JP5048172B2 - ベルト外れ防止治具 - Google Patents
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Description
図1〜図3は、この実施形態1に係るベルト外れ防止治具J1を示す図である。図1は、ベルト外れ防止治具J1を表側から見た斜視図である。図2は、ベルト外れ防止治具J1を裏側から見た斜視図である。図3は、ベルト外れ防止治具J1の縦断面図である。また、図4は、ベルト外れ防止治具J1及びベルト取付治具J2を用いてVリブドベルト(以下、単にベルトと称する)Bを巻き掛けた状態の2個のプーリ1,5を示す側面図である。なお、図3では、ベルト外れ防止治具J1のプーリ1に対する装着状態での関係をも示し、把手16の図示は省略している。
次に、上記ベルト外れ防止治具J1及びベルト取付治具J2を使用してクランクプーリ1及びコンプレッサプーリ5にベルトBを取り付ける方法について、図5及び図6を参照しながら一例を挙げて説明する。図5は、クランクプーリ1へのベルト取付工程の前半ステップを示す側面図である。図6は、クランクプーリ1へのベルト取付工程の後半ステップを示す側面図である。なお、図6(a)中の矢印は各プーリ1,5の回転方向を示している。
この実施形態1によると、ベルト外れ防止治具J1は、嵌合溝11aとコンプレッサプーリ5のプーリフランジ6との嵌合によって、当該治具J1の一部をベルトBとプーリ溝7との間に挟み込むことなく、コンプレッサプーリ5に装着することができるので、プーリ1,5にベルトBを巻き掛ける際にプーリ1を回転させるために必要な力を低減できる。さらに、ベルト外れ防止治具J1の追従回転がクランクプーリ1のプーリフランジ6と切欠部10bとの嵌合により防止されるので、当該ベルト外れ防止治具J1を定位置及び定姿勢に保持して、ベルトBが大内径部11及び外れ止めプレート15に乗り上げることを抑止できる。そして、外れ止めプレート15によって、コンプレッサプーリ5からのベルト外れ、及びクランクプーリ1へのベルトBの巻掛けに伴うベルトBの捩れを確実に防止できる。したがって、一対のプーリ1,5にベルトBを巻き掛ける際に、ベルトB背面を損傷させることなく予めベルトBを掛け渡したコンプレッサプーリ5からベルトBが外れることを防止でき、且つプーリ1を回転させるために必要な力を低減することができる。
図7は、この実施形態2に係るベルト外れ防止治具J1を裏側から見た斜視図である。図8は、このベルト外れ防止治具J1を用いてプーリ1,5にベルトBを取り付ける状態を示す側面図である。なお、本実施形態及び後に説明する実施形態3では、回転防止手段の構成が上記実施形態1と異なる他は上記実施形態1と同様に構成されているので、構成の異なる回転防止手段についてのみ説明し、同一の構成箇所は図1〜図6に基づく上記実施形態1の説明に譲ることにして、その詳細な説明を省略する。
したがって、この実施形態2によっても、簡易な構成で本発明に係るベルト外れ防止治具J1を実現することができる。しかも、当該ベルト外れ防止治具J1は、ベルトB背面に当接する当接ピン18でベルト外れ防止治具J1の追従回転を防止する回転防止手段が構成されているので、クランクプーリ1とコンプレッサプーリ5とが比較的離れてる場合にも有効に使用でき、上記実施形態1と同様の効果を得ることができる。
図9は、この実施形態3に係るベルト外れ防止治具J1を裏側から見た斜視図である。図10は、このベルト外れ防止治具J1を用いてプーリ1,5にベルトBを取り付ける状態を示す側面図である。
したがって、この実施形態3によっても、簡易な構成で本発明に係るベルト外れ防止治具J1を実現することができる。しかも、当該ベルト外れ防止治具J1は、エアコンディショナーコンプレッサ100に係止される係止ピン20でベルト外れ防止治具J1の追従回転を防止する回転防止手段が構成されているので、クランクプーリ1とコンプレッサプーリ5とが比較的離れている場合にも有効に使用でき、上記実施形態1と同様の効果を得ることができる。
図11は、この実施形態4に係るベルト外れ防止治具J1の裏側から見た斜視図である。図12は、このベルト外れ防止治具J1を用いてプーリ1,5にベルトBを取り付ける状態を示す側面図である。なお、本実施形態においても、上記実施形態1と同一又は対応する構成箇所は図1〜図6と同じ符合を付して、その詳細な説明を省略する。
したがって、この実施形態4によっても、簡易な構成で本発明に係るベルト外れ防止治具J1を実現することができる。しかも、当該ベルト外れ防止治具J1は、ベルトB背面に当接する当接プレート21でベルト外れ防止治具J1の追従回転を防止する回転防止手段が構成されているので、クランクプーリ1とコンプレッサプーリ5とが比較的離れてる場合にも有効に使用でき、上記実施形態1と同様の効果を得ることができる。
図13は、この変形例に係るベルト外れ防止治具J1を裏側から見た斜視図である。図14は、このベルト外れ防止治具J1を用いてプーリ1,5にベルトBを取り付ける状態を示す側面図である。
J1 ベルト外れ防止治具
1 クランクプーリ
