JP4988608B2 - 給湯風呂装置 - Google Patents

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この発明は、風呂の追い焚き機能と給湯機能とを有した1缶2水路方式の給湯風呂装置に関するものである。
従来よりこの種のものでは、風呂の連続加熱制限時間を湯量と風呂の設定温度から算出し、連続加熱制限時間を経過した場合は、風呂サーミスタの故障として追い焚きを停止して異常加熱を防止するものであった。(例えば、特許文献1参照。)
特許第3698337号公報
ところでこの従来のものでは、風呂の湯量を計測出来ない機種では適応出来ず、又途中で差し湯や差し水或いは風呂の蛇口からの補水等で湯量が変化している場合には、誤動作することとなり、確実に風呂サーミスタの故障を検知出来ないと言う課題を有するものであった。
この発明はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、請求項1では、風呂の追い焚き用の風呂循環回路と、温水給湯用の給湯回路のそれぞれの熱交換パイプを同一のフィンを貫通させ、1つのバーナで加熱する1缶2水路方式の熱交換缶体を備えると共に、この風呂循環回路には循環ポンプと風呂が設定温度に沸き上がったことを検知する風呂サーミスタを設け、更に風呂用熱交換パイプ近傍の給湯用熱交換パイプには、風呂単独使用時に給湯用熱交換パイプの温度を検知してバーナの燃焼制御を行う熱交サーミスタを備え、前記風呂単独使用中に熱交サーミスタによる一定時間当たりのバーナ燃焼の休止回数が所定回数以上となった場合は、風呂サーミスタの故障と判断してバーナの燃焼を停止させるものである。
又請求項2では、風呂の追い焚き用の風呂循環回路と、温水給湯用の給湯回路のそれぞれの熱交換パイプを同一のフィンを貫通させ、1つのバーナで加熱する1缶2水路方式の熱交換缶体を備えると共に、この風呂循環回路には循環ポンプと風呂が設定温度に沸き上がったことを検知する風呂サーミスタを設け、更に風呂用熱交換パイプ近傍の給湯用熱交換パイプには、風呂単独使用時に給湯用熱交換パイプの温度を検知してバーナの燃焼制御を行う熱交サーミスタを備え、前記風呂単独使用中に熱交サーミスタが高温の所定温度以上を所定回数或いは所定時間検知した場合は、風呂サーミスタの故障と判断してバーナの燃焼を停止させるものである。
又請求項3では、風呂の追い焚き用の風呂循環回路と、温水給湯用の給湯回路のそれぞれの熱交換パイプを同一のフィンを貫通させ、1つのバーナで加熱する1缶2水路方式の熱交換缶体を備えると共に、この風呂循環回路には循環ポンプと風呂が設定温度に沸き上がったことを検知する風呂サーミスタを設け、更に風呂用熱交換パイプ近傍の給湯用熱交換パイプには、風呂単独使用時に給湯用熱交換パイプの温度を検知してバーナの燃焼制御を行う熱交サーミスタを備え、前記風呂単独使用中に熱交サーミスタによるバーナの燃焼制御が最小燃焼量を所定回数或いは所定時間行った場合は、風呂サーミスタの故障と判断してバーナの燃焼を停止させるものである。
この請求項1の発明によれば、浴槽水の温度上昇に伴って熱交サーミスタの検知温度も上昇するので、バーナの燃焼が一旦停止され、そして熱交サーミスタの温度低下に伴って再びバーナの燃焼が再開され、この燃焼停止と再開が繰り返されるが、完全な停止がないことからこのON、OFF周期が短くなることから、風呂サーミスタの故障と判断出来るものであり、従って新たなセンサを設けることなく、バーナ制御用の熱交サーミスタを利用して確実に検知出来、燃焼の継続を阻止して安全性の向上を図ることが出来、常に安心して使用出来るものである。
又請求項2によれば、浴槽水の温度上昇に伴う熱交サーミスタ自身の温度上昇により、風呂サーミスタの故障と判断するので、素早い対応が可能で誤動作の心配もなく確実に検知出来るものであり、勿論、新たなセンサを設けることなく、バーナ制御用の熱交サーミスタを利用して確実に検知出来、燃焼の継続を阻止して安全性の向上を図ることが出来、常に安心して使用出来ると言う効果も合わせて有するものである。
更に請求項3によれば、浴槽水の温度上昇に伴って熱交サーミスタの検知温度も上昇するので、バーナの燃焼が最小燃焼量に制御される回数や時間によって、風呂サーミスタの故障を判断するので、誤動作の心配が無く確実に検知出来るものであり、勿論、新たなセンサを設けることなく、バーナ制御用の熱交サーミスタを利用して確実に検知出来、燃焼の継続を阻止して安全性の向上を図ることが出来、常に安心して使用出来ると言う効果も合わせて有するものである。
次にこの発明の一実施形態を図示した給湯風呂装置に基づいて説明する。
