JP4876151B2 - 検索キーワード候補表示システム、検索キーワード候補表示方法およびプログラム - Google Patents
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Description
まず、特許文献1の技術では、インターネットにおける膨大な情報から適切な情報を選別することを目的にしている。つまり、扱う情報量が膨大であるため、一般に、少数の検索キーワードで検索しただけでは検索結果集合も大きなものとなり、一覧から適切な情報を選別することが困難となる。
最初に、図3に示した事例を用いて本実施形態の概要を説明する。本実施形態は、(a)関連リンク学習時と、(b)レコメンド実行時とに大別できる。なお、本実施形態では、検索キーワードも一種の文書と考える。つまり、特許請求の範囲における「文書」には「検索キーワード」も含まれ、また、特許請求の範囲における「閲覧された文書」には、「(ユーザによって)入力された検索キーワード」も含まれる。さらに、以下に説明する概要では、文書−文書、検索キーワード−文書、検索キーワード−検索キーワード等の関係のうち、特に、ユーザが検索キーワードを入力した際に関連する検索キーワードを提示する場合を具体例にして説明する。
まず、(a)関連リンク学習時について説明する。図3(a)に示すように、ここでは、ユーザがさまざまな検索キーワード(k1〜k3)を用いて文書の検索を実行し、文書(p0〜p3)を参照し、得た情報をまとめて文書(c1。所定の文書)を作成する状況を想定する。また、一連の文書閲覧、検索キーワード入力を行って、少なくとも一つの文書を作成する一連の作業を案件セッションと定義する。
(構成)
次に、第1の実施形態の関連文書表示システムのハードウェア構成について説明する。図1に示すように、第1の実施形態の関連文書表示システム1000は、1台以上のクライアント計算機(以下、「クライアント」という。)100(「100」は「100a」と「100b」の総称であり、以下、他の構成についても同様である。)およびコンテンツ体系化サーバ200を備え、それらはLAN300によって繋がって(接続されて)いる。また、LAN300は、検索サーバ301およびWebサーバ302(ウェブサーバ)とWAN(Wide Area Network)303によって繋がっている。
記憶装置130は、例えば、ディスクドライブ又は光磁気ディスクドライブであり、オペレーティングシステムやアプリケーションプログラム等のソフトウェアや各種データを格納する。
出力装置150はディスプレイ等であり、CPU110から指示された情報を出力する。
IF160は、LAN300と接続される。クライアント100は、複数のIF160を備えても良い。
CPU210は、メモリ220に格納されたソフトウェアを読み出して実行するプロセッサである。CPU210がソフトウェア等を実行することによって、関連の生成および関連情報の提示等の所定の機能が達成(実現)される。
記憶装置230は、例えば、ディスクドライブ又は光磁気ディスクドライブであり、ソフトウェア等を格納する。
IF260は、LAN300と接続される。なお、コンテンツ体系化サーバ200は、複数のIF260を備えても良い。
以下に、関連リンク学習の処理の詳細を説明する。まず、図12および図13を用いて、全体フローの動作イメージ、および、クライアント100とコンテンツ体系化サーバ200における各構成の関係を説明する。実際には、コンテンツ体系化サーバ200は、一般的なサーバと同じように、クライアント100から各種要求を受けてイベントドリブンで動作する。そのため、実際には、図12にある一連の動作は手続きとしてはこのままでは存在せず断片的に実行されるが、クライアント100との相互作用によって関連リンク学習の処理はこの順で実行される。
案件セッションID取得部122は、図14aに示すように、まず、コンテンツ体系化サーバ200の案件セッションID採番部221に要求し、案件セッションIDを取得する(ステップ1101)。次に、案件セッションID取得部122は、ステップ1101で取得した案件セッションIDを案件セッションID格納部123に格納する(ステップ1102)。
案件セッションID採番部221は、図14bに示すように、まず、図14aのステップ1101における案件セッションID取得部122からの要求を受け、案件セッションIDを採番する(ステップ1201)。次に、案件セッションID採番部221は、ステップ1201で採番した案件セッションIDを、要求元であるクライアント100の案件セッションID取得部122に送信する(ステップ1202)。
まず、ブラウザ121が、アドレスバーへの直接URL(Uniform Resource Locator)の入力もしくはブックマークの選択などによってWebページを参照するという、他Webページからの遷移がない場合の処理の流れを説明する。この処理の流れの場合、関連イベントの捕捉はないが、捕捉すべき関連イベントであるリンク遷移(リンク参照によるページ遷移)のうち初期ページ遷移の前提として最初に説明する。また、以下の説明に出てくるGET要求とは、一般的なプロトコルであるHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)における一般的なリクエストの一つで、ブラウザ121からWebサーバ302に対してWebページの取得を要求するものである。
次に、関連イベントが捕捉されるページ間の遷移がある場合の処理の流れを説明する。これは、ブラウザ121がページ内のリンクを辿って他のページを参照した場合である。
次に、proxy部228は、ブラウザ121からの要求がいずれの案件セッションからの要求かを捕捉するために、ブラウザ121からの要求に含まれる案件セッションID用Cookie550の値を取得する(ステップ1310)。
次に、ブラウザ121から検索サーバ301にて検索を実施し、前記検索の結果から任意のWebページを選択してページを遷移した場合の検索キーワード−参照文書間の関連イベントの捕捉方法について、図15および図2を用いて説明する。
次に、ユーザがブラウザ121によって検索結果ページから任意のWebページを選択し、proxy部228に参照要求を出したとする。proxy部228は、再び図15に示す処理を実行し、前述のとおりステップ1301に進む。ここで、ブラウザ121は検索結果ページから任意のWebページを選択しているので、ブラウザ121は検索結果ページ以外のWebページのGET要求をしており(ステップ1301でYes)、proxy部228はステップ1302に進む。
コピーペーストの関連イベントは、エディタ部124のコピーペースト捕捉部128が捕捉した当該関連イベントをコピーペースト受付部226で受信し、関連イベントテーブル510に格納する。このコピーペーストの関連イベントを捕捉し格納する処理の詳細を図16a、16b、図16cおよび図16dを用いて説明する。
まず、エディタにおける新規文書の作成、編集および格納について、コピーペーストの説明の前提として説明する。
次に、エディタ部124は、文書URI取得部125からコンテンツ体系化サーバ200の文書URI採番部222に要求して、作成する文書のURIを新たに取得する(ステップ1402)。
図16cは、図16aのステップ1403の処理フローの一例を示す図である。エディタ部124は、ユーザからのペースト要求を受け付け(ステップ1411)、コピー元文書のURIとペーストの内容である選択済みテキストの内容を取得する(ステップ1412)。ここで、コピー元テキストの選択はマウスのドラッグ操作によって行われているものとするが、一般的なブラウザの機能なのでここでは詳細に説明しない。
まず、関連リンクの生成の処理の全体処理フローを、図17を用いて説明する。
関連学習制御部223は、作成文書保存部127から作成文書、案件セッションIDおよび文書URIを受け付ける(ステップ1003)。
有効文書一覧生成部224により実現される、案件セッション別の有効文書一覧を作成する処理(ステップ1005の処理)について説明する。
関連生成部225により実現される、案件セッション別有効文書の任意の二者間に関連リンクを生成する処理について説明する。図19に示すように、関連生成部225は、ステップ1601で案件セッション別有効文書一覧テーブル520を案件セッションIDで絞り込み、関連元としてURIおよび種別を取得する。
次に、本実施形態におけるレコメンド実行時の処理詳細を説明する。ここでは、クライアント100のブラウザ121が検索するための検索キーワードの入力を受け付けた場合に、コンテンツ体系化サーバ200から前記検索キーワードに関連する検索キーワードを提示する場面を想定する。
まず、検索キーワードのレコメンドを受けるときのクライアント100のブラウザ121による処理フローを説明する。図20aに示すように、ブラウザ121は、検索サーバのURLを指定してGETを要求し(ステップ1701)、検索用のページを表示する(ステップ1702)。
次に、レコメンドを実行する場合のコンテンツ体系化サーバ200の処理フローを説明する。概要を説明すると、コンテンツ体系化サーバ200は、proxy部228がクライアント100から検索キーワードを受信し、当該検索キーワードに関連がある検索キーワードを関連リンク管理情報530から抽出してクライアント100に送信する。
以下に、図21aおよび図21bを用いて、第1の実施形態の具体事例について説明する。この具体事例では、調査内容としてファイルシステムのバックアップを高速に取得する方法を調査し、調査の結果としてバックアップコマンドを使うのではなく、代替策としてスナップショットおよびRAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)構成にするという方法をとることが適していると分かったとする。この調査の結果からそれぞれの文書間に関連リンクを学習する。これによって他のユーザが類似案件を調査する際に、検索キーワード「バックアップ」で検索するとそれぞれのマニュアルページに素早く到達する検索キーワード「スナップショット」「RAID」がユーザに提示されることを想定する。以下にこの具体事例の詳細を説明する。
図26では、各文書ノードから関連リンクノード610をポイントして(指して)いる。また、各関連リンクノード610から、文書ノードをポイントしている。また、図26において、関連リンクノード610中に示す値は関連度611を示している。このように、第2の実施形態ではグラフ構造で関連リンクの情報を持つ。
次に、ステップ1901の第1の探索の処理内容の詳細を、図31bおよび図22を用いて説明する。
第1の探索(ステップ1901)は、文書のURIを引数として呼び出される。まず、関連生成部225aは、引数で指定された文書のURIを第1の関連リンク生成用スタック650aにPUSHする(ステップ1903)。なお、関連リンク生成用スタック650として、第1の関連リンク生成用スタック650aと、第2の関連リンク生成用スタック650bとがあるものとする。
次に、関連生成部225aは、探索の訪問済み文書管理テーブル640の内容をクリアする(ステップ1905)。
ステップ1909で、関連生成部225aは、前記関連先のURIを引数にして第1の探索を再帰的に呼び出す。
次に、第2の探索(図31bのステップ1906)の処理の内容を、図31cを用いて説明する。
まず、関連生成部225aは、第2の関連リンク生成用スタック650bに、第2の探索の呼び出し時に引数で指定された文書のURIをPUSHする(ステップ1921)。
次に、関連生成部225aは、第2の探索の引数のURIと第2の探索を呼び出した第1の探索の引数のURIが等しいか判定する(ステップ1923)。同一文書への関連リンクを生成する必要はないため、このステップ1923の判定は、第1の探索および第2の探索で同一文書を見ているか否かを判定するための処理である。
関連リンクノード610は存在しないと判定した場合(ステップ1926でNo)、関連生成部225aは、ステップ1927に進む。
一方、関連リンクノード610は存在すると判定した場合(ステップ1926でYes)、関連生成部225aは、ステップ1928に進む。
次に、ステップ1924の関連度611の算出処理の詳細を、図31dおよび図22を用いて説明する。
次にステップ1945で、関連生成部225aは、第2の関連リンク生成用スタック650bの要素数652bとiの値の差を算出する。
また、過去の検索履歴データを案件セッションごとに解析して利用するので、一般的に統計処理に向かない程度に参照回数が少ない業務においても情報同士の関連を提示することができる。
例えば、本実施形態では、クライアント100、コンテンツ体系化サーバ200、検索サーバ301およびWebサーバ302を、それぞれ別々のハードウェア構成として説明したが、それらの任意の2つ以上がハードウェア的に1つのものとして構成されていても良い。
また、案件セッションの開始を認識しなくても、ユーザによる検索の操作内容を常時記憶しておき、所定の文書(c1)が作成されたときに、その対応する案件セッションについて、常時記憶した操作内容に基づき、関連イベントがあった任意の二者を関連イベントテーブル510に記憶するようにしても良い。
その他、ハードウェア、プログラム等の具体的な構成について、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
121 ブラウザ
124 エディタ部
129 HTMLレンダリング部
200 コンテンツ体系化サーバ
223 関連学習制御部
228 proxy部(レコメンド制御部)
300 LAN
301 検索サーバ
302 Webサーバ
510 関連イベントテーブル(関連イベント記憶部)
520 案件セッション別有効文書一覧テーブル
530 関連リンク管理情報(関連リンク記憶部)
1000 関連文書表示システム
Claims (7)
- 電子データである文書の集合に対して、ユーザが検索キーワードを用いて文書の検索を行う際に、当該検索キーワード以外の検索キーワードの候補を前記ユーザに対して表示する検索キーワード候補表示システムであって、
前記文書の集合を使用するユーザによって新たな文書が作成されるとき、前記新たな文書の作成の開始から終了までのユーザによる一連の前記文書の集合へのアクセスをひとまとまりの案件セッションとして管理し、
前記案件セッションごとに、前記ユーザによる前記文書の集合へのアクセス時の操作内容を捕捉し、前記新たな文書の作成に使用した前記文書の検索に使用した検索キーワードが2つ以上あった場合、当該2つ以上の検索キーワードを、互いに関連する検索キーワードとして関連情報格納部に記憶する関連学習制御部と、
その後、ユーザによって前記文書の集合に対して検索キーワードが入力された場合、
前記関連情報格納部を参照して、前記検索キーワードと関連する他の検索キーワードがあった場合、当該他の検索キーワードを、前記入力された検索キーワード以外の検索キーワードの候補として表示部に表示するレコメンド制御部と、
を有することを特徴とする検索キーワード候補表示システム。 - 前記関連学習制御部は、前記案件セッションの開始を、ユーザによる文書の作成を開始する旨の入力によって認識する
ことを特徴とする請求項1に記載の検索キーワード候補表示システム。 - 前記関連学習制御部は、前記案件セッションの開始を、ユーザによる文書の作成のための操作の入力によって認識する
ことを特徴とする請求項1に記載の検索キーワード候補表示システム。 - 電子データである文書の集合に対して、ユーザが検索キーワードを用いて文書の検索を行う際に、当該検索キーワード以外の検索キーワードの候補を前記ユーザに対して表示する検索キーワード候補表示システムによる検索キーワード候補表示方法であって、
前記検索キーワード候補表示システムは、関連学習制御部と、レコメンド制御部と、を備えており、
前記関連学習制御部は、
前記文書の集合を使用するユーザによって新たな文書が作成されるとき、前記新たな文書の作成の開始から終了までのユーザによる一連の前記文書の集合へのアクセスをひとまとまりの案件セッションとして管理し、
前記案件セッションごとに、前記ユーザによる前記文書の集合へのアクセス時の操作内容を捕捉し、前記新たな文書の作成に使用した前記文書の検索に使用した検索キーワードが2つ以上あった場合、当該2つ以上の検索キーワードを、互いに関連する検索キーワードとして関連情報格納部に記憶し、
その後、ユーザによって前記文書の集合に対して検索キーワードが入力された場合、
前記レコメンド制御部は、
前記関連情報格納部を参照して、前記検索キーワードと関連する他の検索キーワードがあった場合、当該他の検索キーワードを、前記入力された検索キーワード以外の検索キーワードの候補として表示部に表示する
ことを特徴とする検索キーワード候補表示方法。 - 前記関連学習制御部は、前記案件セッションの開始を、ユーザによる文書の作成を開始する旨の入力によって認識する
ことを特徴とする請求項4に記載の検索キーワード候補表示方法。 - 前記関連学習制御部は、前記案件セッションの開始を、ユーザによる文書の作成のための操作の入力によって認識する
ことを特徴とする請求項4に記載の検索キーワード候補表示方法。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の検索キーワード候補表示システムとしてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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