JP4834322B2 - メータ装置 - Google Patents

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本発明は、メータ装置に関し、特に、メータ装置における文字板の組付け構造の改善に関する。
メータ装置において、別部品なしで文字板をケースに固定する方法としては、たとえば非特許文献1に開示されている。この固定方法は、図9に示すように、文字板41を光拡散板42に合わせて、文字板41側の文字板組付切り欠き部41aをケース43側の文字板組付軸43aに合わせ、文字板組付軸43a中心に矢印方向にスライドさせ、ケース43下部の文字板固定ボス43bに文字板41下部の文字板固定穴41bを組み付けし、固定する。同時に、文字板41中心にある指針用の穴41cを、光拡散板42中心部の文字板嵌合部42aにスライドさせて固定する。
発明協会技報 公技番号2004−500610 名称「文字板組付構造」 発行日2004−02−05
また、他の固定方法として図10に示すような固定方法がある。図10において、メータ装置は、係合爪52aと、係合爪52aを介してほぼ対向する位置に形成された2個の位置決めピン52b,52cとを有するケース52と、ケース52に組み付けられる文字板51とを備えている。文字板51は、表示意匠が施されると共に、中心に指針用穴51aが形成されかつ外周上のほぼ対向する位置に2個の組付け穴51b,51cが形成されている。文字板51は、指針用穴51aの内周がケース52の係合爪52aに係合されると共に、2個の組付け穴51b,51cが、それぞれケースの2個の位置決めピン52b,52cに挿入されることにより、別部品なしでケース52に組み付け、固定される。
この固定方法は、文字板形状とケース形状が、最終的に組付けに必要な形状通りになっていれば、図10(C)に示すように、組付け途中で文字板51を多少たわませる過程が生じても、図10(A)に示すA部分(手で文字板51を持つ部分)が、文字板51とケース52の前面がほぼ同じ高さのため、組付け作業者が文字板51をたわませる作業を問題なく行うことができる。すなわち、A部分を手で加減しながら、手の感覚で少しだけ文字板をたわませることで、組付け作業はそれほど困難なく行うことができる。
しかし、図11に示すように、文字板とケース前面に段差があるメータ装置については、上述の固定方法が困難になる。図11において、メータ装置は、ケース52の前面から奥行き方向に載置部52dを持つように形成された凹部52Aと、それぞれ、載置部52dに設けられた、係合爪52aと、係合爪52aを介してほぼ対向する位置に形成された2個の位置決めピン52b,52cとを有するケース52を備えている。文字板51は、表示意匠が施されると共に、中心に指針用穴51aが形成されかつ外周上のほぼ対向する位置に2個の組付け穴51b,51cが形成されている。文字板51は、ケース52の凹部52Aの載置部52dにおいて、指針用穴51aの内周がケース52の係合爪52aに係合されると共に、2個の組付け穴51b,51cが、それぞれケース52の2個の位置決めピン52b,52cに挿入されることにより、別部品なしでケースに組み付け、固定される。
このように、文字板51とケース52前面に段差がある場合には、文字板51の組付け高さがケース52の前面より低いため、図11に示す文字板51の外周付近(B部分)に手を入れることができない。したがって、図10の場合と同じ方法で文字板51をたわませる組付け工程では、文字板組付けが難作業となってしまう。
そこで本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、文字板とケース前面に段差がある場合にも文字板の組付けを容易とすることができるメータ装置を提供することを目的としている。
