JP4906970B1 - 耳装飾用台座シート - Google Patents

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Abstract

【課題】装飾物を耳に貼り付けるための台座となるシートを特に耳輪の上側から下側にかけて貼り付ける場合に、上側から剥がれにくくすることを課題とする。
【解決手段】耳装飾用台座シートXとして、耳輪の少なくとも上半分に沿う湾曲した細長い形状を有するシート体10と、前記シート体10の前端部に連結される耳介の裏側に引っ掛ける形状を有するフック20とを設ける。シート体10のフック側の面には粘着層12を形成するとともに、当該粘着層12に対して剥離容易に形成された剥離シート30を当該粘着層12に貼りつけておくことが望ましい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、装飾物を耳に固定するための台座となる耳に貼り付けるシートに関する。
本願の出願人は下記特許文献1において、耳にビーズなどの装飾品を貼り付けるための台座となる耳垂から耳輪に至る粘着シートを提案している。また、下記特許文献2には台座となるシートに装飾品を貼りつけた粘着シートが示されている。
特許第4528875号公報 特開2001−37511号公報
ところで、このような耳に貼り付けるシート体が耳輪に長い範囲で沿うような形状である場合、装飾物やシート自体の重みで上側から剥がれてくることが多くある。また、これを防ぐために粘着材を強くすると皮膚によくない影響を与えることになる。
本発明は、このような問題に鑑み、装飾物を耳に貼り付けるための台座となるシートを特に耳輪の上側から下側にかけて貼り付ける場合に、上方から剥がれにくくすることを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成を有する。
請求項1に記載の発明は、耳輪の少なくとも上半分に沿う湾曲した細長い形状を有するシート体と、前記シート体の上方前端部に連結される耳介の裏側に引っ掛ける形状を有するフックとを有する耳装飾用台座シートである。なお、シート体は耳輪に貼りつけた状態において顔側を前、後頭部側を後ろとする。
請求項2に記載の発明は、前記耳装飾用台座シートにおいて、前記シート体のフック側の面は粘着層が形成されるとともに、当該粘着層に対して剥離容易に形成された剥離シートが当該粘着層に貼りつけられているものである。
請求項3に記載の発明は、前記耳装飾用台座シートにおいて、湾曲した前記シート体の外縁及び/又は内縁に、少なくとも1以上のV字状の切れ込みが設けられるものである。
請求項4に記載の発明は、前記耳装飾用台座シートにおいて、前記シート体の耳輪頂部に沿う位置近傍に、耳輪に引っ掛ける形状を有する補助フックを有するものである。
請求項5に記載の発明は、前記耳装飾用台座シートにおいて、前記シート体はエラストマーにより形成されるものである。
請求項6に記載の発明は、前記耳装飾用台座シートにおいて、前記シート体は、耳輪から耳垂までに沿う形状を有するものである。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の耳装飾用台座シートにおいて、前記シート体の耳垂に対応する位置には複数の貫通孔が設けられるものである
以上のような構成により、本発明は次のような効果を奏する。
請求項1に記載の発明は、耳輪に貼り付けるシート体の上部側に位置する前端部がフックにより固定されるので、シート体において剥がれやすい上側の端部である前端部においてフックにより荷重を受けることで、シート体が上側端部から剥がれることを抑制することができる。
請求項2に記載の発明は、シート体に粘着層が設けられるとともに、剥離シートを粘着層に貼りつけておくことで、使用に際して剥離シートを剥がして粘着層を表出させて耳にシート体を貼り付けることができ、使用時に粘着剤をシート体に塗る必要なく、また、剥離シートにより収納、運搬時は、粘着層が他のものに触れて引っ付くことがない。
