JP5010144B2 - Pfm信号取り込み装置 - Google Patents

Pfm信号取り込み装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5010144B2
JP5010144B2 JP2005372893A JP2005372893A JP5010144B2 JP 5010144 B2 JP5010144 B2 JP 5010144B2 JP 2005372893 A JP2005372893 A JP 2005372893A JP 2005372893 A JP2005372893 A JP 2005372893A JP 5010144 B2 JP5010144 B2 JP 5010144B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pfm signal
memory
pfm
timer
timer values
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005372893A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007170356A (ja
Inventor
康弘 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2005372893A priority Critical patent/JP5010144B2/ja
Publication of JP2007170356A publication Critical patent/JP2007170356A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5010144B2 publication Critical patent/JP5010144B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

本発明は、PFM信号取り込み装置に関し、パルス周波数が変調されたPFM信号を取り込んで復調するPFM信号取り込み装置に関する。
エンジンの吸入空気の流量を測定するデジタルエアフローメータは、吸入空気の流量に応じたパルス周波数のPFM(Pulse Frequency Modulation:パルス周波数変調)信号を出力している。このPFM信号をエンジン制御用のECU(電子制御装置)に取り込んで吸入空気の流量を復調する場合、従来のECUは、PFM信号のパルス立ち上がりもしくは立ち下がりのエッジ毎に割込みを発生し、割込み処理の中でインプットキャプチャレジスタからエッジ入力時刻値をRAMに取り込み、前回のエッジ入力時刻値と比較することでパルスの周期を算出し、パルスの周期を流量に変換することが一般に行われていた。
なお、特許文献1には、センサ部からの流量に対応するパルス信号の周期より求められた周波数を測定し、周波数に基づいて瞬時流量を算出することが記載されている。
特許文献2には、メモリに格納されたパルス立ち上がり数からパルス周期を演算することが記載されている。
特許文献3には、センサ情報をメモリに書き込むのにDMAを用いることでタイマ割り込みによる負担を軽減することが記載されている。
特開2000−97739 特開平5−52773号 特開2001−48416
従来のPFM信号取り込み装置は、PFM信号のエッジ毎に割込み処理でインプットキャプチャレジスタからエッジ入力時刻値をRAMに取り込まなければならない。デジタルエアフローメータでは、大流量の場合にPFM信号のパルス間隔は数10μsecとなり、このパルス間隔では割込み処理を実施できないという問題があった。ちなみに、エンジン回転同期の割込み処理は、回転数6000rpmにおいて280μsec間隔で行われ、これより頻度の高い割込み処理の追加は実質的に無理である。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、低周波数から高周波数までのPFM信号を取り込んで復調することができるPFM信号取り込み装置を提供することを目的とする。
本発明のPFM信号取り込み装置は、エアフローメータから出力されるパルス周波数が変調されたPFM信号を取り込んで復調するPFM信号取り込み装置において、
前記PFM信号の立ち上がりまたは立ち下がりのエッジ毎にタイマ値をメモリにDMA転送するDMA制御手段と、
所定期間毎に、前記メモリから最新の2つのタイマ値を読み出してパルス周期を求め、前記パルス周期から前記PFM信号を復調する復調手段を有し、
前記メモリに格納されるタイマ値の数は、所定数で、かつ、前記PFM信号の周波数が最小の場合に前記所定期間内に得られる前記PFM信号のパルス数であることにより、低周波数から高周波数までのPFM信号を取り込んで復調することができる。
前記PFM信号取り込み装置において、
前記復調手段は、前記メモリからタイマ値を読み出す際に前記メモリに前記所定数のタイマ値が格納されていない場合、前回復調した値を保持することができる。
また、本発明のPFM信号取り込み装置は、エアフローメータから出力されるパルス周波数が変調されたPFM信号を取り込んで復調するPFM信号取り込み装置において、
前記PFM信号の立ち上がりまたは立ち下がりのエッジ毎にタイマ値をメモリにDMA転送するDMA制御手段と、
所定期間毎に、前記メモリから最新の2つのタイマ値を読み出してパルス周期を求め、前記パルス周期から前記PFM信号を復調する復調手段を有し、
前記メモリに格納されるタイマ値の数は、所定数で、かつ、前記PFM信号の周波数が最大の場合に前記所定期間内に得られる前記PFM信号のパルス数以上であることにより、低周波数から高周波数までのPFM信号を取り込んで復調することができる。
本発明によれば、PFM信号が高周波数であってもPFM信号を取り込んで復調することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
<PFM信号取り込み装置の構成>
図1は、本発明のPFM信号取り込み装置の一実施形態のブロック図を示す。同図中、デジタルエアフローメータ10は、吸入空気の流量に応じたパルス周波数の図2に示すようなPFM信号を生成して、エンジン制御用のECU20に供給する。
ECU20は、内部にジェネラルタイマ21、インプットキャプチャレジスタ22、RAM(Random Access Memory)23,24、DMAC(Direct Access Memory Controller)25、ALU(Arithmetic and Logic Unit)26、ROM(Read Only Memory)27を有している。PFM信号はIOポート28に供給される。
ジェネラルタイマ21はシステムクロックをカウントしてタイマ値を生成すると共に、ECU内部で使用する各種タイミング信号を生成している。上記タイマ値はインプットキャプチャレジスタ22に供給され、4msec周期のタイミング信号はALU26に供給される。
インプットキャプチャレジスタ22は、IOポート28から供給されるPFM信号のパルス立ち下がりのエッジでトリガされ、そのタイミングでジェネラルタイマ21から供給されるタイマ値を格納し、格納したタイマ値をRAM23に供給する。RAM23には、複数のタイマ値が格納される。
DMAC25は、IOポート28から供給されるPFM信号のパルス立ち下がりのエッジでトリガされ、そのタイミングでインプットキャプチャレジスタ22に格納されているタイマ値を読み出しRAM23にDMA転送する。また、DMAC25はRAM23の書き込み用のアドレスポインタ(DTCR2)を管理する。
ALU26は、ジェネラルタイマ21から4msec周期のタイミング信号を供給される毎に、ROM27に格納されている流量演算処理のプログラムを実行する。この流量演算処理で、ALU26はDMAC25から2つのタイマ値を読み出して、PFM信号の周期を演算し、この周期を吸入空気の流量に換算してRAM24に格納する。RAM24に格納された流量は、ALU26で実行される燃料噴射量制御処理等の別の処理で使用される。
<第1実施形態>
図3(A),(B)はALU26が実行するソフトウェア処理の第1実施形態のフローチャートを示す。この実施形態では、デジタルエアフローメータ10の出力するPFM信号は、周波数が最小の場合に4msec内に3パルス以上とされており、RAM23に格納されるタイマ値の数は、PFM信号の周波数が最小の場合に4msec内に得られるPFM信号のパルス数である「3」とされている。
図3(A)の処理は電源投入時等にALU26が実行するイニシャル処理である。同図中、ステップS11でALU26はアドレスポインタ(DTCR2)に「3」を設定する。また、ステップS12でDMA転送の転送先開始アドレスMAR2にRAM23の所定アドレス(&captim)を設定する。ステップS13でALU26はDMAC25にDMA許可を与え、転送完了フラグに「0」をセットし、この処理を終了する。
図3(B)の処理はジェネラルタイマ21から4msec周期のタイミング信号を供給される毎にALU26が実行する流量演算処理である。同図中、ステップS21でALU26は転送完了フラグが「1」であるか否かを判別する。転送完了フラグが「1」の場合はステップS22でcaptim[1]からcaptim[2]を減算して周期cycを算出し、ステップS23で周期cycを吸入空気の流量に換算してRAM24に格納する。この際に、ROM27に予め設定されている周期/流量マップを用いる。
一方、転送完了フラグが「0」の場合は、何らかの異常でDMA転送が完了しなかったとみなし、RAM24に格納されている前回の流量を保持する。
次に、ステップS25でALU26はアドレスポインタ(DTCR2)に「3」を設定する。また、ステップS26でDMA転送の転送先開始アドレスMAR2にRAM23の所定アドレス(&captim)を設定する。さらに、ステップS27でALU26はDMAC25にDMA許可を与え、転送完了フラグに「0」をセットし、この処理を終了する。
図4は、ジェネラルタイマ21及びインプットキャプチャレジスタ22が実行するハードウェア処理の第1実施形態のフローチャートを示す。このハードウェア処理は、PFM信号のパルス立ち下がりのエッジが入力されると実行される。
