき、前記モータ駆動用トランスへの商用電源の供給を遮断する第一のスイッチ手段と、前記指令信号が出力されないとき、前記モータの電源供給線を短絡して該モータの出力軸の回転を阻止する第二のスイッチ手段とを備え、前記商用電源の供給に基づいて、前記制御部と前記第一のスイッチ手段及び前記第二のスイッチ手段に直流電圧を供給する制御用トランス及び第二の整流回路を備えた。
請求項2では、前記制御部は、前記指令信号の出力停止からあらかじめ設定された時間を経過した後に、前記第一のスイッチ手段を作動させる第一の遅延手段を備えた。
請求項3では、前記制御部は、前記指令信号の出力に先立って、前記第一及び第二のスイッチ手段の作動を解除する第二の遅延手段を備えた。
請求項4では、前記第一のスイッチ手段は、前記モータ駆動用トランスに商用電源を供給する電源供給線に接点を介在させた第一のリレーで構成した。
請求項5では、前記第二のスイッチ手段は、前記モータの電源供給線間に接点を介在させた第二のリレーで構成した。
本発明によれば、消費電力を低減し、かつモータによるスラットの自重降下機能を確保し得る電動ブラインドを提供することができる。
図1は、電動ブラインドの制御装置を示す。上記従来例と同一構成部分は同一符号を付して説明する。
モータ駆動用トランス1には100Vの商用電源が供給されるが、一方の電源供給線には第一のリレー(第一のスイッチ手段)11の接点が介在され、その接点が閉じたとき、すなわち導通状態となったとき、モータ駆動用トランス1に商用電源が供給される。
モータ駆動用トランス1は、100Vの商用電源を所要の電圧に降圧して第一の整流回路としての整流回路2に供給する。整流回路2は、降圧された交流電圧を直流電圧に整流し、その直流電圧をモータ駆動回路3に供給する。モータ駆動回路3は、マイコン12の制御信号に基づいてモータ5に駆動電流を供給する。
前記モータ5には、前記モータ駆動回路3と並列に第二のリレー(第二のスイッチ手段)13の接点が接続され、その接点が閉じたとき、すなわち導通状態となったとき、モータ5の電源供給線が短絡状態となり、回生制動によりモータ5の出力軸の回転がロックされる状態となる。
制御用トランス16は100Vの商用電源を所要の電圧に降圧して第二の整流回路としての整流回路17に供給する。整流回路17は、降圧された交流電圧を例えば5Vの直流電圧に整流し、その直流電圧をマイコン12に供給する。また、整流回路17から前記第一及び第二のリレー11,13の励磁コイルに電源が供給される。
前記第一及び第二のリレー11,13の励磁コイルには制御用トランジスタ15のコレクタが接続され、その制御用トランジスタ15のエミッタは接地されるとともに、ベースには前記マイコン12から制御信号が入力される。そして、マイコン12から制御信号が出力されて制御用トランジスタ15がオンされると、第一及び第二のリレー11,13の励磁コイルに電流が流れ、同リレー11の接点が導通状態となるとともに、第二のリレー13の接点が不導通状態となる。
前記マイコン12は、あらかじめ設定されたプログラムに基づいて動作し、モータ5への駆動電流の供給を停止するとき、前記制御用トランジスタ15をオフさせる。そして、制御用トランジスタ15がオフされると、モータ駆動用トランス1への商用電源の供給が遮断され、モータ5の電流供給線が短絡状態となってモータ5の出力軸の回転がロックされた状態となる。
次に、前記マイコン12による電動ブラインドの制御動作を図2に従って説明する。
さて、マイコン12によるスラット(遮蔽材)の昇降動作あるいは角度調節動作が終了してモータ5の作動が停止すると、マイコン12は内蔵するタイマ(第一の遅延手段)を起動する(ステップ1,2)。そして、10秒経過後にモータ駆動用トランス1への電源供給を遮断する制御信号を制御用トランジスタ15に供給する(ステップ3,4)。
すると、制御用トランジスタ15がオフされて、第一のリレー11が不導通となり、モータ駆動用トランス1への商用電源の供給が遮断され、モータ駆動回路3への電源の供給が停止する。同時に第二のリレー13が導通状態となり、モータ5の電流供給線が短絡状態となる。
従って、モータ駆動用トランス1による電力消費がなくなるとともに、モータ5の出力軸もロック状態に保持されるため、スラットの自重降下が阻止される。
次いで、操作スイッチあるいはあらかじめ設定されたプログラムに基づいて、マイコン12に操作指令信号が入力されると(ステップ5)、制御用トランジスタ15がオンされる(ステップ6)。
すると、第一のリレー11が導通状態となって、モータ駆動用トランス1に商用電源が供給され、第二のリレー13が不導通状態となる。
次いで、マイコン12はタイマ(第二の遅延手段)を起動し(ステップ7)、60ms経過後にモータ駆動回路3に指令信号を出力してモータ5を駆動し、操作指令信号に対応するスラットの昇降動作あるいは角度調節動作を行う(ステップ8,9)。
また、停電時等、商用電源の供給が停止されたとき、マイコン12にも電源の供給が停止される。この場合には制御用トランジスタ15がオフされるため、第二のリレー13が導通状態となるため、モータ5の電流供給線が短絡状態となる。従って、商用電源の供給が停止されたとき、モータ5の出力軸の回転が阻止され、スラットの自重降下が阻止される。
