JP4977484B2 - 床置型空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、吸入した室内の空気を熱交換することにより得られた調和空気(冷気または暖気)を再び室内へ供給するようにした空気調和機に関するものであり、特に、縦長の本体の縦方向に送風機および熱交換器を配設するようにした床置型空気調和機に関する。
床置型空気調和機の一般的な構成は、例えば、縦長の本体の下部に送風機を配設し、上部に熱交換器を配設して一体化してあるため、壁掛型の空気調和機機などと比較して室内の据付位置を任意に選定できる融通性があり、据付施工作業およびメンテナンス、清掃が容易であるという特徴がある。
このような床置型空気調和機の送風機には、通常、シロッコファンが採用されるが、このシロッコファンのブレード(羽根)に綿塵などが付着すると騒音が発生し、送風能力が低下する。したがって、ブレードを定期的に清掃しなければならないため、本体前面を覆う前面パネルは着脱可能となるようにしている(例えば、特許文献1)。
前記特許文献1に開示された床置型空気調和機は、室内の空気の吸入を本体の背面から行う方式を採用するもので、この場合、エアーフィルタを本体背面で横方向にスライドして着脱するようにしている。したがって、エアーフィルタの着脱に必要なスペースを本体の横に確保しておく必要があるため、この部分は他の家具などを配置することができないデッドスペースとなり、また、室内壁や家具間に設置するようなビルトイン方式とすることができない。しかも、室内の空気の吸入口が室内壁に接近するため、壁面が煤汚れ状態になるという問題があった。
このような問題が生じないようにする方法として、室内の空気の吸入口を本体の前面に形成したものがある(例えば、特許文献2)。この特許文献2に開示された構成では、本体下部に配設された吸入グリルの吸入口から室内の空気が吸入され熱交換されるようにしている。したがって、室内の空気の吸入および調和空気の吐出は全て本体前面で行われるため、本体の横スペースを配慮することなく設置位置を限定されることがない。
ところが、上記構成の従来の床置型空気調和機では、調和空気の吐出口が前面を向いていることから調和空気の吐出が前方への一方向のみとなり、横方向への流れが乏しくなることから、室内に均一な温度分布が得られなくなる。そこで、室内の温度分布を均一となるようにするため、調和空気の吐出口を本体上部の両側に形成するようにしたものが提案されている(例えば、特許文献3)。
特開2004−354027号公報 特開2000−88280号公報 特開2003−343871号公報
上記特許文献3に開示された構成は、本体の開口部の全てを覆う1枚の前面パネルの上部の両側に吹出し部を形成し、下部に吸込み部を単に開口したものとなっている。かかる構成による場合、本体内への塵埃の進入を最も効果的に防ぐためには、吸込み部の裏面にエアーフィルタを着脱可能に配設することになる。
上述したように、床置型空気調和機は、人体とほぼ同程度の高さであることからメンテナンスおよび清掃を容易に行うことができる利点がある。ところが、前面パネルに同時に吹出し部および吸込み部が形成された構成では、本体下部に吸込み部に配設したエアーフィルタを着脱して清掃する場合においても、ネジなどの複数の固定具を取り外して前面パネルを本体から分離しなければならない。
しかしなが、かかる作業はかなり大掛かりであり、重量物である前面パネルを転倒して化粧面を損傷したり、前面パネルに組み込まれた電装部品を破損する虞がある。また、シロッコファンを清掃する場合は、前面パネルに組み込まれたフラップを駆動するためのモータ、表示装置などへの給電、信号の授受を行うためのリードワイヤーの本体との接続を外し、前面パネルを本体から完全に分離しなければならない。ところが、コネクタによりリードワイヤーを接続してある場合、その接続の解除は容易であるものの、前面パネルの取付けに際し、この前面パネルを支持しつつコネクタを再度接続することは甚だ困難な作業であり、安全性の面からも解決を必要とする課題となっている。
