JP5037109B2 - ミシン - Google Patents
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Description
ミシンアーム内に回動自在に支持された上軸と、
前記上軸を回動させるための主モータと、
前記主モータの回転速度を検出するエンコーダと、
前記ミシンアーム内で前記上軸に平行に配置されて、回動自在に支持された針棒揺動軸と、
前記針棒揺動軸に連結されて、縫製方向に揺動自在に支持された針棒揺動台と、
前記針棒揺動台に上下動自在に支持され、前記上軸に連動して上下動する針棒と、
前記針棒揺動台に上下動自在に支持され、前記針棒に同期するように前記針棒揺動軸に連動して上下動する上送り足と、
ミシンベッド内に回動自在に支持された上下送り軸と、
前記ミシンベッド内に前記上下送り軸と平行に配置されて、回動自在に支持された水平送り軸と、
一端部が前記上下送り軸に連結されるとともに他端部が前記水平送り軸に連結されて、前記上下送り軸による上下動及び前記水平送り軸による水平運動によって前記縫製方向に対する送り運動を行う送り歯とを備え、前記送り歯及び前記上送り足によって布を送りながら縫製を行うミシンにおいて、
前記ミシンベッド内で前記水平送り軸に平行に配置され、前記水平送り軸の水平運動による送りピッチを回動することで調節する送り調節体軸と、
前記送りピッチを調節させるため、前記送り調節体軸を回動させる調節用モータと、
前記水平送り軸に連結されて、前記水平運動による前記送りピッチの調節量を前記針棒揺動台に伝達するリンク部材と、
前記送りピッチが入力される操作パネルと、
前記回転速度に対応した前記送りピッチの調節データを記憶する記憶部と、
前記操作パネルに入力された前記送りピッチとなるように、前記エンコーダにより検出された前記回転速度に対応する前記送りピッチを前記調節データから選択して、前記調節用モータを制御する制御部とを備え、
前記操作パネルには、縫製途中に以降の縫製経路がコーナーとなるコーナー進入指示及び前記コーナーの曲率半径が入力され、
前記記憶部は、前記コーナーの曲率半径に対応する前記送りピッチの補正比率データを記憶し、
前記制御部は、前記操作パネルに前記コーナー進入指示が入力されると、前記コーナーの曲率半径に対応する前記補正比率データを基に、前記送りピッチを補正して、前記調節用モータを制御することを特徴としている。
前記制御部は、前記調節データにおける前記送りピッチの補正値が前記操作パネルに入力されると、当該調節データにおける前記送りピッチを前記補正値に書き換えることを特徴としている。
前記調節データは、前記回転速度とともに縫い目ピッチにも対応して設定されており、
前記制御部は、前記エンコーダにより検出された前記回転速度及び前記操作パネルに入力された縫い目ピッチに対応する前記送りピッチを前記調節データから選択して、前記調節用モータを制御することを特徴としている。
前記操作パネルには、縫い目ピッチ及び当該縫い目ピッチで縫製する針数が少なくとも1組以上、入力可能であり、
前記制御部は、前記操作パネルに入力された前記針数毎に、入力された前記縫い目ピッチとなるように、前記針数毎の前記縫い目ピッチに対応する前記送りピッチを前記調節データから選択して、前記調節用モータを制御することを特徴としている。
また、主モータの回転速度、すなわち送り速度に対応した送りピッチが調節データから選択されて調節用モータが制御されるので、縫製中の送り速度に基づいて送りピッチが調節されることになる。これにより、送り速度の変動に対応した送りピッチの調節を自動化することができる。
ここで、直線縫いからコーナー縫いに切り替わった場合、作業者は布を送り方向に対して傾けながら縫製を行う。この縫製時においては、上送り足と押さえ足とが同期して布を送っている場合であると(図16(a)、(b)、(c)参照)、布が上送り足と押さえ足とによって押さえつけられているために、布を傾けるのは困難である。作業者が布を傾けることができるのは、上送り足と押さえ足の受け渡しの瞬間(図16(d)参照)である。このときに、作業者が布を傾けると一般的に布は片方が伸ばされ、もう一方が縮められる。ところが、一般的な布の伸縮性は弱く、伸びにくいため、縮められた部分は波打った状態で押さえ足に押さえられる。このような動作を繰り返してコーナー縫いが行われるために、直線縫いよりもピッチが小さくなってしまうという問題があった。しかしながら、請求項1記載の発明にように、操作パネルにコーナー進入指示が入力されると、コーナーの曲率半径に対応する補正比率データを基に、送りピッチが補正されるので、コーナー縫いであっても、直線縫いと同じピッチで縫製することが可能となり、縫い目を均一化することができる。
