JP5044988B2 - 田植機 - Google Patents

田植機 Download PDF

Info

Publication number
JP5044988B2
JP5044988B2 JP2006139160A JP2006139160A JP5044988B2 JP 5044988 B2 JP5044988 B2 JP 5044988B2 JP 2006139160 A JP2006139160 A JP 2006139160A JP 2006139160 A JP2006139160 A JP 2006139160A JP 5044988 B2 JP5044988 B2 JP 5044988B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
marker
arm
seedling
bent
rice transplanter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006139160A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007306847A (ja
JP2007306847A5 (ja
Inventor
正文 佐伯
仁史 山崎
学 名本
岡田  卓也
満夫 根田
大介 今泉
和彦 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2006139160A priority Critical patent/JP5044988B2/ja
Publication of JP2007306847A publication Critical patent/JP2007306847A/ja
Publication of JP2007306847A5 publication Critical patent/JP2007306847A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5044988B2 publication Critical patent/JP5044988B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Transplanting Machines (AREA)
  • Guiding Agricultural Machines (AREA)

Description

この発明は、圃場に苗を植え付ける田植機に関し、農業機械の技術分野に属する。
従来、特許文献1に示されているように、マーカアームの先端に回転式線引きマーカを備え、マーカアームを基端、先端及び中間の3箇所の枢支点回りに回動可能に構成することで、マーカの起立、倒伏姿勢への切り替え、起立姿勢から収納姿勢への切り替えができるように構成したものがある。
特開2004−194579号公報
上記従来技術のものでは、3箇所の枢支点をもつため構成が複雑でコスト高となる問題がある。
本発明は、上記問題点を解消することを課題とする。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の本発明は、次行程の走行経路の指標となる位置に跡をつける回転式の線引きマーカ(20)を、基端部の回動支点軸(21)回りに起立倒伏可能で屈曲部を有するマーカアーム(22)の先端部に装着してなる線引きマーカ装置(10)を備え、後下がり傾斜の苗載台(11)を有する苗植付部(6)の左右に各々線引きマーカ装置(10),(10)を配設すると共に、マーカアーム(22)が起立したときに側面視で後上がりに傾斜する回動軸(23)を屈曲部に設け、該回動軸(23)によりマーカアーム(22)を折り曲げて線引きマーカ(20)を苗載台(11)の左右幅内で且つ苗載台(11)の前下方の空間内に収納する構成とした田植機とする。
マーカアーム(22)を起立姿勢から倒伏姿勢に切り替えた時には、先端の線引きマーカ(20)が圃場面に接地し回転によって泥掻きしながら跡をつけていく。マーカアーム起立時の線引きマーカ(20)は、苗載台(11)から離れる方向に傾斜する回動軸(23)を中心としてマーカアーム(22)を折り曲げると、苗載台(11)と干渉することなく、苗載台(11)の前側空間内に折畳み収納することができる。
また、請求項2記載の本発明は、苗載台(11)の横移動に伴い伸縮するバランススプリング(15)を苗載台(11)に設け、マーカアーム(22)の基部側アーム(22a)に対してマーカアーム(22)の先端側アーム(22b)が回動軸(23)回りに回動する構成とし、マーカアーム(22)の基部側アーム(22a)にマーカ収納用ロックレバー(24)を設け、該マーカ収納用ロックレバー(24)のロック状態の解除で先端側アーム(22b)の回動を許容して線引きマーカ(20)を収納可能にする構成とし、マーカアーム(22)の起立状態で且つマーカアーム(22)を折り曲げずに線引きマーカ(20)を収納しない状態のとき、側面視で線引きマーカ(20)と苗載台(11)とが重複し、マーカアーム(22)を折り曲げて線引きマーカ(20)を収納する状態のとき、線引きマーカ(20)がバランススプリング(15)よりも下方に位置する構成とした請求項1に記載の田植機とする。
