JP4995777B2 - Led用の点灯装置とledランプ、およびledの点灯方法 - Google Patents
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Description
上記のような問題に対し、交流波形における欠落部分に対応する期間はLEDを消灯し、見かけ上はPWM制御を行うLED用の点灯装置(例えば、特許文献3を参照。)や、交流波形の欠落部分の増減に伴いLEDへのパルス幅を変化させてLEDへの印加電圧を閾値以上に維持するLED用の点灯装置(例えば、特許文献4を参照。)などが提案されている。
本発明に係るLED用の点灯装置は、位相制御調光器において位相制御された電力の供給を受け、当該供給電力を直流電力に変換して、直並列接続されてなる複数のLEDへと供給する装置であって、直流電力の電圧値を検出する電圧検出部と、LEDへの直流電力の供給制御を行う制御部と、直流電力の供給先を、複数のLEDの全てと、複数のLEDの中の直列接続された一部のLEDとの間で切り替えを行う切替部とを有する。そして、制御部は、電圧検出部で検出された電圧値(以下では、「検出電圧値」と記載する。)を取得し、この検出電圧値と、予め設定されている(動作)基準電圧値とを比較する。
また、本発明に係るLEDの点灯方法は、位相制御調光器において位相制御された電力を直流電力に変換し、当該直流電力を直並列接続されてなる複数のLEDへと供給して点灯駆動させる点灯方法である。そして、本発明に係るLEDの点灯方法は、直流電力の電圧値を検出する電圧値検出ステップと、LEDへの直流電力の供給制御を行う制御ステップと、直流電力の供給先を、複数のLEDの全てと、複数のLEDの中の直列接続された一部のLEDとの間で切り替える切替ステップとを有する。
本発明に係る点灯方法では、上記比較の結果、検出電圧値が動作基準電圧値よりも高い場合、切替ステップにおいて、直流電力の供給先を複数のLEDの全てとし、当該複数のLEDの全てを定電流制御により点灯させる。一方、検出電圧値が動作基準電圧値以下である場合には、切替ステップにおいて直流電力の供給先を上記一部のLEDとし、当該一部のLEDを、上記直流電力の電圧値に応じた電圧制御により点灯させる。
また、本発明に係る点灯装置では、制御部が検出電圧値と動作基準電圧値とを比較し、その結果に基づいて、切替部が直流電力の供給先を切り替え、当該供給先のLEDを点灯させる。ここで、全てのLEDを点灯させる際には、定電流制御方式が適用され、一部のLEDを点灯させる際には、直流電力の電圧値に応じた電圧制御方式が適用される。よって、本発明に係る点灯装置では、LEDの点灯について、位相制御調光器により制御された入力電力に基づき、白熱電球の代替として望ましい調光点灯を実現することができる。
以上より、本発明に係る点灯装置は、LED光源を用いることにより省エネルギ化を図ることができ、且つ、既存の位相制御方式による調光を行う場合にも、視覚上のちらつきが少ない。
本発明に係るLEDの点灯方法では、制御ステップでの比較結果に基づいて、切替ステップにおいて、直流電力の供給先を複数のLEDの全てと、その中の直列接続された一部のLEDとを切り替え、各々定電流制御モードと電圧制御モードとで点灯駆動を実行する。よって、本発明に係る点灯方法では、上述の点灯装置と同様の効果を奏することができる。
上記本発明に係る点灯装置およびLEDランプでは、制御部がマイコン回路を含んでなり、切替部がマルチプレクサを含んでなる、という構成を採用することができる。ここで、マイコン回路は 検出電圧値と基準電圧値とを比較演算する回路であり、マルチプレクサは、マイコン回路での比較結果に基づき、複数のLEDの全てと、一部のLEDとの何れかを選択的に切り替える。
また、上記本発明に係る点灯装置およびLEDランプでは、電圧検出部とLEDへの直流電力の出力端との間の電力流通路中に、LEDドライバが挿設されている、という構成を採用することができる。ここで、LEDドライバは、制御部からの指令に基づき、定電流制御と電圧制御とを選択的に実行する。
また、上記本発明銘に係る点灯装置およびLEDランプでは、検出電圧値がEDの動作開始電圧よりも低くなった場合に、制御部がLEDへの直流電力の供給を停止する旨の指令を出力する、という構成を採用することができる。
