JP4894230B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、駆動源から現像器の駆動軸へ動力を伝達するための動力伝達手段を備えた画像形成装置に関する。
感光体ドラムなどの像担持体に形成された各色のトナー像を中間転写ベルトに順次一次転写(多重転写)し、中間転写ベルトに各色のトナー像を重ね合わせてカラートナー像を形成した後、そのカラートナー像を中間転写ベルトから記録用紙へ二次転写して、カラー画像の形成を行う画像形成装置は、従来から知られている。
このような画像形成装置にあっては、像担持体の回転むらによって発生するバンディング(濃淡によるすじ)を低減するために、像担持体の駆動軸にフライホイールを設けることが一般的に行われている。しかしながら、昨今では、現像器の現像性の向上などによって、現像器の回転むらによってもバンディングが発生することが多くなって来ている。
現像器の回転むらの原因となるのは、現像剤の寿命を延ばすために、現像器の回転を止めるクラッチのガタつき等に起因するものや、動力伝達系の減速ギア列の噛合誤差等である。その対策としては、現像器と像担持体の駆動系から極力ギアを廃止して、タイミングベルトで駆動する構成(例えば、特許文献1参照)や、現像器の周辺に摺動部材を配設して、ブレーキ効果を付与する構成(例えば、特許文献2参照)、或いは現像器の駆動ギア列の連結関係を工夫する構成(例えば、特許文献3参照)などが提案されている。
しかしながら、よりバンディングの少ない画像を得るためには、上記のような構成では、得られる効果が充分とは言えない。充分な効果を得るためには、現像器の駆動軸自体に大きなイナーシャ効果を持ったフライホイールを取り付けることが望ましいが、一般的な画像形成装置では、現像器のすぐ隣に像担持体があり、像担持体の駆動軸にフライホイールを取り付けることが優先されるため、現像器の駆動軸自体にフライホイールを取り付けるスペースを確保することができない。
特開2000−347472号公報 特開2001−356603号公報 特開2003−280322号公報
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、現像器の駆動軸自体にフライホイールを取り付けるスペースを確保することなく、現像器の駆動軸における回転むらを低減でき、バンディングの発生を軽減できる画像形成装置を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の画像形成装置は、駆動源の動力伝達方向下流側に配置され、前記駆動源から動力が伝達される減速ギア列と、前記減速ギア列の動力伝達方向下流側に配置され、前記減速ギア列から動力が伝達されるとともに、フライホイールが取り付けられた第1伝達軸と、前記第1伝達軸よりも動力伝達方向上流側に配設され、前記駆動源から前記第1伝達軸への動力伝達をON/OFFするクラッチと、前記第1伝達軸に固定された駆動プーリーと、前記駆動プーリーからギア列を用いることなくタイミングベルトを介して動力が伝達される従動プーリーと、前記従動プーリーが固定された第2伝達軸と、前記第2伝達軸に設けられ、現像器の駆動軸に動力を伝達するカップリングと、を備えたことを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、現像器の駆動軸自体にフライホイールを取り付けるスペースを確保することなく、現像器の駆動軸に対してイナーシャ効果を付与することができる
また、第1伝達軸よりも動力伝達方向上流側に動力伝達をON/OFFするクラッチが配設されているので、そのクラッチのガタつきによる影響を受けることなく、現像器の駆動軸に対してイナーシャ効果を付与することができる。
たがって、現像器の駆動軸における回転むらを低減することができ、バンディングの発生を軽減することができる。
以上のように、本発明によれば、現像器の駆動軸自体にフライホイールを取り付けるスペースを確保することなく、現像器の駆動軸における回転むらを低減でき、バンディングの発生を軽減できる画像形成装置を提供することができる。
以下、本発明の最良な実施の形態について、図面に示す実施例を基に詳細に説明する。図1は本発明に係る画像形成装置10の概略構成図である。画像形成装置10は、図示しないコンピューター等の画像データ入力装置から送られて来るカラー画像情報に基づいて画像処理を行い、電子写真方式によって記録用紙Pにカラー画像を形成するものである。
画像形成装置10は、画像形成装置本体12と給紙装置14と排紙装置16とを有している。画像形成装置本体12には、画像形成装置10全体を制御する制御部18と、画像形成装置10の各種情報を表示するとともに、各種操作を行う操作パネル(図示省略)が備えられている。
また、画像形成装置本体12には、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色のトナー像を形成する画像形成ユニット20Y、20M、20C、20Kが備えられている。なお、以下において、Y、M、C、Kを区別する必要がある場合には、符号の後にY、M、C、Kの英字を付し、Y、M、C、Kを区別する必要が無い場合には、Y、M、C、Kの英字を省略して説明する。
画像形成装置本体12は、バックアップロール34と複数の張架ロール32によって張架された無端状の中間転写ベルト30を有しており、その中間転写ベルト30の進行方向(矢印Bで示す)に対して、画像形成ユニット20Y、20M、20C、20Kが、この順番で配設されている。
そして、中間転写ベルト30は、各画像形成ユニット20Y、20M、20C、20Kの像担持体(以下「感光体ドラム」という場合もある)22Y、22M、22C、22Kと、それぞれ対向して配設される一次転写ロール36Y、36M、36C、36Kとの間に挿通されている。なお、中間転写ベルト30はポリイミド製であり、その厚さは約80μmとされている。
次に、各画像形成ユニット20Y、20M、20C、20Kの構成と、中間転写ベルト30への画像形成の動作を、イエロートナー画像を形成する画像形成ユニット20Yを例に採って説明する。まず、像担持体としての感光体ドラム22Yが、帯電器24Yにより表面が一様に帯電される。次に、露光装置25Yによりイエロー画像に対応する像露光がなされ、感光体ドラム22Yの表面にイエロー画像に対応する静電潜像が形成される。
イエロー画像に対応する静電潜像は、現像装置26Yによって現像され、イエロートナー画像となる。イエロートナー画像は、一次転写ロール36Yの圧接力と、一次転写ロール36Yに印加された転写バイアスによる静電吸引によって、中間転写ベルト30上に転写される。
一次転写後、感光体ドラム22Yに残留した未転写残留イエロートナーは、感光体ドラムクリーニング装置28Yのクリーニングブレード29Yによって掻き取られ、除去される。そして、感光体ドラム22Yの表面は、除電装置(図示省略)によって除電された後、次の画像形成サイクルのため、帯電器24Yにより再び帯電される。
このような画像形成工程が、各画像形成ユニット20Y、20M、20C、20Kの相対的な位置の違いを考慮したタイミングで、他の画像形成ユニット20M、20C、20Kにおいても同様に行われ、中間転写ベルト30上に、順次、Y、M、C、Kの各色トナー像が重ねられ、フルカラートナー像が形成される。
中間転写ベルト30に形成されたフルカラートナー像は、所定のタイミングで二次転写位置Aへと搬送される記録用紙Pに、中間転写ベルト30を支持するバックアップロール34と、バックアップロール34に圧接する二次転写ロール38との圧接力、及び二次転写ロール38に印加された転写バイアスによる静電吸引力によって転写される。
記録用紙Pは、画像形成装置本体12の側方に配置された給紙装置14の給紙カセット40に収容されている。そして、記録用紙Pは、給紙カセット40から、給紙機構42によって給紙される。給紙機構42によって給紙された記録用紙Pは、搬送機構44の複数の搬送ロール46及びレジストロール48によって、所定のタイミングで二次転写位置Aへ送られる。
そして、上記したように、バックアップロール34と二次転写ロール38とによって、中間転写ベルト30からフルカラートナー像が一括して記録用紙Pに転写される。なお、中間転写ベルト30からフルカラートナー像が転写された記録用紙Pは、中間転写ベルト30から離隔し、二次転写位置Aの下流側に配設された搬送ベルト31によって定着装置50へと搬送される。
定着装置50は、熱伝導性の高い金属性コアの内部にハロゲンランプなどの加熱源を備える加熱定着ロール52を備えている。また、定着ベルト用ロール54に張架された定着ベルト56が、加熱定着ロール52にラップしている。そして、フルカラートナー像を担持した面が加熱定着ロール52側とされた記録用紙Pが、加熱定着ロール52と定着ベルト56とで把持搬送されるが、この際、そのフルカラートナー像が、熱と圧力によって記録用紙Pに定着される。
なお、加熱定着ロール52には、シリコンオイルなどの離型剤が離型剤塗布装置58によって塗布されている。このため、記録用紙P上のフルカラートナー像が加熱定着ロール52に転移する、いわゆるオフセットが防止されている。定着装置50でフルカラートナー像が定着された記録用紙Pは、排紙装置16に送られる。排紙装置16に送られた記録用紙Pは、排紙処理装置60を経由して排紙トレイ62に排出される。
一方、バックアップロール34と二次転写ロール38とによって、記録用紙Pに転写されなかった中間転写ベルト30上の未転写残留トナーは、中間転写ベルトクリーニング装置64のクリーニングブレード65で掻き取られ、除去される。
なお、この画像形成装置10は、一方の面にフルカラートナー像が定着された記録用紙Pを反転し、再びその記録用紙Pを二次転写位置Aへと搬送して、他方の面にも中間転写ベルト30から新たなフルカラートナー像を転写する(記録用紙Pの両面に画像を形成する)、いわゆる両面印刷機能を備えている。
具体的には、記録用紙Pは、その他方の面が中間転写ベルト30側となるように排紙処理装置60で反転された後、反転搬送路66を介して搬送機構44に搬送され、再度その搬送機構44によって、所定のタイミングで二次転写位置Aへ送られる。そして、その他方の面にフルカラートナー像が転写された記録用紙Pは、上記と同様に、定着装置50によって、その他方の面のフルカラートナー像が定着され、排紙処理装置60によって排紙トレイ62に排出される。
以上のような構成の画像形成装置10において、次に、像担持体(感光体ドラム)22と現像装置26の駆動系(動力伝達手段)について説明する。図2で示すように、駆動源としての駆動モーター70からの回転駆動力は、減速ギア列72を介して伝達軸86へ伝達される。すなわち、駆動モーター70の回転軸70Aの先端にギア74が設けられ、そのギア74が、クラッチ部80における回転軸80Aの一端に設けられたギア76に噛合している。
また、その回転軸80Aの他端にはギア78が設けられ、そのギア78に、ギア82が噛合している。このギア82は、フライホイール部84に設けられた伝達軸86(図示しないフライホイールが取り付けられた伝達軸86)の下部に設けられている。また、この伝達軸86の下端には、駆動プーリー88が固着され、この駆動プーリー88にはタイミングベルト90が巻回されている。
タイミングベルト90は、所定の位置に配設された従動プーリー92にも巻回されており、タイミングベルト90に対して、内方側から摺接するプーリー96と、外方側から摺接するプーリー98によって、平面視で略90度に曲折された状態で、駆動プーリー88と従動プーリー92との間に架け渡されている。そして、このタイミングベルト90には、従動プーリー92の近傍において、外方側からテンションプーリー94が圧接する構成とされている。
また、図3でも示すように、従動プーリー92は、伝達軸102の一端に固着されており、伝達軸102の他端にはカップリング100が取り付けられている。このカップリング100に、現像装置26の駆動軸26Aが取り付けられて(保持されて)、現像装置26が駆動する構成になっている。
なお、感光体ドラム22の駆動軸22Aは、図2で示す筐体68内に設けられた図示しない駆動モーターによって回転駆動する構成である。すなわち、その駆動モーターによる回転駆動力が、図示しない減速ギア列及びフライホイール部を介して伝達軸104に伝達され、その伝達軸104の他端に、カップリング106が取り付けられている。このカップリング106に、感光体ドラム22の駆動軸22Aが取り付けられて(保持されて)、感光体ドラム22が駆動する構成になっている。
次に、このような構成とされた動力伝達手段の作用について説明する。駆動モーター70からの回転駆動力は、減速ギア列72を構成する各ギア74、76、78、82を介してフライホイール部84の伝達軸86に伝達される。フライホイール部84の伝達軸86には駆動プーリー88が固着され、その駆動プーリー88と従動プーリー92との間にタイミングベルト90が巻回されている。
したがって、伝達軸86を介して駆動プーリー88へ伝達された回転駆動力は、タイミングベルト90によって従動プーリー92へ伝達され、その従動プーリー92が固着されている伝達軸102に伝達される。伝達軸102には、現像装置26の駆動軸26Aに動力を伝達するカップリング100が設けられているので、伝達軸102に伝達された回転駆動力により、駆動軸26Aは、回転むらが低減された状態で回転することができる。
つまり、駆動モーター70からの回転駆動力を、フライホイール部84を介して、現像装置26の駆動軸26Aに伝達することができるので、現像装置26の駆動軸26Aに対してイナーシャ効果を付与することが可能となる。したがって、現像装置26の駆動軸26Aにおける回転むらを低減することができ、その回転むらによって発生するバンディングを充分に低減することができる。
なお、フライホイール部84よりも、回転駆動力の伝達方向上流側に、減速ギア列72が配置されているので、その減速ギア列72によって発生する噛合誤差に起因する悪影響は解消される。また、フライホイール部84よりも、回転駆動力の伝達方向下流側は、タイミングベルト90及びカップリング100によって回転駆動力を伝達する構成とし、ギアを使用して回転駆動力を伝達する構成にしていないので、従来のようにギアを使用して伝達していたときの噛合誤差による回転むらも解消することができる。
更に、駆動モーター70から現像装置26の駆動軸26Aへの動力伝達をON/OFFするクラッチ部80は、フライホイール部84(伝達軸86)よりも、回転駆動力の伝達方向上流側に配設されているので、クラッチ部80のガタつき等による回転むらの悪影響を、そのフライホイール部84によって減衰することができる。したがって、クラッチ部80が配設されている駆動系でも、現像装置26の駆動軸26Aの回転むらによって発生するバンディングを充分に低減することができる。
以上、説明したように、従来の画像形成装置では、現像装置26の駆動軸26Aに対してフライホイールを配設すること(イナーシャ効果を付与すること)が困難であったが、本発明に係る画像形成装置10によれば、現像装置26の駆動軸26Aに対してイナーシャ効果を付与することができる。したがって、その駆動軸26Aにおける回転むらを低減することができる。なお、フライホイールは、SUS等の金属で構成されることが好ましい。
また、本発明に係る画像形成装置10は、上記した実施の形態に限定されるものではない。上記実施形態では、Y、M、C、Kの4色のトナーを用いる画像形成装置10を例に採って説明したが、4色に限定されるものではなく、ライトマゼンタ等、他の色を追加した5色以上の画像形成装置にも適用可能である。また、3色以下の画像形成装置にも適用可能である。
本発明に係る画像形成装置を模式的に示す概略構成図 現像装置と感光体ドラムの駆動系を示す概略斜視図 現像装置と感光体ドラムの駆動系を示す概略斜視図
符号の説明
10 画像形成装置
20 画像形成ユニット
22 感光体ドラム(像担持体)
22A 駆動軸
26 現像装置(現像器)
26A 駆動軸
70 駆動モーター(駆動源)
72 減速ギア列
80 クラッチ部
84 フライホイール部
86 伝達軸(第1伝達軸)
88 駆動プーリー
90 タイミングベルト
92 従動プーリー
94 テンションプーリー
100 カップリング
102 伝達軸(第2伝達軸)

Claims (1)

  1. 駆動源の動力伝達方向下流側に配置され、前記駆動源から動力が伝達される減速ギア列と、
    前記減速ギア列の動力伝達方向下流側に配置され、前記減速ギア列から動力が伝達されるとともに、フライホイールが取り付けられた第1伝達軸と、
    前記第1伝達軸よりも動力伝達方向上流側に配設され、前記駆動源から前記第1伝達軸への動力伝達をON/OFFするクラッチと、
    前記第1伝達軸に固定された駆動プーリーと、
    前記駆動プーリーからギア列を用いることなくタイミングベルトを介して動力が伝達される従動プーリーと、
    前記従動プーリーが固定された第2伝達軸と、
    前記第2伝達軸に設けられ、現像器の駆動軸に動力を伝達するカップリングと、
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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