JP4956085B2 - 油圧装置 - Google Patents

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本発明は、作動油を貯蔵する油タンクの上板上に貯蔵作動油を吸入して吐出する油圧ポンプと油圧ポンプを回転駆動する電動機とを載置し、油圧ポンプより吐出する作動油を制御する制御弁を配設したマニホールドを有する油圧装置に関する。
この種の油圧装置は、作動油を貯蔵する油タンクの上板上に油圧ポンプと油圧ポンプを回転駆動する電動機とを載置し、油圧ポンプの回転駆動で油タンクに貯蔵した作動油を吸入して吐出し、この吐出した作動油を方向制御弁、流量制御弁、圧力制御弁等の制御弁で制御してアクチュエータに供給すると共に、アクチュエータから戻る作動油を前記制御弁で制御して油タンクに還流している。そして、前記制御弁は、油タンクの上板上で油圧ポンプ、電動機の側方に立設して載置したマニホールドに配設している。
実公昭61−28481号公報
ところが、かかる従来の油圧装置では、制御弁をマニホールドの側面に水平方向へ向けて配設しているため、制御弁が油圧ポンプ、電動機と干渉しないよう油タンクの上板上より水平方向の外方へ向けて配設しており、装置全体の水平方向の占有面積が増大してしまい、特に、制御弁を複数個積層して水平方向の外方へ向けて配設する場合に占有面積の増大が顕著で、装置の設置場所に制約を受ける問題があった。
本発明の課題は、電動機及びこの電動機で回転駆動する油圧ポンプを備える油タンクの上板上で、マニホールドの側面に水平方向へ向けて制御弁を複数個積層可能に配設し、装置全体の水平方向の占有面積の増大を抑制し、設置場所の制約を受けづらくし得る油圧装置を提供するものである。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段をとった。即ち、
内部に作動油を貯蔵する油タンクの上板上に、貯蔵作動油を吸入して吐出する油圧ポンプと油圧ポンプを回転駆動する電動機とを載置し、油タンクの上板上には第1側板と第2側板とを直交して構成するブラケット部材を立設し、ブラケット部材はその上部を油圧ポンプと電動機より上方に位置し、油圧ポンプと電動機より上方に位置するブラケット部材の上部にマニホールドを立設し、マニホールドの側面には、油圧ポンプからアクチュエータに供給する作動油やアクチュエータから油タンクに還流する作動油を制御する制御弁を水平方向へ向けて複数個積層し、水平方向へ向けて複数個積層した制御弁は油圧ポンプと電動機の上方に重畳して配置し、アクチュエータから油タンクに作動油を還流する戻り管路を備え、戻り管路はブラケット部材の直交する第1側板と第2側板の水平方向の各先端より内方位置で、マニホールドの下部より垂下し、上板を貫通して先端を油タンク内部の貯蔵作動油中に浸漬していることを特徴とする油圧装置がそれである。この場合、前記ブラケット部材と前記マニホールドとの間には、前記マニホールドと積層した前記制御弁との間や積層した複数の前記制御弁間から漏洩した作動油を収容する油受けを設けても良い。
以上詳述したように、請求項1に記載の発明は、油圧ポンプと電動機とを載置した油タンクの上板上に第1側板と第2側板とを直交して構成するブラケット部材を立設し、油圧ポンプと電動機より上方に位置するブラケット部材の上部にマニホールドを立設し、マニホールドの側面には、油圧ポンプからアクチュエータに供給する作動油やアクチュエータから油タンクに還流する作動油を制御する制御弁を水平方向へ向けて複数個積層し、水平方向へ向けて複数個積層した制御弁は油圧ポンプと電動機の上方に重畳して配置した。このため、側面から水平方向へ向けて制御弁を複数個積層して配設したマニホールドを油タンクの上板上に立設した従来の装置と比べ、油タンクの上板上に立設したブラケット部材は水平方向への占有面積を低減できるから、装置全体の水平方向の占有面積の増大を抑制し、設置場所の制約を受け難くできる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の効果に加え、ブラケット部材とマニホールドとの間に、マニホールドと積層した制御弁との間や積層した複数の制御弁間から漏洩した作動油を収容する油受けを設けているため、漏洩した作動油を良好に回収できて、油圧ポンプ、電動機、油タンクの上板上を漏洩した作動油で汚すことなくできる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づき説明する。
