JP5067719B2 - フード - Google Patents
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Description
さらに、特開2005−171441号公報(特許文献3)には、「装着者の毛髪及び両耳を覆うと共に、顔面を露出する開口縁を設けた衛生キャップにおいて、前記開口縁の両こめかみ部近辺に眼鏡のつるをキャップ内に導入可能な環状のつる挿入部を設けてなる。」衛生キャップが開示されている。
上記2例のようにキャップの側頭部に何らかの形で眼鏡のつるの挿入部、若しくは挿通孔を設けた特許文献は他にもいくつか見られる。
また、特許文献2、3の発明のように眼鏡のつるを挿入する挿入部、若しくは挿通孔を設けたものにあっては、眼鏡のつるを挿入したとき、つるの外側の布等の部材がどうしても外側にふくらみ、多少の隙間が生じるのはやむを得ず、その隙間から毛髪等が落下、飛散するおそれを取り去ることはできない。
また、特許文献2のように、着用者の後頭部を覆う布の側縁と額部を覆う布の側縁との縫合部に一部縫合を行わない部分を残して眼鏡のつるの挿通部としたフードにあっては、該挿通部の長さは、前記後頭部を覆う布と額部を覆う布との縫い代の幅であって短く、かつ挿通部の前後の開口寸法は同一であるため、前記挿通部から毛髪や頭垢がフード外に出やすいという問題もある。
そしてその効果として、「眼鏡を挿通するために帽体の左右側頭部に設けた挿通孔をフラップによって閉止できるので、挿通孔を小さくすることなく、挿通孔から毛髪等が落下することを防止できる。またフラップ自体が眼鏡の着用操作を妨げることもなく、スムーズに眼鏡の着用操作を行うことが可能である。またフラップを面ファスナで帽体に係着できるようにすれば、眼鏡のつるの周囲にも隙間を生じることなく、フラップが挿通孔を覆う状態となり、優れた落下防止効果を期待できる。」と記載されている。
しかし、この発明では、眼鏡装着後に鏡を見て前記フラップが完全に挿通孔を覆っていることを確認する必要があるとか、フラップの帽体への係着が面ファスナによって行われているので、面ファスナに異物、例えば眼鏡を取り外す際に眼鏡のつるに付着して引き出された頭髪や、洗濯を繰り返すことによって生じる挿通孔のかがり糸のほつれによる糸くず等が付着するおそれがあり、この付着した異物を常に除去するメンテナンスが必要になるといった取り扱う上での注意が必要となるという、使用上の問題点が存在する。
(1)着用者の頭部を覆い、顔の部分を露出する開口部を有するフードであって、
該フードの左右の耳を覆う部分の前方位置に縦長に切り込まれてなる眼鏡のつるを挿通する挿通孔と、前端に開口部を有し後端に小孔を有する台形をした先細袋体とからなり、前記挿通孔の縁部に前記先細袋体の前端開口部のみがフードの内側後方に向けて接合され、前記挿通孔からフード内に挿通される眼鏡のつるを、前記先細袋体が被包するようにして設けられ、前記挿通孔から毛髪や頭垢が飛散するのを防止するようにしてなることを特徴とするフード。
(2)前記先細袋体が、2枚の台形の布片を重ね合わされその両斜辺が縫合され、平行する2辺の長い方を前端の開口部、短い方を後端の小孔としてなることを特徴とする前項(1)に記載のフード。
(3)前記先細袋体が、上下対称な台形の布片をその対称軸沿って折り曲げられ重なり合った上下斜辺を縫合し、平行する2辺の長い方を前端の開口部、短い方を後端の小孔としてなることを特徴とする前項(1)に記載のフード。
(4)前記先細袋体が、フードと同じ素材で作られてなることを特徴とする前項(1)〜(3)のいずれか1項に記載のフード。
(5)前記先細袋体が、後端の小孔の周縁に緩やかな弾性を有するひも体を備えてなることを特徴とする前項(1)〜(4)のいずれか1項に記載のフード。