1は下方に備えられた灯油を燃料とするバーナ2の燃焼熱で加熱される熱交換缶体で、複数の同一フィン3に風呂循環回路4の一部を構成する風呂用熱交換パイプ5と、温水給湯用の給湯回路6の一部を構成する給湯用熱交換パイプ7とがそれぞれ貫通して備えられている。
前記風呂循環回路4は浴槽8と風呂用熱交換パイプ5とを連通する往き管9と戻り管10とで構成され、前記往き管9には循環ポンプ11と、浴槽水の温度を検知し設定の沸き上げ温度を検知することで追い焚き運転を停止させる風呂サーミスタ12とが設けられている。
13は給湯回路6の給水側から分岐したバイパス管14からの給水と、該給湯用熱交換パイプ7の通過後の温水とを混合するミキシング弁で、下流側に備えられた給湯サーミスタ15による給湯検知温度と給湯設定温度からミキシング流量を調節して設定温度の給湯を行うもので、この給湯サーミスタ15は給湯検知温度と給湯設定温度をマイコンから成る給湯制御部16に入力し、バーナ2の燃焼を制御するようにしているものである。
17は風呂用熱交換パイプ5近傍の給湯用熱交換パイプ7に備えられた熱交サーミスタで、風呂単独使用に給湯制御部16を介してバーナ2の燃焼を制御するもので、熱交サーミスタ17が60℃未満検知では10000kcal/hの燃焼とし、60℃以上70℃未満では8000kcal/hの燃焼とし、70℃以上80℃未満では5000kcal/hの最小燃焼量とし、80℃以上では一旦休止し、温度低下すれば再燃焼するように制御して、給湯用熱交換パイプ7に残留する給湯水が高温状態となることを防止するものである。
そして通常時追い焚き運転のバーナ2の燃焼停止や循環ポンプ11の駆動停止は、上記した風呂サーミスタ12が浴槽水温度がリモコン(図示せず)等で設定された設定温度に達したことを、検知することにより行われるものであるが、万一この風呂サーミスタ12が故障した場合には、上記した熱交サーミスタ17の80℃以上の給湯水温度検知による燃焼の休止回数が所定回数ここでは3回以上/分であるかを給湯制御部16でカウントし、風呂サーミスタ12の故障と判断して循環ポンプ11の駆動及びバーナ2の燃焼停止させるものであり、即ち、風呂用熱交換パイプ5と熱交サーミスタ17が備えられた給湯用熱交換パイプ7とは、同一のフィン3に備えられているので、風呂サーミスタ12が故障した時には、熱交サーミスタ17の検知温度も上昇することとなり、従って、温度上昇で燃焼を一旦休止した分当たりの回数をカウントすることにより、風呂サーミスタ12の代わりを務めることが出来、安全性を確保することが出来るものである。
次にこの一実施形態の作動について図3に示すフローチャートで説明すれば、今風呂単独使用時では、ステップ18で風呂循環回路4の循環ポンプ11が駆動されることで、浴槽8内の浴槽水が循環され、風呂用熱交換パイプ5ではステップ19でバーナ2の燃焼が開始され、このバーナ2の燃焼熱で浴槽水は順次加熱されるものである。
そしてステップ20では、熱交サーミスタ17による給湯水の検知温度が60℃未満かを検知し、YESではステップ21に進みバーナ2を10000kcal/hで燃焼させるもので、NOではステップ22に進んで熱交サーミスタ17の検知温度が60℃以上70℃未満かを判断し、YESでステップ23でバーナ2を8000kcal/hで燃焼させ、NOではステップ24に進み熱交サーミスタ17の検知温度が70℃以上80℃未満かを判断し、YESでステップ25でバーナ2を5000kcal/hで燃焼させ、NOではステップ26に進み熱交サーミスタ17の検知温度が80℃以上かを判断し、YESでステップ27に進んでバーナ2の燃焼を一旦休止させる。
更に上記ステップ27の次にはステップ28に進んでバーナ2の燃焼休止回数が頻繁で3回以上/分かを判断し、NO及びステップ21、23、25の次にはステップ29に進み風呂サーミスタ12が設定温度を検知したかを判断し、YESではステップ30に進んで追い焚き運転を停止させる為に、循環ポンプ11を停止させると共にバーナ2の燃焼も停止させるもので、ステップ29でNO及びステップ26でNOではステップ20に戻るものである。
一方ステップ28でバーナ2の休止回数が3回以上/分の時には、風呂サーミスタ12の故障と判断して、YESでステップ31に進み循環ポンプ11を停止すると共に、バーナ2の燃焼停止し、更に風呂サーミスタ12の故障であることを報知するものである。
従って、風呂サーミスタ12が故障して追い焚き運転が停止出来ない時には、熱交サーミスタ17によるバーナ2の休止回数で代用するので、浴槽水の温度が異常に上昇するなどの危険がなく、極めて安全であり安心して使用出来るものであり、しかも修理が終了するまで使用が出来なくなることがなく、正確な湯温は得られないが一応追い焚きは可能であり、使用勝手は良いものである。
