JP4967455B2 - 景品収納ボックス - Google Patents

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Description

本発明は、複数のボトル等の容器のネック部に係合すべく離間した開孔が形成し得る、景品等を収納することができる空間を形成可能な景品収納ボックスに関する。
従来、ボトル等の容器を複数連結し、容易に持ち運べるようにするキャリヤーが既に知られている。このようなキャリヤーに景品等を添付することが産業界で要求される場合がある。
上記のキャリヤーとして、例えば、図15で示すように、剛直性シート材料を断裁しかつ折り目線を付して複数個の長方形のパネル区分を形成したブランク板(E)からなり、上記パネルは、図16、17で示すように、三角形横断面のチューブを形成すべく折り目線により折曲かつ接続され、上記パネルの一つは底壁パネルを構成すると共に瓶形物品の下方に位置すべく離間した孔が形成されており、上記底壁パネルの対向側縁へ接続された隣接パネルは側面パネルを形成すると共に上記底壁パネルから上方へ収斂関係に延びかつ相互に整合した孔が配置された底壁パネルの一端縁は上記側面パネルの一方の内面と係合するように位置された瓶キャリヤー(F)が特許文献1で提案されている。
上記のキャリヤーのボトル間の間隙に景品等を収納することができれば、特に、外観を損なわずに景品を添付することができるので好ましい。しかしながら、ボトル間に景品などを挿入し収納するためには、景品等をボトル間の空間に差し込まなければならず、特に、この景品等を挿入する作業を手作業で行う場合、手間と時間のかかる作業となって、作業効率に問題があった。
特開昭55−97357号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであって、複数個のボトル等の容器のネック部に係合すべく離間した開孔が形成された、景品等を収納可能な空間を有する景品収納ボックスにおいて、景品をその空間に容易に手作業で挿入して収納できる作業効率に優れる構造の景品収納ボックスを提供することを目的とする。
上記の目的を達成する解決手段として、すなわち、
請求項1に係る発明は、
一枚のブランク板を順次折り曲げ、天面パネル、両側面パネル、および底面パネルで形成される両端が開口する筒状のボックスの底面パネルに、複数個のボトル等の容器のネック部に係合すべく離間して開口した複数個の開孔を有し、その開孔間の空間に景品等を収納可能な景品収納ボックスであって、
前記離間する各々の開孔の周縁に景品等を保持するための起立可能な固定片が折れ曲げ線を介して連接して設けられており、前記景品等の両側を一対の前記固定片で挟持して保持することを特徴とする景品収納ボックスである。
請求項2に係る発明は、
前記開孔の周縁に容器を保持するための一対の舌片が対向するように折れ曲げ線を介して連接されて、容器のネック部が開孔に挿入されて、前記一対の舌片が景品収納ボックス内側に折り曲げられて、容器のネック部の周面に当接するように設けられていることを特徴とする請求項1記載の景品収納ボックスである。
請求項3に係る発明は、
前記開孔の形状が、略円形であることを特徴とする請求項1または2記載の景品収納ボックスである。
請求項4に係る発明は、
前記容器がペットボトルであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の景品収納ボックスである。
本発明により、複数個のボトル等の容器のネック部に係合すべく離間して開口した各々の開孔間の景品等の収納空間に、容易に手作業で挿入して収納できる作業効率に優れる構造の景品収納ボックスを提供することができる。
また、本発明の景品収納ボックスには、収納した景品などを保持する固定片からなる固定部材が付設されている構造であるから、開口し得る各々の開孔にボトル等の容器のネック部を挿入するまでの間に景品の位置ずれが生じたり、景品が落下したりすることがないので、景品収納すべき位置に確実かつ容易に手作業で収納することができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の景品収納ボックスの展開状態のブランク板の一例を示す平面図である。図2は、本発明の景品収納ボックスの展開状態のブランク板の他の例を示す平面図である。図3は、本発明の景品収納ボックスの一例を示す斜視図(一部切り欠いてある)である。図4は、本発明の景品収納ボックスの他の例を示す斜視図(一部切り欠いてある)である。図5〜図11は、本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部を挿入する手順を説明する説明図である。図12は、本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部が挿入保持された状態を示す外観斜視図である。図13は、本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部が挿入保持された状態を示す正面図である。図14は、本発明の景品収納ボックスに景品等の景品を収納して、ボトル等の容器のネック部が挿入保持された状態を示す側面図である。
