JP4974974B2 - 密閉型回転圧縮機 - Google Patents

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Description

この発明は、空調機、冷蔵庫等に使用される密閉型回転圧縮機に関するものである。
従来、シリンダからの流体騒音を低減する密閉型回転圧縮機として、ロータリー式圧縮機本体の圧縮機構部の軸受部に吐出穴を開閉操作するバルブが装着されるとともに、前記軸受部の周囲にバルブカバーが装着され、このバルブカバーと軸受部との間に消音用空間が形成された密閉型回転圧縮機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この圧縮機の場合、この消音用空間内には、前記吐出弁の周囲を囲み前記軸受部との間に前記消音用空間に連通させた第2の消音用空間を形成する消音用空間構成部が前記バルブのバルブストッパーとともに一体に形成された消音部材が設けられている。
実開昭63−007292号公報
従来の密閉型回転圧縮機では、例えば上記特許文献1の第1図に示すように、バルブストッパーの吐出穴からの圧縮気体の吐出方向に対して垂直方向の両側面において空隙が存在する。
そのため、バルブストッパーの吐出穴から吐出した圧縮冷媒がバルブ、バルブストッパーに衝突した後、その空隙を通じて流れるが、そのとき空隙に渦が発生し、新たな流体騒音が発生するという問題点があった。
また、バルブストッパーの側面からの漏れ流れが軸受部に形成されたバルブ溝の角部に衝突することにより角部でも渦が発生し、そこでも流体騒音が発生するという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解決することを課題とするものであって、バルブストッパーは、吐出穴からの気体の吐出方向に対して垂直方向の側面がバルブ溝の内壁面に密接しているので、バルブストッパーの側面の漏れ流れに起因する、流体騒音の発生は防止され、バルブ溝における流体騒音を抑制することができる密閉型回転圧縮機を得ることを目的とする。
この発明に係る密閉型回転圧縮機は、密閉シェル内に、圧縮機構部及び圧縮機構部を作動するモータが収納され、前記圧縮機構部は、シリンダ、シリンダ内の気体を圧縮するピストン、及びシリンダを挟んで配置された主軸受及び副軸受を有し、前記主軸受及び前記軸受の少なくとも一方には、前記シリンダ内の圧縮された前記気体を外部に吐出する吐出穴、吐出穴から前記気体が吐出される吹き出し部を含むバルブ溝が形成され、前記バルブ溝には、前記シリンダの外側に設けられ前記吐出穴を覆うバルブ、このバルブに重ねて設けられバルブのリフト量を制限するバルブストッパーが設けられた密閉型回転圧縮機において、前記バルブストッパーは、前記吐出穴からの前記気体の吐出方向に対して垂直方向の側面が、前記バルブ溝の内壁面に密接している。
この発明に係る密閉型回転圧縮機によれば、バルブストッパーの側面がバルブ溝の内壁面に密接しているので、バルブストッパーの側面の漏れ流れに起因する、流体騒音の発生は防止され、バルブ溝における流体騒音の発生は抑制される。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1の密閉型回転圧縮機について図に基づいて説明するが、各図において、同一または相当部材、部位については、同一符号を付して説明する。
図1はこの発明の実施の形態1に係る密閉型回転圧縮機を示す正面図、図2は図1の平面図、図3は図2のIII−III線に沿った矢視断面図、図4は図3のIV−IV線に沿った矢視断面図、図5は図4のV−V線に沿った矢視断面図、図6は図4のVI−VI線に沿った矢視断面図である。
この密閉型回転圧縮機100は、密閉シェル1内に、モータ2と、このモータ2と駆動軸4を介して連結されモータ2の駆動により作動する圧縮機構部3が収納されている。
モータ2は、リング状に形成されたステータ10と、このステータ10の内部で回転可能に設けられたロータ11とから構成されている。ロータ11の中心部には駆動軸4が圧入されている。
圧縮機構部3は、軸線方向に貫通した断面円形のシリンダ室13及びこのシリンダ室13に連通し径方向に延びて形成された吸入穴20を有する平板リング状のシリンダ12と、シリンダ12内の気体である冷媒を圧縮するローリングピストン16と、シリンダ室13の上側開口部を閉塞した主軸受14と、シリンダ室13の下側開口部を閉塞した副軸受15を有している。円筒形状のローリングピストン16は、駆動軸4の端部にシリンダ室13に収納して設けられた偏心軸部4aに嵌着されている。
偏心軸部4aの中心軸線は、駆動軸4の中心軸線から偏心しており、ローリングピストン16の外周面は、シリンダ室13の内周壁面と密接しつつ、駆動軸4の回転により偏芯回転するようになっている。
