JP5022062B2 - プールi/oデバイス動作確認方法、及び計算機システム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態による計算機システムの全体概略構成を示す図である。図1において、計算機システム100(例えば、ブレードサーバ等が該当する)は、汎用モジュール110と、1つ以上のI/Oデバイス120aおよび120bと、1つ以上のI/Oパス切替部130と、1つ以上のプールI/Oデバイス動作確認モジュール140と、記憶デバイス150とを備えている。
例えば、I/Oパス切替部130とプールI/Oデバイス動作確認モジュール140との間のパスについては、プールI/Oデバイス動作確認モジュール140が複数のプールI/Oデバイス120bに同時に接続するために、複数のパスがあってもよい。
もしくは、I/Oパス切替部130とプールI/Oデバイス動作確認モジュール140との間の複数のパスを用途で分類し、I/Oパス切替部に制御信号を送信するためのパスと、I/Oデバイスに接続するためのパスの2種類に分けても構わない。
動作の詳細については、後述のフローチャートによって説明するが、ここでは、計算機システム100の動作を簡単に説明する。
ステータス情報管理部201は、I/Oパス切替制御部202に対して接続要求および接続解除要求を送ることで、任意のプールI/Oデバイス120bとプールI/Oデバイス動作確認モジュール140とを接続および接続解除する。
図3及び4を参照して、ステータス情報管理部201の動作について説明する。まず、ステータス情報管理部201によるプールI/Oデバイスステータス情報初期化の手順の一例を図3により説明する。
図3及び4におけるステータス情報管理部201によるステータス情報更新処理(ステップS306及びS407)の詳細について、図5のフローチャートを参照して説明する。
図5におけるI/Oパス切替制御部202によるI/Oパス切替処理(ステップS503及びS511)の例について図6を用いて説明する。
図7は、図5におけるテストプログラム実行部203によるテストプログラム実行処理(ステップS507)の一例について説明するためのフローチャートである。まず、動作確認対象のプールI/Oデバイスがホットプラグ機能により起動される(ステップS701)。次に、テストプログラム実行部203は、入力としてプールI/Oデバイスの種類をステータス情報管理部201から取得する。テストプログラム実行部203は、テストプログラム情報(図9参照)を参照し、プールI/Oデバイスの種類に対応したテストプログラムIDを取得する。そして、テストプログラム実行部203は、記憶デバイスに格納されたテストプログラムのIDに対応するテストプログラムを取得する(ステップS702)。テストプログラム実行部203は、ステップS701で起動されたプールI/Oデバイス120bに対してテストプログラムを実行し、プールI/Oデバイス120bを動作確認する(ステップS703)。動作確認終了後、テストプログラム実行部203はプールI/Oデバイスを停止し(ステップS704)、動作確認結果を返して(ステップS705)、動作確認処理を終了する。
図8は、プールI/Oデバイスステータス情報151の例を示す図である。図8において、プールI/Oデバイスステータス情報151は、例えば、プールI/OデバイスIDとプールI/Oデバイスの種類とプールI/Oデバイスのステータス値と更新時刻とから構成され、それぞれが対応関係を持っている。図8の例では、プールI/OデバイスIDが「ID=1」のプールI/Oデバイスについては、プールI/Oデバイスの種類がPCIバスで接続されたNIC(Network Information Card)であり、ステータス値は「正常」であることが分かる。このように、プールI/OデバイスIDからプールI/Oデバイスの種類、ステータス値および更新時刻を参照することができる。
図9は、テストプログラム情報の例を示す図である。テストプログラム情報は、プールI/Oデバイスの種類に対するテストプログラムIDを持つ。よって、プールI/Oデバイスの種類が特定されれば、テストプログラムIDを取得し、それに基づいてテストプログラム155を参照して、当該プールI/Oデバイスの動作確認をするのに最適なテストプログラムを取得できる。
図10乃至13は、接続切替制御に必要となるI/Oパス切替部構成情報の例について説明するための図である。
