JP4818859B2 - テープ式部品供給装置 - Google Patents

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Description

本発明は、テープ式部品供給装置、特に電子部品実装装置に電子部品を供給する際に適用して好適なテープ式部品供給装置に関する。
一般に、電子部品を収容したキャリアテープを順次送り出し、ピックアップ位置に該電子部品を供給するテープ式部品供給装置(テープフィーダ)が用いられている。
このようなテープフィーダで電子部品の供給に使用されるキャリアテープは、図1に模式的に示すように長尺状のテープ本体T´に一定間隔で設けられた凹部にそれぞれ部品Mを収容し、該凹部を覆うように長尺状のカバーテープTCを貼り付けて形成されている。
このキャリアテープTは、予めリールに巻き取った状態で所定位置に装着され、該リールから順次繰り出されて所定の剥離位置に搬送されると、テープ本体T´からカバーテープTCを引き剥がすことにより凹部内の電子部品Mが露出され、ピックアップ位置に到達したところで吸着手段等により取り出されるようになっている。
例えば特許文献1には、このように電子部品を収容したキャリアテープTを順次ピッチ送りして部品供給を行なうと共に、ピックアップ位置の手前で該キャリアテープTから剥離したカバーテープTCを、テープ本体とは異なる方向に送って排出するテープフィーダが開示されている。
図2は、このテープフィーダに採用されているカバーテープ排出機構(回収)を示し、ここではカバーテープTCを回転送り部材123、124の平歯123a、124aの間に挟み込んで前記テープ送り方向と反対方向に送るカバーテープ送り機構と、板ばねで製作された爪部材127、128よりなるカバーテープ剥離機構とを備えている。この排出機構では、回転送り部材123、124の外周面に周方向に形成された溝部123b、124bに爪部材127、128の先端部127a、128aを嵌入させ、底面に対して常に追従させることにより爪部材127、128によってカバーテープTCを回転送り部材123、124から剥離し絡みつきを防止している。
特開2003−273579号公報
しかしながら、カバーテープは薄くて撓み易い上に剛性が小さい為、回転送り部材123、124と爪部材127、128の隙間に潜り込んで、回転送り部材123、124がロック状態になってテープ送りができなくなり、その結果、テープフィーダの動作異常をきたし、ひいては電子部品実装装置の停止など、装置全体の不具合の発生の原因となる。特に、接着面に粘着性があるカバーテープの場合には、この不具合が発生し易いという問題があった。
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたもので、薄くて撓み易い上に剛性が小さいカバーテープを、粘着性がある場合であっても確実に排出することができるテープ式部品供給装置を提供することを課題とする。
本発明は、電子部品が収容されているキャリアテープを順次搬送し、剥離位置でカバーテープを剥離して電子部品を露出させ、該電子部品をピックアップ位置へ供給すると共に、剥離されたカバーテープを周面に当接させて回転させ、所定位置に排出する排出ローラを備えているテープ式部品供給装置において、前記排出ローラの周面に、1又は2以上の溝部が周方向に形成されていると共に、前記溝部に潜入する爪部と、前記排出ローラの周面に近接され、且つ、前記爪部からそのカバーテープ搬送方向下流側に離れるに従い、前記排出ローラの周面に当接している前記カバーテープを該周面から離すための、前記爪部からローラ幅方向に広がる傾斜面が形成されたブレード部とを有するカバーテープの離隔部材を備えたことにより、前記課題を解決したものである。
本発明においては、又、前記離隔部材が、更に、前記爪部から下流側に連続形成され、前記ブレード部より突出した稜線部を有するようにしてもよい。
本発明によれば、排出ローラの周面に形成されている溝部に潜入される爪部と、該周面に近接され、前記爪部からローラ幅方向に連続形成され、下流側に傾斜するブレード部により、ローラ周面に当接して排出されるカバーテープを該周面から強制的に離隔することが可能となるため、薄くて撓み易い上に剛性が小さく、しかも粘着性があるカバーテープでも、従来のように溝部と爪部の間に潜り込むことを防止できるため、確実に且つ円滑に下流側に排出することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図3は本発明に係る第1実施形態のテープフィーダ(テープ式部品供給装置)の概要を示す正面図である。図示されているテープフィーダ10は、電子部品実装装置のフィーダバンク(図示せず)に搭載された状態にあり、そこに設置されているノックシリンダ12により上方への駆動力が伝達される。
