JP5033656B2 - 洗浄機 - Google Patents

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Description

本発明は、食器等の洗浄物を洗浄する洗浄機に関する。
この種の洗浄機として、洗浄室内に収容した食器(洗浄物)に対して、上下に一対設けられた回転式の洗浄アームから洗浄液を吹き付けて洗浄し、当該洗浄が終了すると同じく上下に一対設けられた回転式のすすぎアームからすすぎ湯を吹き付けて洗浄液のすすぎを行う業務用食器洗浄機が知られている。
このような食器洗浄機では、洗浄液及びすすぎ湯が洗浄室内で激しく飛散しながら洗浄やすすぎが行われるが、このような上記洗浄時及びすすぎ時には可倒式の扉を閉めることにより洗浄室内が略密閉空間となり洗浄液及びすすぎ湯が外部に漏れ出ないように構成されている。
また、洗浄液及びすすぎ湯は、一端が洗浄室の下部に突出する排水管を介して外部に排出されるように設計されており、可動時は上記配水管の一端をオーバーフローした洗浄液及びすすぎ湯を外部に排水し、可動終了時には排水管の突出部位を本体から取外すことにより、洗浄室の下部に溜まった洗浄液及びすすぎ湯を完全に排水するように構成されている。
このような業務用食器洗浄機については、例えば以下の公知文献に詳細が開示されている。
特開2003−204914号公報
ところで、上記従来の業務用食器洗浄機は、洗浄室が十分な密閉性能を備えていなかったために扉と本体との隙間から洗浄液及びすすぎ湯が漏れるという問題があった。特に、扉の側方から洗浄液及びすすぎ湯が漏れると、周囲に与える影響が大きいので好ましくない。特に業務用市場では、周囲に種々の機材や食品がおかれている場合が多く、扉の側方から洗浄液及びすすぎ湯が漏れることは重要な解決課題である。
また、上記従来の業務用食器洗浄機は、洗浄室の下部に突出する排水管の突出部位を本体から取外す際に作業者の手が汚れるという問題があった。従来の業務用食器洗浄機の場合、作業者は、排水管の突出部位を取外すことによって汚れた手を洗う必要があるので、作業性が悪い。特に業務用市場では作業性が重要視されるので、作業性を低下させる要因を排除することは極めて重要である。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、洗浄液及びすすぎ湯に関する諸問題を解決することを目的とするものであり、特に扉の側方から洗浄液及びすすぎ水が漏れることを防止すること、また洗浄液及びすすぎ水の排水時に作業者の手を汚すことを回避することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明では、第1の解決手段として、洗浄室の一側面を構成する扉を本体から開放して洗浄室内に収容された洗浄物に対して、扉を閉じた状態で回転式の洗浄アームから洗浄液を吹き付けて洗浄し、当該洗浄が完了すると回転式のすすぎアームからすすぎ水を吹き付けて洗浄液のすすぎを行う洗浄機であって、扉は、少なくとも左右両端近傍に沿って延在すると共に本体側に突出する突出板を備え、本体は、扉の左右両端近傍に対向する対向面に突出板を収容する窪み部を備え、洗浄水及びすすぎ水の上下方向における反射角が入射角よりも小さくなるように当該窪み部の底面が垂直方向から傾斜している、という手段を採用する。
第2の解決手段として、上記第1の手段において、底面は、下側が突出板の先端から後退する状態に傾斜する、という手段を採用する。
本発明によれば、扉は、少なくとも左右両端近傍に沿って延在すると共に本体側に突出する突出板を備え、本体は、扉の左右両端近傍に対向する対向面に突出板を収容する窪み部を備え、当該窪み部の底面が垂直方向から傾斜しているので、突出板との隙間から窪み部に浸入して底面に当たる洗浄液及びすすぎ湯は上下方向における反射角が入射角よりも小さくなり、よって底面で反射して外部に漏れることを低減することが可能である。
また、本発明によれば、突出部は、濾器の有無に応じて重力の作用により自動的に上下動する可動式取っ手を備えるので、突出部の上方に位置する濾器を取り払うことにより可動式取っ手が突出部の一端よりも高い位置に移動する。したがって、突出部を取外す際に作業者の手が洗浄液及びすすぎ湯に触れることを回避することが可能、つまり作業者の手が汚れることを回避することが可能である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係わる食器洗浄機の外観構成を示す斜視図である。この図に示すように、本食器洗浄機は、箱型の本体1の一側面(前面)に可倒式の扉2が設けられたものであり、本体1と扉2とによって洗浄室3を形成している。この洗浄室3には、上部及び下部に回転式の洗浄アーム4及びすすぎアーム5がそれぞれ設けられ、また下部の洗浄アーム4及びすすぎアーム5の下側には着脱自在な濾器6が設けられている。本食器洗浄機は、このような洗浄室3において、上下の洗浄アーム4とすすぎアーム5と間に所定のラックに収納された食器(洗浄物)を収容する。
