JP4882675B2 - ステープルカートリッジ - Google Patents

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Description

この発明は、電動ステープラに用いられるステープルカートリッジに関するものであり、特に、リフィルコンテナ交換式のステープルカートリッジにおいてリフィルコンテナの取外しの容易化を図ったステープルカートリッジに関するものである。
複写機や綴じ処理機等に組み込まれる電動ステープラやスタンドアロン形電動ステープラ等は、ステープルの補充の便宜のためにカートリッジ着脱式になっており、ステープル補充の際は本体からステープルカートリッジを取外し、新しいステープルカートリッジに交換するか、またはステープルカートリッジへステープルシートを装填して電動ステープラへ再び装着するように構成されている(特許文献1,2,3等)。
ステープルシートの補充について、当初の電動ステープラはステープルカートリッジ全体を交換する形式のものが一般的であったが、近年はリフィル用のコンテナにステープルシートを積層させて収容したものをステープルカートリッジへ装填する構造として、ステープルカートリッジを繰返して使用できるようにしたものが多くなっている(例えば、特許文献4,5等)。
図7、図8はリフィルコンテナ交換式のステープルカートリッジの一例を示し、1はステープルカートリッジであり、図9はステープルカートリッジ1に装填されるリフィルコンテナ21を示し、ステープルカートリッジ1とリフィルコンテナ21は、ともにプラスチック製である。ステープルカートリッジ1は、ベースフレーム2とその上面を覆う上カバー3とによって構成されており、上カバー3はベースフレーム2の左右側板部4の後部下端に設けた軸5に連結されていて、上カバー3の前端部の左右両側に設けた外向きのフック6がベースフレーム2の左右側板部4の穴7に内面側から係合して固定されている。
上カバー3の左右両側には、フック形レバー8(下側先端部が後方へ回動可能であり、図8中の圧縮コイルバネ9により図7の前方初期位置へ付勢されている)が取付けられていて、ステープルカートリッジ1を電動ステープラへ装着したときに、フック型レバー8が電動ステープラの係合部に係合してステープルカートリッジ1が固定される。
ステープルカートリッジ1は、電動ステープラの配置姿勢によって、図7の正立姿勢で電動ステープラへ装着される場合や、図7とは上下を逆転した倒立姿勢で装着される場合があるが、いずれの場合も電動ステープラへ着脱する際は、上カバー3の後端に設けたハンドル部10を握って電動ステープラへ挿入又は引抜きを行う。
電動ステープラから取外したステープルカートリッジ1へステープルの補充を行う場合は、上カバー3の左右両側面の前端部を二本の指で挟圧すると、フック6がベースフレーム2の左右両側面の穴7から外れ、そのまま上カバー3の前部を持上げれば、図8に示すように上カバー3が後方へ反転してベースフレーム2の上面が開放され、リフィルコンテナ21が露出する。上カバー3の下面(図8においては上面)には押さえレバー11が取付けられていて、押さえレバー11は図8中のねじりコイルバネ12により同図の立上がり姿勢に付勢されており、上カバー閉鎖時にリフィルコンテナ21の上面へ弾接してリフィルコンテナ21内のステープルシートを押さえる。
上カバー3の開放後に、図10に示すように、リフィルコンテナ21の左右両側面の後部に設けられている取外し用の摘み部22を二本の指で挟んで上へ引上げれば、リフィルコンテナ21の後端上部のヒンジ部23が弾性変形して摘み部22がヒンジ部23を支点として回動し、摘み部22と一体でリフィルコンテナ21の背面下端部に位置しているロックプレート24が前方(図10において左)へ回動する。これにより、ステープルカートリッジ1のベースフレーム2の後壁下端部に形成されている凸部13とロックプレート24の穴25との係合が解除され、リフィルコンテナ21の後部を持上げて、リフィルコンテナ21を後斜め上へ引抜くことができる。そして、新しい未使用のリフィルコンテナをステープルカートリッジ1へ挿入して上カバー3を閉鎖し、ステープルカートリッジ1を電動ステープラへ装填すればステープル補充完了となる。