このテープフィーダ10は、フィーダ本体20の後方の所定位置にテープリール30が装着され、該テープリール30から予め巻き付けてあるキャリアテープTを順次前方へ繰り出して下流側に搬送し、部品のピックアップ位置Pの手前に設けられた剥離位置Qに到達したキャリアテープTのテープ本体T´からカバーテープTCを引き剥がし、凹部に収容されている電子部品Mを露出させた後、該テープ本体T´を送り出して下流側のピックアップ位置Pへ該部品Mを供給するようになっている。
上記テープリール30から繰り出されるキャリアテープTの下流側への搬送は、詳細は省略するがノックシリンダ12の上下動が、後述するリンク機構40を構成するほぼL字形状の第1アーム42に伝達され、該第1アーム42の支点43を中心とする揺動動作により、テープ本体T´が係合されているスプロケットホイール14を一定方向に間欠的に回転させることにより、一定のピッチで実行されるようになっている。
又、このテープフィーダ10においては、前記剥離位置Qで剥がされたカバーテープTCは、テープ本体T´とは逆の後方にガイド部材31を介して移動させてテープ面を90°ひねった後に、図中斜線を付して示すようにフィーダ本体20の裏側に沿ってガイドローラ32を介して下方に搬送され、後述する排出機構により矢印A方向に排出されるようになっている。
ここで、カバーテープTCを排出するための前記リンク機構を含む駆動機構について説明する。
前記リンク機構40は、支点43を中心に、揺動する前記第1アーム42と該第1アーム42の揺動に連動して、図中左右方向に進退動するI字形状の第2アーム44と、該第2アーム44と連動して同方向に進退動するI字形状の第3アーム46により構成され、前記ノックシリンダ12により第1アーム42が上方に押し上げられると、図中矢印Bで示す方向に後退されるようになっている。
又、このリンク機構40を構成する第2アーム44の中間には、矢印Bと反対の方向に付勢するためのリターンばね48がフィーダ本体20との間に張架されると共に、第3アーム46の先端が揺動アーム50に係合され、更にこの揺動アーム50は、後方への回動を容易にする為に、巻き取りばね54により付勢されている。
図4には裏側から見た要部を拡大して示すように、この揺動アーム50には、揺動中心に固定されたワンウエイクラッチ52により図中矢印Cで示す一方向にのみ回転するようにされた第1傘歯車60が連結されている。第3アームの矢印B方向への移動に伴なうこの第1傘歯車60の矢印C方向への間欠的な回転は、該傘歯車60に噛合された第2傘歯車62に伝達され、カバーテープの排出機構を構成するゴム製の排出ローラ70に対する矢印D方向への回転に変換される。なお、図中符号46Aは、揺動アーム50の回動を付勢するための圧縮ばねである。
上記カバーテープ排出機構は、前記第2傘歯車62に連結された回転軸に固定され、前記第1傘歯車60の回転方向と直交する方向に間欠的に回転される前記排出ローラ70と、該排出ローラ70の周面に当接するカバーテープTCを該周面方向に押えつけるための押えローラ72と、該排出ローラ70の間欠的回転に伴って、前記図3の裏側で上方より下方への矢印A方向に搬送されるカバーテープTCを排出方向へ案内するガイド板74とを備えている。
本実施形態では、更に、図5に、前記図4から押えローラ72を取り除くと共に、カバーテープTCとガイド板74の一部を破断して省略した状態を示すように、前記排出ローラ70の周面には、溝部70Aが所定の深さで周方向に形成され、該ローラ周面が幅方向に二分割された形状になっている。そして、前記押えローラ72より下流側の排出ローラ70には離隔部材80が近接配置され、フィーダ本体20にねじで固定されている。
この離隔部材80は、図6に排出ローラ70と共に抽出した状態を、図7にはそれを正面から見た状態を、それぞれ示すように、前記溝部70Aに上流方向(カバーテープTCが送られる方向)に向かって潜入する爪部82と、前記排出ローラ70の周面に近接され、且つ、前記爪部82からローラ幅方向(図中左右方向)に連続形成され、該爪部82から離れるに従い、下流側に傾斜するブレード部86とを有している。
又、前記離隔部材80は、前記爪部82から下流側に連続形成され、前記ブレード部86より上方に突出した稜線部84をも有している。
図8には、図7に矢印A〜Eの各位置における断面形状を、それぞれ断面図A〜断面図Eとして示す。
離隔部材80の稜線部84の中心における断面図Aからは、爪部82の先端部は溝部70Aに潜入し、排出ローラ70の周面70Bより下に位置していることが分かる。又、その右側の溝部70Aに近接する位置の断面図Bからは、稜線部84直近のブレード部86の上端部がローラ周面に近接していることが分かる。その右側の各断面図C、D、Eからは、稜線部84からローラ幅方向外側に離れる程下流側に傾斜しているため、ブレード部86の高さが低くなっていくが、上端部がローラ周面とほぼ一定の間隔で近接していることが分かる。
