JP5059382B2 - 職務経歴書自動作成システム及び方法 - Google Patents

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Description

本発明は、職務経歴書を簡易に作成するための職務経歴書自動作成システム及び方法に関する。
就職や転職の際は、企業等に履歴書、職務経歴書を提出して求職活動をするのが通常である。履歴書については市販されているものもあって、住所、氏名、生年月日、学歴、職歴、取得資格等の記載欄で構成され、販売元メーカ等によって多少の違いはあるものの、書式についてはほぼ一定のフォームに従っているといえる。
然し乍ら、昨今の多様化した社会にあっては必要とされる人材も多岐に亘るため、既存の履歴書のフォームに則った記載内容では十分な情報を得られない場合がある。また、企業等においては事務手続きのペーパレス化が進んでいることもあって、紙媒体によらない履歴書等の作成と送付が望まれている。
この点については、求人側のニーズに応じて適宜変更可能な電子フォームに入力記載した履歴情報を、インターネットを媒介として送受信する技術など、既に種々の提案がなされている(特許文献1参照)。
一方これに対し、職務経歴書には一般的に定められた形式が存在しない。このため、それぞれの求職者で独自に作成した文章がその語学的な水準において大きな差異を孕むこととなり、受け取った求人者側のほうでもこれを有効な判断材料として利用しにくいという問題がある。
かかる問題については、テンプレートデータと、選択乃至は入力されたデータとの組合せによって文章を作成する自動文書作成装置に係る技術が研究されている(特許文献2参照)。しかし、流動的な現代社会のニーズに応じる多様なフレーズを予め用意した選択肢ウィンドウ内に格納しておくことは困難であり、また、求職者自身によって入力された文書には結局のところ上述の語学的な差異が含まれてしまうので、いずれにしても未だ問題は解決されずにある。
特開2003−157245 特開平9−114827
本発明は上記のような事情に鑑み、書状としての言語レベルを平準化しつつ現代社会の多様性にも対応した職務経歴書を簡易に作成する職務経歴書自動作成システム及び方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明職務経歴書自動作成システムの構成は、端末コンピュータとサーバコンピュータがネットワークを介して接続された職務経歴書自動作成システムにおいて、前記サーバコンピュータは少なくとも、各職種に関連する設問事項及びこの設問事項に対する回答例及び文字を配列するテキストエリアを含む複数の職務経歴書作成用フォームデータ、ならびに、設問事項に対する回答の前後に配置する文字列のテンプレートデータを蓄積したデータベースと、前記職種からユーザが選択した職種に対応する前記フォームデータを端末コンピュータに送信する送信手段と、前記設問事項に対してユーザが選択乃至は入力した回答データを端末コンピュータから受信する受信手段を具備し、前記端末コンピュータは少なくとも、前記フォームデータをサーバコンピュータから受信する受信手段と、該フォームデータをディスプレイ装置上に表示する表示手段と、前記設問事項に対する回答データをユーザが選択乃至は入力する入力手段と、当該回答データをサーバコンピュータへ送信する送信手段を具備し、該サーバコンピュータは受信した回答データの前後に前記テンプレートデータを配置して前記テキストエリア内に表示する職務経歴書用の文書を作成すると共に、この回答データを前記回答例としてデータベース内に蓄積し、該端末コンピュータは受信した前記フォームデータのテキストエリア内に配列された当該回答データを前記表示手段によりディスプレイ装置上に表示し、前記設問事項は、全て名詞乃至は数字によって回答可能に設定され、前記テンプレートデータは、文書表現の度合いに応じて簡素なものから丁寧なものまで複数の段階に分類され、前記フォームデータは、前記分類された文書表現の度合いを選択変更するためのスライドバーを備え、前記選択変更した文書表現の度合いに対応する前記テンプレートデータを、前記回答データの前後に配置することを特徴とするものである。