特開平9-193044号公報 特開平11-99505号公報 特開平11-235679号公報 特開2004-237446号公報 特開2006-116637号公報
従来のリフィルコンテナ交換式のステープルカートリッジは、リフィルコンテナを取出すまでに、上カバー開放操作とリフィルコンテナのロック解除の二つの操作を要して手順が多く、また、操作手順の知識のない者は戸惑うこともある。
そこで、より簡単にリフィルコンテナを取出せるようにして、ステープルカートリッジにおけるリフィルコンテナ交換の作業性を改善するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、ステープルシートを収容したリフィルコンテナが装填されるベースプレートと、ベースプレートの上面開口を覆うヒンジ式の上カバーを備えたステープルカートリッジであって、リフィルコンテナが備えるロックプレートが、前記ベースプレートに設けた凸部或いは爪に係合してリフィルコンテナが固定されるロック機構を備え、前記ロックプレートを回動することにより、ロックプレートとベースプレートの凸部或いは爪との結合が解除されてリフィルコンテナが交換可能となる構造のステープルカートリッジにおいて、前記上カバーにリフィルコンテナのロックプレートの押圧手段として爪を設け、上カバー開放の際に前記爪がロックプレートを押してリフィルコンテナの固定を解除するとともに、リフィルコンテナを持上げるように構成したことを特徴とするステープルカートリッジを提供するものである。
また、ステープルシートを収容したリフィルコンテナが装填されるベースプレートと、ベースプレートの上面開口を覆うヒンジ式の上カバーを備えたステープルカートリッジであって、上カバーの左右に設けた外向きのフックと、ベースプレートの側板部に形成した穴とにより上カバーのロック機構を構成したステープルカートリッジにおいて、ベースプレートの左右の側板部間に上下スライド自在なスライドプレートを介装し、且つ左右側板部のスライドプレート昇降箇所は、上部において相互の間隔が次第に狭まり、手動でスライドプレートを上昇させることにより、ベースプレートの左右の側板部がスライドプレートにより押し開かれて上カバーのフックとベースプレートの側板部の穴との係合が外れ、上カバーを開放できるように構成したことを特徴とするステープルカートリッジを提供するものである。
ステープルカートリッジの上カバーに、ステープルカートリッジ内のリフィルコンテナのロックプレートを押圧する手段として爪を設けた本発明のステープルカートリッジは、上カバーを開けると、爪がロックプレートを押してリフィルコンテナの固定を解除するとともにリフィルコンテナを押上げるので、上カバー開放操作のみでリフィルコンテナを取出すことができ、リフィルコンテナのロック解除操作は不要であり、リフィルコンテナの交換が容易化する。
また、ステープルカートリッジを構成するベースプレートの左右の側板部間に上下スライド自在なスライドプレートを介装し、且つ左右側板部のスライドプレート昇降箇所は、上部において相互の間隔が次第に狭まる形状とした本発明のステープルカートリッジは、手動でスライドプレートを上昇させることにより、ベースプレートの左右の側板部がスライドプレートにより押し開かれて上カバーのフックとベースプレートの側板部の穴との係合が外れるので、上カバーのロック解除が簡単である。
また、この上カバーロック解除機構と、前述の爪によるリフィルコンテナロック解除機構とを組合わせることにより、リフィルコンテナ交換作業が極めて容易化し、操作手順の知識のない者でも間違いなくリフィルコンテナを取出すことができる。