図14は、ステータス情報管理パラメータの一例を示す図である。ステータス情報管理パラメータは、キー情報として、更新周期時間、スリープ時間、「正常」終了処理、「異常」終了処理を有し、値には、キーに対応するパラメータ値を有している。例えば、図14においては、「異常」終了処理として、プールI/Oデバイス動作確認システム管理端末にプールI/OデバイスIDを通知することが指定されている。このステータス情報管理パラメータは、図4のステータス情報管理処理においてループのたびに読み込まれ、その内容はステータス情報管理処理に反映されることになる。
図15は、管理者によって入力されるパラメータ162の一例を示す図である。管理者による入力パラメータ162は、キーと値を合わせた複数組のパラメータで構成される。図15の例においては、3件のパラメータが設けられ、それぞれのキーは、ステータス情報管理パラメータのキーに対応している。また、ステータス情報管理部201は、入力パラメータの値を、キーが対応しているステータス情報管理パラメータの値に入力する。例えば、図4のステップS402において、プールI/Oデバイス動作確認システムが図15の入力パラメータを受け取り、図14に示すステータス情報管理パラメータに対して適用すると、キーが対応しているパラメータに値が代入される。
本発明の実施形態によるプールI/Oデバイス動作確認手法は、大規模な計算機システムの構築と、その上で高い信頼性を必要とするIT業務サービスの運用等に適用可能である。
110 汎用モジュール
120 I/Oデバイス
130 I/Oパス切替部
140 プールI/Oデバイス動作確認モジュール
150 記憶デバイス
201 ステータス情報管理部
202 I/Oパス切替制御部
203 テストプログラム実行部
204 タイマー
Claims (10)
- 1つ以上のプロセッサを搭載する汎用モジュールと、前記汎用モジュールの入出力を外部デバイスに経由する実際に動作中の1つ以上の現用I/Oデバイスと、この現用I/Oデバイスの予備として設けられた、待機中の1つ以上のプールI/Oデバイスと、前記汎用モジュールと前記現用及びプールI/Oデバイスとを接続するI/Oパスをスイッチングする1つ以上のI/Oパス切替部と、記憶部と、を備える計算機システムにおける、前記プールI/Oデバイスの動作を確認するプールI/Oデバイス動作確認方法であって、
前記I/Oパス切替部は、プールI/Oデバイス動作確認部と接続するポートと、前記プールI/Oデバイスと接続するポートと、を有し、
前記プールI/Oデバイス動作確認部が、
前記記憶部から、前記プールI/Oデバイス毎に前記プールI/Oデバイスの種類を管理するプールI/Oデバイスステータス情報を参照して、動作確認対象のプールI/Oデバイスの種類を取得し、
前記記憶部から、前記プールI/Oデバイス動作確認部と前記プールI/Oデバイスとの接続関係を管理するI/Oパス切替部構成情報を参照して、前記プールI/Oデバイス動作確認部と接続するポートを識別する第一の識別子と、前記動作確認対象のプールI/Oデバイスと接続するポートを識別する第二の識別子と、を取得し、
前記取得した第一の識別子に対応する前記プールI/Oデバイス動作確認部と接続するポートと、前記取得した第二の識別子に対応する前記動作確認対象のプールI/Oデバイスと接続するポートと、を接続するよう前記I/Oパス切替部を制御し、
前記記憶部から、前記プールI/Oデバイスの種類とテストプログラムの識別子との対応関係を管理するテストプログラム情報を参照して、前記取得した動作確認対象のプールI/Oデバイスの種類に応じて使用すべきテストプログラムの識別子を取得し、
前記取得したテストプログラムの識別子に対応するテストプログラムを実行して、前記動作確認対象のプールI/Oデバイスの動作確認を実行し、
前記動作確認の実行後に、前記プールI/Oデバイス動作確認部と接続するポートと、前記動作確認を実行したプールI/Oデバイスと接続するポートと、の接続を解除するよう前記I/Oパス切替部を制御し、
定期的に前記プールI/Oデバイスの動作確認を実行することを特徴とするプールI/Oデバイス動作確認方法。 - 前記プールI/Oデバイス動作確認部が、
前記記憶部から、前記プールI/Oデバイスを識別するプールI/OデバイスIDと、前記プールI/Oデバイスの種類と、動作確認結果を示すステータス値と、最新の動作確認時刻を表す更新時刻とを含む前記プールI/Oデバイスステータス情報を取得し、
前記プールI/Oデバイスを起動して動作確認し、この動作確認後前記プールI/Oデバイスの動作を停止し、動作確認によって得られた動作確認結果を用いて前記プールI/Oデバイスステータス情報を更新することを特徴とする請求項1に記載のプールI/Oデバイス動作確認方法。 - 前記プールI/Oデバイス動作確認部が、
前記記憶部から、前記プールI/Oデバイスステータス情報の管理処理で使用するパラメータであって、更新周期時間を含むステータス情報管理パラメータを取得し、
