JP4944267B1 - 選択肢選択・文字入力装置、選択肢選択・文字入力方法、コンピュータ読取可能なプログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
で行える選択肢選択・文字入力装置、選択肢選択・文字入力方法、コンピュータ読取可能
なプログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入
力装置を有する端末機器において操作画面に対して斜線状、あるいは弓状に各選択肢が配
置された選択肢グループを複数設け、連動する事により選択肢グループ内の選択肢を選択
する手段と選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から、グループ部以外の画面領
域へのスライド操作実行による移動とそれに伴う選択状態解除をもって前記選択肢の選択
確定とする操作手段と、選択中のかな文字に関連文字が存在する場合は選択肢へのタップ
回数によって切り替えて表示する手段とを有して構成される。
Description
1.打鍵数が多い
2.習得に時間がかかる
3.指を複雑に動かす必要がある
4.両手を使わないと入力し難い
5.選択する文字や、その周囲の文字が指で隠れるため入力し難い
6.物理キーのような触感がない為、押下するキーを視認する必要があり、その結果、入力部と出力部の双方に視線を動かす必要がある
1.タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置
を有する端末機器において
操作画面に対して斜線状、あるいは弓状に各選択肢が配置された選択肢グループを
複数設け、これらが連動する事により選択肢グループ内の選択肢を、選択する手段
と、
選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グループ部以外の画面領域へ
のスライド操作実行による移動をもって前記選択肢の選択確定とする操作手段と、
最終選択肢の選択時は、選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グル
ープ部以外の画面領域へのスライド操作実行による移動をもってのみ、前記選択肢
の選択確定とする操作手段と、
を有する。
2.ユーザーが各自の指の可動領域に沿った形状及び位置を任意に設定したデータを読
み込むことにより、選択肢グループの形状及び配置位置とを決定して表示する手段
を有する。
3.タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置
を有する端末機器において
最終選択肢の選択時に限り、選択中の清音かな文字選択肢に対して関連文字が存在
する場合、前記選択肢への連続的なタップの回数によって順に切り替えて表示する
手段
を有する。
1.タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置
を有する端末機器において
操作画面に対して斜線状、あるいは弓状に各選択肢が配置された選択肢グループを
複数設け、これらが連動する事により選択肢グループ内の選択肢を選択するステッ
プと、
選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グループ部以外の画面領域へ
のスライド操作実行による移動をもって前記選択肢の選択確定とするステップと、
最終選択肢の選択時は、選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グル
ープ部以外の画面領域へのスライド操作実行による移動をもってのみ、前記選択肢
の選択確定とするステップと、
を有する。
2.ユーザーが各自の指の可動領域に沿った形状及び位置を任意に設定したデータを読
み込むことにより、選択肢グループの形状及び配置位置とを決定して表示するステ
ップ
を有する。
3.タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置
を有する端末機器において
最終選択肢の選択時に限り、選択中の清音かな文字選択肢に対して関連文字が存在
する場合、前記選択肢への連続的なタップの回数によって順に切り替えて表示する
ステップ
を有する。
ュータに実行させる。
1.タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置
を有する端末機器において
操作画面に対して斜線状、あるいは弓状に各選択肢が配置された選択肢グループを
複数設け、これらが連動する事により選択肢グループ内の選択肢を選択するステッ
プと、
選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グループ部以外の画面領域へ
のスライド操作実行による移動をもって前記選択肢の選択確定とするステップと、
最終選択肢の選択時は、選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グル
ープ部以外の画面領域へのスライド操作実行による移動をもってのみ、前記選択肢
の選択確定とするステップと、
を有する。
2.ユーザーが各自の指の可動領域に沿った形状及び位置を任意に設定したデータを読
み込むことにより、選択肢グループの形状及び配置位置とを決定して表示するステ
ップ
を有する。
3.タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置
を有する端末機器において
最終選択肢の選択時に限り、選択中の清音かな文字選択肢に対して関連文字が存在
する場合、前記選択肢への連続的なタップの回数によって順に切り替えて表示する
ステップ
を有する。
選択・文字入力プログラムを記録する。
1.タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置
を有する端末機器において
操作画面に対して斜線状、あるいは弓状に各選択肢が配置された選択肢グループを
複数設け、これらが連動する事により選択肢グループ内の選択肢を選択するステッ
プと、
選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グループ部以外の画面領域へ
のスライド操作実行による移動をもって前記選択肢の選択確定とするステップと、
最終選択肢の選択時は、選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グル
ープ部以外の画面領域へのスライド操作実行による移動をもってのみ、前記選択肢
の選択確定とするステップと、
を有する。
2.ユーザーが各自の指の可動領域に沿った形状及び位置を任意に設定したデータを読
み込むことにより、選択肢グループの形状及び配置位置とを決定して表示するステ
ップ
を有する。
3.タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置
を有する端末機器において
最終選択肢の選択時に限り、選択中の清音かな文字選択肢に対して関連文字が存在
する場合、前記選択肢への連続的なタップの回数によって順に切り替えて表示する
ステップ
を有する。
ボードと同じ位置に選択肢キーを配置するのではなく、指を精密に可動させることが可能
な弓状(あるいは、人によっては斜線状でもかまわない)の範囲に、選択肢グループを配
置するものである。これにより、文字のように多くの選択肢がある場合でも、容易に指を
動かせる範囲に全ての選択肢を収めることが出来る。
本発明は、指を精密に可動させることが可能な弓状の範囲2か所に、複数の選択肢からなる選択肢グループを配置する。選択肢グループを構成する各選択肢は、選択肢内容を表示するラベル部と、選択操作時に前記ラベル部が視認できなくなる事を防止するための前記ラベル部の選択領域となるタブ部で構成され、次選択肢グループを構成する選択肢の配列データを有している。つまり、かな文字入力時は、第一選択肢グループの選択肢を「あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ」の各行ごとに生成した場合、第二選択肢グループに生成される選択肢は、第一選択肢グループで「は」行を選択時には選択肢が有している配列データ「は、ひ、ふ、へ、ほ」となる。但し、最終選択肢グループ(当実施形態では第二選択肢グループ)を構成する選択肢の配列データは各選択肢内容に対する関連文字とする。配列データの関連文字とは、濁音、半濁音、小書き文字を指し、例えば「ふ」の場合は「ぶ、ぷ」の2つ、「あ」の場合は「ぁ」の一つであり、「な」行の選択肢のように関連文字が存在しないケースもある。
記号や英数の選択肢等、清音以外の選択肢群へと変化し、前記タブ部への再度のタップ操
作により元の選択肢グループへと表示が戻るといった仕組みを有している事が望ましい。
図4の「は」行を選択した状態から第一選択肢グループのラベル部へ指をスライドさせ、
第二選択肢グループのタブ部へ変化したところで「ふ」を選択する。この状態で選択中の
第二選択肢グループのタブ部から一旦指を離し、再度、同選択肢に接触することによりタ
ップ操作が実行されたと見做され、選択肢「ふ」の持つ関連文字「ぶ、ぷ」へ変化する。
この例では、1回のタップで「ぶ」へ、2回のタップで「ぷ」へ、3回のタップで再び元
の「ふ」へ、と順に変化していく。また、選択肢グループのタブ部から指を離して、再度
接触した部分が直前に選択された選択肢グループ以外の領域だった場合は、選択がリセッ
トされた状態となる。
図6は、本発明の実施形態2におけるタッチ式入力装置を有する端末機器の画面表示の例である。実施形態2は、左手による操作に適した実施形態1の画面表示を、右手による操作に適した画面表示に変更したものであり、操作方法などその他に差異はない。
図7は、本発明の実施形態3におけるタッチ式入力装置を有する端末機器の画面表示の例である。実施形態3は、両手を用いての操作に適した画面表示に変更したものであり、第一選択肢グループと第二選択肢グループを左右に分け、各選択肢グループを左右の手の指で操作するというものである。この実施形態の長所は2点あり、一つ目は両選択肢グループに最初から接触している状態のため、選択速度の若干の向上が見込まれる点である。二つ目は両手での操作が可能になった事に伴い、それぞれの選択肢グループの内側によく用いられる機能を持つキーを2つずつ、計4つ配置することが出来るという点である。
図8は、本発明の実施形態4における操作方法の例である。「第一選択肢グループのタブ部、第二選択肢グループのタブ部、第一選択肢グループのラベル部、第二選択肢グループのラベル部」の順に配置されることにより、第一選択肢グループのタブ部から第二選択肢グループのタブ部へのスライド操作時に、実施形態1のようなラベル部からタブ部へ表示が変化するといったこと無しに選択が行われる。図8の例では、「か」行を選択後に、「く」までスライドさせた状態を表している。
120 軌跡2
130 タッチ式入力装置を有する端末装置
140 タッチ式入力装置
200 選択済み選択肢出力部
210 選択肢グループ内容表示部
220 操作中の指の位置
230 第一選択肢グループのタブ部
240 第一選択肢グループのラベル部/第二選択肢グループのタブ部 (使用状態により変化する)
250 選択中を表す状態
260 第二選択肢グループのラベル部
270 選択肢グループ内容表示部(選択中)
300 第一選択肢グループ
310 第二選択肢グループ
320 よく用いられる機能を持つキーの配置例
500 第二選択肢グループのタブ部
510 第一選択肢グループのラベル部
Claims (8)
- タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置を有
する端末機器において
操作画面に対して斜線状、あるいは弓状に各選択肢が配置された選択肢グループを複数設
け、これらが連動する事により、選択肢グループ内の選択肢を選択する手段と、
選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グループ部以外の画面領域へのスラ
イド操作実行による移動をもって、前記選択肢の選択確定とする操作手段と、
最終選択肢の選択時は、選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グループ部
以外の画面領域へのスライド操作実行による移動をもってのみ、前記選択肢の選択確定と
する操作手段と、
を有することを特徴とする選択肢選択・文字入力装置。 - ユーザーが各自の指の可動領域に沿った形状及び位置を任意に設定したデータを読み込
むことにより、選択肢グループの形状及び配置位置とを決定して表示する手段
を有することを特徴とする請求項1記載の選択肢選択・文字入力装置。 - タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置を有
する端末機器において
最終選択肢の選択時に限り、選択中の清音かな文字選択肢に対して関連文字が存在する場
合、前記選択肢への連続的なタップの回数によって順に切り替えて表示する手段
を有することを特徴とする選択肢選択・文字入力装置。 - タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置を有
する端末機器において
操作画面に対して斜線状、あるいは弓状に各選択肢が配置された選択肢グループを複数設
け、これらが連動する事により、選択肢グループ内の選択肢を選択するステップと、
選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グループ部以外の画面領域へのスラ
イド操作実行による移動をもって、前記選択肢の選択確定とするステップと、
最終選択肢の選択時は、選択中の選択肢を有している選択肢グループ部から該グループ部
以外の画面領域へのスライド操作実行による移動をもってのみ、前記選択肢の選択確定と
するステップと、
を有することを特徴とする選択肢選択・文字入力方法。 - ユーザーが各自の指の可動領域に沿った形状及び位置を任意に設定したデータを読み込
むことにより、選択肢グループの形状及び配置位置とを決定して表示するステップ
を有することを特徴とする請求項4記載の選択肢選択・文字入力方法。 - タップまたはスライド操作を検出する選択肢入力手段を備えた、タッチ式入力装置を有
する端末機器において
最終選択肢の選択時に限り、選択中の清音かな文字選択肢に対して関連文字が存在する場
合、前記選択肢への連続的なタップの回数によって順に切り替えて表示するステップ
を有することを特徴とする選択肢選択・文字入力方法。 - 請求項4乃至6のいずれかに記載の方法をコンピュータに実行させる選択肢選択・文字
入力プログラム。 - 請求項7に記載の選択肢選択・文字入力プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011133066A JP4944267B1 (ja) | 2011-06-15 | 2011-06-15 | 選択肢選択・文字入力装置、選択肢選択・文字入力方法、コンピュータ読取可能なプログラム及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011133066A JP4944267B1 (ja) | 2011-06-15 | 2011-06-15 | 選択肢選択・文字入力装置、選択肢選択・文字入力方法、コンピュータ読取可能なプログラム及び記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4944267B1 true JP4944267B1 (ja) | 2012-05-30 |
JP2013003761A JP2013003761A (ja) | 2013-01-07 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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---|---|---|---|---|
JP2016501490A (ja) * | 2012-12-17 | 2016-01-18 | ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 | タッチスクリーン電子デバイスの入力方法及び装置 |
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JP2003058306A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-28 | Hitachi Ltd | 携帯機器 |
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-
2011
- 2011-06-15 JP JP2011133066A patent/JP4944267B1/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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