JP5034426B2 - インバータ装置 - Google Patents

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本発明は、誘導加熱調理器や、誘導加熱式の湯沸かし器、加湿器あるいはアイロン、エアコンなどのインバータ装置に関するものである。
従来使用されている誘導加熱調理器のインバータ装置は、そのスイッチング素子を冷却するためにヒートシンクと接続している(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−135772号公報
しかしながら、前記従来の構成では、スイッチング素子の制御方法として、力率改善回路のスイッチング素子はハードスイッチング制御され、インバータ回路のスイッチング素子はソフトスイッチング制御されている。このようにハードスイッチング制御とソフトスイッチング制御が混在している中で、スイッチング素子それぞれにヒートシンクが熱的に接続され、さらに冷却能力を向上させるため、電気的に絶縁することなく接続すると、ヒートシンク自体がスイッチング素子の高電位電圧(コレクタまたはドレイン電圧)と同じ電位となっている。それぞれのスイッチング素子が異なったスイッチング電圧値また周波数で動作することでヒートシンク自体がそれぞれノイズの発振源となってしまい、またスイッチング素子に接続される基板のパターンからのノイズの放射も大きくなってしまうため、同基板の制御回路部に与えるノイズや、機器から放射される輻射ノイズが増大するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、ノイズの放射を抑制することができる信頼性の高いインバータ装置を提供することを目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明のインバータ装置は、商用電源整流後に接続され、少なくとも1つ以上のスイッチング素子によって力率を改善すると同時に商用電源電圧以上の電圧に昇圧する力率改善回路と、前記力率改善回路の出力に接続され、負荷に高周波電力を供給するインバータ回路とを備え、前記インバータ回路は高電位側スイッチング素子と低電位側スイッチング素子を有するハーフブリッジ回路を有し、前記高電位側スイッチング素子および前記低電位側スイッチング素子は、ソフトスイッチング制御され
それぞれ第1、第2のヒートシンクに熱的に結合し、前記力率改善回路の前記スイッチング素子は、ハードスイッチング制御され前記スイッチング素子に接続される基板のパターンとともにとともに第3のヒートシンクに熱的に結合して前記第3のヒートシンクの下に設置したものである。
これによって、特に、ハードスイッチング制御で動作するスイッチング素子とその基板に接続されるパターンをヒートシンク下に設置したため、ヒートシンクによるシールド効果によってノイズの放射が抑制され、同基板の制御回路部に与えるノイズや、放射される輻射ノイズの増大を防止できる信頼性の高いインバータ装置とすることができる。
本発明のインバータ装置は、ハードスイッチング制御で動作するスイッチング素子とその基板に接続されるパターンをヒートシンク下に設置したため、ヒートシンクによるシールド効果によってノイズの放射を抑制することができる信頼性の高いインバータ装置が提供できる。
第1の発明は、商用電源整流後に接続され、少なくとも1つ以上のスイッチング素子によって力率を改善すると同時に商用電源電圧以上の電圧に昇圧する力率改善回路と、前記力率改善回路の出力に接続され、負荷に高周波電力を供給するインバータ回路とを備え、前記インバータ回路は高電位側スイッチング素子と低電位側スイッチング素子を有するハーフブリッジ回路を有し、前記高電位側スイッチング素子および前記低電位側スイッチング素子は、ソフトスイッチング制御されそれぞれ第1、第2のヒートシンクに熱的に結合し、前記力率改善回路の前記スイッチング素子は、ハードスイッチング制御され前記スイッチング素子に接続される基板のパターンとともに第3のヒートシンクに熱的に結合して前記第3のヒートシンクの下に設置したことにより、ヒートシンクによるシールド効果によってノイズの放射が抑制されるため、同基板の制御回路部に与えるノイズや、放射される輻射ノイズの増大を防止できる効果を有している。
の発明は、商用電源整流後に接続され、少なくとも1つ以上のスイッチング素子によって力率を改善すると同時に商用電源電圧以上の電圧に昇圧する力率改善回路と、前記力率改善回路の出力に接続され、負荷に高周波電力を供給するインバータ回路とを備え、前記インバータ回路は高電位側スイッチング素子と低電位側スイッチング素子を有するハーフブリッジ回路を有し、前記高電位側スイッチング素子および前記低電位側スイッチング素子は、ソフトスイッチング制御されそれぞれ第1、第2のヒートシンクに熱的に結合し、前記力率改善回路の前記スイッチング素子は、ハードスイッチング制御され前記スイッチング素子に接続される基板のパターンとともに電気的に絶縁された第3のヒートシンクの下に熱的に結合して設置したことにより、より一層、ノイズの放射を抑制することができる信頼性の高いインバータ装置が提供できる。
の発明は、特に、第1または2の発明において、前記第1のヒートシンクと前記第3のヒートシンクを一体化して同一のヒートシンクとし、このヒートシンクに前記インバータ回路の前記高電位側スイッチング素子と前記力率改善回路の前記スイッチング素子を熱的に結合させ、電気的には前記力率改善回路の前記スイッチング素子だけ絶縁するように接続することにより、ハードスイッチング制御によるノイズの放射が抑制されるため、同基板の制御回路部に与えるノイズや、放射される輻射ノイズの増大を防止できる。
の発明は、特に、第1または2の発明において、前記第2のヒートシンクと前記第3のヒートシンクを一体化して同一のヒートシンクとし、このヒートシンクに前記インバータ回路の前記低電位側スイッチング素子と前記力率改善回路の前記スイッチング素子
を熱的に結合させ、電気的には前記力率改善回路の前記スイッチング素子だけ絶縁するように接続することにより、ハードスイッチング制御によるノイズの放射が抑制されるため、同基板の制御回路部に与えるノイズや、放射される輻射ノイズの増大を防止できる。
の発明は、特に、第1または2の発明において、前記第1〜前記第3のヒートシンクを一体化して同一のヒートシンクとし、このヒートシンクに前記インバータ回路の前記高電位側、前記低電位側スイッチング素子と前記力率改善回路の前記スイッチング素子を熱的に結合させ、電気的には前記インバータ回路のどちらか一方のスイッチング素子と前記力率改善回路の前記スイッチング素子を絶縁するように接続することにより、ハードスイッチング制御によるノイズの放射が抑制されるため、同基板の制御回路部に与えるノイズや、放射される輻射ノイズの増大を防止できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されることはない。
(実施の形態)
図1、図2は、本発明の実施の形態におけるインバータ装置を備えた誘導加熱装置の回路構成を示すものである。
図1において、電源1は200V商用電源であり、ダイオードブリッジからなる整流手段2と、第1の平滑コンデンサ3とチョークコイル4とダイオード5とMOSFETよりなるスイッチング素子6と力率改善制御手段7からなる力率改善回路8によって商用電源を昇圧した直流に変換し、第2の平滑コンデンサ9に蓄電しつつ商用電源の力率を1に近くなるように制御を行う。
鍋などの負荷に高周波電力を供給するインバータ回路10は、ハーフブリッジ回路を有し、高電位側スイッチング素子11と低電位側スイッチング素子12とを有している。高電位側スイッチング素子11、低電位側スイッチング素子12は冷却する目的でそれぞれ第1、第2のヒートシンク13、14に熱的に結合されている。また、高電位側スイッチング素子11と低電位側スイッチング素子12は制御手段15で制御され、このインバータ回路10により高周波に変換され、高周波磁界を加熱コイル16に発生させる。