他方、三角リンク部材18の上部連結位置18cが図3における左方に揺動した場合、三角リンク部材18自体が反時計回りに回動して押さえ足20が下降する。下降により押さえ足20が針板Hに接すると、押さえ足20の下降が規制されることとなって、三角リンク部材18は連結位置18bを中心にして反時計回りに回動する。これにより、三角リンク部材18の連結位置18aが上昇することになり、上送り足14が上昇する。
なお、上送り足14の上下動時においても針棒揺動台11が揺動しているので、上送り足14は上下動しながら縫製方向に揺動することになる。
シリンダ51が上昇すると、調節軸29が時計方向に回転し、調節ブロック28を時計方向に回転させる。調節ブロック28が時計方向に回転すると、狭持部材27とクランクロッド25の連結点がP1からP2に移動する。
クランクロッド25の往復動に伴い、揺動軸23がより回動し、揺動角が大きくなって(A<B)、上送り足14と押さえ足20の上下量が上昇し、その上昇位置も上昇する。
そして、シリンダ51を下降させると、上送り足14と押さえ足20の上下量は、ダイヤル33の設定した上下量となる。なお、上下量調節機構は、ダイヤル33、回転板32、シリンダ51、調節軸29、調節ブロック28、狭持部材27、クランクロッド25等から構成されている。また、ダイヤル33による調節ブロック28の傾斜角度の調節は、シリンダ51による調節量よりも小さい範囲で多段階に調節できるようになっている。すなわち、ダイヤル33が本発明における調節体である。なお、調節体においてはダイヤル33に限られるものではなく、例えばレバー状のものであってもかまわない。
制御部6には、CPU70、ROM71、RAM72、EEPROM73が備わっていて、操作パネル7に入力された指示に基づくROM71中の制御プログラムをCPU70がRAM71に展開して、位置センサ64、エンコーダ61,62の検出結果に対応させて、第1モータ駆動回路5及び第2モータ駆動回路63を制御するようになっている。
操作パネル7に送りピッチが入力されると、制御部6のCPU70は、当該送りピッチとなるように第1モータ4を制御して送り調節体軸52を回動させて送りピッチを調節するようになっている。
さらに、操作パネル7に回転速度調整指示が入力されると、制御部6のCPU70は、第2モータ駆動回路63を制御して第2モータ60の回転速度を変更させる。この際、CPU70には、エンコーダ62の検出結果が入力されているので、CPU70が実際の第2モータ60の回転速度を認識することになる。
なお、上記のように操作パネル7からは、送りピッチと縫い目ピッチとが入力可能である。入力された送りピッチは、実際に調節用モータとしての第1モータを直接制御する数値である。また、入力された縫い目ピッチは、作業者が希望する、布に最終的に形成される縫い目のピッチである。
そして、下記に詳細に説明するが、縫製速度が高速になると、縫い目ピッチは広がる傾向にある。入力された所定の縫い目ピッチを布に形成するために、縫製速度が高速になると送りピッチを小さくするように制御して、所定の縫い目ピッチを布に形成する。
まず通常の縫製時における作用について図13のフローチャートを参照にして説明する。操作パネル7で縫い目ピッチが入力されると、CPU70は制御プログラムを実行する。ステップS1では、CPU70は入力された縫い目ピッチと、予め設定されている送り速度(回転速度)に対応する送りピッチを送りピッチテーブルTから選択する。
ステップS5では、CPU70は操作パネル7に糸切り指示が入力されたか否かを判断し、入力された場合にはステップS6に移行し、入力されていない場合にはステップS7に移行する。
ステップS6では、CPU70は第1モータ駆動回路5及び第2モータ駆動回路63を制御することで第1モータ4及び第2モータ60を停止した後に、糸切機構65を制御して糸切りを実行し、その後制御プログラムを終了する。
