JP5069575B2 - 分電盤 - Google Patents

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本発明は、通電情報を表示する分電盤に関する。
従来から、分電盤は、異常時に回路を遮断するブレーカを複数の回路に備え、このブレーカは、正常時には押し込まれた位置にあり、漏電時には突出して漏電表示をするボタン型の表示部を備えている。ところが、この構成においては、漏電以外の過電流や短絡等の異常が発生したとき、ブレーカが作動して回路遮断がなされても、その原因が容易に分からない。また、回路の電流や電圧に係る通電状態を点検するには、電流計や電圧計によって測定しなければならず、手間を要した。
また、通電情報を表示する液晶等の表示部を有するブレーカを備えた分電盤が知られている。この分電盤においては、表示部に通電状態や、漏電や過電流等の異常内容が表示される。
上述したような分電盤の点検においては、前回の点検時と比べて通電状態が変化したブレーカを把握することができれば、通電状態が変化したブレーカを重点的に点検することにより、点検の作業効率を良くすることができる。しかしながら、これらの分電盤においては、分電盤の点検において前回の点検時と比べて通電状態が変化したブレーカの通電状態を調べようとすると、前回の通電情報の記録を調べなければならず手間を要した。このことは、ブレーカのみならず、分電盤内に配された電力計やタイムスイッチ等においても同様であり、電力計やタイムスイッチ等においても、前回の点検時と比べて通電状態が変化したか否かが分かると、点検の作業効率を良くすることができる。以下、ブレーカ、電力計、及びタイムスイッチ等を総称して機器という。
また、扉の開閉状態を監視できるようにした分電盤が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に示されるような分電盤においても、分電盤の点検において、前回の点検時と比べて通電状態が変化したブレーカの通電状態を調べようとすると、前回の通電情報の記録を調べなければならず、手間を要した。
特開2003−134616号公報
本発明は、上記問題を解消するものであり、前回の点検時と比べて通電状態が変化した機器を容易に把握することができ、点検の作業効率を良くすることができる分電盤を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、通電情報を表示する機器を内蔵する分電盤において、分電盤の外装をなす筐体に開閉自在に設けられた扉と、前記扉の開閉を検知する検知手段と、前記検知手段からの検知信号を前記機器に伝える伝送手段と、警報を報知する警報手段と、前記扉の開閉状態の時間を計測するタイマと、前記検知手段からの検知信号に基づいて前記扉の開閉状態を判別する判別部と、を備え、前記機器は、前記扉が開状態になったときに、その時の通電情報が、前回の扉の開状態のときの通電情報から変化しているか否かを判断し、通電情報が変化していると判断したときは、前記表示の状態を通電情報が変化していないときと異ならせ、前記判別部は、前記タイマの計測時間に基づいて、前記扉の閉状態の時間が所定時間を越えると前記警報手段に警報を報知させるものである。
請求項2の発明は、通電情報を表示する機器を内蔵する分電盤において、分電盤の外装をなす筐体に開閉自在に設けられた扉と、前記扉の開閉を検知する検知手段と、前記検知手段からの検知信号を前記機器に伝える伝送手段と、前記扉が開状態になったときに前記機器の情報を報知する音声案内手段と、を備え、前記機器は、前記扉が開状態になったときに、その時の通電情報が、前回の扉の開状態のときの通電情報から変化しているか否かを判断し、通電情報が変化していると判断したときは、前記表示の状態を通電情報が変化していないときと異ならせるものである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の分電盤において、前記機器による通電情報表示は、前記扉が開状態のときにのみ行われるものである。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の分電盤において、前前記扉は、扉の開状態と閉状態とで表示状態を異ならせた開閉表示部を有していることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、分電盤の扉を開いたときに、前回の通電状態の点検時と比べて通電状態が変化した機器を容易に把握することができるので、分電盤の点検の作業効率を良くすることができる。また、長期間、扉が閉状態のときには点検するように警報によって注意喚起が行なわれるので、通電異常を早期に発見することができる。
請求項2の発明によれば、分電盤の扉を開いたときに、前回の通電状態の点検時と比べて通電状態が変化した機器を容易に把握することができるので、分電盤の点検の作業効率を良くすることができる。また、操作方法が報知されるので、分電盤の点検や機器の交換が適切に行なわれ、分電盤の信頼性が良くなる。
請求項3の発明によれば、扉が閉状態のときに、通電情報表示を行なわないので、省エネルギになる
