JP5010367B2 - 包丁差し - Google Patents

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本発明は、包丁差しに関し、さらに詳細には包丁の刃の先端を下向きに差した状態で保持する包丁差しに関するものである。
従来、例えばキッチンのシンクの下方に設けられた引出し収納部の前板の内側面に、包丁の刃の先端を下向きに差した状態で保持する包丁差しが取り付けられている。
この場合、包丁差しが取り付けられた引出し収納部にロック機構を設けるか、あるいは包丁差し自体にロック機構を設けない限り、小さな子供が包丁差しにアクセスして包丁差しから包丁を抜く危険性を回避することができない。ただし、引出し収納部にロック機構を設けると、引出し収納部の使用に際してその都度ロック機構の解除をしなければならなくなるため、引出し収納部の使い勝手が悪くなる。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたものであり、比較的簡素な構成にしたがって、小さな子供が包丁を抜く危険性を確実に防止することのできる包丁差しを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明では、包丁の刃の先端を下向きに差した状態で保持する包丁差しにおいて、
包丁の差込口を部分的に覆って包丁が前記差込口から抜けるのを防止するロック位置と、前記差込口から退避して包丁が前記差込口から抜けるのを許容するロック解除位置との間で移動可能なロック部材を備え、
前記ロック位置と前記ロック解除位置とを結ぶ線分は前記差込口の長手方向に対して斜めに延びており、
前記ロック部材は、前記差込口が形成された上側部材の下側面に近接して移動するプレート部材と、前記プレート部材に連結された把持部とを有し、
前記上側部材には、前記把持部の基底部分が貫通した状態で前記ロック部材の移動を案内する案内開口部が形成され、
前記案内開口部は、前記ロック部材を前記ロック解除位置から第1中間位置へ前記差込口の長手方向とほぼ平行に導くための第1開口部分と、前記ロック部材を前記第1中間位置から第2中間位置へ前記差込口の長手方向と交差する方向に導くための第2開口部分と、前記ロック部材を前記第2中間位置から前記ロック位置へ前記差込口の長手方向とほぼ平行に導くための第3開口部分とを有することを特徴とする包丁差しを提供する。
本発明の包丁差しは、包丁の差込口を部分的に覆って包丁が差込口から抜けるのを防止するロック位置と、差込口から退避して包丁が差込口から抜けるのを許容するロック解除位置との間で移動可能なロック部材を備えている。ここで、ロック位置とロック解除位置とを結ぶ線分は差込口の長手方向に対して斜めに延びている。
仮に、ロック部材の移動方向を差込口の長手方向に平行に設定すると、隣り合う2つの差込口の間隔をある程度大きく確保する必要が生じ、ひいては包丁差しが横方向に大型化してしまう。また、ロック部材の移動方向を差込口の長手方向に垂直(短手方向に平行)に設定すると、包丁差しが奥行き方向に大型化するだけでなく、差込口の長手方向に沿って細長く延びるロック部材をその短手方向に移動させることになるので、ロック部材の移動に要する力が大きくなり易い。
本発明の包丁差しでは、ロック部材の全体的な移動方向を差込口の長手方向に対して斜めに設定しているので、包丁差しが横方向または奥行き方向に大型化することなく、また差込口の長手方向に沿って細長く延びるロック部材を比較的小さい力で移動させることができる。その結果、本発明の包丁差しでは、比較的簡素な構成にしたがって、小さな子供が包丁を抜く危険性を確実に防止することができる。
なお、本発明では、ロック部材は、差込口が形成された上側部材の下側面に近接して移動するプレート部材を有することが好ましい。この構成により、ロック機構の主要部が包丁差しの内部に収納されることになるので、包丁差しの美観を保つことができるとともに、包丁差しの外側面の清掃を容易に行うことができる。
また、本発明では、ロック部材がプレート部材に連結された把持部を有し、この把持部の基底部分が貫通した状態でロック部材の移動を案内する案内開口部が包丁差しの上側部材に形成されていることが好ましい。この場合、比較的簡素な構成にしたがって、ロック部材の移動を安定的に且つ容易に行うことが可能になる。
また、本発明では、ロック部材の移動を案内する案内開口部が、ロック部材をロック解除位置から第1中間位置へ差込口の長手方向とほぼ平行に導くための第1開口部分と、ロック部材を第1中間位置から第2中間位置へ差込口の長手方向と交差する方向に導くための第2開口部分と、ロック部材を第2中間位置からロック位置へ差込口の長手方向とほぼ平行に導くための第3開口部分とを有することが好ましい。この場合、例えば引出し収納部の開閉(引出しおよび押戻し)に伴う衝撃が包丁差しに伝わっても、この衝撃によりロック部材がロック位置からロック解除位置へ移動することのない安全な構造を実現することができる。
本発明の実施形態を、添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる包丁差しが取り付けられた引出し収納部を備えたキッチンの構成を概略的に示す斜視図である。本実施形態では、キッチンのシンクの下方に設けられた引出し収納部の前板の内側面に取り付けられる包丁差しに対して本発明を適用している。図1に示すキッチンは、床Fの上に載置されたベースキャビネットBCを備えている。