そこで本発明は、以下に述べる各手段により上記課題を解決するようにした。即ち、第1の発明は、縦長の本体の縦方向に送風機および熱交換器を配設してなり、前記送風機により吸入された室内空気が前記熱交換器を通過することにより熱交換された調和空気に生成され、該調和空気を室内に供給するようになし、前記調和空気の吹出し口が形成された上部前面の上半側に取付けるとともに、室内空気を吸入する吸入口が形成された本体前面の下半側に取付けられる下部前面パネルの一方の側面を前記本体へ回動可能に軸支し、該下部前面パネルが片開き可能となるようにした床置型空気調和機において、前記下部前面パネルの両側の縦方向に室内空気を吸入する吸入口を形成し、該吸入口に着脱可能のエアーフィルタを装着するとともに、吸入口の開口部を前面側から覆う垂直フラップを設け、該垂直フラップを本体の運転状態に同期して開閉する。
第2の発明は、上記第1の発明の床置型空気調和機において、前記垂直フラップは前端側が軸支され、モータ駆動により揺動して本体の後方へ向かって拡開し、室内空気の吸入が可能となるようにする。
第1の発明によれば、床置型空気調和機の本体の下半を覆う下部前面パネルの一方の側端を前記本体へ回動可能に軸支したので、この下部前面パネルを片開きにより開閉することができる。これにより、本体下部の前面が大きく開口するため、下部前面パネルに装着したエアーフィルタの着脱および送風機の清掃などの作業能率を向上することができる。また、かかる作業を行っている間においても、下部前面パネルは側端が本体に保持されている状態となるので、転倒などによる損傷の虞をなくすことができる。また、下部前面パネルを本体から分離することがないので、下部前面パネルの電装部品と本体を直接リードワイヤーで接続することが可能となる。
第2の発明によれば第1の発明の効果に加え、吸入口の開口部を前面から覆う垂直フラップを設けたので、運転の停止中にこの垂直フラップにより前記開口部を閉じることにより、吸入口に装着したエアーフィルタが視野から遮蔽され、美観を向上することができる。
第3の発明によれば第2の発明の効果に加え、本体の後方から室内空気を吸入するようにしたので、室内に供給された調和空気が直接吸引される、いわゆるショートカット気流の発生を防止して熱交換効率が低下しないようにすることができる。
つぎに、本発明の実施の形態を図にもとづいて詳細に説明する。図1は本発明に係る床置型空気調和機1の外観を示す斜視図であり、図2に正面図、図3に側面図を示す。本実施例の場合、縦長の本体2の上部が熱交換部であり、下部を室内空気の吸引部としている。この床置型空気調和機1は室内に設置される一方、室外に設置された室外機40との間で冷媒回路が構成され、給電および信号の授受を行う電気回路の接続がなされる。
図4および図5は、かかる床置型空気調和機1の内部の構成を示すもので、本体2の上部には傾斜状態で熱交換器3が配設されており、下部に配設した送風機4から送られてきた室内空気を熱交換して調和空気を生成するようにしている。また、本体の中位部には全体の電気的制御を司る電装ボックス5が配設され、底部には給排気装置6が配設されている。
前記本体2は、鋼板などで縦長の筺状に組立てられたもので、前面および底面を開口し、この底面開口にはベース脚2Aが取付けられ、中間部は仕切板2Bにより補強されている。送風機4は、図6に示すようにシロッコファン4aおよびこのシロッコファン4aを回転駆動するモータ4b、そしてシロッコファン4aを収容するファンケース4cからなる。このファンケース4cには、シロッコファン4aが回転したとき室内空気を吸引する吸引口4c−1および吸引した室内空気を上部の熱交換器3へ向けて排出する排出口4c−2を備える。
このように構成されていることから、送風機4から送風された室内空気は図5に示すように本体2内を矢印で示すように流れ、熱交換器3を通過する際に熱交換(加熱もしくは冷却)され、調和空気となって上部前面パネル10の吹出し口10a、10bから室内に供給されることになる。この上部前面パネル10は前記仕切板2B部分から上部の本体2の開口部に固定され一体化されるもので、両側部に外方へ向かう傾斜状態で形成された吹出し口10a部分には風向調整機構が設けられる。
前記風向調整機構の構成の一例は、図4に示すように、吹出し口10a部分で鉛直方向に所定の間隔で配列され軸支された板状で同一形状の複数の水平フラップ11がリンク部材12により相互に連結され、同列の水平フラップ11が同一方向に同期して揺動するように構成されている。そして、最上段の水平フラップ11には、減速機構を内蔵したステッピングモータ13の出力軸が連結されており、このステッピングモータ13の駆動に伴って各水平フラップが揺動するので、その垂直方向の角度が変更され、これに伴って調和空気が吹出す上下方向の角度を任意に変更することができる。