請求項1記載の発明のメータ装置は、表示意匠が施されると共に、中心に指針用穴が形成されかつ外周のほぼ対向する位置に2個の組付け穴が形成された文字板と、前面に前記文字板を収容する凹部が形成され、該凹部を形成する内壁に前記文字板を載置する載置部が形成され、前記凹部の中心付近に前記指針用穴の内周に係合して固定する係合爪が形成されたケースと、前記載置部に形成され、各々が前記文字板の前記2個の組付け穴に挿入される2個の位置決めピンとを備え、前記載置部は、前記文字板が載置されたときスライド移動が可能に形成されており、前記係合爪は、前記文字板のスライド移動によって前記指針用穴の内周に係合する位置に設けられており、前記2個の組付け穴の一方は、前記係合爪と前記指針用穴の内周の係合後に前記位置決めピンの挿入が可能な位置に設けられていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のメータ装置において、前記載置部は、前記指針用穴の内周と前記係合爪の係合前に前記文字板の外周の一部が前記内壁に接する位置になるように前記文字板を載置したとき、前記係合爪の先端と、前記文字板の前記指針用穴の縁との間に所定の隙を持つような寸法関係に設定されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、別部品なしで文字板をケースに固定する際にケース前面と文字板の固定位置に段差がある場合にも、文字板の組付けを容易とすることができ、文字板組付け作業を時間をかけることなくメータの組み付けを行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、文字板を載置する載置部と、係合される指針用穴の内周と、係合爪の先端との寸法関係が適宜設定されているので、載置部に載置された状態で文字板をスライド移動させて確実に係合爪で固定させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1および図2は、それぞれ、本発明の実施の形態に係るメータ装置の正面図および分解斜視図である。ここでは、メータ装置は、複数のメータが組み合わせられた車載用コンビネーションメータの形態とした場合について説明する。
メータ装置1は、それぞれがほぼ円形状のアナログタイプのメータ形態とされた、タコメータ2と、スピードメータ3と、複合メータ4を含んで構成される。複合メータ4は、水温計部5、ターボメータ部6および燃料計部7をひとまとめにした構成とされている。また、スピードメータ3内の下部開口部には、LCD(液晶ディスプレイ)8が配置されている。
タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4は、それぞれ、数字、文字、キャラクタ等の表示意匠や意匠パターンを施した文字板12,13,14を有する。各文字板12,13,14は、それぞれ、たとえば、ポリカーボネイトシート等からなる板状に形成され、暗色(好適には黒色)の表面に白抜きの表示意匠や意匠パターンが施されている。
メータ装置1の前面側を形成する見返し板9は、暗色(好適には黒色)の合成樹脂製であり、タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4に対応する形状に形成された表示窓9a,9b,9cを有している。この見返し板9は、メータ装置1の側面および裏面側を構成する裏ケース10と一体化されて、メータ装置1の前面および前面の外形を構成する。さらに、タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4の前方には、裏ケース10に組み付けられる表ケースと、表ケースに固定される表ガラスがあるが、ここでは図示されていない。表ケースは、暗色(好適には黒色)系の色調に整えられている。
裏ケース10の前面には、それぞれ、タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4用の凹部10a,10b,10cが形成されている。凹部10aおよび10cは、裏ケース10の前面から奥行き方向の途中の内壁に載置部を持つように形成されている。文字板12および14は、それぞれ、この載置部に配置される。文字板13は、凹部10bを覆うように裏ケース10の前面に配置される。
各文字板12,13,14の前面には、タコメータ2と、スピードメータ3と、複合メータ4の水温計部5、ターボメータ部6および燃料計部7用の指針15,16,17,18,19が、それぞれ配置されている。各文字板12,13,14の背面側には、各指針15,16,17,18,19をそれぞれ回転駆動するためのステッパモータ等からなるムーブメント(図示しない)が配置されている。さらに、各文字板12,13,14の背面側には、各文字板12,13,14および各指針15,16,17,18,19に光を供給して照明するためのLED等からなる光源(図示しない)が配置されている。
また、タコメータ2、スピードメータ3および複合メータ4は、それぞれ、文字板12、13および14の表示意匠を周回するように、リング状部材22,23,24を有している。各リング状部材22、23,24は、それぞれ、見返し板9の表示窓9a,9b,9cの内周にはめ込まれるリング部22a,23a,24aと、各リング部に連結されて一体形成され、表示窓9a,9b,9cの内周裏側に接するフランジ部22b,23b,24bを有する。
各リング状部材22,23,24は、たとえば、明色(好適には銀色)のメッキ処理が施されている。したがって、明色の各リング状部材22,23,24は、暗色系の色調に整えられている見返し板9と各文字板12,13,14の境界を際だたせ、各メータの輪郭を形成している。
以上のような構成により、タコメータ2および複合メータ4は、文字板12、14が見返し板9の前面よりリング状部材22、24のリング部22a、24aの高さ分だけ奥行き方向に引っ込んで視認されるとともに、スピードメータ3は、文字板13が裏ケース10の前面とほぼ同じ平面に視認されるので、立体感のあるメータ表示となっている。
このようなメータ装置1において、本発明はタコメータ2と複合メータ4で実施されており、ここでは一例として、タコメータ2における本発明による文字板の組付け構造の改善について以下詳細に説明するが、複合メータ4についてはその説明を省略する。
図3は、タコメータ2用の文字板12を示す斜視図である。文字板12は、表示意匠12aが施されると共に、中心に指針用穴12bが形成されかつ外周上のほぼ対向する位置に2個の組付け穴12c,12dが形成されている。組付け穴12cは、位置決めピンの挿入時に文字板12のスライドが可能な長穴状に形成されている。組付け穴12dは、後述するように係合爪34と指針用穴12bの内周の係合後に位置決めピン31bの挿入が可能な位置に設けられている。
図4は、タコメータ2用の裏ケース10の凹部10aを示す斜視図である。凹部10aは、裏ケース10の前面から奥行き方向の途中の内壁に、裏ケース10の前面と平行な面を有する載置部31を持つように形成されている。載置部31には、2個の位置決めピン31a,31bが、ほぼ対向する位置に突出するように一体形成されている。また、凹部10aには、その中央底部から突出し、載置部31と面一の平面を有する載置部32も形成されている。載置部32には、指針15を回転駆動するムーブメントの駆動軸の貫通孔33と、貫通孔33の内周を形成する載置部32部分から凹部10aの上方に向かって突出すると共にその先端がほぼ直角に折り曲げられた形状を持つように形成された係合爪34が設けられている。係合爪34は、その先端が文字板12のスライド移動によって指針用穴12bの内周に係合する位置に設けられている。
載置部31および32の上には、文字板12が載置される。載置部31は、文字板12が載置されたとき、平面上をスライド移動が可能な大きさに形成されている。
次に、タコメータ2における文字板12の組付け方法について、図5〜図8を参照しながら説明する。
まず、図5(A)に示すように、文字板12を凹部10aの上方から載置部31および32上に力を加えずに置き、文字板12の外周の一部が、係合爪34の先端34aと対向する内壁に接するようにする。このとき、文字板12は、2個の位置決めピン31a,31b上に乗ると共に、指針用穴12bの中に係合爪34の先端34aが位置する状態となっている。このとき、載置部31は、図5(B)に示すように、指針穴12bの中に位置する係合爪34の先端34a(C部分)と文字板12の指針用穴12bの内周の縁(D部分)との間に所定の隙(E)(たとえば、1mm以下程度)を持つような寸法関係に設定されている。
次に、図6(A)に示すように、文字板12をわずかにスライド移動させて、位置決めピン31aを長穴状の組付け穴12cに挿入する。このとき、文字板12は、図6(B)に示すように、長穴状の組付け穴12cの内周の縁(F部分)が位置決めピン31aの外周部(G部分)にほぼ接するように移動させる。ただし、組付け穴12cが文字板12のスライド移動の際のガイドとならず、スライド移動後に位置決めピン31aを挿入する場合もある。
次に、図7に示すように、文字板12の指針用穴12bの内周の縁に係合爪34の先端34aを係合させることができる高さ関係にするため、指針用穴12b付近で文字板12を指で押さえる。
次に、図8に示すように、文字板12の指針用穴12b内周の縁に係合爪34の先端34aが係合するまで文字板12を指でスライド移動させ、続いて、内周と係合爪34の先端を係合させた状態で文字板12の位置を指で調節しながら、他方の組付け穴12dを位置決めピン31bの位置に合わせ、位置決めピン31bを挿入させることにより、文字板12の組付けを完了する。
このようにして、別部品なしで文字板12をケース10に固定する場合で、しかも文字板12とケース10前面間に段差があるメータ装置1において、文字板12の裏ケース10への組付け固定作業を容易にすることで、文字板12の組付け作業を時間をかけることなくメータの組み付けを行うことができる。また、文字板12を載置する載置部31と、係合される指針用穴12bの内周と、係合爪34の先端34aとの寸法関係が適宜設定されているので、載置部31に載置された状態で文字板12をスライド移動させて確実に係合爪34で固定させることができる。
以上の通り、本発明の最良の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、上述の最良の形態では、タコメータ2における文字板組付け作業の改善について説明しているが、複合メータ4においても同様の改善が行われる。
本発明の実施の形態に係るメータ装置の正面図である。 本発明の実施の形態に係るメータ装置の分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係るメータ装置におけるタコメータ用の文字板を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係るメータ装置におけるタコメータ用のケースの凹部を示す斜視図である。 (A)および(B)は、それぞれ、タコメータにおける文字板の組付け方法を説明する略断面図および部分拡大断面図である。 (A)および(B)は、それぞれ、タコメータにおける文字板の組付け方法を説明する略断面図および部分拡大断面図である。 タコメータにおける文字板の組付け方法を説明する略断面図である。 タコメータにおける文字板の組付け方法を説明する略断面図である。 (A)および(B)は、それぞれ、従来のメータ装置における文字板の組付け方法の一例を説明する組付前平面図および組付後平面図、(C)は部分拡大平面図、(D)は部分拡大斜視図である。 (A)は、従来のメータ装置における文字板の組付け方法の他の例を説明する略平面図、(B)はd−d線断面図、および(C)は組付の途中過程の略断面図である。 (A)は、従来のメータ装置における文字板の組付け方法のさらに他の例を説明する略平面図、および(B)はe−e線断面図である。
符号の説明
1 メータ装置
10 裏ケース
10a 凹部
31 載置部
31a 位置決めピン
31b 位置決めピン
34 係合爪
12 文字板
12a 表示意匠
12b 指針用穴
12c 組付け穴
12d 組付け穴

Claims (2)

  1. 表示意匠が施されると共に、中心に指針用穴が形成されかつ外周のほぼ対向する位置に2個の組付け穴が形成された文字板と、
    前面に前記文字板を収容する凹部が形成され、該凹部を形成する内壁に前記文字板を載置する載置部が形成され、前記凹部の中心付近に前記指針用穴の内周に係合して固定する係合爪が形成されたケースと、
    前記載置部に形成され、各々が前記文字板の前記2個の組付け穴に挿入される2個の位置決めピンとを備え、
    前記載置部は、前記文字板が載置されたときスライド移動が可能に形成されており、
    前記係合爪は、前記文字板のスライド移動によって前記指針用穴の内周に係合する位置に設けられており、
    前記2個の組付け穴の一方は、前記係合爪と前記指針用穴の内周の係合後に前記位置決めピンの挿入が可能な位置に設けられている
    ことを特徴とするメータ装置。
  2. 請求項1記載のメータ装置において、
    前記載置部は、前記指針用穴の内周と前記係合爪の係合前に前記文字板の外周の一部が前記内壁に接する位置になるように前記文字板を載置したとき、前記係合爪の先端と、前記文字板の前記指針用穴の縁との間に所定の隙を持つような寸法関係に設定されている
    ことを特徴とするメータ装置。
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