ステープルシートを収容したリフィルコンテナが装填されるベースプレートと、ベースプレートの上面開口を覆うヒンジ式の上カバーを備えたステープルカートリッジであって、リフィルコンテナが備えるロックプレートが、ベースプレートに設けた凸部或いは爪に係合してリフィルコンテナが固定されるロック機構を備え、ロックプレートを回動することにより、ロックプレートとベースプレートの凸部或いは爪との結合が解除されてリフィルコンテナが交換可能となる構造のステープルカートリッジにおいて、上カバーにリフィルコンテナのロックプレートの押圧手段として爪を設ける。
上記の構成により、上カバー開放の際に爪がロックプレートを押してリフィルコンテナの固定を解除するとともにリフィルコンテナを持上げて取出し可能となり、より簡単にリフィルコンテナを取出せるようにして、ステープルカートリッジにおけるステープル補充の作業性を改良するという目的を達成できた。
図1は、本発明のステープルカートリッジ31の側面図、図2はステープルカートリッジ31内のリフィルコンテナ21を重ねて表示した側面透視図であり、リフィルコンテナ21は図9に示した従来型である。本発明のステープルカートリッジ31と図7に示した従来のステープルカートリッジ1との相違点は、本発明のステープルカートリッジ31はベースフレーム32の前端部に上カバー33を開閉するためのスライドプレート34を設けたことと、上カバー33の左右の側板部35にリフィルコンテナ取外し機構である爪36を設けていることである。尚、ベースフレーム32の後部下端の上カバー取付け軸5、上カバー33の側面に配置したフック型レバー8、上カバー33のハンドル部10、図6中の押さえレバー11は、図7及び図8の従来型と同一であるので、同一の符号を付している。
ベースプレート32は底板部37及び左右の側板部38からなり、図3に示すように左右の側板部38の前端内側面には縦方向のスライドガイド溝39が形成されていて、左右のスライドガイド溝39にスライドプレート34が係合している。ベースプレート32の左右側板部38の前端内側面の上部は、垂直型直進カムの如く傾斜面40を経て階段状に相互の幅が狭まっており、スライドプレート34の左右側面も、ベースプレート32の前端内側面形状と対称に上部が傾斜面41を経て階段状に幅が狭まっている。42は、図7の従来型と同様に上カバー33の前端左右両側に形成した外向きのフックであり、フック42がベースフレーム32の左右の側板部38の穴43に内面側から係合して上カバー33は閉鎖状態に固定されている。
スライドプレート34の前面には前方へ突出する指掛け部44が形成されていて、指掛け部44の下面に指をあててスライドプレート34を持上げると、スライドプレート34の左右の傾斜面41がベースプレート32の左右の傾斜面40に当たり、相互の傾斜面40,41のカム作用によってベースプレート32の左右の側板部38が外側へ押し開かれる。これにより、上カバー33のフック42がベースフレーム32の左右側板部38の穴43から外れ、図8に示した押さえレバー11の弾発力により上カバー33の前部が浮上し、図4に示すように、上カバー33の左右の側板部35の前面(図において左側)に形成した爪36が、リフィルコンテナ21の取外し用の摘み部22の下縁に当たる。
図5(a)は上カバー33の側板部35を示し、(b)は(a)中の爪36のA-A線矢視断面図である。爪36はリフィルコンテナの側面に対向する側が円弧或いは斜直線の下向きくさび面36aとなっている。
図4に示す状態から更に上カバー33を持上げると、爪36がリフィルコンテナ21の摘み部22を押上げ、図10のように、ステープルカートリッジ1のベースフレーム2と同様にステープルカートリッジ31のベースフレーム32に設けられている凸部13からリフィルコンテナ21のロックプレート24の穴25が外れる。そして、図6に示すように、更に上カバー33を回動して後方へ反転させると、上カバー33の回動に伴い爪36がリフィルコンテナ21の後部を持上げて、リフィルコンテナ21は取外せる状態となる。
