JP5065212B2 - コンデンサユニット - Google Patents

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Description

本発明は、複数の電解コンデンサを収納してなるコンデンサユニットの冷却構造に関する。
従来のコンデンサユニットについて、図7を用いて説明する(特許文献1参照)。図7は、従来のコンデンサユニットの側面図であって、収納ケースおよび冷却ファンの片側の側壁を除いた図である。従来のコンデンサユニット101は、複数の電解コンデンサ102、集線部103、収納ケース104および冷却ファン105を有する。
電解コンデンサ102は、本体部121、端子部122および安全弁123を有し、端子部122および安全弁123は、円柱状の本体部121の上端面から上方に突出している。集線部103は、端子部122に接続され、端子部122の上方に配置されている。収納ケース104は、底板141、2枚の側壁142、上板143、2枚の端壁144を有する。一方の端壁144には吸気口145、他方の端壁144には排気口146が設けられている。複数の電解コンデンサ102は、底板141上に配置されている。冷却ファン105は、排気口146に隣接して配置され、収納ケース104内において吸気口145から排気口146に流れる冷却風を生じさせる。
冷却風は、収納ケース104内において電解コンデンサ102の本体部121の側面の周囲を流れることにより、本体部121を冷却する。
特開2004−180424号公報
しかし、従来のコンデンサユニット101では、集線部103の収納空間の収納密度は、本体部121の収納空間の収納密度より小さいため、集線部103の収納空間の流路抵抗は、本体部121の収納空間の流路抵抗より小さい。そのため、冷却風は、集線部103の収納空間を流れやすく、本体部121の収納空間を流れにくい。したがって、発熱が生じる本体部121が、効率良く冷却されない。特に、コンデンサユニットの小型化・省スペース化に伴い、多数の電解コンデンサ102が密に収納された場合には、集線部103の収納空間の流路抵抗に比べて、本体部121の収納空間の流路抵抗がより一層大きくなり、本体部121の冷却効果が下がってしまう。
そこで、本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、収納ケース内の集線部の収納空間を流れる冷却風の量を小さくし、相対的に電解コンデンサの本体部の収納空間を流れる冷却風の量を大きくすることにより、効率良く本体部を冷却できるコンデンサユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るコンデンサユニットは、電極を収納した柱状の本体部と前記本体部の上端面から上方に突出した端子部とを有して、同一平面内に配置された複数の電解コンデンサと、複数の前記端子部の上方に配置され、複数の前記端子部に接続された集線部と、複数の前記本体部の下端面が接触した状態で複数の前記電解コンデンサが設置された一枚の底板と、前記底板から起立して側面を形成する二枚の側壁と、一方の端面に設けられた吸気口と、他方の端面に設けられた排気口とを有する収納ケースと、前記収納ケースの外側に前記排気口側または前記吸気口の近傍に設置された冷却ファンと、複数の前記端子部に対応した位置に複数の端子用穴が形成され、複数の前記端子部が複数の前記端子用穴に挿通した状態で前記本体部の上端面と前記集線部との間に配置され、その上下の空間を仕切るカバー部材とを具備している。
本発明によれば、複数の電解コンデンサを有するコンデンサユニットにおいて、収納ケース内の集線部の収納空間を流れる冷却風の量を小さくし、相対的に電解コンデンサの本体部の収納空間を流れる冷却風の量を大きくできる。その結果、効率良く本体部を冷却できる。
[第1の実施形態]
本発明に係るコンデンサユニットの第1の実施形態について、図1および図2を用いて説明する。図1は、本実施形態に係るコンデンサユニットの側面図であって、収納ケースおよび冷却ファンの片側の側壁を除いた図である。図2は、図1のII−II矢視平断面図である。
コンデンサユニット1は、複数の電解コンデンサ2、集線部3、収納ケース4、冷却ファン5およびカバー部材6を有する。このコンデンサユニット1は、電力変換装置などに用いられる。