(6)前記先細袋体が、伸縮性を有する素材によって作られてなることを特徴とする前項(1)〜(3)のいずれか1項に記載のフード。
〈1〉着用者の頭部を覆い、顔の部分を露出する開口部を有するフードであって、
該フードの左右の耳を覆う部分の前方位置に縦長に切り込まれてなる眼鏡のつるを挿通する挿通孔と、前端に開口部を有し後端に小孔を有する台形をした先細袋体とからなり、前記挿通孔の縁部に前記先細袋体の前端開口部のみがフードの内側後方に向けて接合され、前記挿通孔からフード内に挿通される眼鏡のつるを、前記先細袋体が被包するようにして設けられているので、眼鏡着用者は該フード着用後に眼鏡を前記挿通孔からフード内に挿通すれば、フード内に挿入された眼鏡のつるは、前記筒状の先細袋体によって被包された後に、眼鏡着用者の耳に掛けられることとなる。したがって、先細袋体後端の小孔は、眼鏡のつるの挿通によってその開口部の断面積は減少し、毛髪や頭垢が前記先細袋体内に侵入する機会は格段に減少する。さらに、前記先細袋体は、着用者の耳の近傍でフードの内面と着用者の側頭部とに挟まれて圧迫され、眼鏡のつるに密着し、先細袋体の内の隙間がほぼ完全になくなることも相まって、毛髪や頭垢が挿通孔からフード外へ落下、飛散するおそれは皆無に近くなる。
また眼鏡を使用しない人が着用する場合も、前述のように、先細袋体の後端が小孔で形成され、前記先細袋体がフードの内面と着用者の側頭部とによって圧迫され押しつぶされての内部の隙間がなくなるので、前記挿入孔には特別な閉止機構を備える必要がなく、簡単な構造で確実に毛髪や頭垢のフード外への落下、飛散が防止できる。
したがって、前記挿通孔及び先細袋体の前端の開口部を拡げ、眼鏡のつるを挿入しやすくすることができる。
〈3〉前記先細袋体が、フードと同じ素材で作られるので、他の素材を用意する必要がなく、また縫合等による接合が容易となり、製作コストの低減が図れる。
〈4〉前記先細袋体の後端の小孔の周縁に緩やかな弾性を有するひも体を備えているので、眼鏡着用時には前記小孔が眼鏡のつるに密着しやすくなり、毛髪や頭垢が前記先細袋体内へ入り込む隙間をなくし、また眼鏡を外す時には眼鏡のつるの耳掛けに付着した毛髪の前記先細袋体内への侵入を前記小孔が阻止するので、フード外への毛髪や頭垢の落下、拡散を確実に防止できる。
〈5〉前記先細袋体が、伸縮性を有する素材によって作られているので、眼鏡のつるを挿入、離脱する際、眼鏡のつるの移動によって前記先細袋体が伸縮し、挿入、離脱操作が容易となる。
以下に、本発明のフードの実施の形態を実施例の図面に基づいて説明する。
図1は本実施例のフード1の斜視図であり、図2は図1に示したフード1着用時の左側面の外観及びフード1の内側の状態を示す断面図で、理解を深めるため着用者の横顔を二点鎖線で示してある。
本実施例のフード1は、図1、図2に示すように、着用者の頭部を覆い、顔の部分を露出する開口部を有し、該フード1の左右の耳11に当接する部分の前方に、眼鏡のつる10を挿通する縦長に切り込まれた挿通孔2が設けられ、その挿通孔2の縁部に、前端に開口部を有し後端に小孔を有する台形をした先細袋体3がフード1の内側後方に向けて縫合等の手段によって接合されている。したがって、図2に示すように眼鏡のつる10は前記挿通孔2からフード1内に挿入され、前記先細袋体3を通過したのち着用者の耳11に掛けられることになる。
また、図3は前記挿通孔2と先細袋体3との接合状態を示す図であり、前記先細袋体3の先端が挿通孔2の縁部でフード1に接合され、後端はフード1には固定されていないので、眼鏡のつる10の耳かけの位置は前記先細袋体3によって規制されることなく上下に移動でき、誰もが違和感なく眼鏡を着用できるよう配慮されていること、及び先細袋体3が眼鏡のつる10を被包して毛髪や頭垢が挿通孔2から落下、飛散するのを極めて困難にしている状態を示している。