請求項4の発明によれば、扉の開閉状態が確認しやすいので、扉の閉め忘れを防ぐことができ、機器を外部環境から保護することができる。また、扉の閉め忘れを防止できるので、扉が閉状態のときに通電情報表示を行わない場合には、閉め忘れによる無駄な表示をなくし省エネルギになる
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係る分電盤について、図1乃至図3を参照して説明する。図1及び図2は、分電盤の外観を、図3は分電盤のブロック構成を示す。分電盤1は、筐体2と、外部の商用電源に接続された主幹回路(図示せず)に配設された主幹ブレーカ3aと、主幹回路から分岐された複数の分岐回路(図示せず)に配設された分岐ブレーカ3bと、を備えており、筐体2には扉21が設けられている。主幹ブレーカ3aとブレーカ3bは機器を構成する。以下、主幹ブレーカ3a及び分岐ブレーカ3bを総称する場合は、ブレーカ3と記す。分電盤1は、また、扉21の開閉を検知する検知部4(検知手段)と、検知部4の検知信号をブレーカ3に伝達する通信線5(伝送手段)を筐体2内に備えている。ブレーカ3は、前面に通電情報を表示する情報表示部31と開閉機構32とを有している。情報表示部31は、例えば液晶パネルやLEDである。検知部4は、例えばリミットスイッチやリードスイッチや近接スイッチ等である。
図4は、主幹ブレーカ3aの構成を示す。主幹ブレーカ3aと分岐ブレーカ3bは、同様の構成であるので、主幹ブレーカ3aの構成を説明して、分岐ブレーカ3bの説明は省略する。主幹ブレーカ3aは、外部電源に繋がる主幹回路33に開閉機構32を配設されており、開閉機構32により主幹回路33を引き外す引き外し回路部34を有している。また、主幹ブレーカ3aは、主幹回路33に流れる電流を検出する電流検出部35aと、電圧を検出する電圧検出部35bと、漏電を検出する漏電検出部35cと、各検出信号に基づいて通電異常を判断する処理部36と、通電情報を記憶する記憶部37と、電源部38を有している。
処理部36は、通信線5と繋がっており、検知部4からの検知信号を受信する。電源部38は、主幹回路33の線間電圧から処理部36等に駆動電源を供給する。
上記のように構成された分電盤1の動作について説明する。処理部36は、電流検出部35a、電圧検出部35b及び漏電検出部35cからの検出信号に基づいて、通電正常時には情報表示部31に電流値、電圧値、電力量等を表示する。通電正常時の表示内容は、予め処理部36に設定される。表示内容は、一定時間毎に変わるようにしてもよい。また、処理部36は、通電異常時には、情報表示部31に過電流や漏電等の異常内容を表示すると共に、引き外し回路部34に引き外し信号を出力する。引き外し信号を取得した引き外し回路部34は、開閉機構32により主幹回路33を引き外す。
検知部4は、扉21の開閉状態を、通信線5を介して処理部36に伝達する。処理部36は、扉21が開状態のときの通電情報を記憶部37に記憶させる。そして、処理部36は、扉21が開状態になったときに、通電情報が、前回の扉21の開状態時から変化しているかを記憶部37のデータに基づいて判断する。処理部36は、通電情報が変化している場合と変化していない場合とで、表示状態を異ならせ、例えば、変化している場合には、明るく表示し、変化していない場合には、薄暗く表示する。処理部36は、通電情報が変化している場合のみ表示を点滅させてもよい。
図5は、情報表示部31における扉の前回の開状態、及び今回の開状態での表示内容をそれぞれ左右に示す。情報表示部31は、通電正常時には電力量を表示している。そして、今回の開状態のときの情報表示部31a、31b、31fは、前回の扉が開状態のときと表示する電力量が変化しているので、電力量を明るく表示し、情報表示部31dは、前回と電力量が同じであるので、電力量を薄暗く表示している。また、情報表示部31c、31eは、通電異常が発生し、前回の扉が開状態のときと通電情報が変化しているので、異常内容を明るく表示している。これにより、分電盤の扉を開いたときに、前回の通電状態の点検時と比べて通電状態が変化した機器を容易に把握することができるので、分電盤の点検の作業効率を良くすることができる。
また、処理部は、検知部からの信号に基づき、扉が閉状態のときには、通電情報を情報表示部に表示しないようにしてもよい。扉が閉状態のときに、情報表示部が表示しないので、省エネルギになる。
次に、本実施形態の第1の変形例について図6を参照して説明する。本変形例では、検知部4は、扉の開閉状態の検知信号を発信する無線発信機51aを有し、主幹ブレーカ3a及びブレーカ3bは、無線発信機51aからの検知信号を受信する無線受信機51bを有している。検知部4は、扉の開閉状態の検知信号を無線で主幹ブレーカ3a及びブレーカ3bに伝達する。通信線を用いないので、配線の手間を省くことができる。
