JP4994765B2 - データ収集システム - Google Patents

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Description

この発明は、データ収集対象のユニットからデータを収集するデータ収集システムに関する。
データ収集対象のユニットとして、ガスや水道などのメータ、あるいはそのメータに装着されるデマンド装置などがある。これらユニットには通信機能を有するものがあり(例えば特許文献1)、その通信機能付きユニットに対するデータ収集の様子を図3に示している。
図3において、1は通信機能付きユニットで、筐体の外周面にカバー1aが着脱自在に装着されている。このカバー1aを開くと、通信用インタフェースの端子2が現われる。この端子2に通信ケーブル3を介して読取りユニット4を接続し、その読取りユニット4を起動することにより、通信機能付きユニット1のデータが読取りユニット4に送信されて記憶される。この読取りユニット4を持ち帰ってデータ格納ユニットたとえばパーソナルコンピュータ5に接続することにより、読取りユニット4内のデータがパーソナルコンピュータ5に格納される。これでデータ収集が完了する。
特公平5―153269号公報
通信機能付きユニット1の通信用インタフェースには業界特有の仕様に基づいて定められた通信速度があり、通常、通信機能付きユニット1から読取りユニット4へのデータ取得に要する時間は約30秒である。この間、データ収集員はじっと待つことになり、データ収集員にとって負担となっている。
しかも、データ取得に際しては、通信機能付きユニット1のカバー1aを開いたり閉じたりする作業、通信用インタフェースの端子2に通信ケーブル3を接続したり切り離したりする作業が必要であり、煩雑で、多くの手間と時間がかかる。この点も、データ収集員にとって大きな負担である。カバー1aが封印されている場合には、最後にカバー1aを再封印する作業も必要となり、ますます煩雑である。
また、データ取得後の読取りユニット4が紛失した場合、せっかく取得したデータが喪失してしまう。
さらに、読取りユニット4として汎用機器であるハンディターミナルやパーソナルコンピュータなどが多く使用されるが、これらの機器はモデルチェンジが頻繁で、そのモデルチェンジによって機器の使用が不可能となる場合がある。この場合、データ収集ができなくなる。
この発明は上記の事情を考慮したもので、その目的は、データ取得に要する時間を大幅に短縮することができ、かつデータ取得に際しての煩雑な作業を不要にすることができ、これによりデータ収集員の負担を大幅に軽減できるとともに、データ取得に用いられる機器の紛失やモデルチェンジにかかわらず確実なデータ収集が可能なデータ収集システムを提供することである。
本発明は、通信ケーブルが接続可能な通信用端子を備えたデマンド計を構成するデータ収集の対象となる通信機能付のユニットと、前記通信ケーブルに代わって前記ユニットの前記通信用端子に接続された近距離無線通信機能を備えたタグと、前記タグ内のデータをそのタグとの無線通信により取得して記憶するタグリーダと、を備えた検針システムに適用されるデータ収集システムであって、前記ユニットは、事前に設定された毎月同日同時刻の検針データを当該設定日時に応じて一意に前記通信用端子に出力する定期発呼方式の動作モードと、起動要求に応じて当該要求に従う検針データを前記通信用端子に出力するリアルタイム方式の動作モードとを対象に、任意の動作モードを事前に設定可能であり、前記タグは、前記ユニットが前記定期発呼方式の動作モードに設定されているとき、前記通信用端子に出力された毎月同日同時刻の検針データを記憶し、前記ユニットが前記リアルタイム方式の動作モードに設定されているとき、前記通信用端子に出力された起動要求時点の検針データを記憶するメモリと、検針員の専用磁石の近接操作に反応して前記近距離無線通信機能を起動する動作制御手段とを具備し、前記タグリーダは、前記タグとの間の無線通信を可能にする起動用の操作ボタンと、前記検針データを記憶する不揮発性メモリと、前記タグとの間の無線通信により前記タグ内の前記メモリから前記検針データを取得し前記不揮発性メモリに記憶する制御手段と、前記不揮発性メモリに記憶した前記検針データを外部装置に送信する外部インターフェース手段と、を具備して、前記ユニットに前記定期発呼方式の動作モードに設定されているとき、前記タグとの通信により前記メモリから前記検針データを取得し、前記ユニットに前記リアルタイム方式の動作モードが設定されているとき、前記タグを介した前記ユニットとの通信により前記メモリから前記検針データを取得するデータ収集システムを特徴とする
