JP4859511B2 - 清掃用シート巻取軸体 - Google Patents

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本発明は、清掃用シートをブランケット胴の外周面に押し当ててこのブランケット胴の外周面を清掃するブランケット胴清掃装置に用いられる清掃用シート巻取軸体に関するものである。
従来、この種の清掃用シート巻取軸体として、例えば円筒体を半割りにした2つの軸部材と、軸部材の軸方向両端部に着脱可能に装着され2つの軸部材を軸径が大となる離間状態で支持する2つの軸端支持部材とを備え、ロール状に巻き取られた清掃用シート(洗浄布)の取り外しの際に、軸端支持部材を軸部材の軸方向両端部から取り外して2つの軸部材を互いに近接させて軸径を小に変化させる清掃用シート巻取軸体が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−180993号公報(図1)
しかしながら、上記従来の清掃用シート巻取軸体では、清掃用シートの取り外しの際に、軸端支持部材を軸部材の軸方向両端部から取り外すのに手間取るおそれがあり、また、部品点数が多く、構成が複雑であるという問題もある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、構成が簡単であるばかりでなく、清掃用シートを容易に取り外すことができる清掃用シート巻取軸体を提供することを目的とする。
請求項1記載の清掃用シート巻取軸体は、清掃用シートをブランケット胴の外周面に押し当ててこのブランケット胴の外周面を清掃するブランケット胴清掃装置に用いられる清掃用シート巻取軸体であって、軸方向に長手状の開口部を有する断面略C字状の筒状部材と、この筒状部材の内周側に嵌合された軸状部材とを備え、前記清掃用シートの巻き取り時には、前記軸状部材の前記筒状部材に対する相対的な回転により、前記軸状部材の一部が前記開口部から突出した軸径大状態になり、前記清掃用シートの取り外し時には、前記軸状部材の前記筒状部材に対する相対的な回転により、前記軸状部材が前記開口部から突出しない軸径小状態になるものである。
請求項2記載の清掃用シート巻取軸体は、請求項1記載の清掃用シート巻取軸体において、軸状部材は、外周面に円弧面部分および平面部分を有し、清掃用シートの巻き取り時には、前記円弧面部分の一部が開口部から突出した外形略円形状の軸径大状態になり、前記清掃用シートの取り外し時には、前記平面部分が前記開口部に面した外形非円形状の軸径小状態になるものである。
請求項3記載の清掃用シート巻取軸体は、請求項1または2記載の清掃用シート巻取軸体において、筒状部材は、周方向に長手状の長孔部と、この長孔部の一端に臨んだ第1受部と、前記長孔部の他端に臨んだ第2受部とを有し、軸状部材は、前記長孔部内を移動する突起部を有し、清掃用シートの巻き取り時には、前記突起部が前記第1受部に当接した軸径大状態になり、前記清掃用シートの取り外し時には、前記突起部が前記第2受部に当接した軸径小状態になるものである。
請求項1に係る発明によれば、清掃用シートの巻き取り時には軸状部材の筒状部材に対する相対的な回転により軸状部材の一部が開口部から突出した軸径大状態になり、清掃用シートの取り外し時には軸状部材の筒状部材に対する相対的な回転により軸状部材が開口部から突出しない軸径小状態になるものであるから、構成が簡単であるばかりでなく、清掃用シートを容易に取り外すことができる。
請求項2に係る発明によれば、清掃用シートの巻き取り時には外形略円形状の軸径大状態になり、清掃用シートの取り外し時には外形非円形状の軸径小状態になるため、清掃用シートを適切に巻き取ることができるとともに、清掃用シートを容易に取り外すことができる。
請求項3に係る発明によれば、清掃用シートの巻き取り時に軸状部材の突起部と筒状部材の第1受部とを当接させることによって確実に軸径大状態にでき、清掃用シートの取り外し時に軸状部材の突起部と筒状部材の第2受部とを当接させることによって確実に軸径小状態にできる。
本発明の清掃用シート巻取軸体の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図3において、1はブランケット胴清掃装置で、このブランケット胴清掃装置1は、シート供給体2から順次供給される清掃用シートSを輪転機のブランケット胴3の円筒面状の外周面の一部に圧着パッド4で押し当ててこのブランケット胴3の外周面を清掃し、ブランケット胴3の外周面に付着したインキや紙粉等の汚れを除去するものである。
清掃用シートSは、例えば洗浄液を含浸した不織布等の洗浄布で、ブランケット胴3の軸方向長さ寸法に対応した幅寸法を有する幅広状に形成されている。そして、ブランケット胴3の外周面に押し当てられて汚れた清掃用シートSは、図示しない軸支持手段にて回転可能に支持された清掃用シート巻取軸体5にてロール状に巻き取られる。
ここで、清掃用シート巻取軸体5は、図1および図2に示すように、軸方向に長手状の開口部10を有する断面略C字状の金属製の筒状部材11と、この筒状部材11の内周側にこの筒状部材11に対して回転可能に嵌合され筒状部材11と同心状に位置し外周側に軸方向に長手状の切欠部13を有する金属製の軸状部材12とを備えている。
そして、清掃用シート巻取軸体5は、汚れた清掃用シートSの巻き取り時には、軸状部材12の筒状部材11に対する一方向への相対的な回転、例えば約130度の回転により軸状部材12の外周側一部が開口部10から突出した外形略円形状の軸径大状態になり、ロール状に巻き取られた清掃用シートSの取り外し時には、軸状部材12の筒状部材11に対する他方向への相対的な回転、例えば約130度の回転により軸状部材12が開口部10から突出しない外形非円形状の軸径小状態になる。
筒状部材11は、清掃用シートSの幅寸法と略同じかそれより若干長い軸方向長さ寸法を有する両端面開口状で断面略C字状をなす筒形状に形成されている。筒状部材11は、軸方向両端近傍に位置する周方向に長手状の長孔部15と、この長孔部15の一端に臨んだ第1受部16と、長孔部15の他端に臨んだ第2受部17とを有している。また、筒状部材11の開口部10に臨んだ端部には、清掃用シートSの先端部を引っ掛けるための角部分19が形成されている。
軸状部材12は、筒状部材11の軸方向長さ寸法と略同じ軸方向長さ寸法を有する断面切欠円形状の軸本体部21と、この軸本体部21の両端面に突設された円柱状の突出部22,23と、一方の突出部22の端面に突設された略直方体状の係合部24とにて構成されている。
断面切欠円形状の軸本体部21の外周面が、1つの円弧面部分26と1つの平面部分27とにて構成されている。円弧面部分26は断面略C字状の筒状部材11に対応する大きさのもので、平面部分27は開口部10に対応する大きさのものである。
軸本体部21の円弧面部分26の軸方向両端近傍には断面円形のピン状の突起部30が径方向外方に向って突設され、この突起部30は筒状部材11の長孔部15内に移動可能に挿入されている。突起部30は、軸状部材12の筒状部材11に対する相対的な回転時に筒状部材11の長孔部15内をスライド移動し、清掃用シート巻取軸体5の軸径大状態時には筒状部材11の第1受部16に当接し(図7参照)、清掃用シート巻取軸体5の軸径小状態時には筒状部材11の第2受部17に当接する(図8参照)。
なお、軸状部材12の両端の突出部22,23は、ブランケット胴清掃装置1の図示しない軸支持手段にて回転可能に支持されている。また、軸状部材12は、係合部24が図示しない被係合部と係合した状態で、図示しないエアーシリンダ等の駆動源からの動力を受けて回転する。
次に、上記清掃用シート巻取軸体5の作用等を説明する。
図4に示すように、清掃用シート巻取軸体5を、軸状部材12の突起部30が筒状部材11の第2受部17に当接しかつ軸状部材12の軸本体部21の平面部分27が筒状部材11の開口部10に面して軸状部材12が開口部10から突出しない外形非円形状の軸径小状態にしてから、清掃用シートSの先端部を筒状部材11の開口部10に臨んだ端部の角部分19に引っ掛けて位置決め固定する。
その後、図示しない駆動源からの動力で軸状部材12を筒状部材11に対して突起部30が第1受部16に当接するまで回転、すなわち例えば軸状部材12を筒状部材11に対して径大方向(図4中、反時計回り)に約130度回転させると、図5に示すように、清掃用シート巻取軸体5は、軸状部材12の突起部30が筒状部材11の第1受部16に当接しかつ軸状部材12の軸本体部21の円弧面部分26の一部が筒状部材11の開口部10から突出した外形略円形状の軸径大状態になる。
すなわち、軸状部材12の筒状部材11に対する回転により、清掃用シート巻取軸体5が軸径小状態から軸径大状態になり、清掃用シート巻取軸体5の軸径が増大し、その結果、清掃用シートSにこの清掃用シートSの長手方向に沿って所望の張力が作用する。
続いて、軸状部材12を筒状部材11に対してさらに回転させると、図6に示すように、軸状部材12の突起部30が筒状部材11の第1受部16を押すことによって筒状部材11が軸状部材12とともに回転し、その結果、軸径大状態の清掃用シート巻取軸体5の略円筒面状の外周面に、汚れた清掃用シートSが順次巻き取られる。
そして、図7に示すように所定量の清掃用シートSが清掃用シート巻取軸体5の外周面にロール状に巻き取られた時点で、清掃用シート巻取軸体5を図示しない軸支持手段から外し、この清掃用シート巻取軸体5からロール状の清掃用シートSを取り外す。
ロール状の清掃用シートSを清掃用シート巻取軸体5から取り外す場合には、軸状部材12を筒状部材11に対して突起部30が第2受部17に当接するまで回転、すなわち例えば軸状部材12を筒状部材11に対して径小方向(図7中、時計回り)に約130度回転させる。
すると、図8に示すように、清掃用シート巻取軸体5は、軸状部材12の突起部30が筒状部材11の第2受部17に当接しかつ軸状部材12の軸本体部21の平面部分27が筒状部材11の開口部10に面して軸状部材12が開口部10から突出しない外形非円形状の軸径小状態になり、清掃用シート巻取軸体5の軸径が減少する。その結果、ロール状の清掃用シートSの一部が弛んだ状態となり、ロール状の清掃用シートSを清掃用シート巻取軸体5から容易に取り外すことが可能となる。つまりロール状の清掃用シートSの内周側から清掃用シート巻取軸体5を容易に引き抜くことが可能となる。
このように清掃用シート巻取軸体5によれば、清掃用シートSの巻き取り時には清掃用シート巻取軸体5が軸状部材12の筒状部材11に対する相対的な回転により軸状部材12の一部が開口部10から突出した軸径大状態になり、清掃用シートSの取り外し時には清掃用シート巻取軸体5が軸状部材12の筒状部材11に対する相対的な回転により軸状部材12が開口部10から突出しない軸径小状態になるものであるから、構成が簡単であるばかりでなく、清掃用シートSを清掃用シート巻取軸体5から容易に取り外すことができる。
なお、上記実施の形態では、軸状部材12の軸本体部21の外周面が円弧面部分26と平面部分27とにて構成された場合について説明したが、例えば平面部分27の代わりに軸状部材12の軸心側に向って凹状の湾曲面部やV状面部を有するようにしてもよい。
本発明の一実施の形態に係る清掃用シート巻取軸体の正面図である。 同上清掃用シート巻取軸体の一部切り欠いた側面図である。 同上清掃用シート巻取軸体を備えたブランケット胴清掃装置の概略図である。 同上清掃用シート巻取軸体の軸径小状態の断面図である。 同上清掃用シート巻取軸体の軸径大状態の断面図である。 同上清掃用シート巻取軸体の軸径大状態の断面図である。 同上軸径大状態の清掃用シート巻取軸体に巻き取られたロール状の清掃用シートを示す図である。 同上清掃用シート巻取軸体を軸径小状態にした際のロール状の清掃用シートを示す図である。
符号の説明
1 ブランケット胴清掃装置
3 ブランケット胴
5 清掃用シート巻取軸体
10 開口部
11 筒状部材
12 軸状部材
15 長孔部
16 第1受部
17 第2受部
26 円弧面部分
27 平面部分
30 突起部
S 清掃用シート

Claims (3)

  1. 清掃用シートをブランケット胴の外周面に押し当ててこのブランケット胴の外周面を清掃するブランケット胴清掃装置に用いられる清掃用シート巻取軸体であって、
    軸方向に長手状の開口部を有する断面略C字状の筒状部材と、
    この筒状部材の内周側に嵌合された軸状部材とを備え、
    前記清掃用シートの巻き取り時には、前記軸状部材の前記筒状部材に対する相対的な回転により、前記軸状部材の一部が前記開口部から突出した軸径大状態になり、
    前記清掃用シートの取り外し時には、前記軸状部材の前記筒状部材に対する相対的な回転により、前記軸状部材が前記開口部から突出しない軸径小状態になる
    ことを特徴とする清掃用シート巻取軸体。
  2. 軸状部材は、外周面に円弧面部分および平面部分を有し、
    清掃用シートの巻き取り時には、前記円弧面部分の一部が開口部から突出した外形略円形状の軸径大状態になり、
    前記清掃用シートの取り外し時には、前記平面部分が前記開口部に面した外形非円形状の軸径小状態になる
    ことを特徴とする請求項1記載の清掃用シート巻取軸体。
  3. 筒状部材は、周方向に長手状の長孔部と、この長孔部の一端に臨んだ第1受部と、前記長孔部の他端に臨んだ第2受部とを有し、
    軸状部材は、前記長孔部内を移動する突起部を有し、
    清掃用シートの巻き取り時には、前記突起部が前記第1受部に当接した軸径大状態になり、
    前記清掃用シートの取り外し時には、前記突起部が前記第2受部に当接した軸径小状態になる
    ことを特徴とする請求項1または2記載の清掃用シート巻取軸体。
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