請求項1記載の発明の作用に加えて、マーカアーム(22)を倒伏姿勢から起立姿勢に切り替えた時には、先端の線引きマーカ(20)は苗載台(11)の側部に上昇位置する。
請求項1記載の発明によれば、線引きマーカを苗載台の左右幅内で且つ苗載台の前下方の空間内に収納でき、簡単な構成でもって線引きマーカ装置を起立倒伏姿勢への切り替え及び苗載台と干渉しない位置に折り畳み収納することができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、マーカ収納用ロックレバーにより線引きマーカが誤収納されることを防止すると共に、収納した線引きマーカとバランススプリングが干渉するのを防止し、機体前後長を長くすることなく線引きマーカを収納できる。
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1及び図2は、回転式線引きマーカ装置を備えた乗用型田植機を示すものであり、車体1の前後には走行車輪としての左右一対の前輪2,2及び後輪3,3が架設されている。車体上前部には操作ボックス4及びステアリングハンドル5等を有する操縦装置が設置され、また、車体後方部には昇降可能な4条植えの苗植付部6が装備され、また、この苗植付部の左右側には回転式の線引きマーカ装置10が配備されている。操縦装置の後側に運転席9が設置され、運転席の下側に田植機の各部に動力を伝達するエンジンEが搭載されている。
苗植付部6は、車体の後部に昇降リンク機構7を介して昇降可能に装着され、昇降用油圧シリンダ8の伸縮作動により昇降する構成である。
また、前記苗植付部6には、マット苗を載せて左右に往復動し苗を一株分づつ各条における前板11aの苗取出口11b,…に供給すると共に横一列の苗を全て苗取出口11b,…に供給すると苗送りベルト11c,…により苗を下方に移送する後傾斜(側面視で上端より下端が後位)の苗載台11、1株分の苗を切取って土中に植込む苗植付具12を有する2条分植付装置13,13、苗植付面を滑走しながら整地するフロ−ト(サイドフロ−ト)14,14、センタフロ−ト14S等を備えている。
原動機となるエンジンEの回転動力は、ミッションケース40への入力伝動部材として、エンジン出力プーリ41からベルト42を介して油圧式無段変速装置(HST)43の入力プ−リ44から入力軸に伝えられ、この入力軸から油圧ポンプを駆動するようになっており、更に、HST43の出力軸からミッションケ−ス40内のミッションに伝達されるようになっている。該ケ−ス40内のミッションに伝達された回転動力は、ケ−ス40内のトランスミッションにて変速された後、走行動力と外部取出動力とに分岐して取り出される。そして、走行動力は、前輪2,2及び後輪伝動軸45から後輪伝動ケ−ス46のギヤ機構を介して後輪3,3を駆動する。また、外部取出動力は、ミッションケース40からの出力伝動軸、安全クラッチケース内の安全クラッチを介して植付伝動軸に伝達され、更に、植付伝動軸によって苗植付部6へ伝動されると共に、施肥装置47へも動力伝達されるようになっている。
線引きマーカ装置10は、次行程の走行経路の指標となる位置に跡をつけていく回転式の線引きマーカ(爪車)20と、基端側がマーカブラケット19に軸支された回動支点軸21回りに起立倒伏自在で、且つかぎ型に構成されたマーカアーム22とからなり、線引きマ−カ20は、マーカアーム22の先端に軸支され、外周に突起爪20aを有した回転体20bによって構成され、圃場面に接地して回転し泥掻きしながら跡をつけていくように構成されている。また、マーカアーム22は、基端側アーム22aと先端側アーム22bとからなり、基端部の回動支点軸21を支点として起伏する構成であり、先端の線引きマーカ20が苗載台11の側部に位置する上昇起立姿勢と、圃場面に接地する下降倒伏姿勢とに切り替えられるようになっている。そして、このマーカアーム22の上昇起立状態でのかぎ型屈曲部22cには、側面視で苗載台11の傾斜方向に対してほぼ直交し苗載台から離れる方向に傾斜する回動軸(回動軸受体)23を設け、この回動軸23を回動軸芯として先端側アーム22bが基端側アーム22aに対して折れ曲がり回動するようになっている。このようにマーカアーム起立状態での線引きマーカ20は、回動軸23軸芯回りでの折り曲げ回動によって苗載台の左右幅内での下方(前方)空間内に折畳み収納することができる。
線引きマーカ20を折畳み収納したときには、マーカアーム22の基部側アーム22aがマーカ20の突起爪20aと突起爪20aとの間に入り込むようにしておくと、マーカの不用意な回転が阻止されることになり回り止めの役目を果たす。
マーカ収納用ロックレバー24は、マーカアームの基部側アーム22a側に枢支ピン26を介して前後方向揺動操作可能に枢着され、ロック用スプリング27に抗して前方に揺動操作すると、ロックレバー先端のロック爪25が先端側アーム22bに固着されたロックピン28に対するロック用係止溝25aの係合ロック状態から離脱してロック状態が解除されるようになっており、線引きマーカの折畳み収納を可能にしている。従って、線引き作業時に、マーカ収納用ロックレバーに進行方向側から畦際等で物が当たっても、ロック爪の係止溝25aが前方に向けて開口しているので、ロックレバーは後方に向けて揺動されずロック状態が解除されないため、マーカが誤収納されることがなくなる。