次に図4に示す他の実施形態を説明するが、同一部分には同一の符号を付し、説明を省略し相違部分のみ説明すれば、ステップ28がステップ32となり熱交サーミスタ17が80℃以上を検知した回数が3回以上/分或いは80℃以上の検知時間が30秒以上/分かを判断し、YESでは風呂サーミスタ12の故障としてステップ31に進んで、循環ポンプ11を停止すると共にバーナ2の燃焼を停止させ、風呂サーミスタ12の故障報知も行うもので、NOでは通常通りステップ29に進ものである。
これにより、浴槽水の温度上昇に伴う熱交サーミスタ17自身の温度上昇により、風呂サーミスタ12の故障と判断するので、素早い対応が可能で誤動作の心配もなく確実に検知出来るものであり、勿論、新たなセンサを設けることなく、バーナ2制御用の熱交サーミスタ17を利用して確実に検知出来、燃焼の継続を阻止して安全性の向上を図ることが出来、常に安心して使用出来ると言う効果も合わせて有するものである。
次に図5に示す他の実施形態を説明するが、同一部分には同一の符号を付し、説明を省略し相違部分のみ説明すれば、ステップ25の次にステップ33に進みバーナ2の最小燃焼量の5000kcal/hの燃焼が、所定回数ここでは3回以上/分或いは所定時間ここでは30秒以上/分かを判断し、YESでは風呂サーミスタ12の故障としてステップ31に進んで、循環ポンプ11を停止すると共にバーナ2の燃焼を停止させ、風呂サーミスタ12の故障報知も行うもので、NOでは通常通りステップ29に進ものである。
これにより、浴槽水の温度上昇に伴って熱交サーミスタ17の検知温度も上昇するので、バーナ2の燃焼が最小燃焼量に制御される回数や時間によって、風呂サーミスタ12の故障を判断するので、誤動作の心配が無く確実に検知出来るものであり、勿論、新たなセンサを設けることなく、バーナ2制御用の熱交サーミスタ17を利用して確実に検知出来、燃焼の継続を阻止して安全性の向上を図ることが出来、常に安心して使用出来ると言う効果も合わせて有するものである。
この発明の一実施形態を示す給湯風呂装置の概略説明図。 同電気回路の要部ブロック図。 同要部のフローチャート。 他の実施形態の要部フローチャート。 更に他の実施形態の要部フローチャート。
符号の説明
1 熱交換缶体
2 バーナ
3 フィン
4 風呂循環回路
5 風呂用熱交換パイプ
6 給湯回路
7 給湯用熱交換パイプ
11 循環ポンプ
12 風呂サーミスタ
17 熱交サーミスタ

Claims (3)

  1. 風呂の追い焚き用の風呂循環回路と、温水給湯用の給湯回路のそれぞれの熱交換パイプを同一のフィンを貫通させ、1つのバーナで加熱する1缶2水路方式の熱交換缶体を備えると共に、この風呂循環回路には循環ポンプと風呂が設定温度に沸き上がったことを検知する風呂サーミスタを設け、更に風呂用熱交換パイプ近傍の給湯用熱交換パイプには、風呂単独使用時に給湯用熱交換パイプの温度を検知してバーナの燃焼制御を行う熱交サーミスタを備え、前記風呂単独使用中に熱交サーミスタによる一定時間当たりのバーナ燃焼の休止回数が所定回数以上となった場合は、風呂サーミスタの故障と判断してバーナの燃焼を停止させる事を特徴とする給湯風呂装置。
  2. 風呂の追い焚き用の風呂循環回路と、温水給湯用の給湯回路のそれぞれの熱交換パイプを同一のフィンを貫通させ、1つのバーナで加熱する1缶2水路方式の熱交換缶体を備えると共に、この風呂循環回路には循環ポンプと風呂が設定温度に沸き上がったことを検知する風呂サーミスタを設け、更に風呂用熱交換パイプ近傍の給湯用熱交換パイプには、風呂単独使用時に給湯用熱交換パイプの温度を検知してバーナの燃焼制御を行う熱交サーミスタを備え、前記風呂単独使用中に熱交サーミスタが高温の所定温度以上を所定回数或いは所定時間検知した場合は、風呂サーミスタの故障と判断してバーナの燃焼を停止させる事を特徴とする給湯風呂装置。
  3. 風呂の追い焚き用の風呂循環回路と、温水給湯用の給湯回路のそれぞれの熱交換パイプを同一のフィンを貫通させ、1つのバーナで加熱する1缶2水路方式の熱交換缶体を備えると共に、この風呂循環回路には循環ポンプと風呂が設定温度に沸き上がったことを検知する風呂サーミスタを設け、更に風呂用熱交換パイプ近傍の給湯用熱交換パイプには、風呂単独使用時に給湯用熱交換パイプの温度を検知してバーナの燃焼制御を行う熱交サーミスタを備え、前記風呂単独使用中に熱交サーミスタによるバーナの燃焼制御が最小燃焼量を所定回数或いは所定時間行った場合は、風呂サーミスタの故障と判断してバーナの燃焼を停止させる事を特徴とする給湯風呂装置。
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