JP4901942B2 - アンテナ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の無線始動装置等の無線通信に用いられるアンテナに関する。
従来より、自動車の無線始動装置等の無線通信を目的として、モノポールアンテナを利用したアンテナが一般的に用いられている。しかしながら、このモノポールアンテナは、アンテナ全体が一方向に長いため、このモノポールアンテナを途中で折り曲げて小型化した逆L型アンテナが開発されている。
この逆L型アンテナでは、基板のグランド面と平行になるアンテナエレメントの水平部との間で発生するリアクタンス成分が容量性で、逆L型アンテナの水平部の高さが低くなると、アンテナのインピーダンスが低下し、50Ωの給電線に対して整合を取るのが困難で、整合するインピーダンスの差が大きくなると、給電部との間に挿入される整合回路の損失が増大し、結果的にアンテナの効率が低下する。
このため、アンテナエレメントと50Ωの給電線との整合を容易にするため、特許文献1や非特許文献1にあるように、逆F型アンテナが知られている。逆F型アンテナは、グランド面からの垂直部に水平部を接続し、垂直なスタブを垂直部の近傍に設け、スタブの先端に給電するように構成している。これにより、リアクタンス成分による容量性を打ち消して50Ωの給電線との整合を取ることが容易になり、整合回路で発生する損失を低減できる。
特開平07−288415号公報
「小形アンテナとシステム応用」(P40,P41)ケイラボ出版
しかしながら、こうした従来の逆L型アンテナや逆F型アンテナでは、水平部の高さが低いと、水平部から電波が放射されないので、十分なアンテナ利得が得られないという問題があった。
本発明の課題は、小形であっても十分な利得が得られるアンテナを提供することにある。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
給電部に接続されたアンテナエレメントを備えたアンテナにおいて、
前記アンテナエレメントは、
前記給電部に接続されて立ち上げられた垂直部と、
一端が前記垂直部の先端に接続されグランドパターンに略平行に形成された水平部と、
前記垂直部よりも前記水平部の他端側に前記水平部から前記グランドパターンに接続されたショートスタブと、
前記ショートスタブよりも前記水平部の他端側に前記水平部から前記グランドパターンに向かって延出され先端を開放されたオープンスタブと、
を備え、
かつ、前記オープンスタブは前記水平部の前記他端側から前記ショートスタブ側に寄って形成し、また、前記垂直部と前記ショートスタブと前記オープンスタブとの長さを同じに形成したことを特徴とするアンテナがそれである。
本発明のアンテナは、ショートスタブとオープンスタブとを設けたことにより、整合回路により整合するインピーダンスの差を小さくできるので、整合回路での損失を低減でき、よって、小形であっても十分な利得が得られるという効果を奏する。
本発明の一実施形態としてのアンテナを用いた無線始動装置の斜視図である。 本実施形態のアンテナを用いた無線始動装置の正面図である。 本実施形態のアンテナを用いた無線始動装置の側面図である。 本実施形態のアンテナを用いた無線始動装置の背面図である。 本実施形態のアンテナの構成を示す説明図である。 本実施形態のアンテナの入力インピーダンスを示すイミッタンスチャートである。 他の実施形態としてのアンテナの構成を示す説明図である。
以下本発明を実施するための形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本実施形態におけるアンテナ1は、例えば自動車等に搭載される無線による無線始動装置2に使用されるもので、図1に示すように、無線始動装置2は回路基板4とアンテナ基板6とを備えている。
尚、無線始動装置2とは、キーレスオペレーションキーと呼ばれる無線通信機能を有するキーを運転者等が携帯しているだけで、無線作動範囲まで自動車に近づいた際に、キーと自動車本体側に設置された受信装置との間でIDコードの照合を無線通信で行うことで、自動車のドア及びテールゲート等の施錠・解錠操作(いわゆるキーレスエントリーシステム)、エンジンの始動操作などが可能になるシステムである。アンテナ1は無線始動装置2に用いる場合に限らず、他の無線装置に用いてもよい。
回路基板4には、無線通信回路RFやCPU8等の回路が上面や下面に形成されている。回路基板4には給電点10が設けられ、給電点10には給電部12(図5参照)が50Ωの給電線(図示略)を介して接続されている。また、回路基板4には給電部12とアンテナ1とに接続されてアンテナ1と給電線とのインピーダンスを整合する整合回路14が下面に設けられている。
