JP5016144B1 - 深部マッサージ器 - Google Patents

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【課題】動脈が通っている人体の深部のマッサージやストレッチや深部血管のねじりが容易で長続きし、かつ構造が簡単で安価な装置を実現する。
【解決手段】凸曲面1や凸球面から多数の突起2が突出した形状をした深部マッサージ器であるから、凸曲面や凸球面と多数の突起2で人体の肉部14が容易に窪んで、人体の深くまで食い込むことができ、その結果、前記凸曲面や凸球面が突出方向と直角方向に往復回転することにより、人体の深くを伸縮させて動脈自体をマッサージできる。また、往復回転することで、血管を引っ張る方向に動く際に、血管自体がストレッチされる。装置全体を左右回転させることで、血管を捩じる動作も可能である。なお、装置全体をxy2方向に直線移動させたり、往復回転方向と交差する方向に直線移動させたりもできる。
【選択図】図3

Description

本発明は、人体の表面でなく、深部のマッサージに好適なマッサージ器具に関する。
著者妹尾左知丸、2006年3月20日、KKベストセラーズ発行の「病気にならない 老化を防ぐ 血管マッサージ」というタイトルの本が売られている。この本の帯には、「91歳の医学界の権威が教える 高血圧・糖尿病…などの生活習慣病を予防する長寿の秘訣! 自分の手で″血の流れ″を改善!」と記載されている。この本の裏表紙には、「ほとんどの生活習慣病は血液循環障害から始まる。血液が行きわたらないところに老いは現れる。血液循環障害のあるところにガンが育つ。血流を正常に保つ物理的な刺激『血管マッサージ』 『血管マッサージ』で糖尿病の合併症を防ぐ。」と記載されている。裏表紙には「老化と生活習慣病をくいとめる! 『身体の老化現象』顔のしわ・かすみ目・視力低下・耳が遠い・髪が薄い・元気が出ない…など 『病気』高血圧・糖尿病…などの生活習慣病やリウマチ」と記載されている。
この本の「はじめに◎若さを保つ血管マッサージ」の欄には、「動脈の表面に分布する血管拡張神経に外から刺激を加えて興奮させてやれば、刺激された部分の動脈は拡張し、その部分の筋肉は血液が流れます。つまり『血管マッサージ』で運動を代用するのです。」と記載されている。
血管マッサージのポイントの欄には、「動脈は骨に沿って深いところを走っているので、血管(動脈)マッサージは、皮膚の上から動脈に沿って行います。マッサージは、皮膚と骨、骨と筋肉を上下左右にずらして、動脈をゆさぶるように動かして刺激するのがコツ。」と記載されている。
また、著者明田昌三、2012年1月27日、株式会社マキノ出版発行の「血管をもむ」と健康になる、というタイトルの本の表紙には、「内科医が教えるセルフケアの極意 血圧が下がった! 耳鳴りが消えた! リウマチの指が伸びた!」と記載されている。また、裏表紙には「血管をもむと体が変わる! 人生が変わる!」と記載されている。
NHK総合テレビで2012年1月25日放送された「ためしてガッテン」のホームページによると、「ストレッチによって『肩凝り・腰痛緩和』『転倒防止』の効果が期待できるとお伝えしましたが、今回、さらにうれしい情報が! なんと!『高血圧』『動脈硬化』『どうき・息切れ』や『手足の冷え』などを改善できちゃうんです。」とストレッチの効能を公表している。
しかし、ストレッチはマッサージに比べると、「もむ」動作や圧縮は不可能であり、また身体の総ての部位をストレッチすることは不可能である。逆に、マッサージの仕方によっては、ストレッチの効能はあまり期待できない。
特開2007−105086
前記マッサージやストレッチに最も近い器具として、特許文献1が有るが、皮膚の表面しかマッサージできないので、前記のような人体の深部にある動脈血管のマッサージやストレッチの効能は期待できない。まして、ねじり方向の力を動脈血管に加えることはできない。