また、吹出し口10aには垂直フラップ14を備え、調和空気の吹出す水平方向の幅が調整可能となるようにしている。この垂直フラップ14は奥部側の上端が上部前面パネル10に軸支され下端が減速機構を内蔵したステッピングモータ15の出力軸に連結されている。したがって、このステッピングモータ15の駆動により垂直フラップ14が揺動して本体2の前方へ向けて拡開し、吹出す調和空気の水平方向の幅を任意に変更することができる。このような構成により、リモコンRもしくは本体2の操作ボックス18のボタン操作により、吹出す調和空気の水平方向を任意に設定したり、または所定の範囲内で周期的に往復動するスイング制御などが可能となる。
なお、本実施態様では、上部前面パネル10の頂部にも吹出し口10bが形成されており、この吹出し口10bに一致する形状の水平フラップ16を備える。この水平フラップ16は、両端が上部前面パネル10に軸支されているため、減速機構を内蔵したステッピングモータ17の出力軸がリンク機構17aを介して伝達した動力により先端が上下方向に揺動する。したがって、この水平フラップ16により吹出し口10bを開放することにより室内の天井方向へ調和空気を導くことができるため、冷暖房運転時における室内空気の温度の偏りを防ぐことができる。このような構成により、冷房運転または送風運転を指示したとき、自動的に吹出し口10bを開くようにする設定も可能となる。
上部前面パネル10の下端には、前面に手動スイッチの押ボタンやインジケータを配した操作ボックス18が配設されており、この操作ボックス18から前記ステッピングモータ13、15、17へ駆動信号を送るための配線がなされる。また、操作ボックス18と電装ボックス5とはリードワイヤーW1により接続され、給電および信号の授受がなされる。
つぎに、下部前面パネル20の構成について説明する。本体2の下部の開口面を覆う下部前面パネル20の両側部には送風機4が吸引する室内空気が流入する吸入口21が外方へ向かう傾斜状態で形成されている。吸入口21の裏面側には図7に示すようにエアーフィルタ22が着脱可能に配設され、前面側には垂直フラップ23が配設される。この垂直フラップ23は前端側の下端が下部前面パネルに軸支され、上端が減速機構を内蔵したステッピングモータ24の出力軸に連結されている。したがって、運転開始時にはこのステッピングモータ24の駆動により垂直フラップ23が揺動して本体2の後方へ向かって拡開して室内空気の吸入し、運転停止時にはこの垂直フラップ23により吸入口21を閉じることが可能となる。
前記垂直フラップ23を駆動するステッピングモータ24は、下部前面パネル20の上枠の両側端内に配設しなければならない。したがって、この上枠部分は中空構造としてその内部にステッピングモータ24を配設するとともに、このステッピングモータ24に接続されたリードワイヤーW2が配線される。
下部前面パネル20の吊元側となる側部の上端部と下端部には、ヒンジベース25a、26aを固定したヒンジアーム25、26が設けられる。一方、本体2には図8に示すようなアングル部材27を固定し、このアングル部材27にヒンジアーム25、26の先端の通孔25b、26bを介して挿入した固定ネジ28を螺着する。これにより下部前面パネル20は片開き状態となり、図7に示す状態においても本体2に支持された状態が維持されることになる。
したがって、下部前面パネル20を本体2から完全に取り外すような煩雑な作業が省略でき、送風機4のシロッコファン4aの清掃、あるいはエアーフィルタ22の着脱が可能となる。尤も、本発明の床置型空気調和機1のように、下部前面パネル20に垂直フラップ23を駆動するステッピングモータ24を内蔵する場合には、本体2との配線接続を切断しないためにも下部前面パネル20は本体2から完全に取り外すことなく、片開き状態となるようにすることが望ましいことになる。
