JP4833104B2 - 利息状況報知プログラム、利息状況報知装置および利息状況報知方法 - Google Patents
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Description
まず最初に、以下の実施例で用いる主要な用語を説明する。以下の実施例で用いる「ファンド特約付き年金型融資ローン」とは、図1に示すように、顧客との契約内容に従って金融業者が確保した資金を、契約期間中の一定期間ごとに当該顧客に分割融資するとともに、当該金融業者が確保した資金を投資運用して運用益を取得する金融商品であり、特許請求の範囲に記載の「金融商品」に対応する。なお、図1は、ファンド特約付き年金型融資ローンを説明するための図である。
続いて、図2と図3とを用いて、実施例1におけるサーバ装置の主たる特徴を具体的に説明する。図2は、実施例1におけるサーバ装置の概要を説明するための図であり、図3は、実施例1におけるサーバ装置の特徴を説明するための図である。
次に、図4〜8を用いて、実施例1におけるサーバ装置を説明する。図4は、実施例1におけるサーバ装置の構成を示すブロック図であり、図5は、実施例1における運用益記憶部を説明するための図であり、図6は、実施例1における利息状況記憶部を説明するための図であり、図7は、実施例1における運用益還元利息算出部を説明するための図であり、図8は、実施例1における消し込み利息状況報知部を説明するための図である。
次に、図9を用いて、実施例1におけるサーバ装置10による処理を説明する。図9は、実施例1におけるサーバ装置の処理の手順を示す図である。
上記したように、実施例1によれば、顧客が負担する利息を運用益の還元対象とし、運用益が入力されるごとに、還元可能な利息を算出し、算出された前記還元可能な利息に基づいて、顧客が負担する利息のうち、消し込まれる利息の状況を顧客の操作する端末20に報知するので、例えば、顧客が操作する端末20の画面に消し込まれる利息状況を表示することで、顧客は自身が負担する利息の削減状況を直感的に認識することができ、顧客が運用益により消し込まれる利息状況を容易に把握することが可能になる。また、顧客は自身が負担する利息の削減状況を把握して、精神的余裕を得ることが可能になる。
まず最初に、図10を用いて、実施例2におけるサーバ装置の主たる特徴を具体的に説明する。図10は、実施例2におけるサーバ装置の概要および特徴を説明するための図である。
次に、図4および図11〜14を用いて、実施例2におけるサーバ装置の構成を説明する。図4は、実施例1におけるサーバ装置の構成を示すブロック図であり、図11は、実施例2における運用益記憶部を説明するための図であり、図12は、実施例2における利息状況記憶部を説明するための図であり、図13は、実施例2における運用益還元利息算出部を説明するための図であり、図14は、実施例2における消し込み利息状況報知部を説明するための図である。
次に、図15を用いて、実施例2におけるサーバ装置10による処理を説明する。図15は、実施例2におけるサーバ装置の処理の手順を示す図である。
上記したように、実施例2によれば、分割返済金額を運用益の還元対象とし、還元可能な利息として、消し込まれる返済回数を算出し、算出された消し込まれる返済回数に基づいて、顧客が負担する利息のうち、消し込まれる返済回数の状況を顧客の操作する端末に報知するので、例えば、顧客が操作する端末の画面に消し込まれる返済回数の状況を表示することで、顧客は自身が負担する利息の削減状況を直感的に認識することができ、顧客が運用益により消し込まれる利息状況を容易に把握することが可能になる。また、融資元である金融業者は、返済回数が消し込まれることで、契約期間終了後の返済を前倒しとすることができ、融資した資金の未回収の危険性を軽減することが可能になる。
まず最初に、図16を用いて、実施例3におけるサーバ装置の主たる特徴を具体的に説明する。図16は、実施例3におけるサーバ装置の概要および特徴を説明するための図である。
次に、図17〜22を用いて、実施例3におけるサーバ装置の構成を説明する。図17は、実施例3におけるサーバ装置の構成を示すブロック図であり、図18は、実施例3における運用益記憶部を説明するための図であり、図19は、累積利息状況記憶部を説明するための図であり、図20は、返済回数状況記憶部を説明するための図であり、図21は、実施例3における運用益還元利息算出部を説明するための図であり、図22は、実施例3における消し込み利息状況報知部を説明するための図である。
次に、図23を用いて、実施例3におけるサーバ装置10による処理を説明する。図23は、実施例3におけるサーバ装置の処理の手順を示す図である。
上記したように、実施例3によれば、運用益を一回分の分割融資に対する累積利息に還元した後の残額が分割返済金額より多い場合は、分割返済金額を優先させて、還元可能な利息として、消し込まれる返済回数をさらに算出し、算出された消し込まれる一回分の分割融資に対する累積利息および消し込まれる返済回数に基づいて、顧客が負担する利息のうち、消し込まれる累積利息および返済回数の状況を顧客の操作する端末20に報知するので、例えば、顧客が操作する端末の画面に消し込まれる一回分の累積利息および返済回数の状況を表示することで、顧客は自身が負担する利息の削減状況を直感的に認識することができ、顧客が運用益により消し込まれる利息状況を容易に把握することが可能になる。
上記の実施例1〜3では、月締めで運用益を集計する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、「ファンド特約付き年金型融資ローン」の契約内容に従って集計する間隔は任意に変更できるものであってもよい。例えば、四半期ごとや半期ごとに運用益を集計する場合であってもよい。