ベースキャビネットBCの上部には、キッチンに向かって左側から加熱調理部(IHコンロ、ガスコンロなど)11と、一対のカウンター12aおよび12bとが設けられ、この一対のカウンター12aと12bとの間にシンク13が設けられている。また、シンク13に隣接して、たとえば湯水混合型の水栓14が設けられている。本実施形態の包丁差しは、シンク13の下方に設けられた引出し収納部15の前板15aの内側面に取り付けられている。
図2および図3を参照すると、本実施形態の包丁差し1は、全体的に奥行き方向に薄いボックス状の外形形状を有し、引出し収納部15の前板15aの内側面に接するように取り付けられている。ボックス状の包丁差し1の横方向(取付け状態における方向、以下同様)に延びる上側部材1aには、横方向に細長く延びる4つの差込口2が横方向に沿って間隔を隔てて形成されている。また、4つの差込口2から横方向に沿って間隔を隔てて、例えば菜箸などを立てた状態で収納するための収納孔3が設けられている。
本実施形態の包丁差し1では、包丁21の刃21aの先端21aaを下向きにした姿勢で、包丁21の柄21bの部分が上側部材1aに当接するまで、刃21aの全体が差込口2に差し込まれる。図2を参照すると、包丁差し1にロック機構が設けられていないと、例えば引き出された引出し収納部15の前板15aの脇などから小さな子供が包丁差し1に容易にアクセスして包丁差し1から包丁21を抜く危険性があることが理解される。
図4は、本実施形態の包丁差しにおけるロック機構を説明する図であって、ロック部材が包丁の差込口を部分的に覆って包丁が差込口から抜けるのを防止するロック位置にある様子を示す図である。図5は、本実施形態の包丁差しにおけるロック機構を説明する図であって、ロック部材が差込口から退避して包丁が差込口から抜けるのを許容するロック解除位置にある様子を示す図である。
本実施形態の包丁差し1は、差込口2を部分的に覆って包丁21が差込口2から抜けるのを防止するロック位置(図4に示す状態に対応する位置)と、差込口2から退避して包丁21が差込口2から抜けるのを許容するロック解除位置(図5に示す状態に対応する位置)との間で移動可能なロック部材4を備えている。ロック部材4は、図6に示すような外形形状を有するプレート部材4aを有する。プレート部材4aは、図7に示すように、差込口2が形成された上側部材1aの下側面に近接して移動するように構成されている。
さらに、ロック部材4は、図6に示すように、プレート部材4aから上方へ突出するように設けられた円柱形状に近い外形形状のステム4bと、ステム4bの上側部分に例えば嵌合方式により取り付けられた円柱状の外形形状を有するキャップ部材4cとを備えている。このように、ステム4bとキャップ部材4cとは、プレート部材4aに連結された把持部を構成している。プレート部材4aの上側面には、例えば球面状の凸部4dが図6に示す4箇所に形成され、同じく球面状の凸部4eが図6に示す2箇所に形成されている。これらの凸部4dおよび4eの作用については後述する。包丁差し1の上側部材1aには、把持部(4b,4c)の基底部分、すなわちステム4bの基底部分が貫通した状態でロック部材4の移動を案内する案内開口部5が形成されている。
図4に示すようにロック部材4がロック位置にあるとき、プレート部材4aが差込口2を部分的に覆うため、包丁21を差込口2から抜こうとしても包丁21の刃元がプレート部材4aに阻止され、包丁21を差込口2から抜くことが防止される。図5に示すようにロック部材4がロック解除位置にあるとき、プレート部材4aが差込口2から退避するため、差込口2から抜く際に包丁21の刃元がプレート部材4aに阻止されることなく、包丁21を差込口2から抜くことが許容される。
案内開口部5は、図8に示すように、ロック部材4のプレート部材4aをロック解除位置(図8(a)に示す状態に対応する位置)から第1中間位置へ差込口2の長手方向とほぼ平行に導くための第1開口部分5aと、プレート部材4aを第1中間位置から第2中間位置へ差込口2の長手方向と交差する方向に導くための第2開口部分5bと、プレート部材4aを第2中間位置からロック位置(図8(b)に示す状態に対応する位置)へ差込口2の長手方向とほぼ平行に導くための第3開口部分5cとを有する。
以上のように、本実施形態の包丁差し1では、プレート部材4a(ひいてはロック部材4)の全体的な移動方向を差込口2の長手方向に対して斜めに設定しているので、包丁差し1が横方向または奥行き方向に大型化することなく、また横方向に細長く延びるプレート部材4a(ひいてはロック部材4)を比較的小さい力で移動させることができる。その結果、本実施形態の包丁差し1では、比較的簡素な構成にしたがって、小さな子供が包丁21を抜く危険性を確実に防止することができる。
また、本実施形態では、ロック部材4が差込口2の形成された上側部材1aの下側面に近接して移動するプレート部材4aを有する構成を採用しているので、ロック機構の主要部が包丁差し1の内部に収納されることになり、包丁差し1の美観を保つことができるとともに、包丁差し1の外側面の清掃を容易に行うことができる。