ステップS9では、選択した送りピッチとなるように送り調節体軸52を回動させるため、第1モータ駆動回路5を制御して第1モータ4を駆動させてステップS5に移行する。これにより、縫製の途中で回転速度が変更されたとしても送りピッチが調節されるので縫い目ピッチを均一にすることができる。
操作パネル7でEEPROM73中の縫製プログラムPが選択されると、CPU70は選択された縫製プログラムに基づいて縫製制御を実行する。ステップS11では、CPU70は次データが終了データか否かを判断していて、終了データの場合には終了し、終了データでない場合にはステップS12に移行する。
ステップS12では、CPU70は次データが糸切りであるか否かを判断し、糸切りである場合にはステップS13に移行して、糸切りでない場合にはステップS14に移行する。
ステップS14では、CPU70は次データが縫いデータであるか否かを判断し、縫いデータでない場合にはステップS11に移行して、縫いデータである場合にはステップS15に移行する。
ステップS16では、CPU70はステップS15で認識した縫い目ピッチ及び回転速度に対応した送りピッチを送りピッチテーブルTから選択する。
ステップS17では、選択した送りピッチとなるように送り調節体軸52を回動させるため、第1モータ駆動回路5を制御して第1モータ4を駆動させる。
ステップS19ではCPU70は、次の縫製データを読み出して、ステップS11に移行する。
なお、このプログラムにおいても縫製途中で第2モータ60の回転速度が変更されてもよい。回転速度が変化したとしてもCPU70が各縫いデータ毎に回転速度を認識しているので、その都度最適な送りピッチが選択されることになる。
また、第2モータ60の回転速度、すなわち送り速度に対応した送りピッチが送りピッチテーブルTから選択されて第1モータ4が制御されるので、縫製中の送り速度に基づいて送りピッチが調節されることになる。これにより、送り速度の変動に対応した送りピッチの調節を自動化することができる。例えば直線部分と湾曲部分とでは湾曲部分のほうが送り速度が遅くなるが、こういう場合においても送りピッチが調節されるために縫い目を均一にすることができる。
そして、プログラム縫製時においては、操作パネル7に入力された針数毎に、入力された縫い目ピッチとなるように、針数毎の縫い目ピッチに対応する送りピッチが調節データから選択されて、第1モータ4が制御されるので、予め操作パネル7に縫製プログラムが入力されていた場合であっても、その縫い目ピッチに対応した送りピッチの調節が可能となる。
例えば、本実施形態で例示した送りピッチテーブルTを、操作パネル7に入力された補正値に書き換えられるようにしてもよい。これにより、出荷前にあってはミシン1の個体差に応じた送りピッチに補正して書き換えることができ、出荷後においてもユーザーの要望にあった送りピッチに補正して書き換えることも可能となる。
また、制御部6は、コーナー進入指示の入力後、操作パネル7に直進復帰指示が入力されると、補正比率データに基づく送りピッチの補正をリセットして、第1モータ4を制御するようになっている。
ステップS25では、CPU70は操作パネル7に糸切り指示が入力されたか否かを判断し、入力された場合にはステップS26に移行し、入力されていない場合にはステップS27に移行する。
ステップS26では、CPU70は第1モータ駆動回路5及び第2モータ駆動回路63を制御することで第1モータ4及び第2モータ60を停止した後に、糸切機構65を制御して糸切りを実行し、その後制御プログラムを終了する。
ステップS29では、CPU70は入力された曲率半径に対応する補正比率データを選択し、ステップS30に移行する。
ステップS31では、補正された送りピッチとなるように送り調節体軸52を回動させるため、第1モータ駆動回路5を制御して第1モータ4を駆動させてステップS32に移行する。これにより、縫製の途中でコーナーに進入しても送りピッチが調節されるので縫い目ピッチを均一にすることができる。
ステップS34では、リセットされた送りピッチとなるように送り調節体軸52を回動させるため、第1モータ駆動回路5を制御して第1モータ4を駆動させてステップS35に移行する。
