JP4815328B2 - 熱かしめ方法、レンズ鏡枠の製造方法、及び、熱かしめ装置 - Google Patents
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Description
本発明は、レンズ枠とレンズとを組み合わせて、該レンズ枠を所定の温度に加熱したホーンによってかしめることで、前記レンズ枠に前記レンズを固定する熱かしめ方法であって、前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめている際に、前記ホーン、前記レンズ枠、または、前記レンズの前記ホーンによる負荷に起因して変化する特性値として前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめる際の前記レンズの光軸方向の位置の経時変化を測定し、単位時間当たりの該特性値の変化量が変化して該特性値の経時変化に所定の屈曲点が確認された場合には、該屈曲点と対応する前記特性値を基準として所定の設定量だけ該特性値を変化させて、前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめることを完了させることを特徴している。
さらに、この発明に係る熱かしめ方法及び熱かしめ装置によれば、測定手段によって特性値としてレンズの光軸方向の位置を測定することで、制御部によって、レンズの光軸方向の位置の経時変化に基づいて、レンズ枠及びレンズの状態を監視することができる。そして、製品誤差の影響のある初期状態から製品誤差が解消された状態に移行すれば、レンズ枠からレンズに伝達される荷重が変化するので、レンズの光軸方向の位置の経時変化には屈曲点が形成されることとなる。すなわち、この屈曲点を基準として、さらにレンズの光軸方向の位置を所定の設定量だけ変化させることで、この設定量に対応した荷重を締付力として与えてレンズ枠にレンズを固定することができる。
また、上記の熱かしめ方法において、前記測定手段は、前記特性値として、前記移動機構によって移動する前記ホーンの位置を測定可能であることがより好ましいとされている。
また、上記の熱かしめ装置において、前記測定手段は、前記特性値として、前記移動機構によって移動して前記レンズ枠をかしめる際の前記ホーンまたは前記レンズ枠に加えられる荷重を測定可能であるものとしても良い。
また、本発明の熱かしめ装置によれば、測定手段及び制御部を備えることで、レンズ枠及びレンズの製造誤差の影響を受けること無く、一定の締付力でレンズ枠にレンズを固定することができる。
また、本発明のレンズ鏡枠の製造方法によれば、上記熱かしめ方法によって製造することで、レンズ及びレンズ枠に製品誤差があったとしても、一定の締付力でレンズ枠にレンズが固定されたレンズ鏡枠を製造することができ、品質の向上を図ることができる。
図7及び図8は、この発明に係る第2の実施形態を示している。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
2 レンズ枠
3 レンズ
10、30 熱かしめ装置
12 受け台
13 ホーン
14 移動機構
15 ヒータ(加熱手段)
20 制御部
21 測定手段
31 レンズ位置検出器(測定手段)
A 第一の屈曲点
B 第二の屈曲点
C 第三の屈曲点(屈曲点)
HA、HB、HC、HD ホーンの位置(特性値)
PB、PC、PD ホーンに加えられた荷重(特性値)
LB、LC、LD レンズの光軸方向の位置(特性値)
ΔH、ΔP、ΔL 設定値
Claims (11)
- レンズ枠とレンズとを組み合わせて、該レンズ枠を所定の温度に加熱したホーンによってかしめることで、前記レンズ枠に前記レンズを固定する熱かしめ方法であって、
前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめている際に、前記ホーン、前記レンズ枠、または、前記レンズの前記ホーンによる負荷に起因して変化する特性値として前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめる際の前記レンズの光軸方向の位置の経時変化を測定し、単位時間当たりの該特性値の変化量が変化して該特性値の経時変化に所定の屈曲点が確認された場合には、該屈曲点と対応する前記特性値を基準として所定の設定量だけ該特性値を変化させて、前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめることを完了させることを特徴とする熱かしめ方法。 - レンズ枠とレンズとを組み合わせて、該レンズ枠を所定の温度に加熱したホーンによってかしめることで、前記レンズ枠に前記レンズを固定する熱かしめ方法であって、
前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめている際に、前記ホーン、前記レンズ枠、または、前記レンズの前記ホーンによる負荷に起因して変化する特性値の経時変化を測定し、単位時間当たりの該特性値の変化量が変化して該特性値の経時変化に所定の屈曲点が確認された場合には、該屈曲点と対応する前記特性値を基準として所定の設定量だけ該特性値を変化させて、前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめることを完了させ、