また、この回転式線引きマーカ20は、折り畳んだ時、苗載台11の前側下方空間内に収納することができるが、このマーカを折り畳んだとき、折り畳まれたマーカ部が苗載台のバランススプリング15より下方に位置するようになっている。バランススプリングは、苗載台の横移動に伴い伸縮し、伸びたときは折り畳んだマーカ部付近まで伸びるため、例えば、マーカ部がこのバランススプリングと同じ高さに位置した場合は、マーカ部とバランススプリングとが干渉しあうことになり、これを防止するためには苗載台を後方へ移動させるしかなく、必然的に機体前後長が長くなる。本例による場合は、機体前後長を長くすることなくマーカ部を折畳み収納することができる。
なお、植付作業時には、植付部上昇時に昇降用油圧シリンダ8が伸長作動すると、マーカワイヤが引かれて線引きマーカ20が起立し、植付部下降時に昇降用油圧シリンダ8が縮小作動するとマーカワイヤが戻って線引きマーカ20が倒伏することになる。また、マーカ用ソレノイドによってマーカワイヤが戻らないように規制すると、植付部が下降しても、線引きマーカが起立した状態のままで保持されることになる。
図5及び図6に示す実施例は、苗植付部を昇降用油圧シリンダ8の押し引き作動によって昇降させる田植機において、リフト時、昇降リンク機構7におけるロアリンク7dのシリンダアーム30,30間にマーカソレノイド31が位置するように配置構成したものである。油圧シリンダを押し作動から引き作動に変更した場合、マーカワイヤロッド32とオートリターンロッド33が下向きに伸び縮みする。地上高を上げるために、これらロッドをなるべく上側で止めるようにすると、マーカソレノイドはそれだけ高く位置させなければならない。そのとき、ロアリンクのシリンダアームがリフトした時、側面方向で重なってしまう問題があったが、上記構成により解消することができる。
また、マーカワイヤロッド32とオートリターンロッド33を、これらのロッドが植付部の上下で伸び縮みしても油圧シリンダ8の最下部位置Zより上方で止まるようにしておくと、従来のように、リフトした時、最低地上高より下にロッドが下がってしまってわら等の夾雑物をひっかけたりする恐れがなくなる。
更に、油圧シリンダ8のスプリングケース34において、図7に示すように、スプリングケース(アッパ)34aには、オートリターンロッド33を取り付けるための切欠溝35aを、スプリングケース(ロア)34bには、該ロッド33が係合してスライドする切欠溝35bを設けることで、オートリターンロッドの倒れを防止でき、安定したスライド移動が可能となる。また、オートリターンロッド33の途中部には、スプリンケースの傾きを防止するため、傾き防止用プレート36が設けられている。この傾き防止用プレート36は、図8に示すように、一つはボルト37で締付固定し、他の一つは回り止めとしてオートリターンロッドのアウタワイヤ受けナット38による締付手段を利用して共締めする構成としている。これによれば、スプリングケースの傾きがなくなるため、オートリターンロッドのこぜをなくすことができ、円滑なスライド移動を保持することができる。
図10〜図13に示す実施例について説明すると、前記苗植付部6において、苗載台11の前板11a(図1参照)の左右端部を防護する前板ガード50が、前板11aの端部より外側方に突出されて左右横方向に架設された前板ガードステー51の外端部に取り付けられている。そして、この前板ガード50は、前後方向の軸芯(回動支点)P回りに回動可能で、上方に持ち上げた状態の前板ガード時(イ)と下方に押し下げて接地する状態のスタンド時(折畳み収納時)(ロ)とに切り替えできるように構成してある。つまり、前板ガードを下方に折畳み収納した時、スタンドとして利用できるようにしたものである。接地スタンド時、ガードを途中部からへの字に曲げておくと、図13に示すように、収納時の機体幅がより縮小できる。また、前板ガードとして使用するときには、図11、図12に示すように、への字の曲げ部分が前板ガードステー51の外端近くに位置し、前板ガードステーの外側で水平部を構成することができる。
なお、図10〜図13に示す構成例では、ガードの回動支点Pをサイドフロート14の外側端よりも内側に設定しておくと、図12に示すように、畦際での植付時、サイドフロートの端部まで畦に近づけて植え付けることができる。
図14に示す実施例は、施肥装置47の肥料タンク47a内に肥料を充填して田植機の重量が重くなった時には、後輪独立スイングアーム52のスプリング53を硬くするように肥料減少センサ54と連動させ、肥料の量に関係なく独立スイングの効き目をなるべく一定にする構成としている。
また、図15に示す実施例では、苗載台11の苗が減ってきて苗減少スイッチ55がOFFになった時は、田植機の重量が軽くなる為、独立スイングのスプリング53を柔らか目にするよう連動させ、苗の量に関係なく独立スイングの効き目をなるべく一定にする構成としている。
田植機の側面図 同上平面図 苗植付部の側面図 線引きマーカ装置の要部の側面図 苗植付部昇降装置の要部の側面図 同上要部の平面図 苗植付昇降装置の要部の側面図 図7要部のA−A矢視図 昇降用油圧シリンダ機構の側面図 苗植付部要部の平面図 同上要部の背面図 同上背面図 同上背面図 田植機の側面図 田植機の側面図
1 走行車体 6 苗植付部
10 線引きマーカ装置 11 苗載台
20 回転式線引きマーカ 21 回動支点軸
22 マーカアーム 23 回動軸(回動軸受体)