上記のように構成された電源ブラインドの制御装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)電動ブラインドの昇降操作あるいは角度調節操作が終了すると、モータ駆動用トランス1への商用電源の供給を遮断することができる。従って、電動ブラインドの不操作時にモータ駆動用トランス1での電力消費をなくすことができる。
(2)モータ駆動用トランス1への商用電源の供給を遮断するとき、第二のリレー13により、モータ5の電流供給線を短絡状態としてモータ5の出力軸の回転を阻止することができる。従って、スラットの自重降下を阻止することができる。
(3)電動ブラインドの昇降操作あるいは角度調節操作が終了した後、10秒経過した後にモータ駆動用トランス1への商用電源の供給を遮断するようにしたので、スラットの角度調節操作時にスラット角度が不揃いとなることを防止することができる。すなわち、複数の電動ブラインドの一括した昇降操作あるいは角度調節操作が終了した後に、直ちにモータ駆動用トランス1への商用電源の供給を遮断すると、昇降操作あるいは角度調節操作を行った後さらに角度調節操作を行うとき、モータが作動するブラインドと作動しないブラインドが発生することがある。このような場合には、スラット角度が不揃いとなってしまうが、この実施の形態では、10秒間はモータ5を直ちに再駆動可能な状態に維持することができるので、上記のような不具合を回避することができる。
(4)モータ駆動用トランス1への商用電源の供給を遮断している状態から、昇降操作あるいは角度調節操作を行うとき、モータ駆動用トランス1への商用電源の供給を開始してから60ms後にモータ駆動回路3を介してモータ5を作動させるようにした。従って、整流回路2の出力電圧が安定した後にモータ5を作動させるので、モータを安定して動作させることができる。また、第二のリレー13が確実に不導通と成った後に、モータ駆動回路3からモータ5に駆動電流を供給することができるので、第二のリレー13での短絡電流の発生を防止して、モータ駆動回路3あるいは第二のリレー13の破損を未然に防止することができる。
(5)商用電源の供給が停止されるとき、モータ5の電流供給線を短絡状態として、スラットの自重降下を防止することができる。
(6)制御用トランス16はモータ駆動用トランス1に比べて、出力電流の小さい小型のトランスである。従って、制御用トランス16に商用電源を供給し続けても、電動ブラインドの不操作時にモータ駆動用トランス1への商用電源の供給を遮断することにより、消費電力を低減することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・第一及び第二のリレー11,13は、他のスイッチ手段に変更してもよい。
・ステップ3でカウントする時間は、10秒に限定されるものではない。
・ステップ8でカウントする時間は、60msに限定されるものではない。
・プリーツスクリーン、たくし上げカーテン、ロールブラインドを昇降する制御装置に応用することもできる。
一実施の形態の電流供給装置を示すブロック図である。 マイコンの動作を示すフローチャートである。 従来の電流供給装置を示すブロック図である。
符号の説明
1…モータ駆動用トランス、2…整流回路(第一の整流回路)、3…モータ駆動回路、5…モータ、11…第一のスイッチ手段(第一のリレー)、12…制御部(マイコン)、13…第二のスイッチ手段(第二のリレー)。

Claims (5)

  1. 電動ブラインドの遮蔽材の昇降動作を制御する制御部と、
    前記制御部から出力される指令信号に基づいて、モータに駆動電流を供給するモータ駆動回路と、
    商用電源の供給に基づいて、前記モータ駆動回路に直流電圧を供給するモータ駆動用トランス及び第一の整流回路と
    を備えた電動ブラインドにおいて、
    前記制御部には、
    前記指令信号が出力されないとき、前記モータ駆動用トランスへの商用電源の供給を遮断する第一のスイッチ手段と、
    前記指令信号が出力されないとき、前記モータの電源供給線を短絡して該モータの出力軸の回転を阻止する第二のスイッチ手段とを備え
    前記商用電源の供給に基づいて、前記制御部と前記第一のスイッチ手段及び前記第二のスイッチ手段に直流電圧を供給する制御用トランス及び第二の整流回路を備えたことを特徴とする電動ブラインド。
  2. 前記制御部は、
    前記指令信号の出力停止からあらかじめ設定された時間を経過した後に、前記第一のスイッチ手段を作動させる第一の遅延手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の電動ブラインド。
  3. 前記制御部は、
    前記指令信号の出力に先立って、前記第一及び第二のスイッチ手段の作動を解除する第二の遅延手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の電動ブラインド。
  4. 前記第一のスイッチ手段は、前記モータ駆動用トランスに商用電源を供給する電源供給線に接点を介在させた第一のリレーで構成したことを特徴とする請求項2又は3記載の電動ブラインド。
  5. 前記第二のスイッチ手段は、前記モータの電源供給線間に接点を介在させた第二のリレーで構成したことを特徴とする請求項2又は3記載の電動ブラインド。
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