JP4941286B2 - 撮像装置及び再生装置 - Google Patents
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すなわち、
1)入来する撮像光を撮像素子により光電変換し映像信号に変換する撮像部と、
前記映像信号を記録する記録部と、
前記映像信号を表示する画像表示部と、
前記映像信号の1フィールドを第1の期間と第2の期間とに分割し、前記第1の期間と前記第2の期間とのそれぞれの平均輝度を算出する平均輝度演算部と、
前記映像信号の所定の期間内において前記1フィールド毎に前記第1の期間と前記第2の期間との平均輝度の最大値と最小値との比率を算出し、前記比率が予め定めた閾値以上であるかを検出することによって、前記映像信号が映画投影画像を撮像した映像信号であるか否かを検出する検出部と、
前記検出部が映画投影画像を撮像した映像信号であることを検出した場合に、警告メッセージを前記画像表示部に送出する警告送出部と、
を備えることを特徴とする撮像装置。
2)入来する撮像光を撮像素子により光電変換し映像信号に変換する撮像部と、
前記映像信号を記録する記録部と、
前記映像信号を表示する画像表示部と、
前記入来する撮像光の輝度を予め定めた期間毎に測定する輝度測定部と、
前記輝度測定部により測定した撮像光の平均輝度を前記期間毎に算出する平均輝度演算部と、
複数の前記期間内における前記撮像光の平均輝度の最大値と最小値との比率を算出し、前記比率が閾値以上であるかを検出することによって、前記映像信号が映画投影画像を撮像した映像信号であるか否かを検出する検出部と、
前記検出部が映画投影画像を撮像した映像信号であることを検出した場合に、警告メッセージを前記画像表示部に送出する警告送出部と、
を備えることを特徴とする撮像装置。
3)前記入来する撮像光の輝度を予め定めた期間毎に測定する輝度測定部で測定する輝度測定フレーム数は、映画の投影である24フレーム/秒の偶数倍ではない倍数のフレーム数であることを特徴とする2)に記載の撮像装置。
4)前記記録部が前記映像信号を記録している状態で、前記検出部が映画投影画像を撮像した映像信号であることを検出した場合に、前記記録部による記録を強制的に停止させるよう制御する制御部を備えることを特徴とする1)乃至3)に記載の撮像装置。
5)前記検出部が映画投影画像を撮像した映像信号であることを検出した場合に、前記記録部は、記録する映像画像に前記警告メッセージを重畳して記録することを特徴とする1)乃至3)に記載の撮像装置。
6)前記制御部は、前記記録部が記録を開始してから記録が停止するまでに記録した映像信号を消去するよう前記記録部を制御することを特徴とする4)に記載の撮像装置。
7)映像信号を再生して画像表示部に供給する再生部と、
前記再生部より再生された再生映像信号の1フィールドを第1の期間と第2の期間とに分割し、前記第1の期間と前記第2の期間とのそれぞれの平均輝度を算出する平均輝度演算部と、
複数の前記期間内における前記1フィールド毎に前記第1の期間と前記第2の期間との平均輝度の最大値と最小値との比率を算出し、前記比率が予め定めた閾値以上であるかを検出することによって、前記再生映像信号が映画投影画像を撮像した映像信号であるか否かを検出する検出部と、
前記検出部が映画投影画像を撮像した映像信号であることを検出した場合に、前記検出部より制御信号が供給され、警告メッセージを前記再生部に送出する警告送出部と、
を備えることを特徴とする再生装置。
8)前記検出部が映画投影画像を撮像した再生映像信号であることを検出した場合に、前記再生部は、前記警告メッセージを前記再生映像信号に重畳することを特徴とする7)に記載の再生装置。
9)前記検出部が映画投影画像を撮像した再生映像信号であることを検出した場合に、前記再生部による再生を強制的に停止させる制御部を備えることを特徴とする7)に記載の再生装置。
図1を用いて実施例1に適用される撮像装置の構成例を説明する。撮像部101は、撮像した画像を電気信号に変換すると共に、被写体にレンズの焦点を合わせる等の光学的な機能を果たす。記録部102は、撮像した画像を磁気テープ、HDD、磁気ディスク、メモリ、光ディスク等の記録メディアに書き込みを行う。また、制御部106からの指示により記録データの消去を行う。画像表示部103は、撮像画像や撮像するにあたり、時間などの撮像に必要な情報を表示したり、記録部102に記録された画像を表示する。フィールド平均輝度演算部104は、撮像画像の1フィールドの平均輝度を算出する。警告送出部105は、制御部106が映画の盗撮を検出した場合に、画像表示部103に警告メッセージを表示すると同時に、記録部102にも警告メッセージを送出する。記録部102は、警告メッセージを撮像画像に重畳させて記録する。
図7に示すように、記録が開始されると同時に、フィールド平均輝度演算部104により撮像フィールドごとのフィールド平均輝度を取得し(ステップS01)、5フィールド分のフィールド平均輝度の最大値Ymaxと最小値Yminとより輝度比率Yratを制御部106により算出する(ステップS02〜ステップS03)。
そして、求めた輝度比率YratがROM108内の既定輝度比率Ylim以上かどうかを判断し(ステップS04)、もしそれ以上であれば検出数Kをカウントアップさせる(ステップS05)。
よって、検出期間は数分〜十数分程度に設定するのが望ましい。検出期間を10分とした場合には、既定フィールド数Fmaxは36000フィールド(60フィールド/秒×60秒×10分)となる。
次に、図8を用いて実施例2に適用される撮像装置の構成例を説明する。撮像部2101は、撮像した画像を電気信号に変換すると共に、被写体にレンズの焦点を合わせる等の光学的な機能を果たす。記録部2102は、撮像した画像を磁気テープ、HDD、磁気ディスク、メモリ、光ディスク等の記録メディアへの書き込みを行う。また、記録部2102は、制御部2106からの指示により記録データの消去を行う。
a)期間Ts2がすべて不投影期間を撮像するケース。
b)期間Ts2が投影期間と不投影期間の両方を撮像するケース。
c)期間Ts2がすべて投影期間を撮像するケース。
a)のケースでは、期間Ts2より得られる平均輝度は非常に小さくなり、期間Ts1から得られる平均輝度との比は大きな値となり、盗撮の検出が容易にできる。
b)のケースでは、期間Ts2から得られる平均輝度は期間Ts1と大差なく、その比はa)のケースに比べて大きくならず、盗撮の検出は難しい。
c)のケースでは、期間Ts1から得られる平均輝度と期間Ts2から得られる平均輝度との比は、a)のケースよりは小さいが、b)のケースよりは大きくなる。
c)のケースの中で、期間Ts1と期間Ts2と平均輝度の比が最も小さくなるのは図14(NTSC方式)と図15(PAL方式)に示すような位相関係にある場合であり、この位相になった場合でも盗撮の検出ができるように、予め定める既定輝度比率Ylim(Ymax÷Ymin)を設定する必要がある。
外光等により、期間Ts1、期間Ts2から得られる平均輝度は影響を受ける可能性があるので、この場合にも盗撮の検出が可能となるように、それぞれNTSC方式1.71、PAL方式2.13に対して小さな値、例えば、NTSC方式1.5、PAL方式1.9に既定輝度比率Ylimを設定する。
よって、検出期間は数分〜十数分程度に設定するのが望ましい。検出期間を10分とした場合には、既定フィールド数Fmaxは36000フィールド(60フィールド/秒×60秒×10分)となる。
図17を用いて実施例3に適用される撮像装置の構成例を説明する。撮像部3101は、撮像を行うための撮像素子3101aにより撮像した画像を電気信号に変換すると共に、被写体にレンズの焦点を合わせる等の光学的な機能を果たす。また、盗撮行為の判定に用いる可視光輝度測定素子3101bで構成される。可視光輝度測定素子3101bは、レンズを通して入来する撮像光の輝度を電気信号に変換する機能を有する。
N ≠ a × M (a=1、2、4) ・・・式1
(1/映画投影フレーム数 × M)=(1/輝度測定フレーム数 × N)・・・式2
M : 盗撮の検出に必要な映画のフレーム数
N : 輝度測定フレーム数ごとの測定回数(M,N:整数)
輝度測定フレーム数(40時) M=3、N=5 :映画3フレームで5回の測定
輝度測定フレーム数(60時) M=2、N=5 :映画2フレームで5回の測定
輝度測定フレーム数(120時) M=1、N=5 :映画1フレームで5回の測定
まず、輝度測定フレーム数を40フレーム/秒とした場合、図19の5つの平均輝度Y1〜Y5のうち、半分以上が投影期間であるY1とY2が最大平均輝度となり、半分以上が不投影期間であるY4とY5が最低平均輝度となる。
輝度測定フレーム数を120フレーム/秒とした場合は、すべて投影期間であるY1とY6が最大平均輝度であり、すべて不投影期間であるY5とY10が最低平均輝度となる。
以上のように、適切な輝度測定フレーム数を選択することで盗撮行為の検出を確実に行うことができる。
図21に輝度測定フレーム数40フレーム/秒時の平均輝度値を、図22に輝度測定フレーム数60フレーム/秒時の平均輝度値を、図23に輝度測定フレーム数120フレーム/秒時の平均輝度値を示す。
本実施例3においては、後述する通り、映画の盗撮の可能性が高い場合のみに輝度測定フレーム数を高くするようにしている。
撮像装置に電源が投入されると、輝度測定フレーム数初期値Finiをセットし(ステップS301)、次に、電源ボタンが押下されたか否か、即ち、電源がオフされたか否か判定し(ステップS302)、押下されている場合には処理を終了する(ステップS303)。
a)映画の1フレームに2箇所存在する不投影期間のうちの1箇所をすべて測定し、それ以外は投影期間を測定する輝度測定期間(平均輝度最大値)と、
b)映画の1フレームに2箇所存在する投影期間のうちの1箇所をすべて測定し、それ以外は不投影期間を測定する輝度測定期間(平均輝度最小値)と、
が必ず存在することになる。
よって、測定期間に投影期間をすべて測定した場合の平均輝度を100%とすると、上記a)の平均輝度は58.3%、b)の平均輝度は41.7%となる。つまり、連続する5つの輝度測定期間の平均輝度を求めて、この5つの平均輝度の最小値と最大値の比が1.4(58.3%/41.7%)となることを検出すれば映画の盗撮を検出することができる。ここで、外光等により、平均輝度の最大値、最小値は影響を受ける可能性があるので、その場合にも盗撮の検出が可能となるように、1.4に対し小さな値、例えば1.25にYlimを設定する。
よって、検出期間は数分〜十数分程度に設定するのが望ましい。検出期間を10分とした場合には、既定フレーム数Rmaxは24000フレーム(40フレーム/秒×60秒×10分)となる。
さらに、輝度測定を常に連続して行う構成を説明したが、これに限定されるものではなく図25のように断続的に行ってもよい。
図26を用いて実施例4に適用される再生装置400の構成例を説明する。再生部401は、磁気テープ、HDD、磁気ディスク、メモリ、光ディスク等の記録メディアに記録された映像信号を読み取り、エラー訂正、D/A変換など再生処理を行い、外部のモニタ(画像表示部)407に出力する。
図27を用いて実施例5に適用される再生装置500の構成例を説明する。再生部501は、磁気テープ、HDD、磁気ディスク、メモリ、光ディスク等の記録メディアに記録された映像信号を読み取り、エラー訂正、D/A変換など再生処理を行い、外部のモニタ(画像表示部)507に出力する。
102,2101,3101…記録部
103,2103,3103…画像表示部
104,2104,3104…フィールド平均輝度演算部
105,2105,3105…警告送出部
106,2106,3106…制御部
107、2107,2108,406,506…RAM
108、2108,3108,405,505…ROM
400,500…再生装置
401,501…再生部
402…フィールド平均輝度演算部
403…平均輝度演算部
403,503…制御部
404,504…警告送出部
Claims (9)
- 入来する撮像光を撮像素子により光電変換し映像信号に変換する撮像部と、
前記映像信号を記録する記録部と、
前記映像信号を表示する画像表示部と、
前記映像信号の1フィールドを第1の期間と第2の期間とに分割し、前記第1の期間と前記第2の期間とのそれぞれの平均輝度を算出する平均輝度演算部と、
前記映像信号の所定の期間内において前記1フィールド毎に前記第1の期間と前記第2の期間との平均輝度の最大値と最小値との比率を算出し、前記比率が予め定めた閾値以上であるかを検出することによって、前記映像信号が映画投影画像を撮像した映像信号であるか否かを検出する検出部と、
前記検出部が映画投影画像を撮像した映像信号であることを検出した場合に、警告メッセージを前記画像表示部に送出する警告送出部と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 入来する撮像光を撮像素子により光電変換し映像信号に変換する撮像部と、
前記映像信号を記録する記録部と、
前記映像信号を表示する画像表示部と、
前記入来する撮像光の輝度を予め定めた期間毎に測定する輝度測定部と、
前記輝度測定部により測定した撮像光の平均輝度を前記期間毎に算出する平均輝度演算部と、
複数の前記期間内における前記撮像光の平均輝度の最大値と最小値との比率を算出し、前記比率が閾値以上であるかを検出することによって、前記映像信号が映画投影画像を撮像した映像信号であるか否かを検出する検出部と、
前記検出部が映画投影画像を撮像した映像信号であることを検出した場合に、警告メッセージを前記画像表示部に送出する警告送出部と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記入来する撮像光の輝度を予め定めた期間毎に測定する輝度測定部で測定する輝度測定フレーム数は、映画の投影である24フレーム/秒の偶数倍ではない倍数のフレーム数であることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
- 前記記録部が前記映像信号を記録している状態で、前記検出部が映画投影画像を撮像した映像信号であることを検出した場合に、前記記録部による記録を強制的に停止させるよう制御する制御部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の撮像装置。
- 前記検出部が映画投影画像を撮像した映像信号であることを検出した場合に、前記記録部は、記録する映像画像に前記警告メッセージを重畳して記録することを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の撮像装置。
- 前記制御部は、前記記録部が記録を開始してから記録が停止するまでに記録した映像信号を消去するよう前記記録部を制御することを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
- 映像信号を再生して画像表示部に供給する再生部と、
前記再生部より再生された再生映像信号の1フィールドを第1の期間と第2の期間とに分割し、前記第1の期間と前記第2の期間とのそれぞれの平均輝度を算出する平均輝度演算部と、
複数の前記期間内における前記1フィールド毎に前記第1の期間と前記第2の期間との平均輝度の最大値と最小値との比率を算出し、前記比率が予め定めた閾値以上であるかを検出することによって、前記再生映像信号が映画投影画像を撮像した映像信号であるか否かを検出する検出部と、
前記検出部が映画投影画像を撮像した映像信号であることを検出した場合に、前記検出部より制御信号が供給され、警告メッセージを前記再生部に送出する警告送出部と、
を備えることを特徴とする再生装置。 - 前記検出部が映画投影画像を撮像した再生映像信号であることを検出した場合に、前記再生部は、前記警告メッセージを前記再生映像信号に重畳することを特徴とする請求項7に記載の再生装置。
- 前記検出部が映画投影画像を撮像した再生映像信号であることを検出した場合に、前記再生部による再生を強制的に停止させる制御部を備えることを特徴とする請求項7に記載の再生装置。
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