本実施例のフード1に使用されている先細袋体3は、図2に見られるように、2枚の台形状の布片が重ね合わされその両斜辺が縫合された外観を有している。そして平行する2辺の長い方が前端となり短い方が後端とされる。
本実施例における先細袋体3のフード1への取り付けは、図4に示す手順によって行われる。
(a)先細袋体3を形成する左右対称の八角形状をした先細袋体用布片3aを2枚切り出し、先細袋体3の後端となる部分がほつれないよう、あらかじめ三つ巻き、又はパイピング等の端部処理を施しておく〔図4(a)参照〕。
(b)切り出した前記先細袋体用布片3aを図4(b)に示すように、その対称軸Lが、フード1の両耳を覆う布1aの前記挿通孔2の切り込み位置に重なるように、前記フード1の両耳を覆う布1aがフード1を構成したときに内側になる面の上に配置し、前記対称軸Lの両側を縫合等の接合方法によって前記先細袋体用布片3aをフード1に接合する。
(c)前記先細袋体用布片3aが前記フード1の両耳を覆う布1aに接合された状態で、前記先細袋体用布片3aの対称軸Lに沿って適切な長さで切れ目20を入れ、前記両耳を覆う布1aに挿通孔2と、先細袋体3の先端の開口を同時に形成する〔図4(c)参照)〕。
(d)前記フード1に接合された前記先細袋体用布片3aのフード1の前方側に位置す端部を図4(d)に示すように後方に折り返して重ね合わせる。
(e)そして、重なり合った前記先細袋体用布片3aの両斜辺をそれぞれ縫合する。この際、前記フード1の両耳を覆う布1aとは縫合されないように留意する。また、縫合した斜辺にほつれを防止するための三つ巻き、又はパイピング等の端部処理を施すことが好ましい〔図4(d)参照〕。
さらに、前記先細袋体3はフード1着用時に肌に押しつけられることが多いので、肌ざわりよく作られることが望ましい
なお、図4(f)に先細袋体3のフード1への取付完了後の外観を示した。
図1は本実施例のフード1’の斜視図であり、図2は図1に示したフード1’着用時の左側面の外観及びフード1’の内側の状態を示す断面図で、実施例1と同様、理解を深めるため着用者の横顔を二点鎖線で示してある。
本実施例のフード1’は、図5に示すように、着用者の額部、両耳部及び後頭部を覆う部材1bと、頬及び顎部を覆う部材1cとがほぼ目の高さの位置で縫合されて形成されており、その着用者の額、両耳及び後頭部を覆う部材(以下両耳覆い部材と略記する)1bの左右の耳11に当接する部分の前方に、眼鏡のつる10を挿通する縦長に切り込まれた挿通孔2が設けられ、その挿通孔2の縁部に、前端に開口部を有し後端に小孔を有する先細袋体3’がフード1の内側後方に向けて縫合等の手段によって接合されている。
そして本実施例のフードに使用される前記先細袋体3’は、後述するように、上下対称な台形の布片3’aの対称軸に沿って折り曲げて作られることから、図6に見られるように、上辺が左右の辺と直交した台形をしているが、その作用効果は実施例1の先細袋体3と異なるところはない。
本実施例における先細袋体3’のフード1’への取り付けは、図7に示す手順によって行われる。
(a)図7(a)に示すように、フード1’を形成する前の両耳覆い部材1bに、前記挿通孔2を形成する切り込み21をその下端から入れ、該両耳覆い部材1bの下部を左右に切り離す。
(b)切り込み21の左右の片21a、21bの切り口の縁が、図7(b)に示すように直線状になるように開く。
(c)そして、あらかじめ上下対称の台形状に形成された先細袋体用布片3’aの平行な2辺のうち長い方の辺を、先に直線状に開かれた左右の片21a、21bの切り口の縁に重ね、縫合などの手段で接合する〔図7(c)(d)参照〕。