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明職務経歴書自動作成方法の構成は、端末コンピュータとサーバコンピュータをネットワークを介して接続する職務経歴書自動作成方法において、前記サーバコンピュータを少なくとも、各職種に関連する設問事項及びこの設問事項に対する回答例及び文字を配列するテキストエリアを含む複数の職務経歴書作成用フォームデータ、ならびに、設問事項に対する回答の前後に配置する文字列のテンプレートデータを蓄積させたデータベースと、前記職種からユーザが選択した職種に対応する前記フォームデータを端末コンピュータに送信させる送信手段と、前記設問事項に対してユーザが選択乃至は入力した回答データを端末コンピュータから受信させる受信手段とから構成し、前記端末コンピュータを少なくとも、前記フォームデータをサーバコンピュータから受信させる受信手段と、該フォームデータをディスプレイ装置上に表示させる表示手段と、前記設問事項に対する回答データをユーザが選択乃至は入力させる入力手段と、当該回答データをサーバコンピュータへ送信させる送信手段とから構成し、該サーバコンピュータに受信させた回答データの前後に任意の段階の前記テンプレートデータを配置して前記テキストエリア内に表示する職務経歴書用の文書を作成すると共に、この回答データを前記回答例としてデータベース内に蓄積させ、該端末コンピュータに受信させた前記フォームデータのテキストエリア内に配列した当該回答データを前記表示手段によりディスプレイ装置上に表示させることを特徴とし、前記設問事項は、全て名詞乃至は数字によって回答可能に設定され、前記テンプレートデータは、文書表現の度合いに応じて簡素なものから丁寧なものまで複数の段階に分類され、前記フォームデータは、前記分類された文書表現の度合いを選択変更するためのスライドバーを備え、前記選択変更した文書表現の度合いに対応する前記テンプレートデータを、前記回答データの前後に配置することを特徴とするものである。
本発明は、職務経歴書を作成するにあたって、各職種ごとに設定された設問事項に対してユーザが入力した回答データをサーバコンピュータのデータベース内に蓄積すると共に、該回答データを回答例として職務経歴書作成フォームの選択肢ウィンドウに表示するので、時流に対してほぼリアルタイムに対応する多様なフレーズを提示することができる。また、ユーザは提示された設問事項に対する回答をこの選択肢ウィンドウ内に列挙された回答例から選択して行うことができるので、文書を自ら作成することを不得手とする者であっても語学的に一定水準を保った職務経歴書を作成することが可能となる。さらに、全ての設問事項を名詞乃至は数字によって回答可能に設定し、該回答の前後に配する文字列を文書表現の度合いに応じて予め複数に分類してこれを適宜選択することで、丁寧なものから簡素なものまで職務経歴書の体裁を柔軟に変更することができる。この結果、ユーザが独自に作成した職務経歴書が有するその語学的水準における差異から、これを受け取った求人者側のほうでも判断材料として利用しにくいといった事態について完全に防止できるという効果を有する。
次に、本発明の実施の形態例を図により説明する。図1は本発明のシステムブロック図、図2は本発明に係る職務経歴書自動作成方法の概略を示すフローチャート図、図3はS1の詳細を示すフローチャート図、図4はS2の詳細を示すフローチャート図、図5はS3の詳細を示すフローチャート図、図6はS4の詳細を示すフローチャート図、図7は自己の職務経歴に関する職種を選択するためのページを例示した図、図8は職務経歴書作成用フォームのディスプレイ装置上での表示態様を例示した図である。
図1において、Scはサーバコンピュータ(以下、サーバScともいう)であって、外部と情報を交換するための送信部Ssと受信部Srを具備すると共に、職務経歴書作成用のフォームデータを蓄積したデータベースDBを有している。また、Tcは端末コンピュータ(以下、端末Tcともいう)であって、外部からのデータを送受信するために、サーバScと同様の送信部Ts、受信部Trを備えており、ネットワークを介しサーバScと接続されている。
ユーザは端末Tcの入力部Iから上記サーバScのアドレスを入力してこれにアクセスし、データベースDBから自己の職務経歴に関する職種を選択するためのページ(図7を参照)を取得して、これを端末Tcの表示部VBから出力してディスプレイ装置D上に表示する。該ページには、約30〜40種類の職業を技術系、営業系、その他の3つに分類して、それぞれの分類の選択肢ウィンドウWj内に格納してある。
ユーザにより適当な職種が選択されると、選択された職種に対応する職務経歴書作成用フォームデータFDがサーバScの送信部Ssから端末Tcの受信部Trへ送信され、該フォームが表示部VBを通じてディスプレイ装置D上に表示される。フォームデータFDには、少なくとも選択された職種に関連する設問事項qと、この設問事項qに対する回答例aと、作成する職務経歴書用の文字を配列するためのテキストエリアAが含まれており、サーバScのデータベースDB内に格納されている。なお、ここまでの手順は、図2においてセクション1(S1)と表示し、その詳細な手順を示すフローチャートの構成は図3の通りである。