この発明のデータ収集システムによれば、データ取得に要する時間を大幅に短縮することができ、かつデータ取得に際しての煩雑な作業を不要として、データ収集員の負担を大幅に軽減できる。しかも、読取りユニットとして使用される機器がモデルチェンジしても、あるいは紛失しても、それにかかわらず、確実なデータ収集が可能である。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。なお、図面において図3と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図1に示すように、通信機能付きユニット1のカバー1aの内側に、微弱電波を用いる微弱無線通信方式のタグ10が収容される。タグ10は、カバー1a内の通信用インタフェースの端子2に接続され、通信機能付きユニット1からデータを取得して記憶する。
このタグ10の採用に伴い、同じ微弱無線通信方式のタグリーダ20が用意される。このタグリーダ20は、データ収集員による携帯が可能で、通信機能付きユニット1に近づけることにより、タグ10内のデータをそのタグ10との無線通信により取得して記憶する。
なお、タグリーダ20の周面に、起動用の操作ボタン21、動作状態報知用の赤色発光ダイオード22aおよび緑色発光ダイオード22bが設けられている。
タグ10およびタグリーダ20の具体的な構成を図2に示している。
タグ10は制御の中枢である制御部11を有し、この制御部11に送受信部12、記憶手段たとえばRAM13、無線通信部14、マグネットスイッチ15が接続されている。送受信部12は、通信機能付きユニット1内の通信用インタフェースとの間でデータの送受信を行う。RAM13は、送受信部12で受信したデータを記憶する。無線通信部14は、タグリーダ20との間で微弱電波によりデータの送受信を行う。マグネットスイッチ15は、タグリーダ20の後述する永久磁石29の磁気を受けてオン(作動)する起動用である。さらに、タグ10は、動作電源として電池16を有している。
タグリーダ20は、上記操作ボタン21および表示部22を有するとともに、制御の中枢として制御部23を有する。表示部22は、上記赤色発光ダイオード22aおよび緑色発光ダイオード22bを有している。そして、制御部23に、無線通信部24、記憶手段たとえば書替え可能な不揮発性メモリ25、送受信部26、時計27が接続されている。無線通信部24は、タグ10との間で微弱電波によるデータの送受信を行う。不揮発性メモリ25は、無線通信部24で受信したデータを記憶する。送受信部26は、読取りユニット4との間でデータの送受信を行う。時計27は、現在時刻を計時する。さらに、タグリーダ20は、動作電源として電池28を有するとともに、タグ10のマグネットスイッチ15をオンさせるための永久磁石29を有している。
作用を説明する。
通信機能付きユニット1は、定期発呼機能により、毎月の同日・同時刻にタグ10を呼出し、タグ10における制御部23の内部メモリに記憶されている条件(制御プログラム)に基づいて指定されるデータを、タグ10に送信する。送信されたデータは、タグ10のRAM13に記憶される。
データ収集員は、タグリーダ20を携帯して通信機能付きユニット1が設置されている場所に赴き、タグリーダ20を通信機能付きユニット1に近づける。タグリーダ20が通信機能付きユニット1に近づくと、タグリーダ20内の永久磁石29が発する磁気により、通信機能付きユニット1内のタグ10のマグネットスイッチ15がオンする。このオンにより、タグ10が起動する。また、データ収集員は、タグリーダ20を通信機能付きユニット1に近づけた状態で、操作ボタン21を押圧する。
操作ボタン21が押圧されると、タグリーダ20が起動してそのタグリーダ20からタグ10にデータ要求指令が送られ、タグ10のメモリ13内のデータがタグリーダ20に無線送信される。送信されたデータは、タグリーダ20の不揮発性メモリ25に記憶される。こうして、通信機能付きユニット1からのデータ取得が2〜3秒程度の短時間で完了する。