回路基板4とアンテナ基板6とは直角に配置されて接続されており、アンテナ基板6には、回路基板4側の表面と反対側の裏面とにそれぞれ金属箔によってパターンが形成されたアンテナエレメント16a,16bが形成されている。表面と裏面との両アンテナエレメント16a,16bは同じ形状で、重なり合うように配置されている。尚、回路基板4とアンテナ基板6とは直角に配置する場合に限らず、同一の平坦な基板であってもよい。また、アンテナエレメント16a,16bはアンテナ基板6の表面と裏面とに形成する場合に限らず、いずれか一方の面にのみ形成してもよい。
アンテナエレメント16a,16bは、給電点10の近傍から垂直に立ち上げられた垂直部18a,18bを備えると共に、垂直部18a,18bの先端に一端が接続され回路基板4に形成された図示しないグランドパターンに略平行にかつグランドパターンから所定の高さに形成された水平部20a,20bを備えている。垂直部18a,18bと反対側の水平部20a,20bの他端は開放端とされている。尚、垂直部18a,18bはL型金具21を介して給電点10に接続されている。
また、アンテナエレメント16a,16bは水平部20a,20bから回路基板4に向かって垂直に延出形成されたショートスタブ22a,22bを備えている。ショートスタブ22a,22bはL型金具23を介して回路基板4のグランドパターンに接続され短絡されている。ショートスタブ22a,22bは垂直部18a,18bの近傍で、垂直部18a,18bから水平部20a,20bの開放端側に距離a(図5参照)の位置に形成されている。
更に、アンテナエレメント16a,16bは水平部20a,20bから回路基板4に向かって垂直に延出形成されたオープンスタブ24a,24bを備えている。オープンスタブ24a,24bの回路基板4側の先端は開放されており、オープンスタブ24a,24bはショートスタブ22a,22bよりも水平部20a,20bの開放端側に形成されている。また、オープンスタブ24a,24bは水平部20a,20bの開放端からショートスタブ22a,22b側に寄った位置に形成されている。本実施例では、オープンスタブ24a,24bは垂直部18a,18bから水平部20a,20bの開放端側に距離c(図5参照)の位置に形成されている。
本実施形態では、アンテナ基板6の表面と裏面との両垂直部18a,18b、両水平部20a,20b、両ショートスタブ22a,22b、両オープンスタブ24a,24bは多数のスルーホール26により接続されている。
このようにして形成されたアンテナエレメント16a,16bが励振素子として共振する。このとき、目的の周波数をfとし、この周波数fに対応する波長をλとすると、垂直部18a,18b及び水平部20a,20bの長さの和である経路長を波長λの10〜40%とするとよい。
図6は本実施形態のアンテナ1の入力インピーダンスを示すイミッタンスチャートである。本実施形態では、まず、図5に示すように、垂直部18a,18bと水平部20a,20bとオープンスタブ24a,24bとの各パターンの幅を3mm、ショートスタブ22a,22bのパターンの幅を4mmで形成した。また、水平部20a,20bの長さLを119mmで形成し、垂直部18a,18bとショートスタブ22a,22bとオープンスタブ24a,24bとの高さHを21mmで形成した。
更に、垂直部18a,18bとオープンスタブ24a,24bとの距離cは109mmで形成し、垂直部18a,18bとショートスタブ22a,22bとの距離aを20mmで形成した。この距離aを、更に、30,40,50mmに変えて、それぞれの入力インピーダンスを求めた。その結果を表1に示す。表1のNo.とイミッタンスチャートの番号とが対応する。ここで、jは虚数単位を示す。
Figure 0004901942
垂直部18a,18bとショートスタブ22a,22bとの距離aが異なる各入力インピーダンスについての各点1〜4を図6のイミッタンスチャート上に表示した。垂直部18a,18bとショートスタブ22a,22bとの距離aを変化させた場合、距離aが短くなるほど、インピーダンスのステップアップ比(インピーダンスの増加比)が大きくなり、かつ、Q値が小さくなりアンテナ1の帯域幅が広くなる。
ショートスタブ22a,22bを設けることにより、インピーダンスがステップアップして、整合回路14により整合するインピーダンスの差を小さくできるので、整合回路14での損失を低減でき、利得の向上を図ることができる。更に、オープンスタブ24a,24bを設けた場合、オープンスタブがないものと比較してアンテナ利得が1〜2dB向上する。
次に、垂直部18a,18bとショートスタブ22a,22bとの距離aを20mmに固定して、オープンスタブ24a,24bをショートスタブ22a,22bに近づける方向に位置を変更して、入力インピーダンスを求めた。元の位置(図5に実線で示す位置)のオープンスタブ24a,24bからの変更距離bを、図5に破線で示すように、20,30,40mmに変更した際のそれぞれの入力インピーダンスを表2に示す。
