JP4881821B2 - クランプ具 - Google Patents

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Description

本発明は流体管等の一対の接合フランジ部を固定するためのクランプ具に関する
流体管等の接合フランジ部を固定するためのクランプ具として、クランプバンドにて接合フランジ部外周を覆い、締め付け用ボルト、及びナットにより締め付け固定する形態のものが従来より提案されている(特許文献1)。
図6に示すとおり、従来のクランプ具70は、流体管71の接合フランジ部72の外周を覆うクランプバンド73と、締め付け用ネジ75、及び締め付け部材76により構成されている。
上記クランプバンド73は、両端部に径方向外方へ突出する延出部74a〜74dが設けられた、半円弧状に形成された一対のクランプバンド構成部材73aと73bとから構成されている。
図7に示すとおり、上記クランプバンド構成部材73a、73bの一方の延出部74a,74bは、夫々ジョイント部材77に開閉可能にヒンジ固定されている。
また、上記締め付け部材77は縦断面略コ字形状の板状体により形成され、両端部は、周方向に回動自在に延出部74cにヒンジ固定され、コ字形状の中央部には上記締め付け用ネジ75が回転自在に嵌合されている。
上記クランプ具70の締め付け固定操作は、接合フランジ部72の外周部をクランプバンド73で覆い、上記締め付け部材76を回動させて、延出部74dと係合させた上で、上記締め付け用ネジ75を上記クランプバンド73の周方向に沿って締め付けることによって行われる。
また、上記締め付け用ネジ75を周方向に沿って緩め、上記締め付け部材76を延出部74dから外し、クランプバンド構成部材73aを周方向外方に開放することで、クランプ具70の取り外しが可能となる。
しかしながら、上記クランプ具の場合、締め付け方向はクランプバンド73の周方向に限られ、締め付け用ネジ75の近傍に障害物が存在したり、又は流体管が密集している等の事情により、手を挿入する隙間が無い場合は、締め付け、開放操作が極めて困難であるという不具合を有していた。
また、上記の場合、締め付け、開放操作時に、手指が流体管に接触する恐れがあるため、流体管が高温の場合は火傷等をする危険性をも有していた。
実開平6−49889号
そこで本発明の技術的課題は、流体管等の接合フランジ部を固定する場合、流体管の配置状態の如何に拘わらず、クランプバンドの幅方向、又は周方向の何れからも締め付け操作が可能なクランプ具を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明に係るクランプ具は、一対の接合フランジ部を固定するクランプ具であって、側面略C字状に形成され、上記一対の接合フランジ部の周面部を被覆して配置されるクランプバンド本体と、上記クランプバンド本体の両端部間に配置された締付ボルトと、上記締付ボルトに螺合するナットとを有するクランプ具において、上記クランプバンド本体の両端部には、夫々、クランプバンド本体の径方向外方へ突出する一対の延出部が形成され、上記一方の延出部には、上記締付ボルトの基端部がクランプバンド幅方向とクランプバンド周方向との間で回動可能に固定されると共に、上記他方の延出部には、上記締付ボルトの反基端部側が収納されるボルト受け部が形成され、上記締付ボルトの基端部と上記ナットとの間には、上記締付ボルトが上記クランプバンド幅方向に沿って配置された場合に、上記ナットを締め付けることにより、上記一方の延出部及び他方の延出部を把持してクランプバンド本体を固定しうると共に、上記締付ボルトが上記クランプバンド周方向に沿って配置された場合に、上記ナットを締め付けることにより、上記他方の延出部に当接することによりクランプバンド本体を固定しうる把持部材が配置されたことを特徴とする。
従って、上記締め付けボルトが、上記クランプバンド本体の幅方向に沿って配置されている場合には、上記締め付けボルトに螺合させたナットによって、上記クランプバンドの幅方向に沿って締め付けることで、上記把持部材により、上記クランプバンド本体の両端部に形成された延出部が把持され、双方の延出部が互いに近接する方向に付勢されることからクランプ具が締め付け固定される。
また、上記締付ボルトが上記クランプバンド周方向に沿って配置された場合には、上記ナットを締め付けることにより、上記把持部材は上記他方の延出部に当接し、一方の延出部が他方の延出部に近接する方向に付勢されることからクランプ具が締め付け固定される。
また、請求項2記載の発明に係るクランプ具は、上記把持部材は、上記ナットにより締め付けられた場合に、上記一対の延出部の双方を把持しうるように上記一対の延出部の間の間隔寸法よりも大きな長さ寸法に形成されていることを特徴とする。
従って、上記締め付けボルトが、上記クランプバンドの幅方向に沿って配置されている場合は、上記締め付けボルトを上記クランプバンドの幅方向に沿って締め付けることで、上記把持部材と上記クランプバンドの延出部との当接部が互いに近接する方向に付勢され、クランプ具が締め付け固定される。
また、請求項3記載の発明に係るクランプ具は、上記把持部材は、上記ナット方向に向かって膨出する円弧状に形成されていることを特徴とする。
