JP4974134B2 - 変速装置のシフト位置検出装置 - Google Patents

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Description

本発明は、変速装置のシフト位置検出装置に関し、特に、検出処理を行うCPUへの入力線数を減少させてCPUによる処理を容易にすることができる変速装置のシフト位置検出装置に関する。
車両用変速装置のシフト位置(変速段数)を検出して表示することができる装置が知られている。例えば、実開平2−43552号公報に、シフトドラムと一体で回動する複数の抵抗のうち、シフト位置に対応した抵抗と接続される検出端子を設け、この検出端子を通して検出される抵抗分圧に基づいてシフト位置を表示するようにした検出回路が提案されている。
また、前記シフト位置に対応した複数の抵抗と該抵抗に接続可能な検出端子とを有し、ECUに設けられた複数のスイッチ入力回路に前記抵抗を接続する一方で、検出端子を前記ECU内でアースした検出装置も考えられている。このスイッチ入力回路は、検出端子と接触している抵抗に応じた検出信号をCPUに入力し、CPUはLED表示等によってシフト位置に応じた表示の指示を出力する。
実開平2−43552号公報
上記従来のシフト位置検出装置のうち、前者は、アナログ回路で構成されており、回路素子数が多くて繁雑である。CPUで処理するものは、アナログ回路の繁雑さを解消しようとしているが、各シフト位置に応じた数のスイッチ入力回路が必要になり、CPUで使用される入力ポート数も多くなっている。
そこで、複数の接点を有する検出部から該検出部での検出信号を処理するCPUへの入力回路数を削減してシフト位置検出装置の簡素化を図りたいという要望がある。
本発明の目的は、検出部とCPUとの間の導線数を削減し、CPUの入力回路数を削減することができる変速装置のシフト位置検出装置を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明は、複数の抵抗が直列に接続され、両端に直流電圧が印加される抵抗回路と、前記抵抗回路から引き出された複数のシフト位置接点と、シフト位置切り替え操作に応動して前記シフト位置接点のいずれかに電気的に接続される接地された可動端子と、前記可動端子の位置に応じて変化する前記直流電圧の抵抗分圧値が単一のA/Dポートに入力され、前記抵抗分圧値をシフト位置情報として出力する演算処理装置とを具備した点に第1の特徴がある。
また、本発明は、直列に接続された複数の抵抗からなる抵抗回路と、前記複数の抵抗の接続点にそれぞれ接続されて単一の平面上に整列された複数のシフト位置接点と、シフト位置切り替え操作に応動して前記シフト位置接点上をその整列方向に摺接移動して前記抵抗回路の途中をアースに接続する可動端子と、前記抵抗回路の両端に電圧を印加させる直流電源と、前記抵抗回路を形成する複数の抵抗のうち、前記直流電源供給部に接続された抵抗および該抵抗に隣接する抵抗の間で検出される前記直流電源電圧の抵抗分圧のA/D変換値を入力されるポートを有する演算処理装置とを具備し、前記演算処理装置が、シフト位置に対応する抵抗分圧の理論値と前記A/D変換値とを比較してシフト位置を検出し、検出結果を表示するための出力を行うように構成された点に第2の特徴がある。
また、本発明は、前記演算処理装置が、前記A/D変換値が前記抵抗分圧の理論値と異なる値を示しているときに異常表示信号を出力する機能を具備している点に第3の特徴がある。
さらに、本発明は、前記可動端子が、変速ギヤの噛み合わせを切り替えるためのシフトフォークと係合するカム溝を外周に備えたシフトドラムの回動に連動するように構成されている点に第4の特徴がある。
上記第1の特徴によれば、シフトレバー操作によって可動端子が移動することによって、抵抗回路全体の抵抗値が実質的に変化し、それに応じて、A/Dポートに入力される直流電圧の抵抗分圧値が変化する。そして、この抵抗分圧値がシフト位置情報として出力される。
第2の特徴によれば、両端に電圧が印加されている抵抗回路の途中に接続されたシフト位置接点上を、可動端子がシフトレバー操作に連動して摺接移動することにより、可動接点と接触しているシフト位置接点がアースされる。すなわち、可動接点の位置によって抵抗回路の構成が変化する。したがって、可動端子の位置によって、抵抗回路の途中で検出される直流電源電圧の分圧値に変化が生じる。この分圧値は演算処理装置の単一のポートに入力されて各シフト位置毎に予め計算された理論値と比較され、現在のシフト位置が検出される。演算処理装置の単一のポートの入力値を判別するだけで現在のシフト位置を検出できるので、回路構成が簡素化される。
また、第3の特徴によれば、各シフト位置毎の理論値と異なる値の分圧値が検出された場合は、異常表示信号に従って異常表示をすることができる。