Figure 0004901942
オープンスタブ24a,24bの位置を変更した各入力インピーダンスについての各点12〜14を図6のイミッタンスチャート上に表示した。距離bを長くしてオープンスタブ24a,24bをショートスタブ22a,22bに近づけると、インピーダンスの抵抗分は低くなり、虚数分(リアクタンス分)は高くなった。距離bを長くすると、虚数分(リアクタンス分)の増加が大きく、整合するインピーダンスの差が大きくなり、整合が困難となる。また、整合回路14により整合するインピーダンスの差が大きくなるので、整合回路14での損失が増加し、アンテナ1の利得が低下する。また、Q値も大きくなり、帯域幅も狭くなる。
更に、図7に示すように、オープンスタブ26,28を複数、例えば2個にすることにより、ショートスタブ22a,22bやオープンスタブ26,28の位置とショートスタブ22a,22bやオープンスタブ26,28の間隔とを調整することにより、抵抗分を更に大きく、また、虚数分(リアクタンス分)を零にすることもできる。図7に示すように、2個のオープンスタブ26,28の距離dを40mm,35mmに変更した際のそれぞれの入力インピーダンスを表3に示す。
Figure 0004901942
2個のオープンスタブ26,28の距離dを調整することにより、抵抗分が高くなり、虚数分(リアクタンス分)を零にすることもできる。これにより、アンテナの利得を更に向上させることができる。オープンスタブ26,28が2個の場合、オープンスタブがないものと比較して3dB以上の利得向上が可能である。
垂直部18a,18bから水平部20a,20bの開放端側にショートスタブ22a,22bとオープンスタブ24a,24b,26,28とを設けたので、無線通信回路RFとCPU8等とを同一の回路基板4上に設けても、無線通信回路RFを回路基板4の端側に設けてCPU8等との距離を確保する配置とすることが容易である。これにより、無線通信回路RFが発生するノイズの影響をCPU8等が受け難くすることが容易である。
また、逆L型や逆F型のアンテナでは、水平部の高さが低いと、水平部から電波はほとんど放射されず、垂直部のみから電波が放射されるので、垂直偏波が支配的となる。本実施形態のように、1個又は複数のオープンスタブ24a,24b,26,28を設けることにより、アンテナ1の利得の向上を図ることができる。
本実施形態の水平部20a,20bの高さを適宜選択することにより、水平部20a,20bから水平偏波が放射されるようになり、垂直部18a,18b、ショートスタブ22a,22b、オープンスタブ24a,24b,26,28の複数から垂直偏波が放射されるので、垂直偏波の電波の量を調整することにより、又は水平部20a,20bの高さを調整することにより、水平偏波と垂直偏波との強度をそれぞれ等しくすることもできる。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
1…アンテナ 2…無線始動装置
4…回路基板 6…アンテナ基板
12…給電部 14…整合回路
16a,16b…アンテナエレメント
18a,18b…垂直部 20a,20b…水平部
22a,22b…ショートスタブ
24a,24b,26,28…オープンスタブ

Claims (3)

  1. 給電部に接続されたアンテナエレメントを備えたアンテナにおいて、
    前記アンテナエレメントは、
    前記給電部に接続されて立ち上げられた垂直部と、
    一端が前記垂直部の先端に接続されグランドパターンに略平行に形成された水平部と、
    前記垂直部よりも前記水平部の他端側に前記水平部から前記グランドパターンに接続されたショートスタブと、
    前記ショートスタブよりも前記水平部の他端側に前記水平部から前記グランドパターンに向かって延出され先端を開放されたオープンスタブと、
    を備え、
    かつ、前記オープンスタブは前記水平部の前記他端側から前記ショートスタブ側に寄って形成し、また、前記垂直部と前記ショートスタブと前記オープンスタブとの長さを同じに形成したことを特徴とするアンテナ。
  2. 前記アンテナエレメントは、アンテナ基板に金属箔により形成されたことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ。
  3. 前記オープンスタブは複数設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のアンテナ。
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