共振コンデンサ17は、加熱コイル16とともに直列の共振回路を構成している。さらにまた力率改善回路8のダイオード5とスイッチング素子6も冷却する目的で第3のヒートシンク18に熱的に結合されている。冷却能力を向上させる目的と、スイッチング素子はそれぞれ異なった電位を有しているので、絶縁する目的のため、それぞれ独立してヒートシンクと接続されている。
スイッチング素子の制御方法としては、インバータ回路10のスイッチング素子11、12についてはソフトスイッチング制御であり、力率改善回路8のスイッチング素子6についてはハードスイッチング制御となっている。図2(a)に示すように、ソフトスイッチング制御で動作しているスイッチング素子11、12については、スイッチング素子11、12を立てる構成でヒートシンク13、14と接続して基板面積を有効活用し、ハードスイッチング制御で動作しているスイッチング素子6は寝かせて第3のヒートシンク18と接続している。つまり、図2(b)に示すように、第3のヒートシンク18の側面形状は逆U字状であり、その天井内面の下面に、スイッチング素子6とこれに接続されるパターンも設置する構成としている。また、第3のヒートシンク18は、電気的に絶縁されたものである。
以上のように、本実施の形態においては、ハードスイッチング制御で動作しているスイ
ッチング素子6は寝かせてヒートシンク18と接続させる、つまりヒートシンク18の下面に設置することで、スイッチング素子6に接続される基板のパターンも第3のヒートシンク18の下に潜り込む構成となることで、スイッチング素子6に接続されるパターンからのノイズの放射を抑制することができ、同基板の制御回路部に与えるノイズや、機器から放射される輻射ノイズを抑制することができる。
また、本実施の形態のハードスイッチング制御で動作するスイッチング素子6を電気的に絶縁させたヒートシンク18に接続する構成をとることで、スイッチング素子6に接続されるパターンからのノイズの放射を抑制することに加え、ヒートシンク18から放射されるノイズを抑制することができ、同基板の制御回路部に与えるノイズや、機器から放射される輻射ノイズを抑制することができる。
また、スイッチング素子6をヒートシンク18の下面に設置することに加え、スイッチング素子6を電気的に絶縁させたヒートシンク18に接続する構成をとることで、より一層、ノイズの放射を抑制することができる信頼性の高いインバータ装置が提供できる。
また、インバータ回路10の高電位側スイッチング素子11と力率改善回路8のスイッチング素子6を同一ヒートシンクに熱的に結合させ、電気的には力率改善回路8のスイッチング素子6だけ絶縁するように接続することにより、ハードスイッチング制御によるノイズの放射が抑制されるため、同基板の制御回路部に与えるノイズや、放射される輻射ノイズの増大を防止できる。
また、インバータ回路10の低電位側スイッチング素子12と力率改善回路8のスイッチング素子6を同一ヒートシンクに熱的に結合させ、電気的には力率改善回路8のスイッチング素子6だけ絶縁するように接続することにより、ハードスイッチング制御によるノイズの放射が抑制されるため、同基板の制御回路部に与えるノイズや、放射される輻射ノイズの増大を防止できる。
また、インバータ回路10の高電位側、低電位側スイッチング素子11、12と力率改善回路8のスイッチング素子6を同一ヒートシンクに熱的に結合させ、電気的にはインバータ回路10のどちらか一方のスイッチング素子と力率改善回路のスイッチング素子6を絶縁するように接続することにより、ハードスイッチング制御によるノイズの放射が抑制されるため、同基板の制御回路部に与えるノイズや、放射される輻射ノイズの増大を防止できる。
また、第3のヒートシンク18を第1、2のヒートシンク13、14より投影面積で見て小さくすることにより、第3のヒートシンク18の投影面積が小さくノイズの放射が抑制されるため、基板の制御回路部に与えるノイズや、放射される輻射ノイズの増大を防止できる。
また、第3のヒートシンク18を第1、2のヒートシンク13、14より投影面積で見て大きくすることにより、第3のヒートシンク18の放熱効果が大きく基板の制御回路部に与えるノイズや、放射される輻射ノイズの増大を防止できる。