図1ないし図4において、1は内部に作動油を貯蔵するタンクで、上部を開口した略直方体形状に形成し、上部開口を着脱自在の上板2で閉塞している。3は油圧ポンプ4を回転駆動する電動機で、上板2上に複数の緩衝部材5を介して載置固定している。油圧ポンプ4は、上板2上で電動機3の一側面に固定し、電動機3の回転駆動で油タンク1の貯蔵作動油を吸入管路4Aより吸入して吐出管路4Bに吐出する。油タンク1の一側面上方には作動油の貯蔵量を外部から視認する油面計6を配置すると共に、油タンク1の一側面下方には貯蔵作動油を排出する排出口を着脱自在に閉塞する栓部材7を設けている。油タンク1の上板2には、作動油を油タンク1内部に注油する注油口兼エアブリーザ8と、装置を吊り上げて移動するための複数のフック部材9と、油圧ポンプ4のドレンをドレン導入管路10より導入して冷却し、冷却したドレンをドレン導出管路11より油タンク1に還流する冷却器12を設けている。
13は電動機3の側方で油タンク1の上板2上に立設したブラケット部材で、電動機3と並行に伸びる第1側板13Aと、第1側板13Aと直交する第2側板13Bから成る略L字形状に形成し、その上部は油圧ポンプ4と電動機3より上方に位置している。ブラケット部材13の上部には、油受け14を介して略直方体形状で4連のマニホールド15を長辺を垂直方向にして立設している。マニホールド15の上部には、油圧ポンプ4から吐出した作動油を内部に導入するよう吐出管路4Bを接続している。マニホールド15の一側面には、垂直方向に第1群16A、第2群16B、第3群16C、第4群16Dの4列で、各群16A〜16Dそれぞれに4個の制御弁17、18,19、20を順次水平方向へ向けて積層し、油圧ポンプ4と電動機3の上方に重畳して配置している。そして、制御弁17は作動油の流量を制御する絞り弁、制御弁18は図示しないアクチュエータ側への流れを自由流れとするパイロット操作逆止め弁、制御弁19は油圧ポンプ4から図示しないアクチュエータに供給する作動油を減圧制御する減圧弁、20は図示しないアクチュエータに供給する作動油の流れ方向を切換制御する電磁方向切換弁で、油圧ポンプ4から図示しないアクチュエータに供給する作動油や図示しないアクチュエータから油タンクに還流する作動油を制御する。
ブラケット部材13とマニホールド15との間に介在した油受け14は、上部を開口した略箱状に形成し、制御弁17〜20の積層方向に延在し、マニホールド15と制御弁17との間や積層した複数の制御弁17、18、19、20間から漏洩した作動油を収容する。マニホールド15の制御弁17〜20を積層した一側面と直交する二側面には、各群16A〜16Dに各々2個で計8個の接続ポート21A、21Bを開口し、各接続ポート21A、21Bは図示しないアクチュエータに配管で接続可能にする。マニホールド15の制御弁17〜20を積層した一側面と直交して接続ポート21A、21Bを開口した二側面と対向する三側面には、各群16A〜16Dの接続ポート21A、21Bに対応して各々2個で計8個の圧力スイッチ22A、22Bを配設し、図示しないアクチュエータに供給する作動油の圧力が設定圧力に達すると信号を発するようにしている。23は図示しないアクチュエータから油タンク1に作動油を還流する戻り管路で、ブラケット部材13の直交する第1側板13Aと第2側板13Bの水平方向の各先端より内方位置でマニホールド15の下部より垂下し、上板2を貫通して先端を油タンク1内部の貯蔵作動油中に浸漬している。
次に、かかる構成の作動を説明する。
各群16A〜16Dの接続ポート21A、21Bを図示しないアクチュエータに接続し、電動機3によって油圧ポンプ4を回転駆動すると、油圧ポンプ4は吸入管路4Aより油タンク1に貯蔵した作動油を吸入して吐出管路4Bに吐出し、この吐出した作動油は、マニホールド15の内部を流れ、各群16A〜16Dの制御弁17〜20で制御されて制御ポート21Aまたは21Bより図示しないアクチュエータに供給され、アクチュエータからの戻り油は制御ポート21Bまたは21Aを流れて各群16A〜16Dの制御弁17〜20で制御され、マニホールド15の内部を流れて戻り管路23より油タンク1に還流する。このとき、圧力スイッチ22Aまたは22Bは、図示しないアクチュエータに供給する作動油の圧力が設定圧力に達すると信号を発する。
かかる作動で、油圧ポンプ4と電動機3とを載置した油タンク1の上板2上にブラケット部材13を立設し、油圧ポンプ4と電動機3より上方に位置するブラケット部材13の上部にマニホールド15を立設し、マニホールド15の側面には、油圧ポンプ4からアクチュエータに供給する作動油やアクチュエータから油タンク1に還流する作動油を制御する制御弁17〜20を水平方向へ向けて複数個積層し、水平方向へ向けて複数個積層した制御弁17〜20は油圧ポンプ4と電動機3の上方に重畳して配置した。このため、側面から水平方向へ向けて制御弁を複数個積層して配設したマニホールドを油タンクの上板上に立設した従来の装置と比べ、油タンク1の上板2上に立設したブラケット部材13は水平方向への占有面積を低減できるから、装置全体の水平方向の占有面積の増大を抑制し、設置場所の制約を受け難くできる。
また、ブラケット部材13とマニホールド15との間に、マニホールド15と積層した制御弁17との間や積層した複数の制御弁17、18、19、20間から漏洩した作動油を収容する油受け14を設けているため、漏洩した作動油を良好に回収できて、油圧ポンプ4、電動機3、油タンク1の上板2上を漏洩した作動油で汚すことなくできる。また、立設したマニホールド15の側面へ垂直方向に第1群16Aから第4群16Dの4列で複数個の制御弁17〜20を水平方向へ積層しているため、4連のマニホールド15を5連や6連に変更して4列が5列や6列に増加しても、水平方向の占有面積の増大を阻止できるから、マニホールド15の変更に伴う装置全体の水平方向の占有面積を増大することなく広範囲の用途に適用することができる。
図5および図6は本発明の他の実施形態を示し、一実施形態と同一個所については同符号を付して説明を省略し、異なる個所についてのみ説明する。
油タンク1Aは、一実施形態の油タンク1より長辺を短くして小容量の略直方体形状に形成し、上板2の長辺寸法が油タンク1Aの長辺寸法より長くなっている。油圧ポンプ4の吐出流路4Bはブラケット部材13に沿って上方に伸びてマニホールド15Aの下部に接続している。マニホールド15Aは第1群16A、第2群16B、第3群16Cの3列から成る3連マニホールドで、第1群16Aは絞り弁17、パイロット操作逆止め弁18、電磁方向切換弁20を順次水平方向へ向けて積層し、第2群16Bは一実施形態と同様に制御弁17、18、19、20を積層し、第3群16Cは絞り弁17、電磁方向切換弁20を積層している。マニホールド15Aの二側面には、各群16A〜16Cにそれぞれ1個で計3個の圧力スイッチ22Bと詰栓24Aを配設している。また、マニホールド15Aの二側面と対向する図示しない三側面には、アクチュエータに配管で接続可能にする接続ポートを開口している。そして、マニホールド15Aの上部には、電磁弁26、レギュレータ27、エアチェックセンサー28等の空圧機器を配置した板状部材25を着脱自在に取り付けている。
そして、一実施形態と同様に、油タンク1Aの上板2上に立設したブラケット部材13は水平方向への占有面積を低減できるから、装置全体の水平方向の占有面積の増大を抑制し、設置場所の制約を受け難くできる。また、油受け14により、マニホールド15Aと積層した制御弁17との間や積層した複数の制御弁17、18、19、20間から漏洩した作動油を収容するため、漏洩した作動油を良好に回収できて、油圧ポンプ4、電動機3、油タンク1Aの上板2上を漏洩した作動油で汚すことなくできる。また、マニホールド15Aの変更に伴う装置全体の水平方向の占有面積を増大することなく広範囲の用途に適用することができる。また、マニホールド15Aの上部に空圧機器を配置した板状部材25を着脱自在に取り付けているため、マニホールド15Aの上部空間を有効活用することができる。
なお、前述の各実施形態では、油圧ポンプ4を電動機3の一側面に固定したが、油圧ポンプを油タンクの上板上に載置固定しても良い。また、ブラケット部材13とマニホールド15、15Aとの間に介在した油受け14は必要に応じて適宜設けるもので、省略しても良い。
本発明の一実施形態を示した油圧装置の正面図である。 図1の背面図である。 図1の右側面図である。 図1の平面図である。 本発明の他の実施形態を示した油圧装置の正面図である。 図5の右側面図である。
符号の説明
1、1A:油タンク
2:上板
3:電動機
4:油圧ポンプ
13:ブラケット部材
14:油受け
15、15A:マニホールド
17、18、19、20:制御弁

Claims (2)

  1. 内部に作動油を貯蔵する油タンクの上板上に、貯蔵作動油を吸入して吐出する油圧ポンプと油圧ポンプを回転駆動する電動機とを載置し、油タンクの上板上には第1側板と第2側板とを直交して構成するブラケット部材を立設し、ブラケット部材はその上部を油圧ポンプと電動機より上方に位置し、油圧ポンプと電動機より上方に位置するブラケット部材の上部にマニホールドを立設し、マニホールドの側面には、油圧ポンプからアクチュエータに供給する作動油やアクチュエータから油タンクに還流する作動油を制御する制御弁を水平方向へ向けて複数個積層し、水平方向へ向けて複数個積層した制御弁は油圧ポンプと電動機の上方に重畳して配置し、アクチュエータから油タンクに作動油を還流する戻り管路を備え、戻り管路はブラケット部材の直交する第1側板と第2側板の水平方向の各先端より内方位置で、マニホールドの下部より垂下し、上板を貫通して先端を油タンク内部の貯蔵作動油中に浸漬していることを特徴とする油圧装置。
  2. 前記ブラケット部材と前記マニホールドとの間には、前記マニホールドと積層した前記制御弁との間や積層した複数の前記制御弁間から漏洩した作動油を収容する油受けを設けことを特徴とする請求項1に記載の油圧装置。
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