また、上記本発明に係るLEDランプでは、ケースが、樹脂材料、または銅、アルミニウム、鉄の内から選択される少なくとも一種、若しくはこれらを含む合金、またはこれらの組み合わせにより構成されている、という構成を採用することができる。
上記本発明に係る点灯方法では、制御ステップが、検出電圧値と基準電圧値とを比較演算する演算サブステップと、演算サブステップでの比較結果に基づき、複数のLEDの全てを定電流制御で直流電力を供給する定電流制御モードと、一部のLEDを電圧制御で直流電力を供給する電圧制御モードとを選択するモード選択サブステップとを有する、という構成を採用することができる。
また、上記本発明に係る点灯方法では、3.3[V]以上であって、LEDの直列接続数と、LEDの定格電圧の1/2の値との積以下である電圧値を、制御ステップにおける基準電圧値として採用する、という構成を採用することができる。
1.LEDランプ1の全体構成
本実施の形態に係るLEDランプ1の全体構成について、図1を用い説明する。
LEDランプ1の構成要素のうち、発光源としてのLEDユニット10の構成について、図2を用い説明する。図2は、LEDユニット10を図1におけるZ軸方向上側から平面視した図である。
図2に示すように、LEDユニット10は、矩形状の基板11の一方の主面上に12個のLED素子L11〜L43が実装された構成を有する。12個のLED素子L11〜L43は、3直4並に接続されている。即ち、LED素子L11〜L13、LED素子L21〜L23、LED素子L31〜L33、LED素子L41〜L43、それぞれにおいて直列接続されてなる構成を有し、互いに並列接続されている。
3.LEDランプ1における回路構成
LEDランプ1の回路構成について、図3を用い説明する。
口金50には、ラインフィルタ回路61を介して、2つの整流平滑回路62、63が接続されている。一方の整流平滑回路62は、LEDドライバ回路64に接続されており、他方の整流平滑回路63は、マイコン回路65に接続されている。整流平滑回路62とLEDドライバ回路64との間の電力流通路中には、電圧降圧回路66が介挿されており、電圧降圧回路66からは電圧値に関する信号(以下では、「検出電圧信号」と記載する。)がマイコン回路65に対して出力される構成となっている。
ここで、2つの整流平滑回路62、63は、整流平滑回路62がLEDユニット10の駆動用であり、整流平滑回路63がマイコン回路65の駆動用である。
上記構成の内、ラインフィルタ61からマルチプレクサ67までが、点灯回路60としてLEDランプ1のケース40の内部に収納されている。
次に、本実施の形態において、主な特徴となるマイコン回路65の動作と、これに伴うLEDランプ1の発光駆動について、図4〜図7を用い説明する。
図4に示すように、マイコン回路65は、LEDランプ1に電力が投入されると、電圧降圧回路66からの検出電圧信号VXが、予め設定された動作基準電圧V0よりも大きいか否かを比較する(ステップS1)。ここで、動作基準電圧V0は、例えば、次のように規定される。
ステップS1における比較の結果、マイコン回路65が(VX>V0)と判定した場合には(ステップS1:Yes)、マイコン回路65は、マルチプレクサ67に対してLEDユニット10における全てのLED素子L11〜L43に直流電力の供給路を維持する旨の指令する(ステップS2)。なお、本実施の形態に係るマルチプレクサ67は、ノーマルクローズ(NC)であるので、マイコン回路65からの切り替え指令を受けるまで、リード70b、70cの両方を閉状態としており、全てのLED素子L11〜L43を選択する。
図4に戻って、ステップS1においてマイコン回路65が(VX≦V0)と判定した場合には(ステップS1:No)、マイコン回路65は、マルチプレクサ67に対してLEDユニット10における一部のLED素子L11〜L13に直流電力の供給を切り替える旨の指令する(ステップS4)。当該指令を受けたマルチプレクサ67は、リード70cとの接続の閉状態を維持し、リード70bとの接続を開状態とする切り替えを実行する。
マイコン回路65は、検出電圧信号VXと、LED素子L11〜L43の各々の動作開始電圧V1とを比較し(ステップS6)、比較結果が(VX<V1)と判定した場合には(ステップS6:Yes)、LEDユニット10への電力供給を停止する。逆に、比較結果が(VX≧V1)であると判定した場合には(ステップS6:No)、ステップS1に戻って動作を継続する。
ここで、図5に示すように、本実施の形態では、上記動作基準電圧V0および動作開始電圧V1を次のように規定している。