さらに、第4の特徴によれば、シフトドラムを回動させて変速ギヤの噛み合わせを切り替える変速装置に本発明を適用することにより、シフトドラムの回動位置に応じて、シフト位置を代表する検出電圧値を演算処理装置のポートに入力することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。図2は、本発明の一実施形態に係るシフト位置検出装置を組み込んだ変速装置の要部構成図である。変速装置1は操作部2と制御部(ECU)3と変速装置本体4とからなる。
変速装置本体4は変速ギヤ装置5とクラッチ6とシフトドラム7とシフトドラム7を回動させる制御モータ8とを有する。変速ギヤ装置5は、複数の変速ギヤからなる変速ギヤ群57を備える。最終ギヤに対向して速度センサ58が設けられる。
シフトドラム7の軸(ドラム軸)71の一端には複数本の送りピン72が植設され、他端にはシフト位置検出スイッチ73が設けられる。シフト位置検出スイッチ73は、後述するように、シフトドラム7の回転角度に対応する変速装置のシフト位置を検出する。
シフトドラム7は、その外周面に複数のカム溝74を備えている。シフトフォーク10がシフトフォーク軸11に摺動自在に支持され、該シフトフォーク10の一端はカム溝74に係合し、他端の二股部は変速ギヤ群57のドグクラッチ(図示せず)に係合する。シフトドラム7が回転するとカム溝74の形状に従ってシフトフォーク10が変位し、変速ギヤ群57中のドグクラッチが移動されて変速ギヤの噛み合わせが変わる。
シフトスピンドル12には、チェンジアーム121と、送りピン72に係合するシフタプレート122とを含むチェンジ機構が設けられる。シフタプレート122は、チェンジアーム121の揺動に応じて送りピン72に係合してシフトドラム7を間欠送りする。このようなチェンジ機構として、例えば特開2001−105933号公報に記載されたものを採用することができる。
シフトスピンドル12にはクラッチアーム16に係合するクラッチ用カム15が設けられ、チェンジアーム121でシフトドラム7を回転させるときにクラッチアーム16はクラッチ6を切ってエンジンから変速ギヤ装置5への動力伝達を遮断するように動作する。シフトスピンドル12の回転角を検出する角度センサ24が設けられる。
クラッチ6は、アウタ62と、インナ63と、可動カム板20と、固定カム板21とを有する。アウタ62はエンジンの出力ギヤ17と噛み合う入力ギヤ61を有し、インナ63と結合してエンジン回転を変速ギヤ装置5に伝達している。クラッチレバー16が揺動するとカムプロフィールに従って可動カム板20が変位し、可動カム板20と連結されているインナ63とアウタ62との結合が解かれる。
操作部2は、ディマースイッチ25と、ライティングスイッチ26と、エンジン始動スイッチ27と、エンジン停止スイッチ28と、変速装置1のシフトアップスイッチ29およびシフトダウンスイッチ30とを有する。ECU3には表示装置31が接続される。
上記構成により、シフトアップスイッチ29またはシフトダウンスイッチ30を操作すると、ECU3はシフトアップスイッチ29またはシフトダウンスイッチ30のうちいずれが操作されたかに応じて、制御モータ8に正・逆いずれかの駆動指令を出力する。制御モータ8が駆動されると、シフトスピンドル12が回転してシフトドラム7に伝達される。シフトドラム7の回転に従い、シフトフォーク10が移動し、変速ギヤの噛み合わせが変更される。シフトドラム7のシフト位置はシフト位置検出スイッチ73で検出され、ECU3はシフト位置に対応した表示を表示装置31に行わせる。
次に、シフト位置検出装置を詳細に説明する。図3は、シフト位置検出装置73の内部に設けられる基板の正面図である。基板32はドラム軸71と同軸に配置される。ドラム軸71の端部には可動端子33が取り付けられている。基板32の表面つまり可動端子33と対向する面には複数の固定端子(シフト位置接点)34〜40が設けられる。固定端子の数は変速段数に応じて決定されている。ここでは、変速段数が6段であり、これに加えて中立位置が設けられるので、合計7つの固定端子34〜40が設けられる。固定端子34〜40間は抵抗41〜46を介して接続される。固定端子34〜40と抵抗41〜46とは、交互に配置されて直列に接続されている。
固定端子34と40とは、基板32上では互いに接続されておらず、開放端となっている。この開放端の一方の固定端子34は、抵抗47を介してECU3に接続され、開放端の他方の固定端子40は抵抗48を介してアースに接続されている。抵抗41〜48は基板32の裏面に配置され、固定端子34〜40または固定端子34〜40から延びる接続部材を基板32の裏面に貫通させて該抵抗41〜48に接続する。
可動端子33はそれ自体をばね部材とするか、別途設けるばねによって弾力的に付勢するかして、固定端子34〜40との良好な電気的接続状態が得られるように構成される。可動端子33もアースに接続される。
図1は、シフト位置検出装置のシステム構成図である。シフト位置検出スイッチ73の基板32上の素子は展開して記載しているので、可動端子33は直線的な動きをするように示している。このように、あいだに固定端子34〜40を配して直列接続された抵抗41〜48のうち、抵抗41と抵抗48は中間コネクタ49とECUコネクタ50を介してECU3に接続される。抵抗47は、ECU3内の抵抗51を介して電源52に接続される一方、AD入力回路53の入力側に接続される。AD入力回路53の出力側はCPU(演算処理装置)54に接続される。抵抗41と可動端子33は基板32側およびECU3内でアースされる。