5 コンプレッサプーリ
2,6 プーリフランジ
7 プーリ溝
10 治具本体
10b 切欠部(回転防止手段)
11 大内径部
11a 嵌合溝
11b 内側面
12 小内径部
15 外れ止めプレート
16 把手
18 当接ピン(当接片)
20 係止ピン(係止片)
21 当接プレート(当接片)
Claims (10)
- 少なくとも1個のフランジ付きプーリを含むプーリ溝を有する複数のプーリに対して、フランジ付きプーリに隣接する1個のプーリを除く他のプーリにベルトを掛け渡した状態で上記1個のプーリのプーリ溝に上記ベルトを嵌合させて、該ベルトを緊張状態で巻き掛ける際に、上記1個のプーリに隣接するフランジ付きの他のプーリのベルト進入側で上記ベルトが外れることを防止するベルト外れ防止治具であって、
上記他のプーリのプーリフランジ外側面に配置され、上記他のプーリのプーリフランジに摺動可能に嵌合する嵌合溝と、上記他のプーリの回転動作に伴う追従回転を防止する回転防止手段とを備えている
ことを特徴とするベルト外れ防止治具。 - 請求項1に記載のベルト外れ防止治具において、
上記他のプーリのプーリフランジ外側面に配置され、上記嵌合溝が形成されると共に上記回転防止手段が設けられた治具本体を備え、
上記治具本体における上記他のプーリのベルト進入側に位置する箇所には、プーリ径方向外側に張り出すように外れ止めプレートが突設されている
ことを特徴とするベルト外れ防止治具。 - 請求項1及び2のいずれか一方に記載のベルト外れ防止治具において、
上記嵌合溝よりもプーリ回転軸方向内側の外周縁部内側面は、プーリ溝側に向かって下傾する傾斜面を呈している
ことを特徴とするベルト外れ防止治具。 - 請求項3に記載のベルト外れ防止治具において、
上記各プーリのプーリ溝は、並列に複数設けられ、各々、開口側から底側に向かって幅が狭くなる横断面V字状に形成されており、
上記嵌合溝よりもプーリ回転軸方向内側の外周縁部内側面は、上記嵌合溝が嵌合するプーリフランジと該プーリフランジに直近のプーリ溝との間に位置して、該プーリ溝の直近のプーリフランジ側側面と同じ角度で傾斜している
ことを特徴とするベルト外れ防止治具。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のベルト外れ防止治具において、
上記回転防止手段は、プーリ径方向外側に位置する箇所に、上記1個のプーリのプーリフランジ外周縁と嵌合するようにプーリ径方向内側に対応する方向に切り欠かれた切欠部で構成されている
ことを特徴とするベルト外れ防止治具。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のベルト外れ防止治具において、
上記回転防止手段は、プーリ径方向外側に位置する箇所に、上記他のプーリのベルト送り出し側で上記ベルトの背面に側面が当接するように設けられた当接片で構成されていることを特徴とするベルト外れ防止治具。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のベルト外れ防止治具において、
上記回転防止手段は、プーリ径方向外側に位置する箇所に、既存の構造体に係止されるように設けられた係止片で構成されている
ことを特徴とするベルト外れ防止治具。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載のベルト外れ防止治具において、
上記他のプーリのプーリフランジ外側面に配置され、上記嵌合溝が形成されると共に上記回転防止手段が設けられた治具本体を備え、
上記治具本体は、上記他のプーリのプーリフランジに沿うように延びる環状に形成され、上記他のプーリ側に位置する一方側が該他のプーリのプーリフランジ外径よりも大きな内径を有する大内径部を、他方側が上記他のプーリのプーリフランジ外径よりも小さな内径を有する小内径部をそれぞれ構成し、
上記嵌合溝は、上記大内径部の長さ方向全体に亘って上記他のプーリのプーリフランジ外周縁よりも大径をなすように延びている
ことを特徴とするベルト外れ防止治具。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載のベルト外れ防止治具において、
上記他のプーリのプーリフランジ外周面に配置され、上記嵌合溝が形成されると共に上記回転防止手段が設けられた治具本体を備え、
上記治具本体は、上記他のプーリのプーリフランジに沿うように延びる円弧状に形成され、
上記嵌合溝は、上記治具本体の長さ方向全体に亘って上記他のプーリのプーリフランジ外周縁に倣うように延びており、該プーリフランジの半周以下の長さであるか若しくはその両開放端の間隔が上記他のプーリのプーリフランジ直径以上の長さである
ことを特徴とするベルト外れ防止治具。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載のベルト外れ防止治具において、
把手をさらに備える
ことを特徴とするベルト外れ防止治具。
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