リフィルコンテナ21を交換して、図6の上カバー開放状態から上カバー33を閉める際は、上カバー33の回動に伴い、押さえレバー11がリフィルコンテナ21の上面に当たり、リフィルコンテナ21を下方へ押し付けてリフィルコンテナ21が所定位置にロックされるとともに、爪36の下向きくさび面36aがリフィルコンテナ21の摘み部22の背面へ当たり、図5(b)中に矢印で示すように、爪36は外側へ撓んで摘み部22を乗越え、上カバー33が閉鎖されて図1の状態となる。摘み部22を乗越えた爪36は撓んだ状態から内側の初期位置へ復元していて、図1の状態ではリフィルコンテナ21の摘み部22は爪36の垂直上方に位置しており、前述した上カバー開放操作時にはリフィルコンテナ21の摘み部22は爪36により下から押上げられてリフィルコンテナ21のロックが解除される。
このように、上カバーを開くと同時にリフィルコンテナのロックが解除されて、即座に取外せる状態になり、上カバー開放操作とリフィルコンテナのロック解除操作を必要とする従来型とは異なり、上カバー開放操作のみでリフィルコンテナを取出すことができる。
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明の実施の一形態を示し、ステープルカートリッジの側面図。 図1のステープルカートリッジの側面透視図。 図1のステープルカートリッジの正面図。 図1のステープルカートリッジの上カバー開放行程を示す側面透視図。 (a)はステープルカートリッジの側板部分の側面図、(b)は(a)のA-A線矢視断面図。 図1のステープルカートリッジの上カバー開放状態を示す側面透視図。 従来例を示し、ステープルカートリッジの斜視図。 従来例を示し、ステープルカートリッジの上カバー開放状態を示す斜視図。 リフィルコンテナの側面図。 リフィルコンテナのロック機構部分を示す断面図。
符号の説明
5 (ベースフレームの)軸
8 フック型レバー
10 ハンドル部
11 押さえレバー
13 (ベースフレームの)凸部
21 リフィルコンテナ
22 摘み部
23 ヒンジ部
24 ロックプレート
25 穴
31 ステープルカートリッジ
32 ベースフレーム
33 上カバー
34 スライドプレート
35 (上カバーの)側板部
36 爪
37 (ベースフレームの)底板部
38 (ベースフレームの)側板部
39 スライドガイド溝
40 (ベースフレームの)傾斜面
41 (上カバーの)傾斜面
42 フック
43 穴
44 (スライドプレートの)指掛け部

Claims (2)

  1. ステープルシートを収容したリフィルコンテナが装填されるベースプレートと、ベースプレートの上面開口を覆うヒンジ式の上カバーを備えたステープルカートリッジであって、リフィルコンテナが備えるロックプレートが、前記ベースプレートに設けた凸部或いは爪に係合してリフィルコンテナが固定されるロック機構を備え、前記ロックプレートを回動することにより、ロックプレートとベースプレートの凸部或いは爪との結合が解除されてリフィルコンテナが交換可能となる構造のステープルカートリッジにおいて、
    前記上カバーにリフィルコンテナのロックプレートの押圧手段として爪を設け、上カバー開放の際に前記爪がロックプレートを押してリフィルコンテナの固定を解除するとともに、リフィルコンテナを持上げるように構成したことを特徴とするステープルカートリッジ。
  2. ステープルシートを収容したリフィルコンテナが装填されるベースプレートと、ベースプレートの上面開口を覆うヒンジ式の上カバーを備えたステープルカートリッジであって、上カバーの左右に設けた外向きのフックと、ベースプレートの側板部に形成した穴とにより上カバーのロック機構を構成したステープルカートリッジにおいて、
    前記ベースプレートの左右の側板部間に上下スライド自在なスライドプレートを介装し、且つ左右側板部のスライドプレート昇降箇所は、上部において相互の間隔が次第に狭まり、手動でスライドプレートを上昇させることにより、ベースプレートの左右の側板部がスライドプレートにより押し開かれて上カバーのフックとベースプレートの側板部の穴との係合が外れ、上カバーを開放できるように構成したことを特徴とするステープルカートリッジ。
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