ステップS37では、選択した送りピッチとなるように送り調節体軸52を回動させるため、第1モータ駆動回路5を制御して第1モータ4を駆動させてステップS25に移行する。これにより、縫製の途中で回転速度が変更されたとしても送りピッチが調節されるので縫い目ピッチを均一にすることができる。
なお、コーナーの曲率半径の入力は、縫製中であっても縫製前であっても構わない。
2 ミシンフレーム
3 ミシンテーブル
4 第1モータ(調節用モータ)
5 第1モータ駆動回路
6 制御部
7 操作パネル
8 ミシンアーム
9 上軸
10 針棒揺動軸
11 針棒揺動台
12 縫い針
13 針棒
14 上送り足
15 偏心カム
20 押さえ足
24 回動連結部
37 下軸
38 上下送り軸
39 水平送り軸
44 送り歯
52 送り調節体軸
60 第2モータ(主モータ)
59 リンク部材
71 ROM(記憶部)
T ピッチテーブル(調節データ)
Claims (4)
- ミシンアーム内に回動自在に支持された上軸と、
前記上軸を回動させるための主モータと、
前記主モータの回転速度を検出するエンコーダと、
前記ミシンアーム内で前記上軸に平行に配置されて、回動自在に支持された針棒揺動軸と、
前記針棒揺動軸に連結されて、縫製方向に揺動自在に支持された針棒揺動台と、
前記針棒揺動台に上下動自在に支持され、前記上軸に連動して上下動する針棒と、
前記針棒揺動台に上下動自在に支持され、前記針棒に同期するように前記針棒揺動軸に連動して上下動する上送り足と、
ミシンベッド内に回動自在に支持された上下送り軸と、
前記ミシンベッド内に前記上下送り軸と平行に配置されて、回動自在に支持された水平送り軸と、
一端部が前記上下送り軸に連結されるとともに他端部が前記水平送り軸に連結されて、前記上下送り軸による上下動及び前記水平送り軸による水平運動によって前記縫製方向に対する送り運動を行う送り歯とを備え、前記送り歯及び前記上送り足によって布を送りながら縫製を行うミシンにおいて、
前記ミシンベッド内で前記水平送り軸に平行に配置され、前記水平送り軸の水平運動による送りピッチを回動することで調節する送り調節体軸と、
前記送りピッチを調節させるため、前記送り調節体軸を回動させる調節用モータと、
前記水平送り軸に連結されて、前記水平運動による前記送りピッチの調節量を前記針棒揺動台に伝達するリンク部材と、
前記送りピッチが入力される操作パネルと、
前記回転速度に対応した前記送りピッチの調節データを記憶する記憶部と、
前記操作パネルに入力された前記送りピッチとなるように、前記エンコーダにより検出された前記回転速度に対応する前記送りピッチを前記調節データから選択して、前記調節用モータを制御する制御部とを備え、
前記操作パネルには、縫製途中に以降の縫製経路がコーナーとなるコーナー進入指示及び前記コーナーの曲率半径が入力され、
前記記憶部は、前記コーナーの曲率半径に対応する前記送りピッチの補正比率データを記憶し、
前記制御部は、前記操作パネルに前記コーナー進入指示が入力されると、前記コーナーの曲率半径に対応する前記補正比率データを基に、前記送りピッチを補正して、前記調節用モータを制御することを特徴とするミシン。 - 請求項1記載のミシンにおいて、
前記制御部は、前記調節データにおける前記送りピッチの補正値が前記操作パネルに入力されると、当該調節データにおける前記送りピッチを前記補正値に書き換えることを特徴とするミシン。 - 請求項1又は2記載のミシンにおいて、
前記調節データは、前記回転速度とともに縫い目ピッチにも対応して設定されており、
前記制御部は、前記エンコーダにより検出された前記回転速度及び前記操作パネルに入力された縫い目ピッチに対応する前記送りピッチを前記調節データから選択して、前記調節用モータを制御することを特徴とするミシン。 - 請求項3記載のミシンにおいて、
前記操作パネルには、縫い目ピッチ及び当該縫い目ピッチで縫製する針数が少なくとも1組以上、入力可能であり、
前記制御部は、前記操作パネルに入力された前記針数毎に、入力された前記縫い目ピッチとなるように、前記針数毎の前記縫い目ピッチに対応する前記送りピッチを前記調節データから選択して、前記調節用モータを制御することを特徴とするミシン。
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