以上の構成において、図3に示したノックシリンダ12が上昇して、リンク機構40が水平運動してB方向への駆動力が揺動アーム50に伝達されると、該揺動アーム50は巻き取りばね54等の付勢力を受けて回動し、第1傘歯車60を間欠的に回転させる。この第1傘歯車60に噛合する第2傘歯車が回転方向を変更して排出ローラ70を回転させると、前記剥離位置Qで剥離され、後方に送られてくるカバーテープTCが押えローラ72に押えられて強制的に下側に排出される。
その際、本実施形態では、図9に前記図6のZ方向から見た離隔部材80とカバーテープTCとの関係のイメージを示すように、排出ローラ70の回転により下流側へ送られるカバーテープTCは、溝部70Aに潜入している爪部82と、これに連続して下流側で上方に突出されている稜線部84により中央部が持ち上げられ、強制的に剥離されると共に、その両側部分が、ローラ周面に近接していると共に、高低差がHである左右のブレード部86に乗り上げた状態で下流側に送られる為、該カバーテープTCは溝部70Aに入り込むことなく、フィーダ外へ円滑に排出される。
以上、詳述した本実施形態によれば、以下の効果が得られる。
前記図5等に示した排出ローラ70に設けられた溝部70Aには、爪部82が潜入していることから、該排出ローラ70の外周方向にカバーテープTCを爪部82に連続する稜線部84に沿って移動させることができる。
又、稜線部84に沿って剥離しにくいカバーテープTCの両端部も、該稜線部84から排出ローラ70の幅方向両端側へ滑らかな傾斜を持ち、且つ溝部70Aから同両端側へ落差を設けた形状の左右のブレード部86により、ローラ周面から確実に剥離することができることから、カバーテープTCが排出ローラとブレード部86の隙間に潜り込んでテープ送りが不能になる不具合の発生を防止することができる。
図10(A)、(B)には、本発明に係る第2実施形態のテープフィーダに適用される離隔部材80の正面図、B−B断面図を示す。
この図に示されるように、排出ローラ70に溝部70Aを複数(図では2か所)設け、各溝部70Aに対応する爪部82を有する離隔部材80を配設することにより、幅の大きいカバーテープTCをも確実に配設することが可能となる。
なお、テープフィーダの具体的な構成は、前記実施形態を示したものに限定されず、例えばカバーテープTCは途中で面を90°ひねらないものにも当然に適用可能である。
キャリアテープのイメージを示す拡大部の断面図 従来のテープフィーダが備えているカバーテープの排出機構を示す説明図 本発明に係る第1実施形態のテープフィーダの概要を示す正面図 本実施形態のカバーテープの排出機構の要部を示す拡大斜視図 上記排出機構の特徴を示す拡大斜視図 上記排出機構を構成する排出ローラと離隔部材を抽出して示す拡大斜視図 上記排出機構を構成する排出ローラと離隔部材を拡大して示す正面図 図7のA〜Eの各位置の切断面を示す断面図 離隔部材によるカバーテープの離隔作用を示す説明図 本発明に係る第2実施形態テープフィーダに適用される排出機構を示す正面図、断面図
符号の説明
10…テープフィーダ
12…ノックシリンダ
14…スプロケットホイール
20…フィーダ本体
30…テープリール
32…ガイドローラ
40…リンク機構
42…第1アーム
44…第2アーム
46…第3アーム
50…揺動アーム
70…排出ローラ
70A…溝部
72…押えローラ
80…離隔部材
82…爪部
84…稜線部
86…ブレード部

Claims (2)

  1. 電子部品が収容されているキャリアテープを順次搬送し、剥離位置でカバーテープを剥離して電子部品を露出させ、該電子部品をピックアップ位置へ供給すると共に、剥離されたカバーテープを周面に当接させて回転させ、所定位置に排出する排出ローラを備えているテープ式部品供給装置において、
    前記排出ローラの周面に、1又は2以上の溝部が周方向に形成されていると共に、
    前記溝部に潜入する爪部と、前記排出ローラの周面に近接され、且つ、前記爪部からそのカバーテープ搬送方向下流側に離れるに従い、前記排出ローラの周面に当接している前記カバーテープを該周面から離すための、前記爪部からローラ幅方向に広がる傾斜面が形成されたブレード部とを有するカバーテープの離隔部材を備えていることを特徴とするテープ式部品供給装置。
  2. 前記離隔部材が、更に、前記爪部から下流側に連続形成され、前記ブレード部より突出した稜線部を有することを特徴とする請求項1に記載のテープ式部品供給装置。
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