動作開始電圧V1=2.300[V]
なお、動作基準電圧V0および動作開始電圧V1については、採用するLED素子の種類などにより適宜変更されるものである。
図6に示すように、上記のようにマイコン回路65が制御する発光駆動では、検出電圧信号VXが2.300[V]〜3.300[V]の範囲では、12個のLED素子L11〜L43の内、直列接続された3個のLED素子L11〜L13を、位相制御による電圧制御で点灯駆動させる(全点灯モード)。そして、検出電圧信号VXが3.300[V]よりも高い場合には、12個全てのLED素子L11〜L43を、マイコン回路65の指令電圧による定電流制御で点灯駆動させる(1列点灯モード)。LEDランプ1では、上記点灯駆動を実行することにより、図6に示すようなリニアな光束変化が得られることになる。
上記構成および駆動形態を採用する本実施の形態に係るLEDランプ1では、次のような優位性を有する。
本実施の形態に係るLEDランプ1では、点灯回路60の整流平滑回路62において、位相制御された入力AC電力を整流平滑し、複数のLED素子L11〜L43の全て、あるいは一部のLED素子L11〜L13に供給する。このため、LEDランプ1では、脈流直流電力をLED素子に供給する場合と異なり、調光により電圧値がLED素子L11〜L43の動作開始電圧V1付近まで低下しても、視覚上のちらつきを生じることがない。
6.その他の事項
上記実施の形態に係るLEDランプ1は、本発明の構成および作用・効果を分かりやすく説明するための一例であり、本発明は、これに限定を受けるものではない。例えば、上記実施の形態では、点灯回路60がケース40内に収納された構成を採用したが、点灯回路60については、必ずしもランプと一体構成である必要はない。即ち、LEDユニット10などと点灯回路60とが、別体であるような形態の場合にも、本発明を適用することで上記同様の効果が得られる。
また、上記実施の形態では、LED素子L11〜L43への直流電力の供給経路の切り替えに、マルチプレクサ67を用いることとしたが、スイッチングにより切り替え動作を実行することも可能である。
また、上記実施の形態に係るLEDランプ1では、給電端としてエジソンベースの口金50を備えることとしたが、必ずしもエジソンベースの口金である必要はない。例えば、2本の口金ピンを有するような口金や、リード線により本体から延出されたコネクタを給電端とするような形態を採用することも可能である。
10.LEDユニット
11.基板
12〜14.基板リード
20.ヒートシンク
30.グローブ
40.ケース
50.口金
60.点灯回路
61.ラインフィルタ回路
62、63.整流平滑回路
64.LEDドライバ回路
65.マイコン回路
66.電圧降下回路
67.マルチプレクサ
70、70a、70b、70c.リード
500.交流電源
510.位相制御調光器
L11〜L43.LED素子
Claims (15)
- 位相制御調光器において位相制御された電力の供給を受け、当該供給電力を整流平滑して直流電力に変換し、直並列接続されてなる複数のLEDに供給して点灯駆動させるLED用の点灯装置であって、
前記直流電力の電圧値を検出する電圧検出部と、
前記複数のLEDへの前記直流電力の供給制御を行う制御部と、
前記直流電力の供給先を、前記複数のLEDの全てと、前記複数のLEDの中の直列接続された一部のLEDとの間で切り替える切替部とを有し、
前記制御部は、
前記電圧検出部で検出された電圧値を取得し、取得した電圧値と、予め設定されている基準電圧値とを比較し、
前記取得した電圧値が前記基準電圧よりも高い場合において、前記切替部に対して前記直流電力の供給先を前記複数のLEDの全てとする指令を発し、且つ、当該全てのLEDを定電流制御により点灯させ、
前記取得した電圧値が前記基準電圧以下である場合において、前記切替部に対して前記直流電力の供給先を前記一部のLEDとする指令を発し、且つ、当該一部のLEDを前記直流電力の電圧値に応じた電圧制御により点灯させる
ことを特徴とする点灯装置。 - 前記制御部は、前記取得した電圧値と、前記基準電圧値とを比較演算するマイコン回路を含んで構成され、
前記切替部は、マルチプレクサを含んで構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の点灯装置。 - 前記マルチプレクサは、ノーマルクローズタイプである