上記した実施の形態の各構成は、必要に応じて適宜組み合わせて使用することができるものであり、実施の形態そのものの構成に限定されるものではない。
以上のように、本発明にかかるインバータ装置は、ノイズの放射を抑制することができる信頼性の高いインバータ装置が提供できるので、誘導加熱調理器や、誘導加熱式の湯沸
かし器、加湿器あるいはアイロン、エアコンなどのインバータ装置に適用できる。
本発明の実施の形態におけるインバータ装置の回路構成図 (a)同インバータ装置のインバータ回路における高電位側、低電位側のスイッチング素子をヒートシンクに取り付けた状態を示す側面図(b)同インバータ装置の力率改善回路におけるスイッチング素子をヒートシンクに取り付けた状態を一部きり欠いて示す平面図
1 商用電源
5 ダイオード
6 スイッチング素子
8 力率改善回路
10 インバータ回路
11 高電位側スイッチング素子
12 低電位側スイッチング素子
13 第1のヒートシンク
14 第2のヒートシンク
18 第3のヒートシンク

Claims (5)

  1. 商用電源整流後に接続され、少なくとも1つ以上のスイッチング素子によって力率を改善すると同時に商用電源電圧以上の電圧に昇圧する力率改善回路と、前記力率改善回路の出力に接続され、負荷に高周波電力を供給するインバータ回路とを備え、前記インバータ回路は高電位側スイッチング素子と低電位側スイッチング素子を有するハーフブリッジ回路を有し、前記高電位側スイッチング素子および前記低電位側スイッチング素子は、ソフトスイッチング制御されそれぞれ第1、第2のヒートシンクに熱的に結合し、前記力率改善回路の前記スイッチング素子は、ハードスイッチング制御され前記スイッチング素子に接続される基板のパターンとともに第3のヒートシンクに熱的に結合して前記第3のヒートシンクの下に設置したインバータ装置。
  2. 商用電源整流後に接続され、少なくとも1つ以上のスイッチング素子によって力率を改善すると同時に商用電源電圧以上の電圧に昇圧する力率改善回路と、前記力率改善回路の出力に接続され、負荷に高周波電力を供給するインバータ回路とを備え、前記インバータ回路は高電位側スイッチング素子と低電位側スイッチング素子を有するハーフブリッジ回路を有し、前記高電位側スイッチング素子および前記低電位側スイッチング素子は、ソフトスイッチング制御されそれぞれ第1、第2のヒートシンクに熱的に結合し、前記力率改善回路の前記スイッチング素子は、ハードスイッチング制御され前記スイッチング素子に接続される基板のパターンとともに電気的に絶縁された第3のヒートシンクの下に熱的に結合して設置したインバータ装置。
  3. 前記第1のヒートシンクと前記第3のヒートシンクを一体化して同一のヒートシンクとし、このヒートシンクに前記インバータ回路の前記高電位側スイッチング素子と前記力率改善回路の前記スイッチング素子を熱的に結合させ、電気的には前記力率改善回路の前記スイッチング素子のみを絶縁するように接続した請求項1または2に記載のインバータ装置。
  4. 前記第2のヒートシンクと前記第3のヒートシンクを一体化して同一のヒートシンクとし、このヒートシンクに前記インバータ回路の前記低電位側スイッチング素子と前記力率改善回路の前記スイッチング素子を熱的に結合させ、電気的には前記力率改善回路の前記
    イッチング素子のみを絶縁するように接続した請求項1または2に記載のインバータ装置。
  5. 前記第1〜前記第3のヒートシンクを一体化して同一のヒートシンクとし、このヒートシンクに前記インバータ回路の前記高電位側、前記低電位側スイッチング素子と前記力率改善回路の前記スイッチング素子を熱的に結合させ、電気的には前記インバータ回路のどちらか一方のスイッチング素子と前記力率改善回路の前記スイッチング素子を絶縁するように接続した請求項1または2に記載のインバータ装置。
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