請求項3に記載の発明は、シート体の湾曲した外縁や内縁にV字状の切れ込みを設けることで、シート体の曲がり具合をV字状の切れ込みの角度を変えることで適宜調節することができ、多くの異なる形状の耳輪に柔軟にシート体を合わせて貼り付けることができる。
請求項4に記載の発明は、シート体の耳輪頂部に沿う位置近傍に耳輪に引っ掛ける補助フックを設けることで、耳輪に貼りつけたときに、シート体の最も高い位置に存する部分近傍が補助フックにより固定されるので、シート体が上側から剥がれることを、さらに抑制することができる。
請求項5に記載の発明は、シート体をエラストマーにより形成することで、シート体の曲がり具合を適宜調節することができるので、やはり、多くの異なる形状の耳輪に柔軟にシート体を合わせて貼り付けることができる。
請求項6に記載の発明は、シート体を耳垂にまで至らせることで耳の外周縁部全体を装飾することができる。
請求項7に記載の発明は、耳垂部分のシート体に複数の貫通孔を設けることで、ピアスホールの位置に合わせることができる貫通孔が選びやすくなり、ピアスとシート体とを併用できる確率を高めることができる。
(a)は実施形態に係る耳装飾用台座シートの斜視図であり、(b)は耳装飾用台座シートの裏側から見た分解斜視図である。 実施形態に係る耳装飾用台座シートを装着した状態を示す斜視図である。 (a)は第一の変形例に係る耳装飾用台座シートの斜視図であり、(b)は第二の変形例に係る耳装飾用台座シートの拡大斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。
図1(a)に本実施形態に係る耳装飾用台座シートXの正面側からみた斜視図を示し、図1(b)に耳装飾用シートXの背面側からみた分解斜視図を示す。なお、耳装飾用台座シートXは耳に固定したときに顔側を前方、後頭部側を後方とし、図1(a)においては左側が前方に該当する。また、ここで示すものは左耳用であるが、右耳用のものは対称に形成すればよいことはいうまでもない。耳装飾用台座シートXは、シート体10、フック20、剥離シート30を有する。
シート体10は、薄いシリコーンゴム性の透明なシート体からなり、耳の耳輪全体から耳垂の正面部分に貼り付けることができるように耳輪から耳垂に沿った形状、大きさに形成される。なお、耳の大きさは人によって変わるので、耳装飾用台座シートXはシート体10の大きさが異なるものが複数種類用意される。また、シート体10の耳輪に沿う湾曲した部分の内縁及び外縁にはV字状の切れ込み11が設けられている。さらに、シート体10の裏側の後述するフック20に相対する面には、前面に渡って粘着層12が形成されている。
フック20はシリコーンゴムにより形成され、耳介の裏側の耳の付け根近傍に引っ掛けることができるように、棒体をフック状に湾曲させたような形状を有する。フック20の上方の端部はシート体10の上方前端に一体に固定される。フック20とシート体10は成型時に一体に成型してもよく、接着剤で接着することで固定してもよい。
剥離シート30はシート体10の平面形状と略同じ形状をした紙性のシートを耳垂に対応する部分31と耳輪に対応する部分32とに分断したものであり、シート体10の粘着層12に貼り付けられるものである。剥離シート30の粘着層12に貼り付けられる側は剥離剤が塗布されており、粘着層12に対して容易に剥がすことができるようになっている。
次に、以上のような構成を有する耳装飾用台座シートXの使用方法について説明する。使用者は、まず、フック20を耳に掛け、この状態で剥離シート30をシート体10から剥がす。この際、シート体10の粘着層12が耳に着かないようにする。その後、シート体10の上部前端側から耳輪に沿ってシート体10を貼り付けていく。この際、シート体10にはV字状の切れ込み11が設けられ、また、シート体10は伸縮性のあるシリコーンゴムにより形成されるので、耳輪の形状がシート体10の形状と多少合致していなくても、適宜V字の切れ込み11の幅を変え、シート体10を微少量伸縮させることで、シート体10の曲がり具合を変化させることができ、これにより柔軟に異なる耳に対してシート体10を貼り付けることができる。また、V字状の切れ込み11があることによって、耳輪の正面から外側にはみ出した部分があっても、その部分を容易に耳輪の側周面側に折り曲げることができる。このようにして、シート体10を耳輪から耳垂にかけて貼り付けが終了し図2に示すような状態となったら、シート体10の表面にビーズや宝石、造花などの装飾物を接着剤により貼り付けて耳の装飾が完了する。