上述のフォームは、上部にテキストエリアA、下部に設問事項qとその回答例aを格納した選択肢ウィンドウWaを具備している(図8を参照)。ユーザが設問事項qに対して回答すると、その回答とこれに対応して前後に配置される文字列とが、テキストエリアA内に表示される。一例としては、「主にどんな業務を担当していましたか。」との設問事項qに対し、「プログラミング」と回答すると、この回答に対応してその前後に配置される文字列「主に」、「を担当。」を伴って、「主にプログラミングを担当。」とテキストエリアA内に表示される。
設問事項qに対する回答は、選択肢ウィンドウWa内に列挙された回答例aの中から一乃至複数を選択することができ、また、ユーザが自ら入力することも可能である。これにより、簡易な操作でありつつも多様なニーズに応じることのできる文書を作成でき、また、作成された文書は書状としての平均的なレベルを維持することが可能となる。ユーザは少なくとも一の設問事項qに回答する必要があるが、フォームに提示された全ての設問事項qに対して回答する必要はない。なお、セクション1からここまでの手順は、図2においてセクション2(S2)と表示し、その詳細な手順を示すフローチャートの構成は図4の通りである。
ユーザが端末Tcから設問事項qに対する回答を入力乃至は選択すると、該回答データは送信部Tsから受信部Srへと送られてデータベースDB内に順次蓄積され、これに伴い選択肢ウィンドウWa内の回答例aのデータが更新される。このため、ユーザは時流に対してほぼリアルタイムに対応する新鮮なフレーズを用いて職務経歴書を作成することができる。また、回答例aの選択肢ウィンドウWaにおいては、ユーザによる選択回数の多い順に列挙して表示することも任意である。なお、かかる手順は図2においてセクション3(S3)と表示し、その詳細な手順を示すフローチャートの構成は図5の通りである。
ユーザからの回答の前後に配置される文字列のテンプレートデータは、文書表現の度合いに応じて簡素なものから丁寧なものまで複数の段階に分類してデータベースDB内に格納されている。ユーザはフォーム内に備えられたスライドバーSbを操作することによって、当該文字列の分類を簡易に選択変更することができる(図8を参照)。本実施例においては、簡素、やや簡素、やや丁寧、丁寧の4段階に分けて該文字列を分類している。例えば、「どんな成果を挙げましたか。」との設問事項qに対する「納期短縮」という回答の後に配置する文字列は、簡素な表現であれば「を達成。」、やや簡素な表現であれば「を達成する。」、やや丁寧な表現であれば「を達成しました。」、丁寧な表現なら「を達成することができました。」と分類され、作成される文書はそれぞれ「納期短縮を達成。」、「納期短縮を達成する。」、「納期短縮を達成しました。」、「納期短縮を達成することができました。」となる。これにより、ユーザは職務経歴書の体裁を簡易かつ柔軟に変更することができることとなる。なお、かかる手順は図2においてセクション4(S4)と表示し、その詳細な手順を示すフローチャートの構成は図6の通りである。
ユーザはテキストエリア内に表示された職務経歴書用の文書を、自己の端末Tcに格納し、或いは、出力部Oからプリントアウトして、これを就職乃至は転職の際の書状として用いることができる。
本発明は以上の通りであって、職務経歴書を作成するにあたって、各職種ごとに設定された設問事項に対してユーザが入力した回答データをサーバコンピュータのデータベース内に蓄積すると共に、該回答データを回答例として職務経歴書作成フォームの選択肢ウィンドウに表示するので、時流に対してほぼリアルタイムに対応する多様なフレーズを提示することができ、また、ユーザは提示された設問事項に対する回答をこの選択肢ウィンドウ内に列挙された回答例から選択して行うことができるので、文書を自ら作成することを不得手とする者であっても言語学的に一定水準を保った職務経歴書を作成することが可能となり、さらに、全ての設問事項を名詞乃至は数字によって回答可能に設定し、該回答の前後に配する文字列を文書表現の度合いに応じて予め複数に分類しこれを適宜選択することで、丁寧なものから簡素なものまで職務経歴書の体裁を柔軟に変更することができるので、この結果として、ユーザが独自に作成した職務経歴書が有するその語学的水準における差異から、それを受け取った求人者側のほうでも判断材料として利用しにくいといった事態について完全に防止できるという効果を有するから、職務経歴書自動作成システム及び方法に適用してきわめて有用である。