電解コンデンサ2は、本体部21、端子部22および安全弁23を有する円筒型電気二重相キャパシタである。コンデンサユニット1の複数の電解コンデンサ2は、同一寸法のものである。本体部21は、シート状の電極、セパレータおよび集電極が積層され円柱状に丸められ、円柱状の容器内に収納されたものであり、蓄電時には発熱を生ずる。端子部22は、本体部21の上端面から上方に突出した円柱状の端子であり、1つの電解コンデンサ2は、2つの端子部を有する。安全弁23は、本体部21内の圧力上昇による爆発を防ぐための弁であり、本体部21の上端面から上方に突出している。なお、電解コンデンサ2は、箱型電気二重相キャパシタでも良い。この場合には、本体部21は、長方形のシート状の電極、セパレータおよび集電極が積層され、直方体の容器内に収納されたものである。
集線部3は、複数の電解コンデンサ2の端子部22に接続されたリード線の集線部分であり、端子部22の上方に配置されている。この集線部3から他の電気回路(図示しない)に接続されている。
収納ケース4は、複数の電解コンデンサ2および集線部3を収納している直方体のケースであって、直方体の底面を形成する底板41、直方体の長手方向の両側面を形成する2枚の側壁42、直方体の上面を形成する上板43および直方体の短手方向の両端面の上部を塞ぐ端壁44を有する。側壁42の高さは、本体部21の高さより高い。収納ケース4の両端面の下部には、本体部21の高さの開口部が形成され、一方の端面の開口部が吸気口45、他方の端面の開口部が排気口46を構成している。3つの電解コンデンサ2は、電解コンデンサ2の下端面が底板41に接触した状態で固定され、所定の間隔を空けて長手方向(冷却風の流路方向)に1列に並んで設置されている。なお、上板43は、外部衝撃から電解コンデンサ2を保護したり、安全上取り付けられたものであるため、なくても良い。また、端壁44をなくすことにより、収納ケース4の両端面の全面が吸気口および排気口を形成するようにしても良い。
冷却ファン5は、排気口46を塞ぐように収納ケース4に隣接して配置され、収納ケース4内の空気を収納ケース4外に排出する。よって、電解コンデンサ2の本体部21を冷却するための空気は、吸気口45から収納ケース4内に流入し、収納ケース4内を吸気口45から排気口46へ流れ、排気口46から収納ケース4外に排出される。なお、冷却ファン5は、吸気口45を塞ぐように収納ケース4に隣接して配置され、収納ケース4外の冷却風を収納ケース4内に取り込むようなものでも良い。また、冷却ファン5は、複数設けても良い。
カバー部材6は、底板41と略同一寸法の長方形の薄板であって、例えば発泡樹脂などの絶縁材からなる。カバー部材6は、複数の電解コンデンサ2の端子部22および安全弁23に対応した位置に、端子部22および安全弁23が挿通する端子用穴61および安全弁用穴62を有する。カバー部材6は、端子部22および安全弁23が端子用穴61および安全弁用穴62に挿通した状態で、複数の電解コンデンサ2の本体部21の上端面に載置され、収納ケース4内における複数の電解コンデンサ2の本体部21が収納されている空間(本体部21の収納空間)と集線部3が収納されている空間(集線部3の収納空間)とを仕切っている。
なお、コンデンサユニット1は、収納ケース4の底板41が水平となるように設置される必要はなく、使用状況により設置の向きは任意に変えても良い。
本実施形態において、カバー部材6が、複数の電解コンデンサ2の本体部21の上端面に載置され、本体部21の収納空間と集線部3の収納空間とを仕切っているため、収納ケース4内の冷却風は、集線部3の収納空間には流入しにくく、本体部21の収納空間に流入しやすい。そのため、吸気口45から収納ケース4内に流入した冷却気のうちの大部分は、本体部21の側面を通過することにより本体部21の熱を吸収して、排気口46から収納ケース4外に排出される。したがって、冷却対象である本体部21を効率的に冷却できる。
また、カバー部材6が、端子部22および安全弁23が端子用穴61および安全弁用穴62に挿通した状態で、複数の電解コンデンサ2の本体部21の上端面に載置されているため、本体部21の上端面とカバー部材6との隙間がない。したがって、冷却風は、端子部22および安全弁23の周囲(本体部21の上端面とカバー部材6との間の空間)を流れることなく、本体部21を効率的に冷却できる。
