JP4901400B2 - インターホンシステム - Google Patents

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本発明はインターホンシステムに係り、特に住戸に侵入されたときに侵入者の映像を録画し、近隣住戸に侵入情報を報知することにより犯罪抑止または犯罪解決を行うことができるインターホンシステムに関する。
従来のインターホンシステムにおいては、住戸単位で玄関前の映像を録画し、各住戸単位でセキュリティを上げることで侵入等に対する防犯対策を行っていた(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1においては、段落「0049」、「0050」に記載されているように、住戸内に在室中の居住者にとって好ましくない予め知り得ていた押し売り、不審人物、危険人物等の映像を録画メモリに録画したり、またリアルタイムの監視映像として表示部に表示したりするようになっている。
特開2006−33558号公報
しかしながら、特許文献1に記載されているような従来の技術では、録画される映像は住戸の玄関前の映像だけであり、もし不正侵入があった場合でも近隣の住戸には不正侵入の情報が伝わらず、犯罪解決に至るまでの状況は映像として録画できないという問題があった。
本発明は、上記問題点を解消するためになされたもので、居室親機同士がネットワークを結び、近隣のインターホンシステム内の録画装置を利用し、侵入者の映像を近隣の住戸により多方面から録画できるインターホンシステムを提供することを目的としている。
この目的を達成するために本発明によるインターホンシステムの第の形態は、集合住宅の集合玄関に設置される玄関カメラを備えた集合玄関機と、集合住宅の駐車場等の共用部に設置される共用部カメラと、集合住宅の複数の住戸の扉、窓に設置される防犯センサと、集合住宅の複数の住戸内に設置され集合玄関機の玄関カメラ及び/又は共用部にて撮像された映像を出画するための表示部を有し、集合玄関機からの呼び出しに応答して通話を成立し、防犯センサからの出力信号を検出して警報を発報するための集合住宅居室親機と、集合玄関機、集合住宅居室親機を制御する制御機とを設け、集合住宅居室親機は、防犯センサからの出力信号を移報信号として制御機に無線及び有線の少なくとも一つを用いる通信で伝送するための送受信回路を備え、制御機は、移報信号を送受信する送受信回路と、移報信号に基づいて集合玄関機の玄関カメラ及び/又は共用部カメラを制御し、撮像された映像を録画する記憶部を制御するCPUとを備え、集合住宅居室親機は居室玄関カメラを備えた居室玄関機を備え、一つの集合住宅居室親機の防犯センサにより警報信号が通知され、この警報信号が集合住宅居室親機の送受信回路を介して隣の居室に移報信号として伝送され、この移報信号により隣の居室の集合住宅居室親機に備えられている居室玄関機の居室玄関カメラが能動となり、画像を撮像し、制御機の記憶部に録画することにより、次々と各居室に移報信号が伝送されることを特徴とする。
さらに本発明によるインターホンシステムの第の形態は、第1の形態において、CPUは、発生した警報の発報状況を表示部に表示することを特徴とする。
本発明のインターホンシステムの第の形態では、集合住宅内の各住戸間でネットワークを形成し、集合住宅内のある住戸に不正侵入やその虞があった場合に制御機に警報信号を移報し、集合玄関機の玄関カメラや駐車場等の共用部カメラにより侵入者の映像を撮像し、その画像を録画して集合住宅内の各住戸に表示することにより犯罪の防止や解決を図ることができる。
本発明のインターホンシステムの第の形態では、侵入警報が発報された場合に、この警報の発報状況を表示部に表示させるようするので、不正侵入の状況がリアルタイムで把握することができ、近隣の住戸の居住者に対しても速やかに注意を喚起することが可能となる。
以下、本発明によるインターホンシステムの好ましい実施の形態を図面を用いて説明する。なお、各図面において同一の箇所は同一の符号で表すこととする。
まず、本発明の戸建て住宅向けのインターホンシステムは、図1の機器構成図に示すように、玄関カメラ11が備えられた住人を呼出し、通話を行なうための玄関子機1aと、玄関子機1aの呼出しにより来訪者と応答するとともに防犯センサ21が接続され、この防犯センサ21からの入力に基づき警報を発報する居室親機2aとを備えている。