従って、上記締め付けボルトが、上記クランプバンドの幅方向に沿って配置されている場合は、上記締め付けボルトに螺合させたナットを上記クランプバンドの幅方向に沿って締め付けることで、上記把持部材と上記クランプバンドの延出部との当接部が、上記把持部材の円弧状内面に沿って、円弧状頂上部に向かって移動することで互いに近接する方向に付勢され、クランプ具が締め付け固定される。
請求項1〜3記載の発明にあっては、一対の接合フランジ部を固定するクランプ具であって、側面略C字状に形成され、上記一対の接合フランジ部の周面部を被覆して配置されるクランプバンド本体と、上記クランプバンド本体の両端部間に配置された締付ボルトと、上記締付ボルトに螺合するナットとを有するクランプ具において、上記クランプバンド本体の両端部には、夫々、クランプバンド本体の径方向外方へ突出する一対の延出部が形成され、上記一方の延出部には、上記締付ボルトの基端部がクランプバンド幅方向とクランプバンド周方向との間で回動可能に固定されると共に、上記他方の延出部には、上記締付ボルトの反基端部側が収納されるボルト受け部が形成され、上記締付ボルトの基端部と上記ナットとの間には、上記締付ボルトが上記クランプバンド幅方向に沿って配置された場合に、上記ナットを締め付けることにより、上記一方の延出部及び他方の延出部を把持してクランプバンド本体を固定しうると共に、上記締付ボルトが上記クランプバンド周方向に沿って配置された場合に、上記ナットを締め付けることにより、上記他方の延出部に当接することによりクランプバンド本体を固定しうる把持部材が配置されたことから、クランプバンドの締め付けが、周方向のみならず、クランプバンドの幅方向からも可能となる。これにより、複数の流体管等が密集して、流体管の接合フランジ部において接合フランジ部周方向におけるクランプ具の締め付け操作が困難な場合であっても、上記締め付けボルトを上記クランプバンド幅方向とクランプバンド周方向との間で回動させることで、上記クランプバンドの幅方向からの締め付け操作が可能であり、安全、且つ容易に流体管及びパッキン類のメンテナンスが可能となる。
さらに、請求項3記載の発明にあっては、上記把持部材は、上記ナット方向に向かって膨出する円弧状に形成されていることから、上記把持部材と上記クランプバンドの延出部との当接部が、上記把持部材の円弧状内面に沿って、円弧状頂上部に向かって移動するため、締め付け操作をよりスムーズに行うことができ、作業の効率性と安全性を、より高めることが可能となる。
以下、上記把持部材が、上記ナット方向に向かって膨出する円弧状に形成されている場合を例に、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1、図2に示すとおり、クランプ具10は、流体管11,11の夫々端部に形成された接合フランジ部12,12を固定するように構成されている。
上記クランプ具10は側面略C字状に形成され、上記接合フランジ部11、11の周面部を被覆して配置されるクランプバンド本体13と、上記クランプバンド本体13の両端部14、15間に配置された締付ボルト16と、上記締付ボルト16に螺合するナット17と、上記締付ボルト16が上記クランプバンド13の幅方向に沿って配置された場合に、上記クランプバンドの両端部14,15を把持して固定しうる把持部材18とから構成されている。
また、図2に示すとおり、上記クランプバンド本体13は、ヒンジ部19に開閉可能に固定されたクランプバンド構成体13a、13bとから構成されている。
図1に示すとおり、上記クランプバンド本体13の両端部14、15には、夫々クランプバンド本体13の径方向外方へ突出する一対の延出部20、21が形成され、上記一方の延出部20には、上記締付ボルト16の基端部16aが、上記クランプバンド13の周方向から幅方向の間で回動可能に固定されると共に、上記他方の延出部21には、上記締付ボルト16が、上記クランプバンド13の周方向に沿って配置された場合に、上記締付ボルト16の反基端部側16bが収納されうるボルト受け部22が形成されている。
上記締付ボルトの基端部16aと上記ナット17との間には上記把持部材18が配置されている。
上記把持部材18は、上記ナット17により締め付けられた場合に、上記一対の延出部20、21の双方を把持しうるように上記一対の延出部20、21の間の間隔寸法よりも大きな長さ寸法に形成されている。
また、上記把持部材18は、上記ナット17の方向に向かって膨出する側面略円弧状に形成されている。
上記構成による実施例について図面を用いて説明する。
図1〜4に示すように、流体管11,11の接合フランジ部12,12を接続固定する場合は、クランプバンド13の構成体13a、13bをヒンジ部19にて開放し、上記接合フランジ部12,12の外周部を覆うように配置する。
クランプバンド13の幅方向から、締め付け操作を行う場合は、図1〜2に示すとおり、締め付けボルト16を、上記クランプバンド13の幅方向に沿った位置に回動させる。
把持部材18は、クランプバンド13の幅方向の、締め付けナット17側に位置させ、上記把持部材18を内側面23において、上記クランプバンド13の延出部20,21に、周方向外方から当接させる。