上記の実施例1〜3では、銀行の担当者が運用益を入力するたびに銀行が備えるサーバ装置が顧客の操作する端末に消し込まれる利息状況を報知する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、顧客から報知要求を受け付けた際に、サーバ装置が当該顧客の操作する端末に消し込まれる利息状況を報知する場合であってもよい。例えば、顧客は、自身が操作する端末からサーバ装置にアクセスし、サーバ装置は、顧客が操作する端末からパスワードなどを受け付けて当該顧客を認証し、消し込まれる利息状況を当該顧客が操作する端末の画面に表示する場合であってもよい。
上記の実施例1〜3では、消し込まれる利息状況を表形式で表示して顧客に報知する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、消し込まれる利息状況を円グラフや棒グラフの形式で表示して顧客に報知する場合であってもよい。
また、上記の実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動でおこなうこともでき(例えば、運用益が入力されることで消し込まれる利息状況を報知するのではなく、一定間隔ごと自動的に消し込まれる利息状況を報知するなど)、あるいは、手動的におこなうものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文章中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報(例えば図6に示す情報)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
ところで上記の実施例1〜3では、ハードウェアロジックによって各種の処理を実現する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、あらかじめ用意されたプログラムをコンピュータで実行するようにしてもよい。そこで以下では、図24を用いて、上記の実施例1に示したサーバ装置10と同様の機能を有する利息状況報知プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図24は、実施例1における利息状況報知プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
前記顧客が負担する利息を前記運用益の還元対象とし、前記運用益が取得されるごとに、還元可能な利息を算出する運用益還元利息算出手順と、
前記運用益還元利息算出手順によって算出された前記還元可能な利息に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる利息の状況を前記顧客の操作する端末に報知する消し込み利息状況報知手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする利息状況報知プログラム。
前記消し込み利息状況報知手順は、前記運用益還元利息算出手順によって算出された前記消し込まれる累積利息に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる累積利息の状況を前記顧客の操作する端末に報知することを特徴とする付記1に記載の利息状況報知プログラム。
前記消し込み利息状況報知手順は、前記運用益還元利息算出手順によって算出された前記消し込まれる返済回数に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる返済回数の状況を前記顧客の操作する端末に報知することを特徴とする付記1に記載の利息状況報知プログラム。
前記消し込み利息状況報知手順は、前記運用益還元利息算出手順によって算出された消し込まれる一回分の分割融資に対する累積利息および前記消し込まれる返済回数に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる累積利息および返済回数の状況を前記顧客の操作する端末に報知することを特徴とする付記1に記載の利息状況報知プログラム。
前記顧客が負担する利息を前記運用益の還元対象とし、前記運用益が取得されるごとに、還元可能な利息を算出する運用益還元利息算出手段と、
前記運用益還元利息算出手段によって算出された前記還元可能な利息に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる利息の状況を前記顧客の操作する端末に報知する消し込み利息状況報知手段と、
を備えたことを特徴とする利息状況報知装置。
前記顧客が負担する利息を前記運用益の還元対象とし、前記運用益が取得されるごとに、還元可能な利息を算出する運用益還元利息算出工程と、
前記運用益還元利息算出工程によって算出された前記還元可能な利息に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる利息の状況を前記顧客の操作する端末に報知する消し込み利息状況報知工程と、
を含んだことを特徴とする利息状況報知方法。
11 入力部
12 出力部
13 入出力制御I/F部
14 記憶部
14a 運用益記憶部
14b 利息状況記憶部
15 処理部
15a 運用益還元利息算出部
15b 消し込み利息状況報知部
16 通信制御部
20 端末
Claims (6)
- 顧客との契約内容に従って金融業者が確保した資金を、契約期間中の一定期間ごとに当該顧客に分割融資するとともに、当該金融業者が確保した資金を投資運用して運用益を取得する金融商品について、当該顧客が負担する利息の状況を当該顧客に報知する利息状況報知方法をコンピュータに実行させる利息状況報知プログラムであって、
前記顧客が負担する利息である前記分割融資それぞれに対して契約期間終了時までに累積される累積利息を前記運用益の還元対象とし、前記運用益が取得されるごとに、当該累積利息および当該運用益に基づいて、還元可能な利息としての消し込まれる累積利息を算出する運用益還元利息算出手順と、
前記運用益還元利息算出手順によって算出された前記還元可能な利息としての消し込まれる累積利息に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる累積利息の状況を前記顧客の操作する端末に報知する消し込み利息状況報知手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする利息状況報知プログラム。 - 顧客との契約内容に従って金融業者が確保した資金を、契約期間中の一定期間ごとに当該顧客に分割融資するとともに、当該金融業者が確保した資金を投資運用して運用益を取得する金融商品について、当該顧客が負担する利息の状況を当該顧客に報知する利息状況報知方法をコンピュータに実行させる利息状況報知プログラムであって、
前記顧客が負担する利息である契約期間終了後から当該金融業者が確保した資金を所定の返済回数で分割して返済する際に、返済利息を含んで返済される分割返済金額を前記運用益の還元対象とし、前記運用益が取得されるごとに、当該分割返済金額および当該運用益に基づいて、還元可能な利息としての消し込まれる返済回数を算出する運用益還元利息算出手順と、
前記運用益還元利息算出手順によって算出された前記還元可能な利息としての消し込まれる返済回数に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる返済回数の状況を前記顧客の操作する端末に報知する消し込み利息状況報知手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする利息状況報知プログラム。 - 顧客との契約内容に従って金融業者が確保した資金を、契約期間中の一定期間ごとに当該顧客に分割融資するとともに、当該金融業者が確保した資金を投資運用して運用益を取得する金融商品について、当該顧客が負担する利息の状況を当該顧客に報知する利息状況報知方法をコンピュータに実行させる利息状況報知プログラムであって、
前記顧客が負担する利息である前記分割融資それぞれに対して契約期間終了時までに累積される累積利息を前記運用益の還元対象とし、前記運用益が取得されるごとに、当該累積利息および当該運用益に基づいて、還元可能な利息としての消し込まれる累積利息を算出し、前記運用益を一回分の分割融資に対する累積利息に還元した後の残額が、契約期間終了後から当該金融業者が確保した資金を所定の返済回数で分割して返済する際に返済利息を含んで返済される分割返済金額より多い場合は、前記分割返済金額を優先させて、当該分割返済金額および当該残額に基づいて、還元可能な利息としての消し込まれる返済回数をさらに算出する運用益還元利息算出手順と、
前記運用益還元利息算出手順によって算出された前記還元可能な利息としての消し込まれる一回分の分割融資に対する累積利息および前記消し込まれる返済回数に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる累積利息および返済回数の状況を前記顧客の操作する端末に報知する消し込み利息状況報知手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする利息状況報知プログラム。 - 顧客との契約内容に従って金融業者が確保した資金を、契約期間中の一定期間ごとに当該顧客に分割融資するとともに、当該金融業者が確保した資金を投資運用して運用益を取得する金融商品について、当該顧客が負担する利息の状況を当該顧客に報知する利息状況報知装置であって、
前記顧客が負担する利息である前記分割融資それぞれに対して契約期間終了時までに累積される累積利息を前記運用益の還元対象とし、前記運用益が取得されるごとに、当該累積利息および当該運用益に基づいて、還元可能な利息としての消し込まれる累積利息を算出する運用益還元利息算出手段と、
前記運用益還元利息算出手段によって算出された前記還元可能な利息としての消し込まれる累積利息に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる累積利息の状況を前記顧客の操作する端末に報知する消し込み利息状況報知手段と、
を備えたことを特徴とする利息状況報知装置。 - 顧客との契約内容に従って金融業者が確保した資金を、契約期間中の一定期間ごとに当該顧客に分割融資するとともに、当該金融業者が確保した資金を投資運用して運用益を取得する金融商品について、当該顧客が負担する利息の状況を当該顧客に報知する利息状況報知装置であって、
前記顧客が負担する利息である契約期間終了後から当該金融業者が確保した資金を所定の返済回数で分割して返済する際に、返済利息を含んで返済される分割返済金額を前記運用益の還元対象とし、前記運用益が取得されるごとに、当該分割返済金額および当該運用益に基づいて、還元可能な利息としての消し込まれる返済回数を算出する運用益還元利息算出手段と、
前記運用益還元利息算出手段によって算出された前記還元可能な利息としての消し込まれる返済回数に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる返済回数の状況を前記顧客の操作する端末に報知する消し込み利息状況報知手段と、
を備えたことを特徴とする利息状況報知装置。 - 顧客との契約内容に従って金融業者が確保した資金を、契約期間中の一定期間ごとに当該顧客に分割融資するとともに、当該金融業者が確保した資金を投資運用して運用益を取得する金融商品について、当該顧客が負担する利息の状況を当該顧客に報知する利息状況報知方法であって、
コンピュータが、
前記顧客が負担する利息である前記分割融資それぞれに対して契約期間終了時までに累積される累積利息を前記運用益の還元対象とし、前記運用益が取得されるごとに、当該累積利息および当該運用益に基づいて、還元可能な利息としての消し込まれる累積利息を算出する運用益還元利息算出工程と、
前記運用益還元利息算出工程によって算出された前記還元可能な利息としての消し込まれる累積利息に基づいて、前記顧客が負担する利息のうち、消し込まれる累積利息の状況を前記顧客の操作する端末に報知する消し込み利息状況報知工程と、
を含んだことを特徴とする利息状況報知方法。
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