このデータ取得に伴い、タグリーダ20内の時計27の現在時刻データがタグリーダ20からタグ10に無線送信される。無線送信された現在時刻データは、タグ10から通信機能付きユニット1に取込まれる。これにより、通信機能付きユニット1が計時している現在時刻が正確な値に更新される。
データ取得後、データ収集員は、タグリーダ20を通信機能付きユニット1から引き離すとともに、タグリーダ20の操作ボタン21を押圧する。タグリーダ20が通信機能付きユニット1から引き離されると、タグ10のマグネットスイッチ15がオフして、タグ10の動作が停止する。また、操作ボタン21の押圧により、タグリーダ20の動作が停止する。
続いて、データ収集員は、タグリーダ20を持ち帰り、そのタグリーダ20をケーブル3を介して読取りユニット4に接続する。これにより、タグリーダ20の不揮発性メモリ25に記憶されたデータが読取りユニット4に転送される。この読取りユニット4をデータ格納ユニットであるパーソナルコンピュータ5に接続することにより、読取りユニット4内のデータがパーソナルコンピュータ5に格納される。これでデータ収集が完了する。
以上のように、通信機能付きユニット1にタグリーダ20を近づけて操作ボタン21を押圧するだけの簡単な作業で、データの取得が短時間のうちに完了し、従来のように通信機能付きユニット1のカバー1aを開いたり閉じたりする作業、および通信用インタフェースの端子2に通信ケーブル3を接続したり切り離したりする作業が不要なので、データ収集員の負担が大幅に軽減される。
仮に、データ取得後のタグリーダ20が紛失した場合でも、タグ10のRAM13に同じデータが残っているので、データ収集員は別のタグリーダ20を持って通信機能付きユニット1の設置場所に戻り、データを再取得することができる。これにより、確実なデータ収集が可能である。
また、読取りユニット4として使用されるハンディターミナルやパーソナルコンピュータにモデルチェンジがあった場合には、そのモデルチェンジに合わせてタグリーダ20の仕様(制御部23の内部メモリに記憶されている制御プログラム)を変更することにより、モデルチェンジにかかわらずデータ収集を続けることができる。この点でも、確実なデータ収集が可能である。
読取りユニット4としてNCU(ネットワークコントロールユニット)を用いれば、タグリーダ20に取得したデータを一般公衆電話回線を介して管理センタなどに送ることが可能である。
なお、タグ10には、上記のように、通信機能付きユニット1の定期発呼機能に合わせて通信機能付きユニット1のデータを定期的に取得しておくいわゆる定期発呼方式の動作モードのほかに、通信機能付きユニット1の現時点のデータをデータ収集員の操作に応じてリアルタイムに取得して記憶し且つタグリーダ20に送信するいわゆるリアルタイム方式の動作モードがある。
リアルタイム方式の動作モードでは、タグリーダ20が通信機能付きユニット1に近づけられ、そのタグリーダ20の操作ボタン21が押圧されることにより、その時点(日時)における通信機能付きユニット1のデータがタグ10に記憶され且つタグリーダ20に送信される。このときのデータ取得に要する時間は、通信機能付きユニット1における通信用インタフェースの通信速度に依存するため、約30秒と長くなる。ただし、データ取得に要する時間は長くなっても、通信機能付きユニット1のカバー1aを開いたり閉じたりする作業、および通信用インタフェースの端子2に通信ケーブル3を接続したり切り離したりする作業が不要となる点は、定期発呼方式の動作モードと同様であり、データ収集員の負担を大幅に軽減できる。タグ10のRAM13に同じデータが残る点についても定期発呼方式の動作モードと同様であり、よってデータ取得後のタグリーダ20が紛失したとしても、データ収集員は通信機能付きユニット1の設置場所に戻ってデータを再取得することができる。
定期発呼方式の動作モードおよびリアルタイム方式の動作モードについては、外部からの操作により、選択的に設定することができる。すなわち、タグ10は制御部11の内部メモリに予め登録されている条件(制御プログラム)に応じて動作するようになっており、その条件を外部機器たとえば読取りユニット4からタグリーダ20への入力により、かつその入力に応じたタグリーダ20からタグ10への無線通信により、変更することができる。この変更できる条件の一つとして、定期発呼方式の動作モードおよびリアルタイム方式の動作モードの選択的な設定がある。