なお、ここでは先にシート体10を耳に貼り付けてから装飾物をシート体10に貼り付ける手順を説明したが、予めシート体10に装飾物を貼り付けておき、この状態のシート体10を耳に貼り付けるようにしてもよい。
また、耳垂部分にピアスホールがあり、ピアスと本耳装飾用台座シートXとを併用する場合、シート体10は薄いのでピアスのピン部分を押し当てることで容易に穴を開けることができるので、耳装飾用台座シートXを貼り付けた後に、耳垂部分のピアスホール部分にピアスのピンを上から押し当てて穴を開け、その後ピアスを固定するようにすればよい。さらに、穴を開ける作業がわずらわしい場合は、図3(a)に示す耳装飾用台座シートYのように、シート体10の耳垂部分に複数の貫通孔13を設けておいてもよい。シート体10はシリコーンゴムで形成されているので、貫通孔13の位置は多少ずらすことが可能であり、いずれかの貫通孔13がピアスホールに合致すればシート体10に穴を新たに空けることなくピアスを耳に固定することができる。貫通孔13の大きさは大きければピアスホールに合わせる範囲が広がる一方、装飾物を貼り付けるスペースが少なくなるので必要に応じて適宜決定すればよい。
さらに、上記耳装飾用台座シートXはフック20を設けることで、シート体10が耳輪上部から剥がれ難い構成となっているが、これをさらに強化するために、図3(b)に部分拡大図を示す耳装飾用台座シートZのように、シート体10の最上部近傍に耳輪に引っ掛けるための補助フック40を設けてもよい。補助フック40はここではシリコーンゴムにより形成され、板体をフック状に曲げた形状を有するものでありシート体10に一体に成型されるものである。もちろん、一体に成型されるものでなく、補助フック40を接着によりシート体10に接着してもよい。
そして、上記実施形態では、シート体10に粘着層を予め設けていたが、シート体10に粘着層を設けずに、貼り付ける前に接着剤をシート体10塗布してからシート体10を耳に貼り付けるようにしてもよい。
また、上記実施形態ではシート体10をシリコーンゴムにより形成しているが天然ゴム、ウレタンやスチレン系のゲルシートのような他のエラストマーで形成してもよく、また、十分に薄い素材であれば伸縮性のあまりない合成樹脂シートや紙、不織布等を用いることもできる。
X、Y、Z 耳装飾用台座シート
10 シート体
11 切り欠き
12 粘着層
13 貫通孔
20 フック
30 剥離シート
40 補助フック

Claims (7)

  1. 耳輪の少なくとも上側半分に沿う湾曲した細長い形状を有するシート体と、
    前記シート体の上方前端部に連結される耳介の裏側に引っ掛ける形状を有するフックと
    を有する耳装飾用台座シート。
  2. 前記シート体のフック側の面は粘着層が形成されるとともに、当該粘着層に対して剥離容易に形成された剥離シートが当該粘着層に貼りつけられている請求項1に記載の耳装飾用台座シート。
  3. 湾曲した前記シート体の外縁及び/又は内縁に、少なくとも1以上のV字状の切れ込みが設けられる請求項1又は2に記載の耳装飾用台座シート。
  4. 前記シート体の耳輪頂部に沿う位置近傍に、耳輪に引っ掛ける形状を有する補助フックが設けられた請求項1から3のいずれか1項に記載の耳装飾用台座シート。
  5. 前記シート体はエラストマーにより形成されるものである請求項1から4のいずれか1項に記載の耳装飾用台座シート。
  6. 前記シート体は、耳輪全体から耳垂までに沿う形状を有するものである請求項1から5のいずれか1項に記載の耳装飾用台座シート。
  7. 前記シート体の耳垂に対応する位置には複数の貫通孔が設けられるものである請求項6に記載の耳装飾用台座シート。
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