上記の状態で、締め付けナット17によって、上記把持部材18を介して、上記クランプバンド13の幅方向に沿って締め付け操作を行うことによって、上記延出部20,21と上記把持部材18の内面23の当接部は、上記内面23に沿って互いに近接する方向に移動し、その結果クランプバンド13が締め付けられる。
従って、流体管11が横方向に密集している場合等、クランプバンド13の周方向からの締め付け操作が、困難な場合であっても、クランプバンド13の幅方向からも締め付けが可能となり、安全、且つ容易に流体管及びパッキン類のメンテナンスが可能となる。
また、クランプバンド13の周方向から、締め付け操作を行う場合は、図3〜4に示すとおり、締め付けボルト16を、上記クランプバンド13の周方向に沿った位置に回動させ、図3に示すとおり、上記締め付けボルト16の反基端部側16bを、上記クランプバンド13の延出部21に設けられた、ボルト受け部22に収容させる。
また、上記延出部21に、把持部材18の内面23を周方向外方から当接させ、締め付けナット17によって、上記把持部材18を介して、上記クランプバンド13の周方向外方から締め付け操作を行うことで、クランプバンド13が締め付けられる。
従って、流体管11の配置状態によって、クランプバンド13の幅方向からの締め付けが困難な場合であっても、クランプバンド13の周方向からも締め付けが可能となり、安全、且つ容易に流体管及びパッキン類のメンテナンスが可能となる。
上記のように、クランプバンド13の締め付け方向を、自由に変更することが可能であるため、さまざまな形態の流体管配置に対しても適用可能で、且つ安全性の高いクランプ具を提供することが可能である。
クランプ具10を構成する把持部材18の形状は、図5に示すとおり、側面略V字状に形成され、締め付けナット17側に向かって角度が小さくなる、テーパー状の内面を有した形状に形成することも可能である。
なお、本実施例における、上記以外の構成要素については、実施例1と同様であり、その作用及び効果も実施例1と同様である。
なお、実施例1及び他の実施例においては、クランプ具10の固定対象は、一対の流体管を接続する接合フランジ部としているが、接合フランジ部を有していれば、流体管以外の部品の接合に対しても適用が可能である。
本発明は流体管等の一対の接合フランジ部を固定するためのクランプ具について広く適用が可能である。
本発明に係るクランプ具の一実施の形態を示し、実施例1の形態において、クランプバンドの幅方向からの締め付け状態を示す側面図である。 本発明に係るクランプ具の一実施の形態を示し、実施例1の形態において、クランプバンドの幅方向からの締め付け状態を示す平面図である。 本発明に係るクランプ具の一実施の形態を示し、実施例1の形態において、クランプバンドの周方向からの締め付け状態を示す側面図である。 本発明に係るクランプ具の一実施の形態を示し、実施例1の形態において、クランプバンドの周方向からの締め付け状態を示す平面図である。 本発明に係るクランプ具の他の実施の形態を示し、クランプバンドの幅方向からの締め付け状態を示す側面図である。 従来の技術におけるクランプ具の平面図である。 従来の技術におけるクランプ具を開放した状態の斜視図である。
10 クランプ具
11 流体管
12 接合フランジ部
13 クランプバンド
13aクランプバンド構成体
13bクランプバンド構成体
14 クランプバンド13の一端部
15 クランプバンド13の他方端部
16 締め付けボルト
16a締め付けボルト基端
16b締め付けボルト先端
17 締め付けナット
18 把持部材
19 ヒンジ結合部
20 延出部
21 延出部
22 ボルト受け部
23 把持部材内面

Claims (3)

  1. 一対の接合フランジ部を固定するクランプ具であって、
    側面略C字状に形成され、上記一対の接合フランジ部の周面部を被覆して配置されるクランプバンド本体と、上記クランプバンド本体の両端部間に配置された締付ボルトと、上記締付ボルトに螺合するナットとを有するクランプ具において、
    上記クランプバンド本体の両端部には、夫々、クランプバンド本体の径方向外方へ突出する一対の延出部が形成され、上記一方の延出部には、上記締付ボルトの基端部がクランプバンド幅方向とクランプバンド周方向との間で回動可能に固定されると共に、上記他方の延出部には、上記締付ボルトの反基端部側が収納されるボルト受け部が形成され、
    上記締付ボルトの基端部と上記ナットとの間には、上記締付ボルトが上記クランプバンド幅方向に沿って配置された場合に、上記ナットを締め付けることにより、上記一方の延出部及び他方の延出部を把持してクランプバンド本体を固定しうると共に、上記締付ボルトが上記クランプバンド周方向に沿って配置された場合に、上記ナットを締め付けることにより、上記他方の延出部に当接することによりクランプバンド本体を固定しうる把持部材が配置されたことを特徴とするクランプ具。
  2. 上記把持部材は、上記ナットにより締め付けられた場合に、上記一対の延出部の双方を把持しうるように上記一対の延出部の間の間隔寸法よりも大きな長さ寸法に形成されていることを特徴とする請求項1記載のクランプ具。
  3. 上記把持部材は、上記ナット方向に向かって膨出する円弧状に形成されていることを特徴とする請求項2項記載のクランプ具。
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