さらには、カバー部材6が、安全弁23が安全弁用穴62に挿通した状態で、複数の電解コンデンサ2の本体部21の上端面に載置されているため、安全弁23の機能を損なうことなく、本体部21を効率的に冷却できる。
[第2の実施形態]
本発明に係るコンデンサユニットの第2の実施形態について、図3を用いて説明する。図3は、本実施形態に係るコンデンサユニットの側面図であって、収納ケースおよび冷却ファンの片側の側壁を除いた図である。なお、本実施形態は、第1の実施形態の変形例であって、第1の実施形態と同一部分または類似部分には、同一符号を付して、重複説明を省略する。
本実施形態では、カバー部材6は、可撓性のある材料、例えば合成ゴム、紙などからなる。
本実施形態によれば、冷却ファン5の作動により、電解コンデンサ2の収納空間が負圧になると、カバー部材6が可撓性を有するため、カバー部材6が本体部21の収納空間側に引っ張られる。そのため、カバー部材6を本体部21の上端面に載置するだけで、カバー部材6と本体部21の上端面とを密着させることができる。したがって、容易に本体部21の冷却効果を高めることができる。また、カバー部材6が紙からなる場合には、安価に本体部21の冷却効果を高めることができる。
なお、カバー部材6の可撓性が大き過ぎると、カバー部材6の縁が大きく撓み、収納ケース4内の側壁42および端壁44の付近では、カバー部材6により本体部21の収納空間と集線部3の収納空間とを仕切れない。そのため、集線部3の収納空間に冷却風の流路が形成され、本体部21の冷却効果が低減してしまう。したがって、カバー部材6は、適当な可撓性を有することが必要であって、例えばメタ系アラミド繊維であることが好ましい。
[第3の実施形態]
本発明に係るコンデンサユニットの第3の実施形態について、図4を用いて説明する。図4は、本発明の第3の実施形態に係るコンデンサユニットの側面図であって、収納ケースおよび冷却ファンの片側の側壁を除いた図である。なお、本実施形態は、第2の実施形態の変形例であって、第2の実施形態と同一部分または類似部分には、同一符号を付して、重複説明を省略する。
本実施形態では、カバー部材6の縁部63が収納ケース4の側壁42および端壁44に、例えば接着剤や両面粘着テープなどにより固定されている。本実施形態によれば、本体部21の収納空間から集線部3の収納空間への流路をなくしたため、本体部21を効率的に冷却することができる。
[第4の実施形態]
本発明に係るコンデンサユニットの第4の実施形態について、図5を用いて説明する。図5は、本発明の第4の実施形態に係るコンデンサユニットを示す図であって、図2と同様の方向から見た平断面図である。なお、本実施形態は、第1の実施形態の変形例であって、第2の実施形態と同一部分または類似部分には、同一符号を付して、重複説明を省略する。
本実施形態では、底板41上に、3つの電解コンデンサ2が冷却風の流路方向に等ピッチで3列に設置され、計9つの電解コンデンサ2が設置されている。外側の2列は、中央の1列に対して冷却風の流路の上流方向に半ピッチずれて設置されている。すなわち、9つの電解コンデンサ2が、底板41上に千鳥格子状に設置されている。
本実施形態によれば、電解コンデンサ2が、千鳥格子状に設置されているため、多数の電解コンデンサ2の配置を省スペース化できる。また、従来のコンデンサユニットでは、本体部の所定の冷却効果を維持するため、電解コンデンサの配置を稠密化できなかった。しかし、本実施形態では、従来のコンデンサユニットの場合に比べて、カバー部材6の存在により、本体部21の冷却効果が向上しているため、電解コンデンサ2の配置を稠密化することができる。
[第5の実施形態]
本発明に係るコンデンサユニットの第5の実施形態について、図6を用いて説明する。図6は、本発明の第5の実施形態に係るコンデンサユニットを示す図であって、図2と同様の方向から見た平断面図である。なお、本実施形態は、第4の実施形態の変形例であって、第4の実施形態と同一部分または類似部分には、同一符号を付して、重複説明を省略する。
本実施形態では、底板41および側壁42には、それぞれ4つの補助吸気孔47が形成されている。これらの補助吸気孔47は、冷却風の流路の最上流に位置する電解コンデンサ2と最下流に位置する電解コンデンサ2との間に位置している。