なお、上記実施形態では、タグの起動に磁気を用いたが、それに限らず、無線通信や光など、他の手段を用いてもよい。その他、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
一実施形態の構成を示す図。 一実施形態におけるタグおよびタグリーダの要部の構成を示すブロック図。 従来のデータ収集の様子を示す図。
符号の説明
1…通信機能付きユニット、1a…カバー、2…通信用インタフェースの端子、3…ケーブル、4…読取りユニット、5…パーソナルコンピュータ(データ格納ユニット)、10…タグ、11…制御部、12…送受信部、13…RAM、14…無線通信部、15…マグネットスイッチ、16…電池、20…タグリーダ、21…操作ボタン、22…表示部、23…制御部、24…無線通信部、25…不揮発性メモリ、26…送受信部、27…時計、28電池、29…永久磁石

Claims (3)

  1. 通信ケーブルが接続可能な通信用端子を備えたデマンド計を構成するデータ収集の対象となる通信機能付のユニットと、前記通信ケーブルに代わって前記ユニットの前記通信用端子に接続された近距離無線通信機能を備えたタグと、前記タグ内のデータをそのタグとの無線通信により取得して記憶するタグリーダと、を備えた検針システムに適用されるデータ収集システムであって、
    前記ユニットは、
    事前に設定された毎月同日同時刻の検針データを当該設定日時に応じて一意に前記通信用端子に出力する定期発呼方式の動作モードと、起動要求に応じて当該要求に従う検針データを前記通信用端子に出力するリアルタイム方式の動作モードとを対象に、任意の動作モードを事前に設定可能であり、
    前記タグは、
    前記ユニットが前記定期発呼方式の動作モードに設定されているとき、前記通信用端子に出力された毎月同日同時刻の検針データを記憶し、前記ユニットが前記リアルタイム方式の動作モードに設定されているとき、前記通信用端子に出力された起動要求時点の検針データを記憶するメモリと、
    検針員の専用磁石の近接操作に反応して前記近距離無線通信機能を起動する動作制御手段とを具備し、
    前記タグリーダは、
    前記タグとの間の無線通信を可能にする起動用の操作ボタンと、
    前記検針データを記憶する不揮発性メモリと、
    前記タグとの間の無線通信により前記タグ内の前記メモリから前記検針データを取得し前記不揮発性メモリに記憶する制御手段と、
    前記不揮発性メモリに記憶した前記検針データを外部装置に送信する外部インターフェース手段と、
    を具備して、前記ユニットに前記定期発呼方式の動作モードに設定されているとき、前記タグとの通信により前記メモリから前記検針データを取得し、前記ユニットに前記リアルタイム方式の動作モードが設定されているとき、前記タグを介した前記ユニットとの通信により前記メモリから前記検針データを取得することを特徴とするデータ収集システム。
  2. 前記ユニットは、前記通信用端子に前記通信ケーブルが接続される際にユニット本体から外されて前記通信用端子を外部に露出する蓋体を有し、前記通信用端子に前記タグが接続されているとき前記タグが前記蓋体内に収容され、前記専用磁石の近接操作が前記蓋体を介して実施される運用構造である請求項1に記載のデータ収集システム。
  3. 前記タグは、前記専用磁石の接近によりスイッチオンするマグネットスイッチと、前記マグネットスイッチのスイッチオンにより前記制御手段を動作させる電池電源とをさらに具備し、
    前記タグリーダは、前記操作ボタンの操作に伴い起動して、前記定期発呼方式の動作モード下における前記タグとの間の通信、前記リアルタイム方式の動作モード下における前記タグを介した前記ユニットとの間の通信のそれぞれについて通信が正常終了したか否かを前記検針員に報知する発光表示手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1に記載のデータ収集システム。
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