また、上記扉2には、図示するように、内側面2a(洗浄室3側の面)の左右両端近傍及び上端近傍に沿って延在すると共に本体1側に突出する突出板2bが設けられ、一方、本体1において扉2と対向する対向面1aには、上記突出板2bを収容する窪み部1bが設けられている。扉2を閉じた状態において、突出板2bが窪み部1b内に収容されることによって、洗浄室3の密閉性が高められる。
図2は、上記窪み部1bの一部を水平面で切断した水平断面図である。
この図に示すように、窪み部1bは、洗浄室3を形成すると共に対向面1aを形成するL字型板金1cの内側面にクランク状に屈曲した板金1dを溶接することによって構成されている。このように構成された窪み部1bにおいて扉2と対向すると共に上下方向に延在する底面1e(板金1dの一面)は、図3に示すように、垂直方向に延在する対向面1aに対して下側が突出板2bの先端から後退する状態に傾斜している。
図4は、濾器6の下側に備えられる排水管7の端部構造を示す斜視図である。排水管7は、洗浄室3の下部に溜まった洗浄水及びすすぎ湯を外部に排水するものであり、一端が下方から洗浄室3内に突出すると共に突出部7Aが図示するように着脱自在に構成されている。この突出部7Aの先端には、濾器6の有無に応じて重力の作用により自動的に上下動する可動式取っ手8が設けられている。
この可動式取っ手8は、突出部7Aに設けられた水平軸9回りに回動し、当該水平軸9から離間した一端に把持部10が形成されると共に前記水平軸9から上記把持部10とは異なる方向に離間した他端に錘11が設けられている。すなわち、可動式取っ手8は、板金をコの字状に折り曲げて、中央部を把持部10とすると共に両端部に錘11となる金属板をそれぞれ取り付けらものである。
このような可動式取っ手8において、水平軸9を中心とした把持部10の方向と錘11の方向とは、図示するように正反対の方向ではなく所定角度だけ変位している。また、水平軸9と把持部10との間には反射板12が設けられている。
続いて、このように構成された本食器洗浄機の作用・効果について説明する。
本食器洗浄機を用いて食器を洗浄する場合、扉2を倒す(開放する)ことによりラックに収納された食器を洗浄室3内に収容する。そして、扉2を閉じた状態で食器に上下の洗浄アーム4から洗浄水を食器に吹き付けて洗浄し、洗浄が完了すると上下のすすぎアーム5からすすぎ湯を食器に吹き付けて洗浄液をすすぎ落とす。そして、洗浄水及びすすぎ湯は、洗浄室3の下部に設けられた濾器6によって濾過されて外部に排水される。
ここで、洗浄アーム4及びすすぎアーム5は、回転しつつ洗浄水及びすすぎ湯の食器への吹き付けを行うので、洗浄室3内では食器に当たった洗浄水及びすすぎ湯が四方八方に飛散することになる。そして、洗浄室3内で扉2に向かって飛散した洗浄水及びすすぎ湯の一部は、図2に示すように、扉2に当たって突出板2bとの隙間から窪み部1bに浸入して底面1eに当たる。
そして、洗浄水及びすすぎ湯の一部は、底面1eで反射するが、底面1eが図3に示すように垂直方向に延在する対向面1aに対して下側が突出板2bの先端から後退する状態に傾斜しているので、洗浄液及びすすぎ湯の上下方向における反射角θoutは入射角θinよりも小さくなり、よって底面で反射して外部に漏れることが低減される。すなわち、本食器洗浄機では、底面1eにおける反射角θoutが入射角θinよりも小さくなるので、底面1eで反射した洗浄液及びすすぎ湯は、反射方向が扉2の下側に方向変換されて扉2の側方から外部に漏れることが軽減される。
例えば、本体1と扉2との対向面にゴム等からなるシール材を設けることにより本体1と扉2との間の隙間を略解消して洗浄液及びすすぎ湯の側方からの漏れを低減することが考えられるが、このようなシール材による漏れ防止法は、耐久性の面で好ましくない。すなわち、洗浄室3内では通常水ではなく洗浄液及びすすぎ湯が飛散するので、シール材の劣化が早くメンテナンス性が悪い。
また、本食器洗浄機では、運転が終了した場合等において、突出部7Aを排水管7から取り外すことにより洗浄室3の下部に溜まった洗浄液及びすすぎ湯を外部に排水する。この際の手順として、作業者は、洗浄室3の下部に設けられた濾器6を取外した後に、当該濾器6の下側に位置する突出部7Aを取外す。