なお、下部前面パネル20の拡開側の側枠には小把手20aを設けて開閉が容易となるようにし、また、本体にマグネットキャッチャー29を設けて下部前面パネル20の閉止状態が確実となるようにしている。このように構成された本発明の床置型空気調和機1を運転していない状態では、図1乃至図3に示すように垂直フラップ14は上部前面パネル10の吹出し口10aを閉じ、垂直フラップ23は下部前面パネル20の吸入口21を閉じ、水平フラップ16は上部前面パネル10の頂部の吹出し口10bを閉じている。
そして、本発明の床置型空気調和機1が運転を停止している上記の状態から、リモコン操作などにより運転が開始されると、図9に示すように上部前面パネル10の垂直フラップ14は前端が拡開し、調和空気が前方へ吹き出される。一方、下部前面パネル20の垂直フラップ23は後端が拡開し、本体2の後方から室内空気を吸入する。
したがって、上部前面パネル10の吹出し口10aから調和空気は有効に室内へ供給されるが、図10に示すように下部前面パネル20の吸入口21に垂直フラップを備えない場合は、同図に示すように調和空気の一部が吸入口21に吸引され、いわゆるショートカット気流が形成されてしまうため、熱交換効率を低下する原因ともなる。また、下部前面パネル20の吸入口21に垂直フラップ14を備えていることにより、この垂直フラップ14によりエアーフィルタ22に捕捉され堆積した綿塵が覆い隠され、美観を維持することができる。
以上説明したように、本発明の床置型空気調和機1によれば、上部前面パネル10を本体2に固定する一方、下部前面パネル20を片開き状態となるようにしたので、送風機の清掃およびエアーフィルタの交換が容易となるなど、本発明特有の効果を奏する。
本発明の床置型空気調和機の斜視図である。 本発明の床置型空気調和機の正面図である。 本発明の床置型空気調和機の側面図である。 本発明の床置型空気調和機の内部の構成を示す透視斜視図である。 本発明の床置型空気調和機の内部の構成を示す断面図である。 本発明の床置型空気調和機の要部の構成を示す斜視図である。 本発明の実施状態を説明する図である。 本発明の実施状態の要部の構成を説明する図である。 本発明の効果を説明する図である。 本発明が実施されない場合の不具合を説明する図である。
符号の説明
1・・・・・・床置型空気調和機
2・・・・・・本体
3・・・・・・熱交換器
4・・・・・・送風機
5・・・・・・電装ボックス
6・・・・・・給排気装置
10・・・・・上部前面パネル
10a・・・・吹出し口
10b・・・・吹出し口
11・・・・・水平フラップ
12・・・・・リンク部材
13・・・・・ステッピングモータ
14・・・・・垂直フラップ
15・・・・・ステッピングモータ
16・・・・・水平フラップ
17・・・・・ステッピングモータ
18・・・・・操作ボックス
20・・・・・下部前面パネル
21・・・・・吹出し口
22・・・・・エアーフィルタ
23・・・・・垂直フラップ
24・・・・・ステッピングモータ
25・・・・・ヒンジアーム
26・・・・・ヒンジアーム
27・・・・・アンクル部材
28・・・・・固定ネジ
29・・・・・マグネットキャッチャー
40・・・・・室外機
W1・W2・・リードワイヤー
R・・・・・・リモコン

Claims (2)

  1. 縦長の本体の縦方向に送風機および熱交換器を配設してなり、前記送風機により吸入された室内空気が前記熱交換器を通過することにより熱交換された調和空気に生成され、該調和空気を室内に供給するようになし、前記調和空気の吹出し口が形成された上部前面の上半側に取付けるとともに、室内空気を吸入する吸入口が形成された本体前面の下半側に取付けられる下部前面パネルの一方の側面を前記本体へ回動可能に軸支し、該下部前面パネルが片開き可能となるようにした床置型空気調和機において、
    前記下部前面パネルの両側の縦方向に室内空気を吸入する吸入口を形成し、該吸入口に着脱可能のエアーフィルタを装着するとともに、吸入口の開口部を前面側から覆う垂直フラップを設け、該垂直フラップを本体の運転状態に同期して開閉するようにしたことを特徴とする床置型空気調和機。
  2. 前記垂直フラップは前端側が軸支され、モータ駆動により揺動して本体の後方へ向かって拡開し、室内空気の吸入が可能となるようにしたことを特徴とする請求項1記載の床置型空気調和機。
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