次に、本実施形態の第2の変形例について図7(a)、(b)及び図8を参照して説明する。分電盤1は、扉21の前面に開閉表示部22を有している。開閉表示部22は、例えば、液晶パネル22aやLED22b等である。開閉表示部22は、検知部4と通信線5によって繋がっており、扉21が開状態のときには点灯し、閉状態のときには消灯する。このように、扉21の開閉状態が確認し易いので、扉21の閉め忘れを防ぐことができ、ブレーカ3を外部環境から保護することができる。また、扉21が閉状態のときに、情報表示部31が表示しないようにしている場合には、閉め忘れを防ぐことにより無駄な表示をなくし、省エネルギになる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態に係る分電盤について、図9を参照して説明する。分電盤1は、警報を報知する警報部6(警報手段)と、扉の開閉状態の時間を計測するタイマ7と、検知部4からの検知信号に基づいて扉の開閉状態を判別する判別部8と、を備えている。警報部6は、例えばブザーである。判別部8は、タイマ7の計測時間に基づいて、扉の閉状態の時間が所定時間を越えると警報部6に警報を行なわせ、通電状態の点検が所定時間、行なわれていないことを報知する。このように、長期間、扉が閉状態のときには点検するように注意喚起が行なわれるので、通電異常の早期発見が可能となる。また、LED等の表示装置によって注意喚起を行なってもよい。警報部6によって注意喚起するのと同等の効果を得ることができる。
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態に係る分電盤について、図10を参照して説明する。分電盤1は、音声案内部9(音声案内手段)を有している。音声案内部9は、検知部4と通信線5によって繋がっており、検知部4から扉の開状態の検知信号を受けると、ブレーカ3の情報を報知する。情報には、分電盤1の点検項目やブレーカ3の交換時期や故障時の警報等が含まれる。このように操作方法が報知されることにより、分電盤1の点検やブレーカ3の交換が適切に行なわれ、分電盤1の信頼性が良くなる。
なお、本発明は、上記各種実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、検知部からブレーカへの通信線の配線は、スター配線でも送り配線でもよく、どちらの配線でも同様の効果を得ることができる。また、開閉表示部は、筐体に配設してもよい。扉に配設するのと同様の効果を得ることができる。
本発明の第1の実施形態に係る分電盤の斜視図。 同分電盤において扉を取り外したときの斜視図。 同分電盤の構成図。 同分電盤の主幹ブレーカの構成図。 同分電盤の情報表示部の表示内容を示す図。 同分電盤の第1の変形例の斜視図。 (a)及び(b)は、同分電盤の第2の変形例の斜視図。 同分電盤の第2の変形例の構成図。 本発明の第2の実施形態に係る分電盤の構成図。 本発明の第3の実施形態に係る分電盤の構成図。
符号の説明
1 分電盤
2 筐体
21 扉
3 ブレーカ
3a 主幹ブレーカ(機器)
3b 分岐ブレーカ(機器)
4 検知部(検知手段)
5 通信線(伝送手段)
6 警報部(警報手段)
7 タイマ
8 判別部
9 音声案内部(音声案内手段)

Claims (4)

  1. 通電情報を表示する機器を内蔵する分電盤において、
    分電盤の外装をなす筐体に開閉自在に設けられた扉と、
    前記扉の開閉を検知する検知手段と、
    前記検知手段からの検知信号を前記機器に伝える伝送手段と、
    警報を報知する警報手段と、
    前記扉の開閉状態の時間を計測するタイマと、
    前記検知手段からの検知信号に基づいて前記扉の開閉状態を判別する判別部と、を備え、
    前記機器は、前記扉が開状態になったときに、その時の通電情報が、前回の扉の開状態のときの通電情報から変化しているか否かを判断し、通電情報が変化していると判断したときは、前記表示の状態を通電情報が変化していないときと異ならせ、
    前記判別部は、前記タイマの計測時間に基づいて、前記扉の閉状態の時間が所定時間を越えると前記警報手段に警報を報知させることを特徴とする分電盤。
  2. 通電情報を表示する機器を内蔵する分電盤において、
    分電盤の外装をなす筐体に開閉自在に設けられた扉と、
    前記扉の開閉を検知する検知手段と、
    前記検知手段からの検知信号を前記機器に伝える伝送手段と、
    前記扉が開状態になったときに前記機器の情報を報知する音声案内手段と、を備え、
    前記機器は、前記扉が開状態になったときに、その時の通電情報が、前回の扉の開状態のときの通電情報から変化しているか否かを判断し、通電情報が変化していると判断したときは、前記表示の状態を通電情報が変化していないときと異ならせることを特徴とする分電盤。
  3. 前記機器による通電情報表示は、前記扉が開状態のときにのみ行われることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の分電盤。
  4. 前記扉は、扉の開状態と閉状態とで表示状態を異ならせた開閉表示部を有していることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の分電盤。
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