従って、前記のような人体の深部のマッサージやストレッチは、本人の特別な動作を要するが、努力を要するので長続きせず、長続き可能にするには、特別な器具が必要となる。
本発明の技術的課題は、このような問題に着目し、動脈が通っている人体の深部のマッサージやストレッチや深部血管のねじりが容易で長続きし、かつ構造が簡単で安価な装置を実現することにある。
請求項1は、蒲鉾状の凸曲面から多数の突起が放射状に突出した形状をしており、しかもモータ駆動又は手動により、前記凸曲面が凸曲面の方向に往復回転するように構成されていること、
前記突起及び凸曲面が装置自重で人体の肉部を容易に窪ませ、骨に沿って深いところを走っている動脈の付近まで食い込んで身体の深部を伸縮できるように重量を持たせてあること、
を特徴とする深部マッサージ器である。
請求項2は、前記重量が2.8〜3.3kgであることを特徴とする請求項1に記載の深部マッサージ器である。
請求項3は、軟質の合成樹脂で多数の突起を成型した平盤状体を、蒲鉾状体の表面に被せて凸曲面に沿わせることで、蒲鉾状の凸曲面を形成してなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の深部マッサージ器である。すなわち、多数の突起が放射状に突出した蒲鉾状の凸曲面の形成技術である。
請求項4は、凸球面から多数の突起が放射状に突出した形状をしており、しかもモータ駆動又は手動により往復回転すること、
前記突起及び凸球面が装置自重で人体の肉部を容易に窪ませ、骨に沿って深いところを走っている動脈の付近まで食い込んで身体の深部を伸縮できるように重量を持たせてあること、
を特徴とする深部マッサージ器である。
請求項1のように、突起及び凸曲面が装置自重で人体の肉部を容易に窪ませ、骨に沿って深いところを走っている動脈の付近まで食い込んで身体の深部を伸縮できるように重量を持たせてあるから、人体の深くを伸縮させて動脈自体をマッサージできる。また、往復回転することで、血管を引っ張る方向に動く際に、血管自体がストレッチされる。装置全体を左右回転させることで、血管を捩じる動作も可能である。従って、前記のようなマッサージ効果やストレッチの効果が効率的に得られる。なお、装置全体をxy2方向に直線移動させたり、往復回転方向と交差する方向に直線移動させたりもできる。
突起が骨の近くまで達しているか、間の肉が厚くて突起が骨の近くまで達しないかによって、自身の肥満度を知ることもできる。
請求項2のように、装置の重量が2.8〜3.3kgであるので、段落「0017」に明記のように、取っ手4、5を手に持って、凸曲面1を人体の肉部に強く押し付けることも可能だが、装置の自重を重くしておくと、自重で肉部に食い込むので楽であり、長続きし易い。
請求項3によると、段落「0020」に記載のように、凸曲面1や凸球面11に突起2を多数設けた構成は、製造が困難であるが、軟質の合成樹脂等で平盤状に成型した後、蒲鉾状体や凸球面体の表面に図3のように被せて凸曲面1や凸球面11に沿わせることで、容易に製造できる。
請求項4のように、凸球面から多数の突起が放射状に突出した形状をしており、しかもモータ駆動又は手動により往復回転する構造である。
そして前記突起及び凸球面が装置自重で人体の肉部を容易に窪ませ、骨に沿って深いところを走っている動脈の付近まで食い込んで身体の深部を伸縮できるように重量を持たせてあるため、人体の深くを伸縮させて動脈自体をマッサージできる。また、往復回転することで、血管を引っ張る方向に動く際に、血管自体がストレッチされる。装置全体を左右回転させることで、血管を捩じる動作も可能である。
突起が骨の近くまで達しているか、間の肉が厚くて突起が骨の近くまで達しないかによって、自身の肥満度を知ることもできる。