主軸受14のモータ2側の面には、バルブ溝25が形成されている。このバルブ溝25の底面には、シリンダ室13に連通した吐出穴21が形成されている。バルブ溝25は、吹出穴21側の壁面が傾斜した吹き出し部26が形成されている。シリンダ12内で圧縮された冷媒は、吐出穴21から吐出された後、吹き出し部26を通過するが、吹き出し部26では、冷媒の下流側に沿って流路断面積が拡大するように傾斜しているので、冷媒の流速を漸次減少する。
バルブ溝25には、一端部が固定部材30でシリンダ12に固定され、固定部材30を起点として撓み変形可能なバルブ23が設けられている。このバルブ23は、吐出穴21を覆い冷媒の逆流を防ぐようになっている。バルブ23には、バルブ23のリフト量を制限するバルブストッパー24が重ねて設けられている。
このバルブストッパー24は、一端部が固定部材30でシリンダ12に固定されている。バルブストッパー24は、吐出穴21に対向した部位では、冷媒を吹き出し部26に案内する曲面部24bが形成されている。
また、バルブストッパー24は、吐出穴21からの冷媒の吐出方向に対して垂直方向の両側面24a,24aが、バルブ溝25の内壁面に密接しており、冷媒が両側面24a,24aを通って切り出し部26に吐出するのを防止している。
バルブストッパー24の曲面部24bの先端部において、吐出穴21側の開口断面積S1よりも吹き出し部26側の開口断面積S2が大きい。
また、バルブ溝25の吹き出し部26側の壁面27は、冷媒の下流側に沿ってバルブストッパー24から離間するように傾斜している。
シリンダ室13内の冷媒がローリングピストン16による圧縮で所定圧力まで上昇すると、バルブ23は固定部材30を起点として押し上げられ、吐出穴21から吐出されるようになっている。
密閉シェル1には、吸入穴20に連通した吸入管5の先端部が接続されている。この吸入管5の他端部は、アキュームレータ7と接続されている。
また、密閉シェル1の上部には、圧縮機構部3で圧縮された冷媒を外部に吐出する吐出管6が接続されている。
次に、上記構成の密閉型回転圧縮機100の動作について説明する。
電力がモータ2に供給され、モータ2が駆動すると、主軸受14及び副軸受15により軸支された駆動軸4が回転し、ローリングピストン16がシリンダ室13内でシリンダ室13の内周壁面に密接しつつ偏芯回転する。この時、ローリングピストン16の上端面と主軸受14の下面との間、ローリングピストン16の下端面と副軸受15の上面との間は潤滑油によりシールされている。
このローリングピストン16の回転により、シリンダ室13内が負圧となり、冷媒が、アキュームレータ7、吸入管5および吸入穴20を介して吸入される。
ローリングピストン16の回転に伴い、シリンダ室13内の冷媒は、圧縮され、所定圧力まで上昇すると、バルブ23はバルブ23の弾性力に逆らって、固定部材30を起点として持ち上げられ、その結果吐出穴21から密閉シェル1内に吐出され、そのまま吐出管6を通って外部に吐出される。
図7は従来のバルブストッパー24Aにおける冷媒の流れの説明図で、図6と同じ方向から視た断面図である。
バルブ23が開き、圧縮された冷媒はバルブ23、バルブストッパー24Aに衝突する。冷媒の主流(図示せず)は図5の吹き出し部26側に流れるが、バルブストッパー24Aの両側面24Aa,24Aaには冷媒が漏れ、流れαが生じる。これにより、冷媒は、バルブストッパー24Aの側面24Aaでは、急に流れ方向を変更することができずに、剥離渦βが生じ、その結果流体騒音が発生する。
また、冷媒は、バルブ溝25の角部25aでも、急拡大による剥離渦γが発生し、流体騒音となる。この剥離渦β、γの発生する量に比例して流体騒音が増加する。
この実施の形態1の密閉型回転圧縮機によれば、バルブストッパー24は、両側面24a,24aが、バルブ溝25の内壁面に密接しており、冷媒は、両側面24a,24aから吹き出し部26に向けて吐出するのが防止される。
従って、バルブストッパー24の側面24aからの漏れ流れαが存在せず、バルブ溝25の吹き出し部26のみから圧縮冷媒が吹き出され、その結果、バルブストッパー24の側面24aの漏れ流れαによる流体騒音は生じず、バルブ溝25における流体騒音を抑制することができる。
また、バルブストッパー24は、吐出穴21に対向した部位では、冷媒を吹き出し部26に案内する曲面部24bが形成されているので、吐出穴21から吐出した圧縮冷媒は、円滑に吹き出し部26に導かれ、渦流による流体騒音の発生を抑制することができる。
また、ルブストッパー24の曲面部24bの先端部において、吐出穴21側の開口断面積S1よりも吹き出し部26側の開口断面積S2が大きいので、吐出穴21からの圧縮冷媒は、下流に向かうに従って減速し、バルブ溝25の吹き出し部26側の角部25bでの冷媒の流速は大幅に減少する。