なお、本実施形態では、プレート部材4aがロック解除位置に達すると、球面状の凸部4eが上側部材1aの下側面の所定位置に形成された球面状の凹部(不図示)に嵌合し、ロック解除のクリック感が得られる。同様に、プレート部材4aがロック位置に達すると、球面状の凸部4eが上側部材1aの下側面の所定位置に形成された球面状の凹部(不図示)に嵌合し、ロックのクリック感が得られる。また、プレート部材4aがロック解除位置とロック位置との間を移動する際には、球面状の凸部4dおよび4eが上側部材1aの下側面に当接して押し上げるように作用するので、プレート部材4aの移動中に多少の負荷がかかり、ひいてはロック部材4のガタツキや誤動作などを防止することができる。
また、本実施形態では、ロック部材4がプレート部材4aに連結された把持部(4b,4c)を有し、この把持部(4b,4c)の基底部分が貫通した状態でロック部材4の移動を案内する案内開口部5が包丁差し1の上側部材1aに形成されているので、比較的簡素な構成にしたがって、ロック部材4の移動を安定的に且つ容易に行うことができる。
また、本実施形態では、ロック部材4の移動を案内する案内開口部5が、ロック部材4をロック解除位置から第1中間位置へ差込口2の長手方向とほぼ平行に導くための第1開口部分5aと、ロック部材4を第1中間位置から第2中間位置へ差込口2の長手方向と交差する方向に導くための第2開口部分5bと、ロック部材4を第2中間位置からロック位置へ差込口2の長手方向とほぼ平行に導くための第3開口部分5cとを有するので、引出し収納部15の開閉(引出しおよび押戻し)に伴う衝撃が包丁差し1に伝わっても、この衝撃によりロック部材4がロック位置からロック解除位置へ移動することがなく安全である。
なお、上述の実施形態では、ロック部材、その移動を案内する機構などについて具体的な構成を例示している。しかしながら、これに限定されることなく、ロック部材の具体的な構成、ロック部材の移動を案内する機構の具体的な構成などについては様々な変形例が可能である。
また、上述の実施形態では、キッチンのシンクの下方に設けられた引出し収納部の前板の内側面に取り付けられる包丁差しに対して本発明を適用している。しかしながら、これに限定されることなく、キッチンの他の引出し収納部の前板の内側面に取り付けられる包丁差しや、開き扉(片開き扉、両開き扉など)の裏面に取り付けられる包丁差しなど、一般に包丁の刃の先端を下向きに差した状態で保持する包丁差しに対して同様に本発明を適用することができる。
本発明の実施形態にかかる包丁差しが取り付けられた引出し収納部を備えたキッチンの構成を概略的に示す斜視図である。 本実施形態の包丁差しが引出し収納部の前板の内側面に取り付けられている様子を概略的に示す斜視図である。 本実施形態の包丁差しにおいて包丁の刃の先端を下向きに差した状態で保持する様子を概略的に示す斜視図である。 本実施形態の包丁差しにおけるロック機構を説明する図であって、ロック部材が包丁の差込口を部分的に覆って包丁が差込口から抜けるのを防止するロック位置にある様子を示す図である。 本実施形態の包丁差しにおけるロック機構を説明する図であって、ロック部材が差込口から退避して包丁が差込口から抜けるのを許容するロック解除位置にある様子を示す図である。 本実施形態におけるロック部材の構成を概略的に示す斜視図である。 差込口が形成された上側部材の下側面に近接してロック部材のプレート部材が移動するように構成されている様子を概略的に示す斜視図である。 ロック部材の移動を案内する案内開口部の構成およびロック動作を説明する図であって、(a)はロック解除位置における状態を、(b)はロック位置における状態を示している。
符号の説明
1 包丁差し
1a 包丁差しの上側部材
2 差込口
4 ロック部材
4a プレート部材
4b ステム
4c キャップ部材
5 案内開口部
11 加熱調理部
13 シンク
15 引出し収納部
21 包丁

Claims (1)

  1. 包丁の刃の先端を下向きに差した状態で保持する包丁差しにおいて、
    包丁の差込口を部分的に覆って包丁が前記差込口から抜けるのを防止するロック位置と、前記差込口から退避して包丁が前記差込口から抜けるのを許容するロック解除位置との間で移動可能なロック部材を備え、
    前記ロック位置と前記ロック解除位置とを結ぶ線分は前記差込口の長手方向に対して斜めに延びており、
    前記ロック部材は、前記差込口が形成された上側部材の下側面に近接して移動するプレート部材と、前記プレート部材に連結された把持部とを有し、
    前記上側部材には、前記把持部の基底部分が貫通した状態で前記ロック部材の移動を案内する案内開口部が形成され、
    前記案内開口部は、前記ロック部材を前記ロック解除位置から第1中間位置へ前記差込口の長手方向とほぼ平行に導くための第1開口部分と、前記ロック部材を前記第1中間位置から第2中間位置へ前記差込口の長手方向と交差する方向に導くための第2開口部分と、前記ロック部材を前記第2中間位置から前記ロック位置へ前記差込口の長手方向とほぼ平行に導くための第3開口部分とを有することを特徴とする包丁差し。
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