前記ホーンと前記レンズ枠とが離間した状態から前記特性値の経時変化の測定を開始し、前記特性値の経時変化として確認される前記屈曲点として、順に、第一の屈曲点、第二の屈曲点、及び、第三の屈曲点の3つの前記屈曲点を確認した場合に、最後に確認された該第三の屈曲点と対応する前記特性値を基準として、所定の前記設定量だけ該特性値を変化させることを特徴とする熱かしめ方法。 - 請求項2に記載の熱かしめ方法において、
前記特性値として、前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめる際の前記ホーンの位置を測定することを特徴とする熱かしめ方法。 - 請求項2に記載の熱かしめ方法において、
前記特性値として、前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめる際の前記ホーンまたは前記レンズ枠に加えられる荷重を測定することを特徴とする熱かしめ方法。 - 請求項2に記載の熱かしめ方法において、
前記特性値として、前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめる際の前記レンズの光軸方向の位置を測定することを特徴とする熱かしめ方法。 - レンズと、該レンズを載置可能な受け部、及び、該受け部の外周から突出して該受け部とで前記レンズを挟み込んで固定するかしめ爪を有するレンズ枠とを備えるレンズ鏡枠の製造方法であって、
前記レンズを前記レンズ枠の前記受け部に載置した状態で、請求項1から請求項5のいずれかに記載された熱かしめ方法によって、前記レンズ枠の前記かしめ爪を前記ホーンでかしめて、レンズ枠にレンズを固定することを特徴とするレンズ鏡枠の製造方法。 - レンズとレンズ枠とを組み合わせて、該レンズ枠を所定の温度に加熱したホーンによってかしめることで、前記レンズ枠に前記レンズを固定する熱かしめ装置であって、
前記レンズ及び前記レンズ枠を載置する受け台と、
該受け台の上方に対向配置されたホーンと、
該ホーンを、前記受け台に載置された前記レンズ枠の上方から、該レンズ枠を前記受け台とで挟み込んでかしめる状態となるまで上下に移動させることが可能な移動機構と、
前記ホーンを所定の温度に加熱することが可能な加熱手段と、
前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめている際の前記ホーン、前記レンズ枠、または、前記レンズの前記ホーンによる負荷に起因して変化する特性値の経時変化を測定することが可能な測定手段と、
該測定手段によって測定される前記特性値の経時変化を監視し、単位時間当たりの該特性値の変化量が変化して該特性値の経時変化に所定の屈曲点が確認された場合には、該屈曲点と対応する前記特性値を基準として所定の設定量だけ該特性値を変化させて、前記移動機構による前記ホーンの移動を停止させる制御部とを備え、
前記測定手段は、前記特性値として、前記レンズの光軸方向の位置を測定可能であることを特徴とする熱かしめ装置。 - レンズとレンズ枠とを組み合わせて、該レンズ枠を所定の温度に加熱したホーンによってかしめることで、前記レンズ枠に前記レンズを固定する熱かしめ装置であって、
前記レンズ及び前記レンズ枠を載置する受け台と、
該受け台の上方に対向配置されたホーンと、
該ホーンを、前記受け台に載置された前記レンズ枠の上方から、該レンズ枠を前記受け台とで挟み込んでかしめる状態となるまで上下に移動させることが可能な移動機構と、
前記ホーンを所定の温度に加熱することが可能な加熱手段と、
前記ホーンによって前記レンズ枠をかしめている際の前記ホーン、前記レンズ枠、または、前記レンズの前記ホーンによる負荷に起因して変化する特性値の経時変化を測定することが可能な測定手段と、
該測定手段によって測定される前記特性値の経時変化を監視し、単位時間当たりの該特性値の変化量が変化して該特性値の経時変化に所定の屈曲点が確認された場合には、該屈曲点と対応する前記特性値を基準として所定の設定量だけ該特性値を変化させて、前記移動機構による前記ホーンの移動を停止させる制御部とを備え、
前記制御部は、前記測定手段によって測定される前記特性値の経時変化として、前記ホーンと前記レンズ枠とが離間した状態から順に第一の屈曲点、第二の屈曲点、及び、第三の屈曲点の3つの前記屈曲点を確認した場合に、最後に確認された該第三の屈曲点と対応する前記特性値を基準として、所定の前記設定量だけ該特性値が変化するまで、前記移動機構によって前記ホーンを移動させることを特徴とする熱かしめ装置。 - 請求項8に記載の熱かしめ装置において、
前記測定手段は、前記特性値として、前記移動機構によって移動する前記ホーンの位置を測定可能であることを特徴とする熱かしめ装置。 - 請求項8に記載の熱かしめ装置において、
前記測定手段は、前記特性値として、前記移動機構によって移動して前記レンズ枠をかしめる際の前記ホーンまたは前記レンズ枠に加えられる荷重を測定可能であることを特徴とする熱かしめ装置。 - 請求項8に記載の熱かしめ装置において、
前記測定手段は、前記特性値として、前記レンズの光軸方向の位置を測定可能であることを特徴とする熱かしめ装置。
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