流体騒音は、流速のおよそ4乗から8乗に比例するので、角部25bでの冷媒の減速は、そのまま角部25bでの流体騒音の発生を大幅に抑制することに直結している。
また、バルブ溝25の吹き出し部26側の壁面27は、冷媒の下流側に沿ってバルブストッパー24から離間するように傾斜した平面であるので、吐出穴21から吐出した圧縮冷媒の壁面27での衝突は和らげられ、また角部25bの角度も大きくなり、角部25bで発生する流体騒音をより低減することができる。
ところで、本願発明者は、実施の形態1のバルブストッパー24と、従来のバルブストッパー24Aとを用いた場合におけるバルブ溝25で生じる騒音を実験により求めた。このときの実験の条件は、気体は空気で、吐出穴21の前後の差圧は4.5kPaに設定した。
図8は実施の形態1のものと従来のものとの騒音を比較したグラフであり、図9は騒音の周波数特性を比較したグラフである。
実施の形態1のものは、従来のものと比較して、低減の効果が見られた周波数帯域は、5000Hz以上の帯域であり、2500Hz以下では逆に騒音が増加しているものの、全体としては2.2dBの騒音が低減することが判った。
このように、実験結果からも実施の形態1の密閉型回転圧縮機によるバルブ溝25での流体騒音の低減化が証明された。
なお、上記実施の形態1における、気体である冷媒としては、フロン系冷媒や、二酸化炭素、炭化水素等の自然冷媒が用いられるが、本願発明者が実験で用いた空気でもよい。
また、壁面27は、弧状に湾曲した曲面でもよい。
また、吐出穴21、バルブ23、バルブストッパー24、バルブ溝25は、主軸受14に設けた場合について説明したが、これらのものが、副軸受のみ、あるいは主軸受及び副軸受に設けても同様の効果がある。
また圧縮機は、縦型としたが、横型であっても同様の効果を奏する。
また、実施の形態1では、ロータリー形の密閉型回転圧縮機について説明したが、シリンダの片側に軸受が密接したスクロール形の密閉型回転圧縮機でもこの発明は適用することができるのは勿論である。
この発明の実施の形態1に係る密閉型回転圧縮機を示す正面図である。 図1の平面図である。 図2のIII−III線に沿った矢視断面図である。 図3のIV−IV線に沿った矢視断面図である。 図4のV−V線に沿った矢視断面図である。 図4のVI−VI線に沿った矢視断面図である。 従来のバルブストッパーにおける冷媒の流れを説明する説明図である。 この発明の実施の形態1の密閉型回転圧縮機と従来のものとの騒音の比較を示すグラフである。 この発明の実施の形態1の密閉型回転圧縮機と従来のものとの騒音周波数特性の比較を示すグラフである。
符号の説明
1 密閉シェル、2 モータ、3 圧縮機構部、4 駆動軸、12 シリンダ、13
シリンダ室、14 主軸受、15 副軸受、21 吐出穴、23 バルブ、24 バルブストッパー、24a 側面、24b 曲面部、25 バルブ溝、25a,25b 角部、26 吹き出し部、27 壁面、30 固定部材、100 密閉型回転圧縮機、S1 吐出穴側の開口断面積、S2 吹き出し部側の開口断面積。

Claims (4)

  1. 密閉シェル内に、圧縮機構部及び圧縮機構部を作動するモータが収納され、
    前記圧縮機構部は、シリンダ、シリンダ内の気体を圧縮するピストン、及びシリンダに密接した軸受を有し、
    前記軸受には、前記シリンダ内の圧縮された前記気体を外部に吐出する吐出穴、吐出穴から前記気体が吐出される吹き出し部を含むバルブ溝が形成され、
    前記バルブ溝には、前記シリンダの外側に設けられ前記吐出穴を覆うバルブ、このバルブに重ねて設けられバルブのリフト量を制限するバルブストッパーが設けられ、
    前記バルブストッパーは、前記吐出穴からの前記気体の吐出方向に対して垂直方向の側面が、前記バルブ溝の内壁面に密接していることを特徴とする密閉型回転圧縮機。
  2. 前記バルブストッパーは、前記吐出穴に対向した部位では、前記気体を前記吹き出し部に案内する曲面部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の密閉型回転圧縮機。
  3. 前記曲面部の先端部において、前記吐出穴側の開口断面積よりも前記吹き出し部側の開口断面積が大きくしたことを特徴とする請求項2記載の密閉型回転圧縮機。
  4. 前記バルブ溝は、前記気体が前記吐出穴から吐出する方向の壁面が、気体の下流側に沿って流路断面積が漸次拡大するように傾斜していることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の密閉型回転圧縮機。
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