Claims (2)

  1. 次行程の走行経路の指標となる位置に跡をつける回転式の線引きマーカ(20)を、基端部の回動支点軸(21)回りに起立倒伏可能で屈曲部を有するマーカアーム(22)の先端部に装着してなる線引きマーカ装置(10)を備え、後下がり傾斜の苗載台(11)を有する苗植付部(6)の左右に各々線引きマーカ装置(10),(10)を配設すると共に、マーカアーム(22)が起立したときに側面視で後上がりに傾斜する回動軸(23)を屈曲部に設け、該回動軸(23)によりマーカアーム(22)を折り曲げて線引きマーカ(20)を苗載台(11)の左右幅内で且つ苗載台(11)の前下方の空間内に収納する構成とした田植機。
  2. 苗載台(11)の横移動に伴い伸縮するバランススプリング(15)を苗載台(11)に設け、マーカアーム(22)の基部側アーム(22a)に対してマーカアーム(22)の先端側アーム(22b)が回動軸(23)回りに回動する構成とし、マーカアーム(22)の基部側アーム(22a)にマーカ収納用ロックレバー(24)を設け、該マーカ収納用ロックレバー(24)のロック状態の解除で先端側アーム(22b)の回動を許容して線引きマーカ(20)を収納可能にする構成とし、マーカアーム(22)の起立状態で且つマーカアーム(22)を折り曲げずに線引きマーカ(20)を収納しない状態のとき、側面視で線引きマーカ(20)と苗載台(11)とが重複し、マーカアーム(22)を折り曲げて線引きマーカ(20)を収納する状態のとき、線引きマーカ(20)がバランススプリング(15)よりも下方に位置する構成とした請求項1に記載の田植機。
JP2006139160A 2006-05-18 2006-05-18 田植機 Expired - Fee Related JP5044988B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006139160A JP5044988B2 (ja) 2006-05-18 2006-05-18 田植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006139160A JP5044988B2 (ja) 2006-05-18 2006-05-18 田植機

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007306847A JP2007306847A (ja) 2007-11-29
JP2007306847A5 JP2007306847A5 (ja) 2008-06-19
JP5044988B2 true JP5044988B2 (ja) 2012-10-10

Family

ID=38840292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006139160A Expired - Fee Related JP5044988B2 (ja) 2006-05-18 2006-05-18 田植機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5044988B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4348946B2 (ja) * 2002-12-27 2009-10-21 井関農機株式会社 施肥田植機
JP2006034109A (ja) * 2004-07-22 2006-02-09 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007306847A (ja) 2007-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011244792A5 (ja)
JP2011244792A (ja) 農作業機
JP4935779B2 (ja) 作業車両
JP2009022290A5 (ja)
JP2009118846A (ja) 乗用型田植機
JP5044988B2 (ja) 田植機
JP4867816B2 (ja) 苗移植機
JP4983406B2 (ja) 苗移植機
JP2009000083A5 (ja)
JP2007306847A5 (ja)
JP5029527B2 (ja) 乗用型苗植機
JP2019013194A (ja) 農作業機
JP2007135477A (ja) 苗移植機
JP5744690B2 (ja) 移植機
JP4687767B2 (ja) 田植機
JP4891175B2 (ja) 移植機
JP5143641B2 (ja) 作業機の操向角検出構造
JP5050510B2 (ja) 苗移植機
JP5018151B2 (ja) 乗用型苗植機
JP2019106936A (ja) 作業車両
JP2005143430A (ja) 水田作業機のマーカ装置
JP2007261579A (ja) 水田作業機
JP2546391B2 (ja) 農作業機の線引きマーカー装置
JP2004248560A (ja) 乗用型田植機の予備苗のせ台構造
JP2022098239A (ja) 乗用型苗移植機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080425

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090330

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111025

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111226

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120619

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120702

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150727

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5044988

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees