JP4908892B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース Download PDF

Info

Publication number
JP4908892B2
JP4908892B2 JP2006090530A JP2006090530A JP4908892B2 JP 4908892 B2 JP4908892 B2 JP 4908892B2 JP 2006090530 A JP2006090530 A JP 2006090530A JP 2006090530 A JP2006090530 A JP 2006090530A JP 4908892 B2 JP4908892 B2 JP 4908892B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
showcase
illuminance
control device
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006090530A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007260215A (ja
Inventor
宏有 金小路
克也 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2006090530A priority Critical patent/JP4908892B2/ja
Publication of JP2007260215A publication Critical patent/JP2007260215A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4908892B2 publication Critical patent/JP4908892B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

本発明は、照明装置を備えたショーケースに関するものである。
従来よりスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどに設置されるショーケースは、本体内に形成される陳列室内に当該陳列室内やショーケース前方等を照明するための蛍光灯から成る照明灯が複数本取り付けられている。照明灯は、陳列室の天井面前部に位置するキャノピー下面や、棚が複数段架設されている場合には、当該棚下面前部に位置して取り付けられている(特許文献1参照)。
また、近年では電子安定器を用いて照明灯の照度を細かく制御できるようになってきており、照度を変化させて演出効果を発揮させるショーケースも開発されてきている。
特開平7−143928号公報
ここで、この種ショーケースでは冷却装置が故障した場合や、それによって庫内温度が異常上昇した場合などには警報を発する機能が備えられており、従来ではこのような警報は、ブザーやランプによって出力されていた。しかしながら、ブザーでは顧客に不快感を与えてしまう危険性があるために音量を上げることができないと共に、実際には機能が切られている場合が多い。また、ランプでは従業員が気付かないことがあった。
また、事務室などに警報を出力することも考えられるが、店舗内の警報システムが整備されていない場合には採用できず、また、事務室でも従業員にはわかり難い場合が多かった。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、格別な警報手段を用いること無く、警報が発せられていることを容易に認識することができるショーケースを提供することを目的とするものである。
本発明のショーケースは、照明装置を備えたものであって、照明装置を制御する制御装置を備え、この制御装置は、照明装置の照度を所定のパターンで変化させる演出機能を備えると共に、警報を発する必要がある場合、演出機能のパターンとは異なるパターンで照明装置の照度を変化させることを特徴とする
請求項2の発明のショーケースは、上記において照明装置は複数設けられ、制御装置は、警報の内容に応じて照度を変化させる照明装置を変更することを特徴とする。
請求項3の発明のショーケースは、上記各発明において制御装置は、警報の内容に応じて照度を変化させるパターンを変更することを特徴とする。
本発明によれば、照明装置を備えたショーケースにおいて、照明装置を制御する制御装置を備え、この制御装置は、警報を発する必要がある場合、照明装置の照度を変化させるようにしたので、ブザーやランプ等の格別な警報手段を設けることなく、照明装置の照度変化で異常の発生を報知することができるようになる。これにより、部品点数の削減によるコストの低減を図ることが可能となる。
特に、照明装置の照度を変化させるので、従業員等には分かりやすく確実な警報機能を発揮させて迅速なメンテナンスを実現することが可能となるものである。
この場合、制御装置は照明装置の照度を所定のパターンで変化させる演出機能を備えており、警報を発するときには当該演出機能のパターンとは異なるパターンで照明装置の照度を変化させるので、従業員には演出機能と警報とを明確に区別させながら、顧客には演出機能の一部のような認識を持たせることも可能となるものである。
また、請求項2の発明の如く照明装置が複数設けられられていれば、警報の内容に応じて照度を変化させる照明装置を変更することで、どの照明装置の照度を変化させるかで警報内容を識別させることができるようになる。これにより、メンテナンス作業の更なる迅速化と円滑化を図ることができるようになる。
更に、請求項3の発明の如く警報の内容に応じて照度を変化させるパターンを変更することによっても、警報内容を識別させることができる。この場合にはより明確に警報とその内容を印象付けることができる。
次に、図面を参照して本発明の実施形態について詳述する。図1は本発明を適用したショーケース1の斜視図、図2は図1のショーケース1の縦断側面図をそれぞれ示している。ショーケース1は、例えばスーパーマーケットなどの店舗内に据え付けられる縦型のオープンショーケースであり、前面に開口する断面略コ字状の断熱壁2と、据え付け現場において断熱壁2の側面に取り付けられた断熱性の側板5、5とから構成されている。
ショーケース1の断熱壁2の内側には所定間隔を存して内壁4が取り付けられると共に、当該内壁4と断熱壁2との間にはそれぞれ間隔を存して区画壁40が取り付けられ、内壁4と区画壁40間には、内層ダクト41が形成されると共に、区画壁40と断熱壁2間には外層ダクト42が形成されている。内壁4を構成する背部内壁10の下端前方には、底板9が断熱壁2の底壁2Aとの間にダクト用の間隔を存して取り付けられており、これら内壁4及び底板9の内側を陳列室11としている。
また、この陳列室11内には、高さ及び取付角度が変更可能であると共に、陳列室11内背部の図示しない支柱に取り付けられる一対のブラケット31及びこれらと共に棚装置を構成する棚板32が複数段に渡って架設されている。棚板32の前縁には、硬質合成樹脂により成形されるプライスレール34が取り付けられており、当該プライスレール34は、棚板32の装飾体を兼用している。また、この棚板32の前壁とプライスレール34との間には、所定の間隔が形成されており、当該間隔には棚板32上の商品が落下することを防止するためのガード35が取り付けられる。また、各棚板32の下面前部には、下方の棚板32上に陳列される商品を照明するための照明灯(照明装置)36が配設されている。尚、当該照明灯36は、詳細は後述する如き制御装置20にてON−OFF制御及び印加電力が制御される。
断熱壁2の前面開口12の上縁にはハニカム材13、14がそれぞれ取り付けられた内層吹出口16及び外層吹出口17が並設されており、これら内層吹出口16及び外層吹出口17は、内層ダクト41及び外層ダクト42にそれぞれ連通している。尚、内層吹出口16及び外層吹出口17は、区画壁40の前端において、仕切部材45によって区画形成される。他方、開口12の下縁には、内層吸込口18と外層吸込口19が並設されている。尚、内層吹出口16の陳列室11側の天面内壁8には、陳列室11内を上方から照明するための照明灯(照明装置)39が設けられている。尚、当該照明灯39についても、上記照明灯36と同様に制御装置20にてON−OFF制御及び印加電力が制御される。
また、断熱壁2の天壁2B前端にはキャノピー33が取り付けられており、このキャノピー33の内方には、キャノピー33の後方に位置して照明灯(照明装置)37を取り付けるための照明灯反射板50が取り付けられる。尚、当該照明灯37についても、上記照明灯36と同様に制御装置20にてON/OFF制御及び印加電力が制御される。この照明灯37により、ショーケース1の前方と陳列室11内の前部が上方から照明される。
尚、実施例では各照明灯36、37、39は蛍光灯を用いているが、LEDを用いても有効である。
また、断熱壁2の天壁2Bの前端には、下方に延出して前記外層吹出口17の前側に位置して外層ダクト42の前端を閉塞する吹出口外壁52が取り付けられる。尚、この吹出口外壁52は、下端が後側に折り返された図示しない係合部が形成されており、当該係合部によって、前記外層吹出口17に取り付けられるハニカム材14の前端が支持される。そして、この吹出口外壁52の上面には、断熱壁2の天壁2Bの前端に位置して巻き取り式のナイトカバー51が収容される。
一方、底板9下方後部には断熱壁2の底壁2A上に内層ダクト41及び外層ダクト42のそれぞれに対応する送風機27、28(図3のみ図示する)が複数台設置されている。そして、背部内壁10後方の内層ダクト41内には冷却装置の図示しない冷却器が縦設されている。この冷却器と共に冷凍サイクルを構成する圧縮機26(図3のみ図示する)、凝縮器、凝縮器用送風機43(図3のみ図示する)等は、ショーケース1とは別置きに例えば、店舗内の機械室などに設けられており、当該ショーケース1と圧縮機26等とは、図示しない冷媒配管にて配管接続されているものとする。そして、圧縮機26や送風機27、28、更には、冷媒回路内における冷媒流量を制御する電磁弁29は、前記制御装置20に接続され、詳細は後述する如く冷却運転の制御が行われるものとする。
次に、図3を参照して上記制御装置20について詳述する。図3はショーケース1の前記制御装置20のブロック図を示している。この制御装置20は汎用のマイクロコンピュータにより構成されており、時限手段としてのタイマ21を備えている。そして、この制御装置20の入力には、冷却制御用の温度センサ22と、電源スイッチ23と、照明スイッチ24が接続されている。また、制御装置20の出力には、前記圧縮機26、送風機27、28、43、電磁弁29、照明装置36、37、39が接続されている。尚、温度センサ22は例えば陳列室11内天井部に取り付けられているものとし、照明装置36、37、39はそれぞれ電子安定器46、47、48を介して接続されているものとする。
以上の構成で本発明の実施例のショーケース1の動作を説明する。先ず、電源スイッチ23が投入されると、制御装置20は、圧縮機26、送風機27及び28を起動する。圧縮機26が起動されると、内層ダクト41に縦設される冷却器が冷却作用を発揮する。この冷却器と熱交換した冷気は、送風機27の運転により、内層ダクト41内を上昇せられ、内層吹出口16より内層吸込口18に向かって吹き出される。そして、内層吸込口18から吸い込まれた冷気は再び前記送風機27によって加速される。これにより、前面開口12には、冷気エアーカーテンが形成される。
他方、外層ダクト42に対応した送風機28が運転されると外層ダクト42内の保護気流は外層ダクト42内を上昇せられ、外層吹出口17より外層吸込口19に向かって吹き出される。そして、外層吸込口19から吸い込まれた空気は再び前記送風機28によって加速される。これによって、前面開口12には、冷気エアーカーテンの外側に保護エアーカーテンが形成され、開口12には前後二重のエアーカーテンが形成されることとなる。そして、内側の冷気エアーカーテンの一部が陳列室11内に循環されて陳列室11は冷却される。
制御装置20は、送風機27、28を連続運転し、圧縮機26と凝縮器用送風機43については温度センサ22の出力に基づき、例えば+5℃で起動し、+3℃で停止するON−OFF制御を実行する。これによって、陳列室11内が平均+4℃の冷蔵温度に冷却されることになる。尚、本実施例では、圧縮機26と凝縮器用送風機43のON−OFF制御のみによって陳列室11内の温度制御を行っているが、これに限定されるものではなく、これに加えて、電磁弁29による開度制御を行うことによって温度制御を行っても良いものとする。
(1)演出機能
また、照明スイッチ24がONされると、制御装置20は電子安定器46、47、48により、各照明灯36・・・、37、39を通常は100%の電力を印加して点灯(照度100%)させる(図4)。この場合、制御装置20は電子安定器46、48によって各照明灯36・・・、37、39に印加する電力を調整し、その照度を変化(調光)させて演出効果を発揮させる機能を備えている。
この演出機能は制御装置20の所定のモード切換操作にて実行される。この場合、制御装置20は図5に示す如く、電子安定器46、48により例えば陳列室11内を照明する照明灯39、36・・・の照度を徐々に低下させた後、100%の照度に徐々に戻す変化を上の照明灯から下の照明灯に向かって順次行って行くパターンを実行する。これは開口12に形成されるエアーカーテンの流れと一致しており、顧客には係る照度変化によって流下するエアーカーテンを象徴的に認識させる効果もある。
(2)警報機能1
ここでショーケース1では例えば陳列室11の高温異常や低温異常などの種々の異常が発生することが考えられ、制御装置20は例えば高温異常と低温異常に関しては温度センサ22を用いて判別する。そして、低温異常が発生した場合、制御装置20は上記通常点灯状態から、或いは、演出機能が実行されているときはそれを停止した後、電子安定器46により、図6に示す如く最下段の棚板32の照明灯36の照度を徐々に低下させた後、100%の照度に徐々に戻す変化を実行して低温警報を発する。
従業員は係る点灯状態が低温警報を示していることを予め知らされており、これにより、当該ショーケース1で低温異常が発生していることを把握できる。特に、照明灯36の照度変化であるために従業員は明確に警報を確認できる。一方、高温異常が発生した場合、制御装置20は同様に通常点灯状態から、或いは、上記演出機能を停止した後、電子安定器48により、例えば図7に示す如く天面内壁の照明灯39の照度を徐々に低下させた後、100%の照度に徐々に戻す変化を実行して高温警報を発する。従業員は係る点灯状態が高温警報を示していることを予め知られており、これにより、従業員は当該ショーケース1で異常が発生していることを把握できる。特に、低温警報の場合とは異なり照明灯39の照度が変化するため、異常が高温異常であることも明確に判別することができる。
このように、照明灯36や39の照度を変化させることによって警報を発するので、ブザーやランプなどの格別な警報手段を設ける必要が無くなり、部品点数の削減とコストの低減を図ることができるようになる。また、異なる照明灯の照度を変化させることで、警報の内容も明確に区別することが可能となる。
(3)警報機能2
次に、もう一つの警報機能について説明する。この場合制御装置20は、低温異常が発生したとき、電子安定器46、48によって例えば図8に示す如く陳列室11内を照明する照明灯36・・・、39の照度を徐々に低下させた後、100%の照度に徐々に戻す変化を下の照明灯から上の照明灯に向かって順次行って行くパターンを実行することで低温警報を発する。このパターンが低温警報を示していることも従業員には予め知らされている。
これは上述した演出機能の照度変化パターンとは逆の変化であるため、従業員は通常行っている演出機能では無く、当該ショーケース1で低温異常が発生しており、警報が発せられていることを把握することができる。この照明灯36・・・、39の照度変化は明確に把握できるため、従業員は迅速に低温異常に対処することができる。
また、高温異常が発生した場合には、制御装置20は電子安定器46、47、48により、例えば図9に示す如く陳列室11内を照明する照明灯36・・・、39に加えてキャノピー33の照明灯37の照度を徐々に低下させた後、100%の照度に徐々に戻す変化を下の照明灯から上の照明灯に向かって順次行って行くパターンを実行することで高温警報を発する。このパターンが高温警報を示していることも従業員には予め知らされている。
これも上述した演出機能の照度変化パターンとは逆の変化であるため、同様に従業員は通常行っている演出機能では無く、当該ショーケース1で異常が発生しており、警報が発せられていることを把握することができる。更に、この場合にはキャノピー33の照明灯37も照度変化させるので、従業員は発せられている警報が低温警報では無く、高温警報であることも明確に判別することが可能となる。これにより、従業員は高温異常に対する対応を迅速に取ることができる。
特に、このように照度変化のパターンを変更することで警報内容を識別させれば、より明確に警報とその内容を印象付けることができる。更に、警報を発するときには演出機能のパターンとは異なるパターンで照明灯の照度を変化させるので、従業員には演出機能と警報とを明確に区別させながら、顧客には演出機能の一部のような認識を持たせることも可能となる。
尚、上記実施例では高温警報と低温警報を例にとって説明したが、それに限らず、例えば、凝縮器の目詰まりやその他種々の警報について照度変化で報知可能である。また、実施例に示したパターンはそれに限られるものでは無く、種々変更可能である。
本発明を適用したショーケースの斜視図である。 図1のショーケースの縦断側面図である。 ショーケースの制御装置のブロック図である。 図1のショーケースの各照明灯の通常点灯状態を示す図である。 図1のショーケースの照明灯による演出機能を示す図である。 図1のショーケースの照明灯による低温警報を示す図である。 図1のショーケースの照明灯による高温警報を示す図である。 図1のショーケースの照明灯によるもう一つの低温警報を示す図である。 図1のショーケースの照明灯によるもう一つの高温警報を示す図である。
1 ショーケース
2 断熱壁
11 陳列室
12 開口
20 制御装置
22 温度センサ
23 電源スイッチ
24 照明スイッチ
26 圧縮機
27、28 送風機
29 電磁弁
36、37、39 照明灯
46、47、48 電子安定器

Claims (3)

  1. 照明装置を備えたショーケースにおいて、
    前記照明装置を制御する制御装置を備え、該制御装置は、前記照明装置の照度を所定のパターンで変化させる演出機能を備えると共に、警報を発する必要がある場合、前記演出機能のパターンとは異なるパターンで前記照明装置の照度を変化させることを特徴とするショーケース。
  2. 前記照明装置は複数設けられ、前記制御装置は、前記警報の内容に応じて照度を変化させる前記照明装置を変更することを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
  3. 前記制御装置は、前記警報の内容に応じて照度を変化させるパターンを変更することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のショーケース。
JP2006090530A 2006-03-29 2006-03-29 ショーケース Expired - Fee Related JP4908892B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006090530A JP4908892B2 (ja) 2006-03-29 2006-03-29 ショーケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006090530A JP4908892B2 (ja) 2006-03-29 2006-03-29 ショーケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007260215A JP2007260215A (ja) 2007-10-11
JP4908892B2 true JP4908892B2 (ja) 2012-04-04

Family

ID=38633783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006090530A Expired - Fee Related JP4908892B2 (ja) 2006-03-29 2006-03-29 ショーケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4908892B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009186049A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Nakano Refrigerators Co Ltd 冷蔵クローズドショーケース
JP2009198017A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0746398B2 (ja) * 1987-12-09 1995-05-17 株式会社テック Posシステム
JPH07120557B2 (ja) * 1990-02-08 1995-12-20 日本建鐵株式会社 ショーケースの照明制御装置
JPH0745370A (ja) * 1993-07-28 1995-02-14 Toshiba Lighting & Technol Corp 照明制御システム
JP2000276667A (ja) * 1999-03-25 2000-10-06 Nec Corp 防犯システム
JP2001052881A (ja) * 1999-08-10 2001-02-23 Matsushita Electric Works Ltd 照明システム
JP4291028B2 (ja) * 2003-04-02 2009-07-08 株式会社キクテック 屋外用照明装置
JP4097590B2 (ja) * 2003-11-04 2008-06-11 株式会社エイトコンサルタント 地下通路設備

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007260215A (ja) 2007-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1803377A1 (en) Refrigerated display case with LED lighting
JP4049486B2 (ja) ショーケース
JP2011188889A (ja) ショーケース
JP4908892B2 (ja) ショーケース
JP2010075243A (ja) ショーケース
JP4420845B2 (ja) ショーケース
JP6796797B2 (ja) ショーケース及び制御装置
JP2010071609A (ja) オープンショーケース
JP2007167376A (ja) ショーケース
JP2007252614A (ja) ショーケース
JP2010078250A (ja) ショーケース
JP6167432B2 (ja) 低温ショーケース
JP2007252611A (ja) ショーケース
JP6304810B2 (ja) リーチインショーケース
JP4971711B2 (ja) 低温ショーケース
JP5998491B2 (ja) ショーケース
JP2007252613A (ja) ショーケース
JP2010071622A (ja) ショーケース
JP2010071612A (ja) 低温ショーケース
CN104757825B (zh) 开放式展示柜
KR100219996B1 (ko) 저온 쇼 케이스의 제어 장치
JP2010071610A (ja) オープンショーケース
JP2005013516A (ja) 温蔵ショーケース
JP2001095656A (ja) オープンショーケース
JP2009165707A (ja) オープンショーケース

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110715

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111018

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111213

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4908892

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees