JP4879146B2 - 録画装置 - Google Patents

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本発明は、地上デジタル放送を受信して録画する録画装置に関する。
地上デジタル放送は、1チャンネルを13セグメントに分けて放送されている。固定受信機向けの放送は、13セグメントのうちの12セグメントを割り当てた放送(以下、12セグメント放送という)であり、1チャンネルに1つの番組を用いたハイビジョン放送や、1つのチャンネルで3つの番組を同時に放送する標準画質の放送を行っている。携帯受信機向け放送は、13セグメントのうちの1セグメントを割り当てた放送(以下、1セグメント放送という)であり、簡易動画を放送している。
近年、1セグメント放送を受信する機能を備えた携帯電話などの携帯端末が普及し、家の中だけでなく家の外にも持ち出して地上デジタル放送が視聴できるようになり、家の固定受信機で録画したデータを携帯端末に移すことによって視聴できる環境になった。
しかし、従来の固定受信機では13セグメントの全てを受信して復調するが、録画の時には12セグメント放送の番組データのみを抽出して録画データを作成するため1セグメント放送の番組データは録画データに含まれていない。そのため、携帯端末での視聴は困難であるという問題があった。
この問題の対策として、固定受信機に12セグメント放送用と1セグメント放送用との2系統の受信、復調、録画を行う手段を備えた装置(例えば、特許文献1参照)や、予め携帯端末用のデータとして録画するようにユーザーが指定することによって固定受信機で携帯端末用のデータに変換して録画する装置(例えば、特許文献2参照)がある。
特開2005−204064号公報 特開2007−151042号公報
しかし、特許文献1では、装置の回路規模やソフトウェア規模が大きくなるという問題がある。また、固定受信機用の録画データと携帯端末用の録画データとのそれぞれ別々の録画データが装置内に存在するため、両データを関連付ける管理データや管理方式が必要になるという問題がある。
また、特許文献2では、ユーザーが将来における再生形態を明示的に指定しなければならないという煩雑さが問題となる。
本発明は、これらの問題を解決するためになされたもので、固定受信機向けの放送番組を受信して録画する際に、固定受信機向けの放送番組と携帯受信機向け放送番組とを同時に録画し、録画した携帯受信機向け放送番組を携帯端末で再生可能にデータ変換する録画装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明による録画装置は、1つのチャンネルが複数のセグメントに分割されたデジタル放送を受信して記録媒体に番組録画を行う録画装置であって、複数のセグメントのうち、固定受信機向けに割り当てられたセグメントの放送と携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送とを受信する受信手段と、受信手段によって受信した固定受信機向けに割り当てられたセグメントの放送の番組録画を行う際に、当該録画する番組を構成するパケットのPIDと、携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送として同一チャンネルで放送中の番組を構成するパケットのPIDとを取得するPID取得手段と、PID取得手段によって取得したPIDを設定するPIDテーブルと、受信手段によって復調された、固定受信機向けに割り当てられたセグメントの放送データと携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送データとが多重化されたストリームデータから、PIDテーブルに設定したPIDを持つパケットを抽出するパケット抽出手段と、パケット抽出手段によって抽出したパケットからなる録画データを記録媒体に記録する録画手段と、記録媒体に録画した録画データから携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送の番組を構成するパケットを抽出する番組抽出手段と、番組抽出手段によって抽出されたパケットからなる番組データを携帯受信機で再生可能なデータ形式に変換するデータ形式変換手段と、データ形式変換手段で生成したデータを、着脱可能に装着されたメモリカードに送信するメモリカード制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明によると、PID取得手段は受信手段によって受信した固定受信機向けに割り当てられたセグメントの放送の番組録画を行う際に、当該録画する番組を構成するパケットのPIDと、携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送として同一チャンネルで放送中の番組を構成するパケットのPIDとを取得し、PIDテーブルはPID取得手段によって取得したPIDを設定し、パケット抽出手段は受信手段によって復調された、固定受信機向けに割り当てられたセグメントの放送データと携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送データとが多重化されたストリームデータから、PIDテーブルに設定したPIDを持つパケットを抽出し、番組抽出手段は記録媒体に録画した録画データから携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送の番組を構成するパケットを抽出し、データ形式変換手段は番組抽出手段によって抽出されたパケットからなる番組データを携帯受信機で再生可能なデータ形式に変換し、メモリカード制御手段はデータ形式変換手段で生成したデータを、着脱可能に装着されたメモリカードに送信するので、デジタル放送を受信して録画する際に、固定受信機向けの放送番組と携帯受信機向け放送番組とを同時に録画し、録画した携帯受信機向け放送番組を携帯端末で再生可能にデータ変換することができる。
本発明の実施形態について、図面を用いて以下に説明する。
〈実施形態1〉
図1は、本発明の実施形態1による録画装置のブロック図である。図1に示すように、1つのチャンネルが複数のセグメントに分割されたデジタル放送を受信して記録媒体に番組録画を行う録画装置1は、デジタル放送の複数のセグメントのうち、12セグメント放送と1セグメント放送とを受信するアンテナ2と、アンテナ2で受信したデジタル放送を復調するチューナ部3(受信手段)と、チューナ部3で復調した放送番組データをMPEG(Moving Picture Expert Group)映像データ、MPEG音声データ、番組付加情報とに分離して出力するデマルチプレクサ部4と、デマルチプレクサ部4から出力されたMPEG映像データとMPEG音声データとをデコードするデコーダ部5と、チューナ部3から出力される放送番組のデータから抽出したパケットのPID(Packet ID)テーブルを保持するメモリ6と、録画装置1の全体を制御する制御部7と、リモコン8によるユーザーからの入力処理を行なう入力処理部9と、テレビなどのモニタに対するデータ出力を制御する表示処理部10と、録画番組を記録するHDD11(記録媒体)と、録画装置1に対して着脱可能に装着されたメモリカード12と、メモリカード12に対してデータ送受信の制御を行うメモリカード制御部13(メモリカード制御手段)とからなる。
まず、録画装置1による録画処理の動作について説明する。
図2は、本発明の実施形態1による録画処理のフローチャートである。
ステップS1において、例えば、ユーザーがリモコン8を用いて入力処理部9を介して録画を開始させる操作を録画装置1に入力すると、制御部7はアンテナ2によって受信した12セグメント放送の番組の録画処理を開始する。
ステップS2において、録画が開始されると、制御部7のPID取得手段は12セグメント放送で録画する番組を構成するパケットのPIDを取得し、メモリ6のPIDテーブルに設定する。ここで、番組を構成するパケットとは、例えば、PAT(Program Association Table)、PMT(Program Map Table)等の番組特定情報、映像、音声、字幕、文字スーパー、データ放送のES(Elementary stream)を含むパケット等である。
また、ステップS3において、PID取得手段は、1セグメント放送で放送中の番組を構成するパケットのPIDを取得し、メモリ6のPIDテーブルに設定する。1セグメント放送では、PMTのPIDが予め決められているためPMTの取得は容易であり、PMTのPIDをメモリ6のPIDテーブルに設定する。同時に、取得したPMTを解析してESのPIDも取得し、メモリ6のPIDテーブルに設定する。
ステップS4において、制御部7のパケット抽出手段は、チューナ部3によって復調された12セグメント放送データと1セグメント放送データとが多重化されたストリームデータから、メモリ6のPIDテーブルに設定したPIDを持つパケットを抽出する。
ステップS5において、制御部7の録画手段は、ステップS4にて抽出したパケットからなる録画データをHDD11に記録する。
図3は、本発明の実施形態1による録画データの一例を示す図である。図2の処理を行うと、12セグメント放送の録画する番組データと1セグメント放送の録画する番組データとが多重化された、図3に示すような1つの録画データが生成される。図3において、(a)は12セグメント放送のパケットを示し、(b)は1セグメント放送のパケットを示している。
次に、HDD11に記録されている録画データから1セグメント放送の番組を抽出する処理の動作について説明する。
図4は、本発明の実施形態1による番組抽出処理のフローチャートである。
ステップS10において、例えば、ユーザーがメモリカード12を録画装置1に装着し、リモコン1を用いて入力処理部9を介してHDD11から1セグメント放送の番組を取り出す操作を録画装置1に対して入力すると、制御部7はHDD11から1セグメント放送の番組を抽出する処理を開始する。
ステップS11において、制御部7の番組抽出手段は、HDD11に録画した録画データから1セグメント放送の番組を構成するパケットのうちの1パケット分のデータを読み込む。
ステップS12において、読み込んだパケットのヘッダに記述されているPIDを取得し、メモリ6のPIDテーブルに設定された1セグメント放送のPMTのPIDであるかの判定を行う。判定の結果、1セグメント放送のPMTのPIDである場合はステップS13に移行し、そうでない場合はステップS14に移行する。
ステップS13において、ステップS12にて1セグメント放送のPMTのPIDであった場合は、PMTセクションの解析を行い、1セグメント放送のESのPIDを取得しメモリ6のPIDテーブルに設定された後にステップS16に移行する。
ステップS14において、ステップS12にて1セグメント放送のPMTのPIDでなかった場合は、メモリ6のPIDテーブルに設定された1セグメント放送のESのPIDであるかの判定を行う。1セグメント放送のESのPIDである場合はステップS15に移行し、そうでない場合はステップS11に移行する。
ステップS15において、ステップS14にて1セグメント放送のESのPIDであった場合は、読み込んだ1パケット分のデータをメモリ6またはHDD11内のバッファに書き込み、ステップS16に移行する。
ステップS16では、HDD11に録画された録画データの終端までデータの読み込みを行ったかの判定を行う。録画データの終端までデータの読み込みを行っていない場合はステップS11に戻り、録画データの終端までデータの読み込みを続ける。
ステップS17では、ステップS16にて録画データの終端までデータを読み込んだと判定されると、HDD11からの録画データの読み込みを終了する。
以上の処理を行なうことによって、HDD11に録画した録画データから、1セグメント放送の番組を構成するパケットからなる番組データを生成することができる。
図4の処理によって生成された番組データは、制御部7のデータ形式変換手段によって、携帯端末で再生可能なデータ形式(例えば、SD−Video規格など)に変換される。このとき、データ形式によっては番組データとは別に、新規のデータを作成する必要がある。例えば、SD−Video規格の場合では、再生制御のためのタイミング管理情報、再生制御のための拡張情報、番組の属性情報などのデータを作成する必要がある。
制御部7のデータ形式手段によってデータ形式を変換された番組データは、必要に応じて作成された新規のデータとともに、メモリカード制御部13によって録画装置1に着脱可能に装着されたメモリカード12に送信される。なお、メモリカード12は、SDカードなどいかなるメモリカードであってもよい。
以上のことから、12セグメント放送の番組の録画を行う際に、12セグメント放送の番組データと1セグメント放送の番組データとを多重化した1つの録画データを作成して記録することによって、回路規模やソフトウェア規模を大きくすることなく、従来の固定受信機システムで処理することができる。また、12セグメント放送の番組を録画する際に自動的に1セグメント放送を録画するので、ユーザー操作に煩雑さが伴わない。
〈実施形態2〉
本発明の実施形態2では、録画装置1のアンテナ2によって受信した12セグメント放送の番組録画を行う際に、1セグメント放送として同一チャンネルで送信される番組データのメタデータを作成する制御部7のメタデータ作成手段を備え、制御部7の録画手段によってメタデータをメモリカード12に記録し、制御部7のデータ形式変換手段にてメタデータに基づいてデータ形式を変換することを特徴としている。
具体的には、チューナ部3から出力されるストリームデータから制御部7のパケット抽出手段によってパケットを抽出するよりも前に、制御部7のメタデータ作成手段が1セグメント放送のデータに関する情報(例えば、パケット到達時間、パケット欠落情報など)をメタデータとして作成し、番組録画が終了すると制御部7の録画手段がメタデータをHDD11に記録する。
そして、制御部7にてデータ形式変換手段が番組抽出手段によって生成された1セグメント放送の番組データを携帯端末で再生可能なデータ形式に変換するときに、番組データとは別に新規のデータを作成する必要がある場合には、メタデータをHDD11から読み出し、新規データの作成に必要な情報をメタデータから取得またはメタデータに記載されている情報から導き出すことが可能である。
以上のことから、メタデータ作成手段によってメタデータを作成することにより、携帯端末で再生可能なデータを新規に作成する必要がある場合において、メタデータから情報を取得するのでデータ作成の効率が良くなり、多種のデータ形式に対応することができる。
本発明の活用例として、HDD等の記録媒体を搭載するデジタル放送受信機である、液晶デジタルテレビ、DVDレコーダ等に適用できる。
本発明の実施形態1による録画装置のブロック図である。 本発明の実施形態1による録画処理のフローチャートである。 本発明の実施形態1による録画データの一例を示す図である。 本発明の実施形態1による番組抽出処理のフローチャートである。
符号の説明
1 録画装置、2 アンテナ、3 チューナ部、4 デマルチプレクサ部、5 デコーダ部、6 メモリ、7 制御部、8 リモコン、9 入力処理部、10 表示処理部、11 HDD、12 メモリカード、13 メモリカード制御部。

Claims (2)

  1. 1つのチャンネルが複数のセグメントに分割されたデジタル放送を受信して記録媒体に番組録画を行う録画装置であって、
    前記複数のセグメントのうち、固定受信機向けに割り当てられたセグメントの放送と携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送とを受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信した前記固定受信機向けに割り当てられたセグメントの放送の前記番組録画を行う際に、当該録画する番組を構成するパケットのPIDと、前記携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送として同一チャンネルで放送中の番組を構成するパケットのPIDとを取得するPID取得手段と、
    前記PID取得手段によって取得した前記PIDを設定するPIDテーブルと、
    前記受信手段によって復調された、前記固定受信機向けに割り当てられたセグメントの放送データと前記携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送データとが多重化されたストリームデータから、前記PIDテーブルに設定した前記PIDを持つパケットを抽出するパケット抽出手段と、
    前記パケット抽出手段によって抽出したパケットからなる録画データを前記記録媒体に記録する録画手段と、
    前記記録媒体に録画した録画データから前記携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送の番組を構成するパケットを抽出する番組抽出手段と、
    前記番組抽出手段によって抽出された前記パケットからなる番組データを前記携帯受信機で再生可能なデータ形式に変換するデータ形式変換手段と、
    前記データ形式変換手段で生成したデータを、着脱可能に装着されたメモリカードに送信するメモリカード制御手段と、
    を備えることを特徴とする、録画装置。
  2. 前記受信手段によって受信した前記固定受信機向けに割り当てられたセグメントの放送の前記番組録画を行う際に、前記携帯受信機向けに割り当てられたセグメントの放送として同一チャンネルで送信される番組データを構成するパケットに関する情報をメタデータとして作成するメタデータ作成手段をさらに備え、
    前記メタデータを前記録画手段によって前記記録媒体に記録し、前記データ形式変換手段にて前記メタデータに基づいてデータ形式を変換することを特徴とする、請求項1に記載の録画装置。
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