居室親機2aは、近隣の住戸の居室親機2b、2c等と通信するための無線LAN(Local Area Network)あるいは無線PAN(Personal Area Network)などの無線装置及びISDN(Integrated Services Digital Network)あるいはFTTH(Fiber To The Home)などの有線装置からなる送受信回路22と、呼出・通話及び防犯の制御をおこなうCPU23と、防犯情報や録画された画像を再生表示するための表示部24と、録画された画像を記憶する記憶部26及び外部記憶媒体27を接続するための外部接続インターフェース(IF)25とを備えている。
なお、図1において玄関子機1a及び居室親機2aの組み合わせ以外の他の玄関子機1bと居室親機2b、玄関子機1cと居室親機2cの組み合わせにおいても、各居室親機にはそれぞれ無線装置及び有線装置からなる送受信回路22が備えられており、また防犯センサ21、CPU23、表示部24、記憶部26、外部接続IF25がそれぞれ備えられている。
ここで、一例として玄関子機1aと居室親機2aの組み合わせにおける居室親機2aの各構成部分と接続関係についてのブロック図を図2に示す。
なお、図2においては居室親機2aに備えられている各構成部分について説明しているが、他の居室親機2b、2cにおいても同様の構成部分が備えられている。
居室親機2aは図2に示すように、居室親機内の各種動作を制御するCPU23、玄関カメラからの映像や警報の発報状況を表示する表示部24、外部記憶媒体27と接続するための外部接続IF25、玄関カメラ11からの映像を録画する記憶部26、他の居室親機2b、2c等との間で通信を行うための無線装置22a及び有線装置22bなどからなる送受信回路22、居室親機2aと玄関子機1aとの間の呼出・通話を成立させるための子機IF201、防犯センサ21からの侵入信号を居室親機2aへ伝達するためのセンサIF202、スピーカやマイクなどからなる呼出・通話部203、解錠やモニタ等の操作を行う操作部204から構成されている。
図2の居室親機2aにおいて、CPU23は子機IF201、センサIF202、記憶部26、呼出・通話部203、表示部24、操作部204、送受信回路22、外部接続IF25とそれぞれ接続されており、子機IF201は呼出・通話部203及び表示部24と接続されている。そして、子機IF201は玄関子機1aと、センサIF202は防犯センサ21と、外部接続IF25は外部記憶媒体27と、無線装置22a及び有線装置22b等の送受信回路22は例えば他の居室親機とそれぞれ接続されラインを形成している。
なお、居室親機の送受信回路22においては無線装置及び有線装置の少なくとも一つを備え、何れかで警報信号を送受信するか、あるいは双方を備えた際には状況に応じて無線装置又は有線装置を使い分けるようにするとよい。
このような本実施の形態のインターホンシステムの動作について説明する。
なお、呼出、通話、解錠等については従来のインターホンシステムと同様のため説明を省略し、ここでは不正侵入あるいはその虞が生じた場合の動作を説明する。
まず玄関子機1a、居室親機2aを有する住戸の住人が外出時に居室親機2aで防犯設定/解除システムにより防犯設定を行い警戒設定状態とする。この警戒設定状態において住戸外の人間が不正に侵入しようとすると、防犯センサ21により侵入信号が通知される。
侵入信号が通知されるとセンサIF202を介してCPU23は住戸内で侵入警報を発報すると同時に送受信回路22により例えば近隣の住戸の居室親機2bの送受信回路22へ侵入警報を報知する。報知を受けた近隣の住戸の居室親機2bは他の近隣の住戸の居室親機2cに侵入警報を報知すると同時に玄関子機1bの玄関カメラ11を駆動し玄関前の静止画又は動画を録画して居室親機2bの記憶部26に記憶する。
このようにして、次々と近隣の住戸に設置されている居室親機の全てに対し侵入警報を報知していくことにより侵入された住戸の近隣全体の玄関子機の玄関カメラにより映像を録画する。