前記取得したステータス情報管理パラメータに基づいて、前記更新周期時間が経過したプールI/Oデバイスに対して前記動作確認を実行することを特徴とする請求項2に記載のプールI/Oデバイス動作確認方法。 - 前記ステータス情報管理パラメータは、さらにスリープ時間をパラメータとして含み、
前記プールI/Oデバイス動作確認部は、前記更新周期時間が経過したプールI/Oデバイスが存在しない場合には、前記スリープ時間経過後に前記プールI/Oデバイスの前記動作確認を実行することを特徴とする請求項3に記載のプールI/Oデバイス動作確認方法。 - 前記プールI/Oデバイス動作確認部は、前記計算機システムに接続された外部端末からの入力指示によって、前記ステータス情報管理パラメータを変更することを特徴とする請求項3に記載のプールI/Oデバイス動作確認方法。
- 1つ以上のプロセッサを搭載する汎用モジュールと、
前記汎用モジュールの入出力を外部デバイスに経由する実際に動作中の1つ以上の現用I/Oデバイスと、
この現用I/Oデバイスの予備として設けられた、待機中の1つ以上のプールI/Oデバイスと、
前記汎用モジュールと前記現用及びプールI/Oデバイスとを接続するI/Oパスをスイッチングする1つ以上のI/Oパス切替部と、
記憶部と、
プールI/Oデバイス動作確認部と、を有し、
前記I/Oパス切替部は、前記プールI/Oデバイス動作確認部と接続するポートと、前記プールI/Oデバイスと接続するポートと、を有し、
前記プールI/Oデバイス動作確認部は、
前記記憶部から、前記プールI/Oデバイス毎に前記プールI/Oデバイスの種類を管理するプールI/Oデバイスステータス情報を参照して、動作確認対象のプールI/Oデバイスの種類を取得し、
前記記憶部から、前記プールI/Oデバイス動作確認部と前記プールI/Oデバイスとの接続関係を管理するI/Oパス切替部構成情報を参照して、前記プールI/Oデバイス動作確認部と接続するポートを識別する第一の識別子と、前記動作確認対象のプールI/Oデバイスと接続するポートを識別する第二の識別子と、を取得し、
前記取得した第一の識別子に対応する前記プールI/Oデバイス動作確認部と接続するポートと、前記取得した第二の識別子に対応する前記動作確認対象のプールI/Oデバイスと接続するポートと、を接続するよう前記I/Oパス切替部を制御し、
前記記憶部から、前記プールI/Oデバイスの種類とテストプログラムの識別子との対応関係を管理するテストプログラム情報を参照して、前記取得した動作確認対象のプールI/Oデバイスの種類に応じて使用すべきテストプログラムの識別子を取得し、
前記取得したテストプログラムの識別子に対応するテストプログラムを実行して、前記動作確認対象のプールI/Oデバイスの動作確認を実行し、
前記動作確認の実行後に、前記プールI/Oデバイス動作確認部と接続するポートと、前記動作確認を実行したプールI/Oデバイスと接続するポートと、の接続を解除するよう前記I/Oパス切替部を制御し、
定期的に前記プールI/Oデバイスの動作確認を実行することを特徴とする計算機システム。 - 前記プールI/Oデバイス動作確認部が、
前記記憶部から、前記プールI/Oデバイスを識別するプールI/OデバイスIDと、前記プールI/Oデバイスの種類と、動作確認結果を示すステータス値と、最新の動作確認時刻を表す更新時刻とを含む前記プールI/Oデバイスステータス情報を取得し、
前記プールI/Oデバイスを起動して動作確認し、この動作確認後前記プールI/Oデバイスの動作を停止し、動作確認によって得られた動作確認結果を用いて前記プールI/Oデバイスステータス情報を更新することを特徴とする請求項6に記載の計算機システム。 - 前記プールI/Oデバイス動作確認部が、
前記記憶部から、前記プールI/Oデバイスステータス情報の管理処理で使用するパラメータであって、更新周期時間を含むステータス情報管理パラメータを取得し、
前記取得したステータス情報管理パラメータに基づいて、前記更新周期時間が経過したプールI/Oデバイスに対して前記動作確認を実行することを特徴とする請求項7に記載の計算機システム。 - 前記ステータス情報管理パラメータは、さらにスリープ時間をパラメータとして含み、
前記プールI/Oデバイス動作確認部は、前記更新周期時間が経過したプールI/Oデバイスが存在しない場合には、前記スリープ時間経過後に前記プールI/Oデバイスの前記動作確認を実行することを特徴とする請求項8に記載の計算機システム。 - 前記プールI/Oデバイス動作確認部は、外部端末からの入力指示によって、前記ステータス情報管理パラメータを変更することを特徴とする請求項8に記載の計算機システム。
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