なお、先細袋体用布片3’aの平行な2辺のうち短い方の辺はほつれないよう、あらかじめ三つ巻き、又はパイピング等の端部処理を施しておく。
(d)両耳覆い部材1bの切り込み21の切り口に接合された先細袋体用布片3’aを図7(e)(f)に示すように、前記両耳覆い部材1bの裏側に回し、
(e)先に直線状に開かれていた両耳覆い部材1bの一方片21bを、裏側に回された前記上下対称の台形状の先細袋体用布片3’aがその対称軸で折り曲げられフード1’の内側になるよう、図7(g)に示すようにして切断時の位置に戻され、
(f)挿通孔2となる部分を残して切り離されていた両耳覆い部材1bの下部を縫合するとともに、先細袋体用布片3’の重なり合った斜辺を縫合する〔図7(h)参照〕。
その後、頬及び顎部を覆う部材などと縫合などして本実施例のフード1’が完成する。
また、後端の小孔を眼鏡のつる10に密着させられるよう、前記後端の小孔に緩やかな弾性を有するひも体、例えば天然ゴムや合成ゴム製の糸状やテープ状のゴムひもを装着しておくことや、前記先細袋体3、3’を伸縮性を有する素材、例えばポリウレタン混紡材や天竺編みの布等によって作ることも好ましい。
また、前記先細袋体3、3’は、フード1、1’と同じ素材で作られるのが好ましいが、それに限られるものではなく、フード1、1’の用途、使用環境によって異なる素材で作られることであってよい。
なお、フード1、1’の素材としては、それが肌に直接触れること、その用途がら頻繁に洗濯を繰り返す可能性が高いこと等を考慮すれば、柔軟でかつ丈夫なものが望ましいのはいうまでもない。
1a:両耳を覆う布
1b:額、両耳及び後頭部を覆う部材(両耳覆い部材)
1c:額及び顎部を覆う部材
2:挿入孔
3、3’:先細袋体
3a、3’a:先細袋体用布片
10:眼鏡のつる
11:耳
20:切れ目
21:切り込み
21a、21b:左右の片
Claims (6)
- 着用者の頭部を覆い、顔の部分を露出する開口部を有するフードであって、
該フードの左右の耳を覆う部分の前方位置に縦長に切り込まれてなる眼鏡のつるを挿通する挿通孔と、前端に開口部を有し後端に小孔を有する台形をした先細袋体とからなり、前記挿通孔の縁部に前記先細袋体の前端開口部のみがフードの内側後方に向けて接合され、前記挿通孔からフード内に挿通される眼鏡のつるを、前記先細袋体が被包するようにして設けられ、前記挿通孔から毛髪や頭垢が飛散するのを防止するようにしてなることを特徴とするフード - 前記先細袋体が、2枚の台形の布片を重ね合わせその両斜辺を縫合し、平行する2辺の長い方を前端の開口部、短い方を後端の小孔としてなることを特徴とする請求項1に記載のフード。
- 前記先細袋体が、上下対称な台形の布片をその対称軸沿って折り曲げ、重なり合った上下斜辺を縫合し、平行する2辺の長い方を前端の開口部、短い方を後端の小孔としてなることを特徴とする請求項1に記載のフード。
- 前記先細袋体が、フードと同じ素材で作られてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のフード。
- 前記先細袋体が、後端の小孔の周縁に緩やかな弾性を有するひも体を備えてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のフード。
- 前記先細袋体が、伸縮性を有する素材によって作られてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のフード。
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