本発明の景品収納ボックスは、天面パネル、両側面パネル、および底面パネルで形成される両端が開口する筒状のボックスの底面パネルに、複数個のペットボトル等の容器のネック部に係合すべく離間する開口し得る複数個の開孔を有し、その開孔間の空間に景品等を収納可能な景品収納ボックスであって、図1で示す、一枚のブランク板を、順次、折り曲げ線を介して折り曲げて組み立てられる。上記のブランク板(A)は、側面パネル(1)、天面パネル(2)、側面パネル(3)、底面パネル(4)がそれぞれ第1の折り曲げ線(6)、第2の折り曲げ線(7)、第3の折り曲げ線(8)を介して連接されて設けられている。そして、底面パネル(4)には、第4の折り曲げ線(9)を介して接着片(5)が延設されており、さらに、底面パネル(4)には、容器ネック挿入部(a)となる2個のペットボトル等の容器のネック部に係合すべく離間して略円形に開口した2個の開孔の円周縁に折れ曲げ線(13)を介して起立可能な景品を収納して保持するする固定片(10)と、折れ曲げ線(13)を除く開口し得る開孔の円周縁に切り込み線(12)付設されて起立可能な開孔に挿入される容器のネック部に当接する一対の舌片(11,11)が連接して設けられている。
また、本発明の景品収納ボックスを構成する他の例としてのブランク板(B)は、図1で示した、ブランク板(A)の天面パネルに、景品を収納すべき空間に形成される窓部(14)が天面パネルに設けたブランク板である。本発明の景品収納ボックスに収納する景
品が収納ボックス毎異なる場合、購入者の射幸心をあおらないようにするための目的で設けるものである。
上記ブランク板(A)を、折り曲げ線を介して、天面パネル(2)、両側面パネル(1,3)および底面パネル(4)を、順次、折り曲げて、底面パネル(4)に延設する接着片(5)を側面パネルに接着されて組み立てられ、2個のペットボトル等の容器のネック部に係合すべく離間する略円形の開口し得る2個の開孔のそれぞれの円周縁に起立可能な景品を保持する固定片(10)と、開口し得る開孔の円周縁に切り込み線(12)付設されて起立可能な開孔に挿入される容器のネック部に当接する一対の舌片(11,11)からなる容器ネック挿入部(a)が形成されている、両端が開口する筒状の本発明の景品収納ボックス(C)の組立斜視図(一方の側面パネルが一部切り欠いてある)を図3に示す。
また、上記ブランク板(B)を、上記ブランク板(A)と同様にして組み立てられ、天面パネル面に景品が目視できる窓部(14)を設けた両端が開口する筒状の本発明の景品収納ボックス(D)の組立斜視図(一方の側面パネルが一部切り欠いてある)を図4に示す。
次に、本発明の景品収納ボックスに景品を収納して、ペットボトル等の容器を挿入する手順について、図3に示した、本発明の景品収納ボックスにおけるX−Y方向断面図である図5〜図11を参照して説明する。まず、本発明の景品収納ボックスは、天面パネル(2)、両側面パネル(図示されず)、および底面パネル(4)で形成される両端が開口する開口部(15,15)を有する筒状のボックスの底面パネル(4)に、2個の容器ネック挿入部(a)となる略円形の開口し得る開孔の円周縁に折れ曲げ線(13)を介して、各々一片の起立可能な景品を収納して保持する固定片(10)が形成されている(図5参照)。
上記の片方の固定片(10)を、指を差し込み、折れ曲げ線(13)を介して折り曲げ略直角に起立させる(図6参照)。
引き続き、片方の開口部(15)から景品(16)を挿入する(図7参照)。
上記の景品(16)を2個のペットボトル等の容器のネック部に係合すべく離間する容器ネック挿入部(a)の開口した2個の開孔間の収納空間に載置する(図7参照)。
引き続き、もう一方の片方の固定片(10)を、指を差し込み、折れ曲げ線(13)を介して折り曲げ略直角に起立させ、一対の固定片(10,10)で景品(16)が狭持されて保持される(図8参照)。
以上のように、景品(16)を景品収納ボックスの収納空間に位置決めでき、景品(16)の両側を一対の固定片(10,10)で狭持されて保持された状態にあり、景品(16)をその収納空間に容易に手作業で挿入して収納でき、ペットボトル等の容器のネック部を挿入するまでの間に景品(16)の位置ずれが生じたり、景品(16)が落下することがないので、収納すべき位置に確実かつ容易に収納することができる(図9参照)。
そして、2個の略円形の開孔が形成し得る容器ネック挿入部(a,a)に、2個のペットボトル等の容器(17,17)のネック部を挿入する(図10参照)。
図10で示した景品収納ボックスの開口部(15)側から見た側面図(但し、収納された景品およびその景品を保持する固定片は図示せず)を図11に示した。上記のペットボ
トル等の容器(17)のネック部の挿入状態を図11を参照して説明すると、同図(a)は、拡大側面図であり、景品収納ボックス(C)には、開口し得る開孔の円周縁に切り込み線が付設されて折り曲げ線を介して起立可能な一対の舌片(11,11)が設けられている。上記で説明した景品(16)をその収納空間に収納した後、この容器ネック部挿入部(a)に容器(17)のネック部を、同図(b)で示すように、差し込むと一対の舌片(11,11)が押し上げられ、完全に押し込まれて挿入されると、同図(c)で示すように、一対の舌片(11,11)が容器のネック部周縁に当接して、一対の舌片(11,11)で容器のネック部が保持される。
上記で得られる本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ペットボトル等の容器のネック部が挿入保持された状態を示す外観斜視図を図12に示した。また、本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部が挿入保持された状態を示す正面図を図13に示した。さらに、本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部が挿入保持された状態を示す側面図を図14に示した。
上記で得られる本発明の景品収納ボックスは、複数個のボトル等の容器のネック部に係合すべく離間して開口した各々の開孔間の景品収納空間に、容易に手作業で挿入して収納できる作業効率に優れる構造の景品収納ボックスを提供することができ、また、収納した景品などを保持する固定片からなる固定部材が付設されている構造であるから、ボトル等の容器を開口し得る各々の開孔にボトル等の容器のネック部を挿入するまでの間に景品の位置ずれが生じたり、景品が落下したりすることがないので、景品収納すべき位置に確実かつ容易に手作業で収納することができる。
なお、本発明の実施形態において、ボトル等の容器のネック部に係合すべく離間して略円形に開口した開孔からなる容器ネック挿入部が2個設けた本発明の景品収納ボックス
を例示したが、本発明は2個に限定されず2個以上の複数個設けることができるものである。
本発明の景品収納ボックスを構成する素材としては、ボックスとして自立できる剛性を有するものであれば、特に限定されるものではないが、紙基材、プラスチック基材等が好適に用いられる。
本発明におけるカップ状容器ホルダーの表面には、例えば、文字、図形、記号、絵柄、模様などの所望の印刷絵柄を通常のインキを使用して、通常の印刷法、例えば、オフセット印刷、グラビア印刷、凸版印刷、シルクスクリーン印刷、転写印刷などにより印刷層やオーバーコート層などをも適宜形成することもできる。
本発明の景品収納ボックスの展開状態のブランク板の一例を示す平面図である。 本発明の景品収納ボックスの展開状態のブランク板の他の例を示す平面図である。 本発明の景品収納ボックスの一例を示す斜視図である。 本発明の景品収納ボックスの他の例を示す斜視図(一方の側面パネルが一部切り欠いてある)である。 本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部を挿入する手順を説明する説明図である。 本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部を挿入する手順を説明する説明図である。 本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部を挿入する手順を説明する説明図である。 本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部を挿入する手順を説明する説明図である。 本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部を挿入する手順を説明する説明図である。 本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部を挿入する手順を説明する説明図である。 本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部を挿入する手順を説明する説明図である。 本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部が挿入保持された状態を示す外観斜視図である。 本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部が挿入保持された状態を示す正面図である。 本発明の景品収納ボックスに景品等を収納して、ボトル等の容器のネック部が挿入保持された状態を示す側面図である。 従来のボトルキャリヤーの展開状態のブランク板である。 従来のボトルキャリヤーの一例を示す外観斜視図である。 図15で示した従来のボトルキャリヤーに瓶を収納した状態のボトルキャリヤーの側断面図である。
符号の説明
1、・・・側面パネル
2、3・・・天面パネル
4、・・・底面パネル
5・・・接着片
6、7、8、9、13、・・・折り曲げ線
10・・・固定片
11・・・舌片
12・・・切り込み線
14・・・窓部
15・・・開口部
16・・・景品
17・・・容器
20、21、22、23・・・折り目線
25、26・・・側壁パネル
27・・・底壁パネル
24、30、31・・・ハンドル形成パネル
32・・・指収容孔
33・・・ヒンジ状垂れ部材
34・・・刻み目
35・・・瓶頂部収容兼把持孔
36・・・最短辺
37・・・孔
A、B、E・・・ブランク板
a・・・容器ネック挿入部
C、D・・・景品収納ボックス(一方の側面パネルが一部切り欠いてある)
F、G・・・瓶キャリヤー
H・・・瓶
h1・・・キャップ
h2・・・唇部
h3・・・フランジ部

Claims (4)

  1. 一枚のブランク板を順次折り曲げ、天面パネル、両側面パネル、および底面パネルで形成される両端が開口する筒状のボックスの底面パネルに、複数個のボトル等の容器のネック部に係合すべく離間して開口した複数個の開孔を有し、その開孔間の空間に景品等を収納可能な景品収納ボックスであって、
    前記離間する各々の開孔の周縁に景品等を保持するための起立可能な固定片が折れ曲げ線を介して連接して設けられており、前記景品等の両側を一対の前記固定片で挟持して保持することを特徴とする景品収納ボックス。
  2. 前記開孔の周縁に容器を保持するための一対の舌片が対向するように折れ曲げ線を介して連接されて、容器のネック部が開孔に挿入された後、前記一対の舌片が景品収納ボックス内側に折り曲げられて、容器のネック部の周面に当接するように設けられていることを特徴とする請求項1記載の景品収納ボックス。
  3. 前記開孔の形状が、略円形であることを特徴とする請求項1または2記載の景品収納ボックス。
  4. 前記容器がペットボトルであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の景品収納ボックス。
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