この結果、不正侵入に対して近隣住戸の玄関カメラにより映像を広域的に録画することになり、不正侵入前に侵入者を特定できるので犯罪に至る可能性を未然に防止することができ、また万一不正侵入が生じた場合にも侵入者が逃亡するなどの行動を逐一録画できるので速やかに犯罪を解決することが可能となる。
なお、CPU23から侵入警報が発報された場合に、この警報を発報した居室名、時刻等の発報状況を表示部24に表示させるようにしてもよい。このようにすると、不正侵入の状況がリアルタイムで把握することができるので近隣の住戸の居住者に対しても速やかに注意を喚起することができる。
また、本実施の形態では記憶部26は居室親機2aの内部に設けられているが、居室親機2aの外部接続IF25を介して着脱自在に接続可能な外部記憶媒体27を接続してもよい。このようにすると、長時間の録画が必要な時や累積の記憶画像により記憶容量が増大して居室親機内部の記憶部だけでは記憶容量に不足が生じる場合などでも録画内容の欠損が生じる懸念がない。さらに、画像を録画した後で外部記憶媒体を取り外し、別な場所で録画済みの画像を確認することも可能となる。
次に本発明の他の実施の形態である集合住宅向けのインターホンシステムについて説明する。
本発明の集合住宅向けのインターホンシステムは、図3の機器構成図に示すように、例えば集合住宅のエントランス等に設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話をおこなうための玄関カメラ11が設置された集合玄関機50と、駐車場等の共用部に設置され、集合住宅居室親機において監視可能な動画像を撮像する共用部カメラ51と、集合住宅居室親機52とが制御機53に接続されている。また集合住宅居室親機52には複数の住戸の扉や窓に設置される防犯センサ21、居室玄関カメラ541を備えた居室玄関機54が接続されている。
なお、図3において各集合住宅居室親機にはそれぞれ無線装置22a及び有線装置22bからなる送受信回路22、表示部24が備えられており、また防犯センサ21、居室玄関カメラ541を備えた居室玄関機54もそれぞれ接続されている。
また、制御機53には、例えば一つの集合住宅居室親機52の防犯センサ21からの警報信号を他の集合住宅居室親機へ送受信する送受信回路531、玄関カメラ11や共用部カメラ51あるいは記憶部を制御するCPU532、撮像された映像を録画する記憶部533、外部記憶媒体27と着脱可能に接続するための外部接続IF25が備えられている。
なお、集合住宅居室親機の送受信回路22においても無線装置及び有線装置の少なくとも一つを備え、何れかで警報信号を送受信するか、あるいは双方を備えた際には状況に応じて無線装置又は有線装置を使い分けるようにするとよい。
この集合住宅インターホンシステムの動作は、集合住宅の住戸内への不正侵入が発生した場合に、例えば一つの集合住宅居室親機52の防犯センサ21により警報信号が通知され、この警報信号が送受信回路22から制御機53の送受信回路531に移報される。制御装置53は警報信号を受信すると集合玄関機50の玄関カメラ11及び共用部カメラ51を駆動し、これらの映像をCPU532の制御により記憶部533に録画する。そして、記憶した画像を集合住宅内の各住戸に送信することによって、集合住宅においても戸建て住宅と同様に侵入者の情報を各住戸に移報して他の住戸に対する犯罪を未然に防止することができるとともに万一不正侵入が生じた場合にも侵入者の逃亡などの行動を逐一録画できるので犯罪を速やかに解決することができる。
なお、本実施の形態の集合住宅向けのインターホンシステムにおいても侵入警報が発報された場合に、この警報の発報状況を各住戸の表示部24に表示させるようにしてもよい。このようにすると、不正侵入の状況をリアルタイムで把握でき、他の住戸の居住者に対しても速やかに注意を喚起することができる。
ところで、上記動作では集合玄関機50の玄関カメラ11や共用部カメラ51により画像を録画するようにしたが、集合住宅の住戸内への不正侵入やその虞が発生した場合に、例えば一つの集合住宅居室親機52の防犯センサ21により警報信号が通知され、この警報信号が集合住宅居室親機52の送受信回路22を介して隣の居室に移報信号として伝送され、この移報信号により隣の居室の集合住宅居室親機52に備えられている居室玄関機54の居室玄関カメラ541が能動となり、画像を撮像し、制御機53の記憶部533に録画するようにしてもよい。このようにすると次々と各居室に移報信号が伝送されることになり、各居室において未然に犯罪を防止できるとともに、万一不正侵入が生じた場合でも速やかに犯罪の解決を図ることができる。
また、本実施の形態では記憶部533が制御機53の内部に設けられているが、制御機53の外部接続IF25を介して着脱自在に接続可能な外部記憶媒体27を接続してもよい。このようにすると、戸建て住宅の場合と同様に長時間の録画が必要な時や累積の記憶画像により記憶容量が増大して居室親機内部の記憶部だけでは記憶容量に不足が生じる場合などでも録画内容の欠損が生じる懸念がない。さらに、画像を録画した後で外部記憶媒体を取り外し、別な場所で録画済みの画像を確認することも可能となる。
以上述べてきたように本発明によれば、従来個別の住戸のみでしか対応できなかった不正侵入等に対して戸建て住宅や集合住宅を問わず広域的に情報を共有することにより犯罪を速やかに防止・解決することが可能となる。
本発明のインターホンシステムの一実施の形態の機器構成を示す図である。 本発明のインターホンシステムの居室親機に備えられている構成部分を示すブロック図である。 本発明のインターホンシステムの他の実施の形態の機器構成を示す図である。
1a、1b、1c・・・・・玄関子機
2a、2b、2c・・・・・居室親機
11・・・・・・・・・・・・玄関カメラ
21・・・・・・・・・・・・防犯センサ
22・・・・・・・・・・・・送受信回路
22a・・・・・・・・・・・無線装置
22b・・・・・・・・・・・有線装置
23・・・・・・・・・・・・CPU
24・・・・・・・・・・・・表示部
25・・・・・・・・・・・・外部接続IF
26・・・・・・・・・・・・記憶部
27・・・・・・・・・・・・外部記憶媒体
50・・・・・・・・・・・・集合玄関機
51・・・・・・・・・・・・共用部カメラ
52・・・・・・・・・・・・集合住宅居室親機
53・・・・・・・・・・・・制御機
531・・・・・・・・・・・・送受信回路
532・・・・・・・・・・・・CPU
533・・・・・・・・・・・・記憶部

Claims (2)

  1. 集合住宅の集合玄関に設置される玄関カメラ(11)を備えた集合玄関機(50)と、前記集合住宅の駐車場等の共用部に設置される共用部カメラ(51)と、前記集合住宅の複数の住戸の扉、窓に設置される防犯センサ(21)と、前記集合住宅の複数の住戸内に設置され前記集合玄関機の玄関カメラ及び/又は前記共用部カメラにて撮像された映像を出画するための表示部(24)を有し、前記集合玄関機からの呼び出しに応答して通話を成立し、前記防犯センサからの出力信号を検出して警報を発報するための集合住宅居室親機(52)と、前記集合玄関機、前記集合住宅居室親機を制御する制御機(53)とを設け、
    前記集合住宅居室親機は、前記防犯センサからの出力信号を移報信号として前記制御機に無線及び有線の少なくとも一つを用いる通信で伝送するための送受信回路(22)を備え、
    前記制御機は、前記移報信号を送受信する送受信回路(531)と、前記移報信号に基づいて前記集合玄関機の玄関カメラ(11)及び/又は前記共用部カメラ(51)を制御し、撮像された映像を録画する記憶部(533)を制御するCPU(532)とを備え
    前記集合住宅居室親機は居室玄関カメラ(541)を備えた居室玄関機(54)を備え、
    一つの前記集合住宅居室親機の前記防犯センサにより警報信号が通知され、この警報信号が前記集合住宅居室親機の前記送受信回路を介して隣の居室に移報信号として伝送され、この移報信号により隣の居室の前記集合住宅居室親機に備えられている前記居室玄関機の前記居室玄関カメラが能動となり、画像を撮像し、前記制御機の前記記憶部に録画することにより、次々と各居室に移報信号が伝送されることを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記CPUは、発生した警報の発報状況を前記表示部に表示することを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
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