ことを特徴とする請求項2に記載の点灯装置。 - 前記電圧検出部と前記LEDへの直流電力の出力端との間の電力流通路中には、
前記制御部からの指令に基づき、前記定電流制御と前記電圧制御とを選択的に実行するLEDドライバが介挿されている
ことを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の点灯装置。 - 前記制御部には、3.3V以上であって、前記LEDの直列接続数と、前記LEDの定格電圧の1/2の値との積以下である電圧値が、前記基準電圧値として予め設定されている
ことを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の点灯装置。 - 前記制御部は、前記取得した電圧値が、前記LEDの動作開始電圧よりも低くなった場合、前記LEDへの直流電力の供給を停止する
ことを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の点灯装置。 - 直並列接続された複数のLEDと、当該複数のLEDの一部または全部に対し、位相制御調光器において位相制御された電力の供給を受け、当該供給電力を整流平滑して直流電力に変換し、供給する点灯装置とを有するLEDランプであって、
前記点灯装置として、請求項1から4の何れかの点灯装置が適用されている
ことを特徴とするLEDランプ。 - 前記電力の供給端としての給電用口金と、
前記給電用口金が一端の口部に接合され、内方に前記点灯回路が収納されたケースと、
前記ケースの他端に接合され、前記複数のLEDを覆う透光性カバーとを有する
ことを特徴とする請求項7に記載のLEDランプ。 - 前記ケースは、樹脂材料、または銅、アルミニウム、鉄の内から選択される少なくとも一種、若しくはこれらを含む合金、またはこれらの組み合わせにより構成されている
ことを特徴とする請求項8に記載のLEDランプ。 - 前記給電用口金が、エジソンベース口金である
ことを特徴とする請求項8または9に記載のLEDランプ。 - 位相制御調光器において位相制御された電力を整流平滑して直流電力に変換し、当該直流電力を直並列接続されてなる複数のLEDに供給して点灯駆動させるLEDの点灯方法であって、
前記直流電力の電圧値を検出する電圧値検出ステップと、
前記LEDへの前記直流電力の供給制御を行う制御ステップと、
前記直流電力の供給先を、前記複数のLEDの全てと、前記複数のLEDの中の直列接続された一部のLEDとの間で切り替える切替ステップとを有し、
前記制御ステップでは、前記電圧検出ステップで検出された電圧値を取得し、取得した電圧値と、予め設定されている基準電圧値とを比較し、
前記取得した電圧値が前記基準電圧よりも高い場合には、前記切替ステップで前記直流電力の供給先を前記複数のLEDの全てとし、且つ、当該複数のLEDの全てを定電流制御により点灯させ、
前記取得した電圧値が前記基準電圧以下である場合には、前記切替ステップで前記直流電力の供給先を前記一部のLEDとし、且つ、当該一部のLEDを前記直流電力の電圧値に応じた電圧制御により点灯させる
ことを特徴とする点灯方法。 - 前記制御ステップは、
前記取得した電圧値と、前記基準電圧値とを比較演算する演算サブステップと、
前記演算サブステップでの比較結果に基づき、前記複数のLEDの全てを定電流制御で前記直流電力を供給する定電流制御モードと、前記一部のLEDを電圧制御で前記直流電力を供給する電圧制御モードとを選択するモード選択サブステップとを有する
ことを特徴とする請求項11に記載の点灯方法。 - 前記直流電力を前記LEDへと供給するに際して、
前記取得した電圧値と、前記予め設定されている基準電圧値との比較結果に基づき、前記定電流制御と前記電圧制御とを選択する制御方式選択ステップを有する
ことを特徴とする請求項11または12に記載の点灯方法。 - 前記制御ステップでは、3.3V以上であって、前記LEDの直列接続数と、前記LEDの定格電圧の1/2の値との積以下である電圧値を、前記基準電圧値として採用する
ことを特徴とする請求項11から13の何れかに記載の点灯方法。 - 前記制御ステップは、前記取得した電圧値が、前記LEDの動作開始電圧よりも低くなった場合、前記LEDへの直流電力の供給を停止する
ことを特徴とする請求項11から14の何れかに記載の点灯方法。
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