同図中、インプットキャプチャレジスタ22はステップS31でジェネラルタイマ21から供給されるタイマ値を格納する。DMAC25はステップS32でアドレスポインタ(DTCR2)の値が「0」か否かを判別する。そして、「0」ではない場合にのみ、ステップS33でインプットキャプチャレジスタ22に格納されたタイマ値をアドレスポインタ(DTCR2)が指示するRAM23のアドレスに転送し、DMAC25はステップS34でアドレスポインタ(DTCR2)の値を「1」だけデクリメントして処理を終了する。
一方、ステップS32でアドレスポインタ(DTCR2)の値が「0」の場合は、ステップS35で転送完了フラグに「1」をセットし、この処理を終了する。
この実施形態においては、図2に示すように、イニシャル処理後、PFM信号のパルス立ち下がりのエッジが入力される毎に、タイマ値t0,t1,t2がRAM23に格納され、次の流量演算処理ではタイマ値t1,t2から吸入空気の流量が求められRAM24に格納される。その後、同様にして、PFM信号のパルス立ち下がりのエッジが入力される毎に、タイマ値t10,t11,t12がRAM23に格納され、次の流量演算処理ではタイマ値t11,t12から吸入空気の流量が求められRAM24に格納される。
このように、RAM23に格納されるタイマ値の数は、所定数で、かつ、PFM信号の周波数が最小の場合に4msecの所定期間内に得られるPFM信号のパルス数であるため、低周波数から高周波数までのPFM信号を取り込んで復調することができる。
<第2実施形態>
図5(A),(B)はALU26が実行するソフトウェア処理の第2実施形態のフローチャートを示す。この実施形態では、デジタルエアフローメータ10の出力するPFM信号は、周波数が最小の場合に4msec内に3パルス以上とされており、RAM23に格納されるタイマ値の数は、PFM信号の周波数が最大の場合に4msec内に得られるPFM信号のパルス数以上であり例えば「255」とされている。
図5(A)の処理は電源投入時等にALU26が実行するイニシャル処理である。同図中、ステップS41でALU26はアドレスポインタ(DTCR2)に「255」を設定する。また、ステップS42でDMA転送の転送先開始アドレスMAR2にRAM23の所定アドレス(&captim)を設定する。ステップS43でALU26はDMAC25にDMA許可を与えることで、DMA転送処理を終了する。
図5(B)の処理はジェネラルタイマ21から4msec周期のタイミング信号を供給される毎にALU26が実行する流量演算処理である。同図中、ステップS52でcaptim[DTCR2]からcaptim[DTCR2+1]を減算して周期cycを算出し、ステップS53で周期cycを吸入空気の流量に換算してRAM24に格納する。この際に、ROM27に予め設定されている周期/流量マップを用いる。
次に、ステップS55でALU26はアドレスポインタ(DTCR2)に「255」を設定する。また、ステップS56でDMA転送の転送先開始アドレスMAR2にRAM23の所定アドレス(&captim)を設定する。ステップS57でALU26はDMAC25にDMA許可を与える。
図6は、ジェネラルタイマ21及びインプットキャプチャレジスタ22が実行するハードウェア処理の第2実施形態のフローチャートを示す。このハードウェア処理は、PFM信号のパルス立ち下がりのエッジが入力されると実行される。
同図中、インプットキャプチャレジスタ22はステップS61でジェネラルタイマ21から供給されるタイマ値を格納する。DMAC25はステップS63でインプットキャプチャレジスタ22に格納されたタイマ値をアドレスポインタ(DTCR2)が指示するRAM23のアドレスに転送し、DMAC25はステップS64でアドレスポインタ(DTCR2)の値を「1」だけデクリメントして処理を終了する。
この実施形態では、RAM23に格納されるタイマ値の数は、所定数で、かつ、PFM信号の周波数が最大の場合に4msecの所定期間内に得られるPFM信号のパルス数であるため、低周波数から高周波数までのPFM信号を取り込んで復調することができる。また、4msec毎の処理でDMA転送するタイマ値の数を最大値(255)としておき、4msec毎のソフトウェア処理では、その時点で最新2つの入力のタイマ値から周期cycを求めて流量を換算するため、ソフトウェア処理が実行される直前の流量を求めることができる。
なお、DMAC25が請求項記載のDMA制御手段に相当し、ALU26が復調手段に相当する。
本発明のPFM信号取り込み装置の一実施形態のブロック図である。 PFM信号の波形とタイマ値の転送の様子を示す図である。 ソフトウェア処理の第1実施形態のフローチャートである。 ハードウェア処理の第1実施形態のフローチャートである。 ソフトウェア処理の第2実施形態のフローチャートである。 ハードウェア処理の第2実施形態のフローチャートである。
符号の説明
10 デジタルエアフローメータ
20 ECU
21 ジェネラルタイマ
22 インプットキャプチャレジスタ
23,24 RAM
25 DMAC
26 ALU
27 ROM
28 IOポート

Claims (4)

  1. エアフローメータから出力されるパルス周波数が変調されたPFM信号を取り込んで復調するPFM信号取り込み装置において、
    前記PFM信号の立ち上がりまたは立ち下がりのエッジ毎にタイマ値をメモリにDMA転送するDMA制御手段と、
    所定期間毎に、前記メモリから最新の2つのタイマ値を読み出してパルス周期を求め、前記パルス周期から前記PFM信号を復調する復調手段を有し、
    前記メモリに格納されるタイマ値の数は、所定数で、かつ、前記PFM信号の周波数が最小の場合に前記所定期間内に得られる前記PFM信号のパルス数であることを特徴とするPFM信号取り込み装置。
  2. 請求項1記載のPFM信号取り込み装置において、
    前記復調手段は、前記メモリからタイマ値を読み出す際に前記メモリに前記所定数のタイマ値が格納されていない場合、前回復調した値を保持することを特徴とするPFM信号取り込み装置。
  3. エアフローメータから出力されるパルス周波数が変調されたPFM信号を取り込んで復調するPFM信号取り込み装置において、
    前記PFM信号の立ち上がりまたは立ち下がりのエッジ毎にタイマ値をメモリにDMA転送するDMA制御手段と、
    所定期間毎に、前記メモリから最新の2つのタイマ値を読み出してパルス周期を求め、前記パルス周期から前記PFM信号を復調する復調手段を有し、
    前記メモリに格納されるタイマ値の数は、所定数で、かつ、前記PFM信号の周波数が最大の場合に前記所定期間内に得られる前記PFM信号のパルス数以上であることを特徴とするPFM信号取り込み装置。
  4. 請求項3記載のPFM信号取り込み装置において、
    前記DMA制御手段は、前記タイマ値を前記メモリの前記タイマ値の数に応じたアドレスにDMA転送したのち前記タイマ値の数を1だけデクリメントし、
    前記復調手段は、前記PFM信号を復調すると前記タイマ値の数を前記所定数に設定する
    ことを特徴とするPFM信号取り込み装置。
JP2005372893A 2005-12-26 2005-12-26 Pfm信号取り込み装置 Expired - Fee Related JP5010144B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005372893A JP5010144B2 (ja) 2005-12-26 2005-12-26 Pfm信号取り込み装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005372893A JP5010144B2 (ja) 2005-12-26 2005-12-26 Pfm信号取り込み装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007170356A JP2007170356A (ja) 2007-07-05
JP5010144B2 true JP5010144B2 (ja) 2012-08-29

Family

ID=38297216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005372893A Expired - Fee Related JP5010144B2 (ja) 2005-12-26 2005-12-26 Pfm信号取り込み装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5010144B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110739994B (zh) * 2019-10-23 2022-05-03 网络通信与安全紫金山实验室 一种自由空间光通信链路建立方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0820472B2 (ja) * 1987-10-23 1996-03-04 日本電装株式会社 パルス信号の周期演算装置
JP3911386B2 (ja) * 2000-12-12 2007-05-09 富士通テン株式会社 Dma通信制御方法、転送データ処理方法、dma通信制御装置、及びエンジン制御装置
JP2005284557A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Fujitsu Ltd 内部メモリをモニタ可能なマイクロコンピュータ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007170356A (ja) 2007-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5010144B2 (ja) Pfm信号取り込み装置
JP5326952B2 (ja) A/d変換処理装置
JP4299657B2 (ja) マイクロコントローラ
JP2006161645A (ja) パワートレイン制御用センサ信号処理装置
JP2001280192A (ja) エンジン制御装置
JPS61244856A (ja) エンジンの信号処理装置
JP2010251842A (ja) 制御装置および制御方法
JP2990111B2 (ja) タイマ回路
JP5578158B2 (ja) 信号処理装置
JP2005315169A (ja) クランク軸回転同期の処理装置及びエンジン制御装置
JP2006215706A (ja) マイクロコンピュータおよびウェイクアップ検出方法
JPH0719004Y2 (ja) 舶用主機の回転数検出装置
JP2003017319A (ja) 誘導性負荷の電流制御装置
JP2001153897A (ja) ピークホールド回路及びこれを用いた信号測定装置
JP2008147825A (ja) 信号処理回路
JP2001248493A (ja) パルス出力制御装置
JPH067644Y2 (ja) 印画装置
JP2000055958A (ja) デューティ比判定回路及びデューティ比判定方法
JP2006118960A (ja) 回転体の回転速度計数装置及びその方法並びに回転体制御装置
JPH08313548A (ja) モータ速度検出装置
JPH0250392A (ja) メモリ装置
JPS61261642A (ja) エンジンの制御装置
JPH10307150A (ja) メータ駆動装置
JP2005204219A (ja) タイミングジェネレータ
JP2000297691A (ja) 電子処理装置及び記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081204

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100803

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100929

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110425

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110509

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20110527

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120601

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5010144

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150608

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees