JP4891170B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は撮像装置の操作部材の配置に関するものである。
近年、被写体を撮像した画像を記録する撮像装置において、記録媒体の多様化や製品の小型化が急速に進んでいる。特に動画記録が可能な撮像装置においては、従来のビデオ信号を磁気テープに記録するビデオレコーダーから、レーザー光を用いてDVDなどのディスク媒体に画像を記録するDVDカムコーダー、磁気ヘッドを用いてHDDに記録するHDDカムコーダーなど、記録媒体は多岐に渡る。この種々の記録媒体は撮像装置本体に収納されるのが一般的であるため、撮像装置の記録媒体収納部である記録部の形状も、使用する記録媒体の形状に合わせて多様に形を変える。また、撮影中には記録媒体を交換するといった操作を通常行わないため、ユーザーにこの記録部を把持させて撮影を行わせるのが一般的である。
さらに、記録媒体自体の小型も進んでおり、現状の撮像装置においてはDVDでは8cm、HDDでは1.8インチのものが主流として使用されている。この記録媒体の小型に合わせ撮像装置本体の小型化も同時に進められている。
これらの撮像装置には撮影・再生などに関する様々な操作部材が設けられる。例えば、電源のON/OFFを行う電源スイッチ、撮影/再生などのモードを切り替えるモード切替スイッチ、撮影中に撮影光学系のズーム倍率を自在に変更させるズームキー、撮影をスタート・ストップさせるトリガーキーなどが挙げられる。特に、撮影中に使用頻度の高い操作部材に関しては、本体を把持する手と操作部材の位置関係が、各操作部材の操作性という点において非常に重要となる。また、撮像装置の小型化及び記録媒体の多様化に伴い、これらの操作部材の配置も多様化する記録部形状(把持部形状)に応じて最適化していく必要性がある。
撮像装置の小型化に応じた操作部材のレイアウトに関して、従来下記特許文献のような提案がなされている(特許文献1参照)。
特許文献1は、外装ケースと撮像光学系と撮像素子を有する撮像装置であり、ケース上面後部の右側部(人差し指で操作できる箇所)に3つの操作部材が前後方向に直線状に並べられる。また、記録部と操作部材の位置関係に関する記述として、記録部はケース右側部内部に収容され、記録部の上方且つ後方に前記操作部材が配置される(但し、撮像装置は、ケースに組み込まれた撮影レンズ側を前方、その反対側を後方とし、後方から見た状態でいう場合、ケースの右側の面を右側面、上側の面を上面とする)。
上記のように、操作部材をケース上面後部の右側部及び記録部の上方且つ後方に配置することで、背面部の操作部材配置が少なくなり、撮像装置の小型化に寄与できる他、人差し指での操作が可能となるので親指の操作と比較し、操作性を向上させることができる。
特開2007−148088
しかしながら、上記提案の撮像装置の操作部材レイアウトでは、小型化及び操作性向上を阻害する可能性がある。例えば、記録媒体の小型化により記録部をある所定の高さで抑えることが可能である場合、操作部材を記録部の上方に配置することによって、操作部が撮像装置の最大高さとして突出してしまうため小型化と逆行することとなる。これは特に近年の小型HDDを記録媒体として使用する撮像装置において重要な課題である。さらに、記録部の高さを抑え且つ記録部の幅方向も狭く構成した場合に、ユーザーに記録部を把持させると、操作部材の操作に適した人差し指や中指は記録部上方よりさらに製品内側(把持する側とは反対側)に入った位置までおよんでしまう。そのため、記録部上方への操作部材配置では操作性が著しく低下してしまうこととなる。
これらの問題を鑑みると、図5に示すような撮像装置を構成する各要素のレイアウトが、撮像装置の高さ抑制・操作性向上のための有効な手段となる。図5において21は撮像部などを含む従来の鏡筒部、22は記録部を内包しユーザーが撮像装置を把持する部位である従来の把持部である。201は従来の鏡筒部21と従来の把持部22の間のスペースである従来のズームスペース、202は撮像装置に内包され撮像装置の制御を行うメイン基板をそれぞれ表す。この従来のズームスペース201にズームキーなどの操作部材を配置することで、撮像装置の高さを抑え、操作性も良好に構成することができる。しかしながら図5に示すように記録部と撮像部などを含む鏡筒部が略同一高さで並列している場合、記録部と鏡筒部に挟まれる幅方向のスペースには制限がある。この位置に例えば、光軸方向を回転軸として回転するような可動操作部材を配置すると、その移動スペース分撮像装置の幅方向が大きくなり、製品の小型化を阻害してしまう。また、可動操作部材の移動量を少量に設定し省スペース化を図ると、今度は操作性低下の問題を招いてしまうこととなる。
そこで本出願に係る発明の目的は、撮像装置における操作部材配置を最適化し、操作性向上と撮像装置の小型化を図ることである。
上記目的を達成するため、本出願に係る第1の発明は、撮像部を含む鏡筒部と、前記鏡筒部と近接し且つ前記鏡筒部と略同一高さであり、記録部が内部に配置された略平板状の把持部と、光軸と直交する軸を中心として回転する操作部材と、を有する撮像装置であって、前記把持部は前記鏡筒部の横に配置され、前記操作部材は前記鏡筒部と前記把持部との間に配置することを特徴とする。
また本発明のその他の特徴とするところは、前記操作部材を撮像装置の上面側に配置することを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、撮像装置における操作部材の配置位置を最適化することで、操作部材の操作性の向上且つ撮像装置の小型化が可能となる。
以下、本発明を実施するための形態に関して説明する。
本実施例ではハードディスク(以下、HDD)を記録媒体として使用するHDDカムコーダーに応用して説明するが、記録媒体はDVDなどのディスク状及びその他のものでもよい。
図1に本発明の第一の実施例に係るHDDカムコーダーを右側面背面側から見た時のの斜視図、図2に本発明の第一の実施例に係るHDDカムコーダーを左側面背面側から見た時の斜視図をそれぞれ示す。尚、本実施例においては、本実施例に係るHDDカムコーダーの撮像部側を正面、正面からみて右側の面を右側面、正面からみて左側の面を左側面、正面から見て上側の面を上面、正面から見て下側の面を底面、正面と対向する面を背面とする。
(HDDカムコーダー外観符号の説明)
図1及び図2を使って、本実施例に係るHDDカムコーダーの構成を説明する。
図1において、10は本実施例に係るHDDカムコーダー本体、11は撮像部を含む鏡筒部、12はHDDカムコーダーを使用する際ユーザーがHDDカムコーダー本体10を把持する部位である把持部である。101は撮像光学系のズーム倍率を自在に変化させるシーソーズームキー、102は静止画を撮影するフォトキー、103は動画/静止画を切り替える切り替えスイッチである。104は電源のON/OFF及び撮影/再生のモードを切り替える電源ダイアル、105は動画撮影をスタート/ストップするトリガー、106はHDDカムコーダー本体10に電源を供給するバッテリーである。107は図示しない撮像光学系、撮像画像を処理する画像処理制御基板、撮像画像を一時的に記録するメモリなど撮像要素を含む撮像部である。108は内部の図示しないアクセサリー取り付け部を覆うアクセサリーカバー、109は撮像画像が表示されるファインダー、110は音声を集音するマイク、111は撮像した画像を大画面で表示する表示装置である。112はメニューの選択・決定などを行うセレクトスイッチ、113はHDDカムコーダー本体10と表示部111を回動可能に締結するヒンジ部、をそれぞれ表す。
図3に図2の状態から把持部12の外装カバーを外した状態を示す。114は把持部12の内部に配置され撮像画像を記録する記録部を表す。また、図3においてOは撮像部107の図示しない撮像光学系の光軸方向、Pはシーソーズームキー101を操作した際の回転方向を表す。Lは本実施例におけるHDDカムコーダーの光軸方向の大きさを表す長さ、Wは本実施例におけるHDDカムコーダーの奥行き方向の大きさを表す幅、Hは本実施例におけるHDDカムコーダーの鉛直方向の大きさを表す高さ、をそれぞれ表す。
図4にユーザーがHDDカムコーダーを把持した時の背面側から見た様子を示す。図4に示すように、HDDカムコーダーを把持する際ユーザーは右手を使って略平板状の把持部12を覆うような形でHDDカムコーダー本体10を支持する。この時、親指はトリガー105の位置、人差し指及び中指はそれぞれシーソーズームキー101の位置に置かれる。
(HDDカムコーダーレイアウトの説明)
本実施例におけるHDDカムコーダーにおいて、鏡筒部11は正面視にて円形に構成され、この円形状が背面側へ押し出される投影範囲内に、鏡筒部11を構成する各部材が光軸方向Oに沿って並べて配置される。鏡筒部11を構成する部材には、正面側から順番に撮像部107、マイク110、アクセサリーカバー108、ファインダー109などが含まれる。この鏡筒部11の直横には把持部12が配置される。前述したように把持部12の内部には記録部114としてHDDが配置されるが、このHDDの形状に応じて把持部12は光軸方向Oを長手方向とする平板状に構成される。また、例えばDVDなどの円板状の記録媒体を記録部として使用する場合でも、円板の最大外形に合わせ把持部を平板状に構成してもよい。
図4に示すように鏡筒部11と把持部12は近接した位置にほぼ同一高さで並列して配置される。このことにより、最大外形の範囲内で有効にスペースを活用できる。HDDカムコーダーの撮影時に使用する操作部材であるシーソーズームキー101及びフォトキー102及び切り替えスイッチ103は、鏡筒部11と把持部12の間のスペースに光軸方向Oに沿って並べて配置される。このシーソーズームキー101は、図3に示すように光軸方向Oと直交する軸を回転中心としてP方向に回転し操作される。鏡筒部11と把持部12を近接して並列に配置し、それらの間のスペースに前述の撮影時に使用する操作部材を配置することによって、例えば把持部12の上部に操作部材を配置した場合と比較して、高さHを抑えHDDカムコーダーを小型に構成することが可能となる。また、鏡筒部11と把持部12がほぼ同一の高さである時、鏡筒部11と把持部12が近接しているため、鏡筒部11と把持部12の間のスペースは極狭い範囲に限られることとなる。この場合図3に示すように、シーソーズームキー101を配置することで、光軸方向Oを回転軸とする(ズームキーが幅W方向へ移動する)ズームキーを使用した場合と比較すると、幅Wを抑えることでき、より効果的に上記スペースを活用しHDDカムコーダーを小型に構成することが可能となる。
また、図4に示すように、HDDカムコーダーを把持した際、操作部材を操作しやすい人差し指及び中指はちょうど操作部材の配置位置におかれるため、操作部材を良好に操作可能に、HDDカムコーダーを把持できる。
特に本実施例におけるHDDカムコーダーでは上記間のスペースは正面から背面まで抜けているため、シーソーズームキー101を光軸方向Oを長手方向として縦長に構成でき、人差し指と中指の操作位置の距離を大きく取れるため、シーソーズームキー101の操作性に優れる。本実施例ではシーソーズームキー101をHDDカムコーダー上面側に配置しているが、上面に親指、底面に人差し指と中指が置かれるような把持姿勢で把持可能にHDDカムコーダーを構成し、HDDカムコーダー底面側にシーソーズームキー101を配置しても同様の効果を得られる。
HDDカムコーダー本体10の背面側には電源ダイアル104、トリガー105、バッテリー106などが配置される。図4に示すように、HDDカムコーダーを把持した状態において、トリガー105はユーザーの親指、電源ダイアル104はユーザーの人差し指を伸ばしてそれぞれ操作可能である。
HDDカムコーダー本体10の右側面には表示部111が配置され、表示部111内にセレクトスイッチ112が配置される。表示部111はヒンジ部113によってHDDカムコーダー10と回動可能に連結され、図1に示すようにHDDカムコーダー10に対して離間可能に構成される。またヒンジ部113は2軸に回転可能に構成されているため、図1の状態から表示部111は幅方向Wを回転軸として回転可能である。
(HDDカムコーダー使用例)
HDDカムコーダーを用いて撮影を行う場合の使用例を以下に示す。ユーザーはまずHDDカムコーダー本体10に電源を供給するバッテリー106をHDDカムコーダー本体の図示しないバッテリー装着部に装着し、図4に示すように把持部12を手の平で覆うようにHDDカムコーダー本体10を把持する。この時、各操作部材の適切な配置により、親指はトリガー105上、中指及び人差し指はシーソーズームキー101上に自然に置かれる。次に人差し指を伸ばし電源ダイアル104を操作して電源をONし、撮影スタンバイ状態にする。この時、撮影画像はファインダー109または表示部111に表示される。ファインダー109を使用して撮像画像を確認する場合は、ファインダー109を背面方向へ引き出して使用する。こうすることで、ファインダー109を覗き見る際、ユーザーの頬と背面に装着されたバッテリー106とが干渉せず、良好に撮影画像を視認可能である。また、表示部111を使用して撮影画像を確認する場合は、表示部111を回動させHDDカムコーダー本体10から離間させた後、2軸ヒンジであるヒンジ部113を使ってユーザーの姿勢に合った見やすい位置まで表示部111を回転させる。表示部111を把持部12と対向する位置に配置することによって、撮影中ユーザーはより良好に表示部111に表示される撮影画像を視認可能である。
次に、切り替えスイッチ103を操作することによって、ユーザーは動画モード/静止画モードを選択する。またそれぞれのモードにおいて、セレクトスイッチ112を左手で操作することによって画質効果などの撮影機能を選択/決定できる。
動画撮影のスタート/ストップはトリガー105を親指で押圧することによって実行可能である。静止画撮影はフォトキー102を人差し指で押圧することによって実行可能である。どちらの操作もHDDカムコーダー本体10を把持した状態で、操作する指が操作部材の近傍に自然に置かれるため、無理なく良好に操作することができる。また、撮影中にズーム操作を行う場合、シーソーズームキー101を右手の人差し指及び中指で押圧することで実行可能である。前述したように本実施例におけるシーソーズームキーは図3のP方向に回転操作可能に構成され、たとえば正面側に回転操作された場合はTELE、背面側に操作された場合はWIDEと設定し、ズーム操作を実行する。この時TELE側は中指、WIDE側は人差し指での操作となり、どちらの操作もHDDカムコーダー本体10を把持した状態で、人差し指及び中指がシーソーズームキーの両端に自然に離間しておかれるため、無理なく良好に操作を行うことができる。
このように本実施例に係る撮像装置によれば、略同一高さの鏡筒部11と把持部12を近接して並列に配置し、両者の間のスペースに、光軸方向Oと直交した軸を回転中心として回転操作されるシーソーズームキー101を配置する。そうすることで、高さH及び幅Wを抑えHDDカムコーダーを小型に構成することが可能となる。また、上記間のスペースにシーソーズームキー101を配置することで、人差し指及び中指がシーソーズームキー101上に自然に置かれるため、無理なく良好に操作することができる。また、HDDカムコーダー本体10を把持した状態で、人差し指及び中指がシーソーズームキーの両端に離間しておかれるため、さらに良好に操作することができる。
尚、本発明は本実施例の形態に限らず、本実施例で挙げたような鏡筒部・把持部・操作部を有する撮像装置において、有効に適応可能である。
第一の実施例に係るHDDカムコーダーの右側面視の斜視図 第一の実施例に係るHDDカムコーダーの左側面視の斜視図 第一の実施例に係るHDDカムコーダーの左側面視の別の斜視図 第一の実施例に係るHDDカムコーダーを把持状態背面図 従来の撮像装置のレイアウト
符号の説明
10 HDDカムコーダー本体
11 鏡筒部
12 把持部
101 シーソーズームキー
102 フォトキー
103 切り替えスイッチ
104 電源ダイアル
105 トリガー
106 バッテリー
107 撮像部
108 アクセサリーカバー
109 ファインダー
110 マイク
111 表示部
112 セレクトスイッチ
113 ヒンジ部
21 従来の鏡筒部
22 従来の把持部
201 従来のズームスペース
202 従来のメイン基板

Claims (2)

  1. 撮像部を含む鏡筒部と、前記鏡筒部と近接し且つ前記鏡筒部と略同一高さであり、記録部が内部に配置された略平板状の把持部と、光軸と直交する軸を中心として回転する操作部材と、を有する撮像装置であって、前記把持部は前記鏡筒部の横に配置され、前記操作部材は前記鏡筒部と前記把持部との間に配置されたことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記操作部材は撮像装置の上面側に配置されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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