本発明による深部マッサージ器の斜視図である。 図1の深部マッサージ器の往復駆動機構を示す斜視図である。 人体の深部を本発明のマッサージ器でマッサージしている状態を示す断面図である。 手動式の深部マッサージ器の斜視図である。 球面状の深部マッサージ器の正面図と側面図である。
次に本発明による深部マッサージ器が実際上どのように具体化されるか実施形態を詳述する。図1は本発明による深部マッサージ器の斜視図であり、蒲鉾状の凸曲面1の表面に角状をした多数の突起2を設けてある。すなわち、突起2が凸曲面1の表面に放射方向を向くように、根元を植えた状態に一体化されている。
凸曲面1は、例えば幅Wが7〜11cmであり、高さHが2〜6cmであるが、大小の2種類あるいは大中小と3種類用意しておいて、体格に合わせて選択使用してもよい。
前記の凸曲面1は、基台3に取付け、この基台3の両端に図のように取っ手4、5を設けてある。なお、SWはオン・オフ用のスイッチ、10は電源コードである。電池式の場合は、この電源コードは不要である。
基台3の中には、図2のように駆動手段を内蔵してある。例えば、モータMで回転する駆動軸6がアーム7を回転させると、その先端に連動可能に連結されたリンク8が回転する。このリンク8は、凸曲面1の回転方向の一端(裏面に)にワンタッチ連結器9で連結されている。
従って、モータMが一方向に連続回転すると、その軸でアーム7が連続回転し、リンク8が揺動することで、凸曲面1が軸Aを中心にして、矢印aのように往復回転する。その結果、図1の装置を逆さにして、凸曲面1を人体の上に載せると、突起2や凸曲面1が人体の肉を押して深部まで食い込むので、この状態で、スイッチSWをオンしてモータMを駆動すると、凸曲面1が矢印aのように往復回転し、動脈をマッサージする。往復回転のストロークは2〜3cm程度で足りる。
実際にマッサージするには、図3に示すように、骨13の方向と蒲鉾状の凸曲面1の方向が交差するように、取っ手4、5で操作する。骨13の方向と蒲鉾状の凸曲面1の方向を一致させると、肉部14を窪ませるのが困難で、人体の深部をマッサージ不可能となる。
動脈の方向は一定しておらず、また動脈と直角方向に凸曲面1を往復回転させたい場合も多い。このような場合は、取っ手4、5を持って、装置の向きを自由に変えることで対応できる。
また、深部を通っている血管を捻じる操作を行ないたい場合は、取っ手4、5の操作で装置全体を図4の矢印cのように左方向や右方向に手回しして深部血管を捻じったりもできる。この手動操作と凸曲面1の矢印a方向の往復回転の両方を同時に行なうと、より複雑な深部動作が可能である。
なお、回転軸Aの方向、すなわち紙面と垂直の方向に、凸曲面1を直線往復動させることで、深部動作させることもできる。矢印a方向の回転運動をさせながらでもよい。
取っ手4、5を手に持って、凸曲面1を人体の肉部に強く押し付けることも可能だが、装置の自重を重くしておくと、自重で肉部に食い込むので楽であり、長続きし易い。装置の自重を重くするには、装置を重量物で構成して重くしたり、特別に重りを設けてもよい。重さは2.8〜3.3kg程度でよい。
寝ながら腹や脇腹を深部マッサージ器を使用する事で泌尿器官を刺激すると、尿の出や残尿感もよくなる。
凸曲面1が回転軸A方向に直線往復動するのを自動化することもできる。例えば、図2のモータMの出力軸6を鉛直にして、凸曲面1側に連結器9で回動可能に連結する。蓄音機のクランク状ハンドルと同様なハンドルを回転軸Aと平行に設けて、モータMの代用とし、凸曲面1を直線往復動させてもよい。ハンドルの水平軸を鉛直方向の軸に伝達するには、傘歯車を使用すれば、容易に可能である。
図4の場合は、基台3の中に駆動機構を内蔵せずに、手動で取っ手4、5を持って、凸曲面1を人体の肉部に押し付け、かつ凸曲面1が矢印a方向に往復回転するように手動駆動する。
図4の場合も、装置の自重を重くしておくと、自重で肉部に食い込むので、楽であり、長続きし易い。装置の自重を重くするには、装置を重量物で構成して重くしたり、特別に重りを設けてもよい点は前記同様である。
なお、取っ手4、5を持って、凸曲面1をxy2方向に往復動させたり、矢印c方向に回して捩じることもできる。
図5は、突起2を設ける凸曲面1に代えて、凸球面11に突起2を設けてある。しかも、取っ手12を持って、手動で凸球面11を往復回転させたり、xy2方向に往復動させたり、矢印c方向に回して深部血管を捩じることもできる。重さは1.5〜3kg程度が適している。
突起2を設ける面が凸球面11になっているので方向性が無く、前後左右に骨が有るため、蒲鉾状の凸曲面1を使用できないとか、狭い部位だけをマッサージやストレッチしたい場合に、有効である。
図は手動の例であるが、基台3を設けて、図2のような駆動機構を内蔵すると、自動的に往復回転させることも可能である。回転方向の選択は取っ手12を操作して手動で行なうことになる。
凸曲面1や凸球面11に突起2を多数設けた構成は、製造が困難であるが、軟質の合成樹脂等で平盤状に成型した後、蒲鉾状体や凸球面体の表面に図3のように被せて凸曲面1や凸球面11に沿わせることで、容易に製造できる。
本発明の深部マッサージ器は、長続きすることで初めて効能を発揮するが、少しでも長続きしやすいように、また時間の有効利用のために、基台3中に小型のラジオやCD演奏器を内臓しておくと、楽しみながら深部マッサージ器を使用できる。
なお、自動的に矢印a方向に往復回転させたり、x方向に直線往復動させる構成は、実施例以外の公知の手段を利用することもできる。
以上のように、凸曲面1や凸球面11に突起2を多数設け、少なくとも往復回動する構成を採っているので、人体の骨近くの深部を通っている動脈をもんだり、伸縮させたり、ストレッチさせたり、捩じったりするなど、複雑な動作を加えることができる。
そのため、人体の深部を通っている動脈をマッサージして血流を良くしたり、皮膚と骨間の肉をマッサージして運動の代用が可能であるから、2月1日付けの沖縄タイムス紙に掲載のように肥満グループに属している沖縄県民を救うことができ、また2月6日付けの朝日新聞紙に掲載のように、石巻の仮設に住む被災者は、血行不良に起因する血栓が一般の4〜5倍も多い、という問題も解消できる。このように、本発明による「深部マッサージ器」は、日本人や沖縄県民の生活習慣病を予防する上で不可欠の器具である。
1 凸曲面
2 突起
3 基台
M モータ
4・5 取っ手
6 駆動軸
7 アーム
8 リンク
9 ワンタッチ連結器
10 コード
11 凸球面
12 取っ手
13 骨
14 肉部

Claims (4)

  1. 蒲鉾状の凸曲面から多数の突起が放射状に突出した形状をしており、しかもモータ駆動又は手動により、前記凸曲面が凸曲面の方向に往復回転するように構成されていること、
    前記突起及び凸曲面が装置自重で人体の肉部を容易に窪ませ、骨に沿って深いところを走っている動脈の付近まで食い込んで身体の深部を伸縮できるように重量を持たせてあること、
    を特徴とする深部マッサージ器。
  2. 前記重量が2.8〜3.3kgであることを特徴とする請求項1に記載の深部マッサージ器。
  3. 軟質の合成樹脂で多数の突起を成型した平盤状体を、蒲鉾状体の表面に被せて凸曲面に沿わせることで、蒲鉾状の凸曲面を形成してなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の深部マッサージ器。
  4. 凸球面から多数の突起が放射状に突出した形状をしており、しかもモータ駆動又は手動により往復回転すること、
    前記突起及び凸球面が装置自重で人体の肉部を容易に窪ませ、骨に沿って深いところを走っている動脈の付近まで食い込んで身体の深部を伸縮できるように重量を持たせてあること、
    を特徴とする深部マッサージ器。
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