吸気口45から収納ケース4内に流入した冷却風は、本体部21の側面を通過する際に本体部21の熱を吸収するため、流路方向の下流側に流れるに従い高温となる。したがって、流路方向の下流側に配置されている電解コンデンサ2である程、その本体部21の冷却効果が低くなる。しかし、本実施形態によれば、補助吸気孔47から本体部21の熱を吸収していない冷却風が流入するため、流路方向の下流側に配置されている電解コンデンサ2の本体部21も効率的に冷却される。
[他の実施形態]
上記各実施形態は単なる例示であって、本発明はこれらに限定されるものではなく、例えば各実施形態の特徴を組み合わせても良い。
本発明の第1の実施形態に係るコンデンサユニットの側面図であって、収納ケースおよび冷却ファンの片側の側壁を除いた図である。 図1のII−II矢視平断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るコンデンサユニットの側面図であって、収納ケースおよび冷却ファンの片側の側壁を除いた図である。 本発明の第3の実施形態に係るコンデンサユニットの側面図であって、収納ケースおよび冷却ファンの片側の側壁を除いた図である。 本発明の第4の実施形態に係るコンデンサユニットを示す図であって、図2と同様の方向から見た平断面図である。 本発明の第5の実施形態に係るコンデンサユニットを示す図であって、図2と同様の方向から見た平断面図である。 従来のコンデンサユニットの側面図であって、収納ケースおよび冷却ファンの片側の側壁を除いた図である。
符号の説明
1…コンデンサユニット、2…電解コンデンサ、3…集線部、4…収納ケース、5…冷却ファン、6…カバー部材、21…本体部、22…端子部、23…安全弁、41…底板、42…側壁、43…上板、44…端壁、45…吸気口、46…排気口、47…補助吸気孔、61…端子用穴、62…安全弁用穴、63…縁部

Claims (7)

  1. 電極を収納した柱状の本体部と前記本体部の上端面から上方に突出した端子部とを有して、同一平面内に配置された複数の電解コンデンサと、
    複数の前記端子部の上方に配置され、複数の前記端子部に接続された集線部と、
    複数の前記本体部の下端面が接触した状態で複数の前記電解コンデンサが設置された一枚の底板と、前記底板から起立して側面を形成する二枚の側壁と、一方の端面に設けられた吸気口と、他方の端面に設けられた排気口とを有する収納ケースと、
    前記収納ケースの外側に前記排気口側または前記吸気口の近傍に設置された冷却ファンと、
    複数の前記端子部に対応した位置に複数の端子用穴が形成され、複数の前記端子部が複数の前記端子用穴に挿通した状態で前記本体部の上端面と前記集線部との間に配置され、その上下の空間を仕切るカバー部材と、
    を具備したコンデンサユニット。
  2. 各前記電解コンデンサは、前記本体部の上端面から上側に突出する安全弁を有し、
    前記カバー部材には、複数の前記安全弁に対応した位置に複数の安全弁用穴が形成され、前記カバー部材は、複数の前記安全弁が複数の安全弁用穴に挿通した状態で前記本体部の上端面と前記集線部との間に配置されていること、
    を特徴とする請求項1に記載のコンデンサユニット。
  3. 前記カバー部材は、複数の前記本体部の上端面に接触した状態で配置されていること、
    を特徴とする請求項1または2に記載のコンデンサユニット。
  4. 前記収納ケースは、端面を形成する2枚の端壁を有し、
    前記カバー部材の外縁が、前記側壁および前記端壁に固定されていること、
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載のコンデンサユニット。
  5. 前記カバー部材は、可撓性のある材料からなること、
    を特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載のコンデンサユニット。
  6. 前記カバー部材は、紙からなること、
    を特徴とする請求項5に記載のコンデンサユニット。
  7. 前記底板または前記側壁には、補助吸気孔が形成されていること、
    を特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載のコンデンサユニット。
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