本発明のシステムブロック図 本発明に係る職務経歴書自動作成方法の概略を示すフローチャート図 S1の詳細を示すフローチャート図 S2の詳細を示すフローチャート図 S3の詳細を示すフローチャート図 S4の詳細を示すフローチャート図 自己の職務経歴に関する職種を選択するためのページを例示した図 職務経歴書作成用フォームのディスプレイ装置上での表示態様を例示した図
符号の説明
Sc サーバコンピュータ
Tc 端末コンピュータ
DB データベース
VB 表示部
r 受信部
s 送信部
I 入力部
O 出力部
D ディスプレイ装置
FD 職務経歴書作成用フォームデータ
W 選択肢ウィンドウ
A テキストエリア
Sb スライドバー
q 設問事項
a 回答例

Claims (2)

  1. 端末コンピュータとサーバコンピュータがネットワークを介して接続された職務経歴書自動作成システムにおいて、
    前記サーバコンピュータは少なくとも、各職種に関連する設問事項及び該設問事項に対する回答例及び文字を配列するテキストエリアを含む複数の職務経歴書作成用フォームデータ、ならびに、設問事項に対する回答の前後に配置する文字列のテンプレートデータを蓄積したデータベースと、前記職種からユーザが選択した職種に対応する前記フォームデータを端末コンピュータに送信する送信手段と、前記設問事項に対してユーザが選択乃至は入力した回答データを端末コンピュータから受信する受信手段を具備し、
    前記端末コンピュータは少なくとも、前記フォームデータをサーバコンピュータから受信する受信手段と、該フォームデータをディスプレイ装置上に表示する表示手段と、前記設問事項に対する回答データをユーザが選択乃至は入力する入力手段と、当該回答データをサーバコンピュータへ送信する送信手段を具備し、
    該サーバコンピュータは受信した回答データの前後に前記テンプレートデータを配置して前記テキストエリア内に表示する職務経歴書用の文書を作成すると共に、この回答データを前記回答例としてデータベース内に蓄積し、該端末コンピュータは受信した前記フォームデータのテキストエリア内に配列された当該回答データを前記表示手段によりディスプレイ装置上に表示し、
    前記設問事項は、全て名詞乃至は数字によって回答可能に設定され、
    前記テンプレートデータは、文書表現の度合いに応じて簡素なものから丁寧なものまで複数の段階に分類され、
    前記フォームデータは、前記分類された文書表現の度合いを選択変更するためのスライドバーを備え、
    前記選択変更した文書表現の度合いに対応する前記テンプレートデータを、前記回答データの前後に配置する
    ことを特徴とする職務経歴書自動作成システム。
  2. 端末コンピュータとサーバコンピュータをネットワークを介して接続する職務経歴書自動作成方法において、
    前記サーバコンピュータを少なくとも、各職種に関連する設問事項及びこの設問事項に対する回答例及び文字を配列するテキストエリアを含む複数の職務経歴書作成用フォームデータ、ならびに、設問事項に対する回答の前後に配置する文字列のテンプレートデータを蓄積させたデータベースと、前記職種からユーザが選択した職種に対応する前記フォームデータを端末コンピュータに送信させる送信手段と、前記設問事項に対してユーザが選択乃至は入力した回答データを端末コンピュータから受信させる受信手段とから構成し、
    前記端末コンピュータを少なくとも、前記フォームデータをサーバコンピュータから受信させる受信手段と、該フォームデータをディスプレイ装置上に表示させる表示手段と、前記設問事項に対する回答データをユーザが選択乃至は入力させる入力手段と、当該回答データをサーバコンピュータへ送信させる送信手段とから構成し、
    該サーバコンピュータに受信させた回答データの前後に任意の段階の前記テンプレートデータを配置して前記テキストエリア内に表示する職務経歴書用の文書を作成すると共に、この回答データを前記回答例としてデータベース内に蓄積させ、該端末コンピュータに受信させた前記フォームデータのテキストエリア内に配列した当該回答データを前記表示手段によりディスプレイ装置上に表示させることを特徴とし、
    前記設問事項は、全て名詞乃至は数字によって回答可能に設定され、
    前記テンプレートデータは、文書表現の度合いに応じて簡素なものから丁寧なものまで複数の段階に分類され、
    前記フォームデータは、前記分類された文書表現の度合いを選択変更するためのスライドバーを備え、
    前記選択変更した文書表現の度合いに対応する前記テンプレートデータを、前記回答データの前後に配置する
    ことを特徴とする職務経歴書自動作成方法。
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