このシフト位置検出装置によれば、抵抗51と抵抗34〜48のうち可動端子33の位置によって選択された抵抗との分圧がAD入力回路53に入力される。そして、AD入力回路53では、入力電圧がAD変換され、そのAD変換値がCPU54に供給される。可動端子33が固定端子34〜40のどれに接触しているかによってAD入力回路53に入力される電源電圧V0の分圧Viは次のように決定される。
図4は、シフト位置検出装置73の簡略した回路図である。図4(a)では可動端子33によって抵抗47および抵抗48間でアースされており、図4(b)では可動端子33によって抵抗46および抵抗47間でアースされている。抵抗41〜48,51の抵抗値はR1〜R8,R9とすると、分圧Viは、図4(a)の状態ではVi=V0×{R8/(R9+R8)}で算出され、図4(b)の状態ではVi=V0×{(R8+R7)/(R9+R8+R7)}で算出される。可動端子33が固定端子38〜34に接触しているときの分圧Viも同様に計算できる。
図5は、可動端子33の各位置における分圧(検出電圧)Viの具体例を示す図である。抵抗値R1〜R9は各シフト位置毎の分圧Viがほぼ等間隔になるように決定している。この例では、ほぼ500ミリボルト間隔で分圧Viが出力されるように抵抗値を決定している。
図5には、故障時のAD入力回路53の入力電圧の計算値も示している。例えば、ハーネスつまり基板32およびECU3間で導線が短絡した場合、分圧Viは0ミリボルトとなる。また、可動端子33がどの固定端子にも接触していない場合(端子オープン)、入力とアースとの間の合成抵抗がR1+R2+…+R9となるので、AD入力回路53に入力される分圧Viは4041ミリボルトとなる。さらに、中間コネクタ49やECUコネクタ50が外れている場合、分圧Viは電源電圧と同値の5ボルトとなる。
図5に示した計算値を予めECU3の記憶装置に記憶させておくことにより、これら計算値と実際の検出値とを比較してシフト位置を判別することができるし、ハーネス短絡、コネクタ外れ、接触ミス等、故障や異常の原因を特定することもできる。
本発明の一実施形態に係るシフト位置検出装置のシステム構成図である。 本発明のシフト位置検出装置を組み込んだ車両用変速装置の要部構成図である。 シフト位置検出装置の回路基板を示す正面図である。 可動端子の位置によって変更される抵抗回路の例を示す図である。 可動端子の各位置における検出電圧の具体例を示す図である。
符号の説明
1…変速装置、 2…操作部、 3…ECU、 4…変速装置本体、 5…変速ギヤ装置、 6…クラッチ、 7…シフトドラム、 8…制御モータ、 32…基板、 33…可動端子、 34〜40…固定端子、 41〜48,51…抵抗、 53…AD入力端子、 54…CPU、 73…シフト位置検出装置、 74…カム溝

Claims (3)

  1. 直列に接続された複数の抵抗(41,42,43,44,45,46,47,48,51)からなる抵抗回路と、
    前記複数の抵抗(41,42,43,44,45,46,47,48,51)の接続点にそれぞれ接続されて単一の平面上に整列された複数のシフト位置接点(34,35,36,37,38,39,40)と、
    シフト位置切り替え操作に応動して前記シフト位置接点上をその整列方向に摺接移動して前記抵抗回路の途中をアースに接続し、前記抵抗回路の途中に発生している抵抗分圧の電圧をアース電圧に落とす可動端子(33)と、
    前記可動端子(33)の接続位置にかかわらず、前記抵抗回路の両端に電圧を印加させる直流電源(52)と、
    前記抵抗回路を形成する複数の抵抗(41,42,43,44,45,46,47,48,51)のうち、前記直流電源供給部に接続された抵抗(51)および該抵抗(51)に隣接する抵抗(48)の間で検出される前記直流電源電圧の抵抗分圧のA/D変換値を入力されるポート(53)を有する演算処理装置(54)とを具備し、
    前記演算処理装置(54)が、シフト位置に対応する抵抗分圧の理論値と前記A/D変換値とを比較してシフト位置を検出し、検出結果を表示するための出力を行うように構成されたことを特徴とする変速装置のシフト位置検出装置。
  2. 前記演算処理装置(54)が、前記A/D変換値が前記抵抗分圧の理論値と異なる値を示しているときに異常表示信号を出力する機能を具備していることを特徴とする請求項1記載の変速装置のシフト位置検出装置。
  3. 前記可動端子(33)が、変速ギヤの噛み合わせを切り替えるためのシフトフォーク(10)と係合するカム溝(74)を外周に備えたシフトドラム(7)の回動に連動するように構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の変速装置のシフト位置検出装置。
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