ここで、突出部7Aの上方に濾器6が装着された状態においては、可動式取っ手8は、濾器6の下面が当接することによって水平軸9回りに回動し、把持部10が突出部7Aの側方に位置する姿勢となる。すなわち、可動式取っ手8は、濾器6によって上方から押さえつけられることによって倒れた姿勢となる。
これに対して、突出部7Aの上方の濾器6が取外されると、可動式取っ手8に備えられた錘に作用する重力によって、可動式取っ手8が水平軸9回りに回動して把持部10が突出部7Aの先端よりも高い位置に移動する。すなわち、洗浄液及びすすぎ湯の水面は突出部7Aの先端にあるが、濾器6が取外されると、把持部10は、この洗浄液及びすすぎ湯の水面よりも高い位置に自動的に移動する。
したがって、本食器洗浄機では、突出部7Aを取外す際に作業者の手が洗浄液及びすすぎ湯に触れることを回避することが可能であり、よって作業者の手が汚れることを容易に回避することが可能である。また、可動式取っ手8は、モータ等を用いて人工的に動力を作用させることなく、重力の作用を利用して自動的に姿勢変化して把持部10を洗浄液及びすすぎ湯の水面よりも高い位置に移動させるので、低コストかつメンテナンス性も良い。
また、図5では、把持部10が突出部7Aの先端の直上に位置している状態を示しているが、実際には錘11が図示する位置よりも低い所に位置することになるので、把持部10は、突出部7Aの先端の直上よりも傾いた状態となる。したがって、排水が終了し、濾器6を上方に再装着する場合に可動式取っ手8が容易に倒れる。仮に、把持部10が突出部7Aの先端の直上に位置した状態で濾器6を上方に再装着しようとすると、可動式取っ手8が容易に倒れないので、濾器6が再装着しづらい。
また、可動式取っ手8が反射板12を備えているので、突出部7Aを排水管7から取外す際に突出部7Aの先端から噴出す洗浄液及びすすぎ湯が反射板12に遮られて作業者の手に触れることを回避することが可能である。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のような変形例が考えられる。
(1)上記実施形態では、窪み部1bにおいて扉2と対向すると共に上下方向に延在する底面1eを、垂直方向に延在する対向面1aに対して下側が突出板2bの先端から後退する状態に傾斜させた。つまり、上記実施形態における、窪み部1bの底面1eは、対向面1aに対して一定角度傾斜する平面であるが、扉2の上下方向における位置に応じて傾斜角度が変化するように、つまり窪み部1bの底面1eを曲面としても良い。例えば、扉2の上側では傾斜角度を比較的大きく設定し、下側にいくに従って傾斜角度を徐々に小さくしても良い。
(2)上記実施形態では、濾器6の有無に応じて重力の作用により自動的に上下動する可動式取っ手8の構成として、図4、図5に示す構成を採用したが、本発明における可動式取っ手の構成は、これに限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、2つの錘11を設ける構成としたが、これは重量バランスを考慮したためである。重量バランスを犠牲にしても良いのであれば、錘11を片方だけに設けるようにしても良い。
本発明の一実施形態に係わる食器洗浄機の外観構成を示す斜視図である。 本発明の一実施形態における窪み部1bの構成及び作用を示す水平断面図である。 本発明の一実施形態における窪み部1bの底面1eの構成及び作用を示す矢視図である。 本発明の一実施形態における配水管7の端部構造を示す斜視図である。 本発明の一実施形態における配水管7の端部構造の作用を示す説明図である。
符号の説明
1…本体、1a…対向面、1b…窪み部、2…扉、2a…内側面、2b…突出板、3…洗浄室、4…洗浄アーム、5…すすぎアーム、6…濾器、7…排水管、7A…突出部、8…可動式取っ手、9…水平軸、10…把持部、11…錘、12…反射板

Claims (2)

  1. 洗浄室の一側面を構成する扉を本体から開放して前記洗浄室内に収容された洗浄物に対して、前記扉を閉じた状態で回転式の洗浄アームから洗浄液を吹き付けて洗浄し、当該洗浄が完了すると回転式のすすぎアームからすすぎ水を吹き付けて前記洗浄液のすすぎを行う洗浄機であって、
    前記扉は、少なくとも左右両端近傍に沿って延在すると共に本体側に突出する突出板を備え、
    前記本体は、前記扉の左右両端近傍に対向する対向面に前記突出板を収容する窪み部を備え、前記洗浄水及び前記すすぎ水の上下方向における反射角が入射角よりも小さくなるように当該窪み部の底面が垂直方向から傾斜していることを特徴とする洗浄機。
  2. 前記底面は、下側が前記突出板の先端から後退する状態に傾斜することを特徴とする請求項1記載の洗浄機。
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