JP4774866B2 - 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 - Google Patents
車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4774866B2 JP4774866B2 JP2005242510A JP2005242510A JP4774866B2 JP 4774866 B2 JP4774866 B2 JP 4774866B2 JP 2005242510 A JP2005242510 A JP 2005242510A JP 2005242510 A JP2005242510 A JP 2005242510A JP 4774866 B2 JP4774866 B2 JP 4774866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- sact
- lane
- vehicle speed
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
本発明による車両用運転操作補助装置方法は、自車速を検出し、自車両と自車両が走行する自車線との相対位置関係に基づいて、自車両の前記自車線からの逸脱度合を表すリスクポテンシャルを算出し、自車両の横方向に作用する横加速度を検出し、運転席シートのシートサイド部の移動量を運転者の体格に合わせて調整し、自車速を低速領域、中速領域、および高速領域のいずれかの車速領域に分類し、自車速が低速領域にあるときは体格に合わせた調整結果に基づいてシートサイド部の移動量を算出し、自車速が中速領域にあるときは横加速度に基づいて移動量を算出し、自車速が高速領域にあるときはリスクポテンシャルに基づいて移動量を算出し、算出された移動量に応じてシートサイド部を移動する。
本発明の第1の実施の形態による車両用運転操作補助装置について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態による車両用運転操作補助装置1の構成を示すシステム図であり、図2は、車両用運転操作補助装置1を搭載した車両の構成図である。
前方カメラ10は、フロントウィンドウ上部に取り付けられた小型のCCDカメラ、またはCMOSカメラ等であり、前方道路の状況を画像として検出し、コントローラ50へと出力する。前方カメラ10による検知領域は車両の前後方向中心線に対して水平方向に±30deg程度であり、この領域に含まれる前方道路風景が画像として取り込まれる。
RP_lane=kδ×δ+kθ・sinθ ・・・(式1)
(式1)において、kδ、kθは、それぞれ予め適切に設定された係数である。レーン内横位置RP_laneは、自車線のレーン中央を0として、右方向を正の値で表す。なお、自車速Vに応じてレーン内横位置RP_laneを算出するための所定距離を設定する。
Sact(G)=k1×|RP_G| ・・・(式2)
(式2)においてk1は予め適切に設定された係数である。
Sact(lane)=k2×|RP_lane| ・・・(式3)
(式3)においてk2は予め適切に設定された係数である。
Sac=S_ini ・・・(式4)
Sact=Sact(G)+S_ini
=k1×|RP_G|+S_ini ・・・(式5)
図8に、中速領域における右サイドサポート73aの制御量Sact_Rを実線で、左サイドサポート73bの制御量Sact_Lを一点鎖線で示す。図8に示すように、右方向に作用する横加速度Gが大きくなるほど、右サイドサポート73aの制御量Sact_Rが大きくなり、左方向に作用する横加速度Gが大きくなるほど、左サイドサポート73bの制御量Sact_Lが大きくなる。また、横加速度Gの発生方向に関わらず、運転者の体格に応じた体格調整量S_iniを加えた制御量Sact_R,Sact_Lが発生する。
Sact=Sact(lane)+S_ini
=k2×|RP_lane|+Sini ・・・(式6)
図9に、高速領域における右サイドサポート73aの制御量Sact_Rを実線で、左サイドサポート73bの制御量Sact_Lを一点鎖線で示す。図9に示すように、レーン内横位置RP_laneが正方向に大きくなり自車両がレーン右端に接近していくほど、右サイドサポート73aの制御量Sact_Rが大きくなり、レーン内横位置RP_laneが負方向に大きくなり自車両がレーン左端に接近していくほど、左サイドサポート73bの制御量Sact_Lが大きくなる。また、レーン内横位置RP_laneの大きさに関わらず、運転者の体格に応じた体格調整量S_iniを加えた制御量Sact_R,Sact_Lが発生する。
(1)車両用運転操作補助装置1は、自車速Vを検出し、自車両と自車両が走行する自車線との相対位置関係を検出し、相対位置関係に基づいて自車両の自車線からの逸脱度合を表すリスクポテンシャルを算出する。さらに自車両の横方向に作用する横加速度Gを検出する。車両用運転操作補助装置1は、運転席シート71のシートサイド部(サイドサポート)73a,73bの移動量を運転者の体格に合わせて調整する手段であるサイドサポート調整スイッチ30を備えている。コントローラ50は、自車速Vに基づいて、リスクポテンシャル、横加速度G,およびサイドサポート調整スイッチ30の調整結果のいずれかに基づいて、シートサイド部73a,73bの移動量を算出し、算出した移動量に応じてシートサイド部73a,73bを移動するようにサイドサポート駆動機構70を制御する。ここで、制御量Sactが、シートサイド部73a,73bの移動量に相当し、レーン内横位置RP_laneがリスクポテンシャルに相当する。これにより、運転席シート71のシートサイド部73a,73bという単一の部材の移動量を制御して、シートサイド部73a,73bを適宜運転者に押し付けることにより、運転席シート71からの押圧力として複数の異なる情報を運転者に伝えることができる。また、自車速Vに応じて運転者に伝達する情報を変更するので、自車両の走行状況に応じて必要な情報を運転者に提供することができる。
(2)コントローラ50は、自車速Vを低速領域、中速領域、および高速領域のいずれかの車速領域に分類し、自車速Vが低速領域にあるときはサイドサポート調整スイッチ30の調整結果に基づいて移動量を算出し、自車速Vが中速領域にあるときは横加速度Gに基づいて移動量を算出し、自車速Vが高速領域にあるときはリスクポテンシャルRP_laneに基づいて移動量を算出する。これにより、自車両の走行状況に応じて必要な情報を運転者に提供することができる。
(3)コントローラ50は、自車速Vの車速領域が変化すると、所定時間t0経過してから、変化後の車速領域に応じたシートサイド部73a,73bの移動量を算出する。具体的には、所定時間t0が経過するまでは、車速領域が変化する直前の制御量Sactを保持する。これにより、車速領域が変化し、運転シート71から提供される情報が変化することに対する運転者の理解を促すことができる。また、所定時間t0を設けることにより、コントローラ50における情報伝達モードの切換時間を確保することができる。
以下に、本発明の第2の実施の形態による車両用運転操作補助装置について説明する。図12に、第2の実施の形態による車両用運転操作補助装置2のシステム図を示す。図12において、図1および図2に示した第1の実施の形態と同様の機能を有する箇所には同一の符号を付している。ここでは、第1の実施の形態との相違点を主に説明する。
(1)コントローラ51は、車速領域の変化方向に応じて、車速領域が切り替わってから制御量Sactを保持する所定時間およびシートサイド部73a,73bの移動量の算出方法を変更する。低速領域、中速領域および高速領域でそれぞれ運転者に伝達する情報が異なるので、制御量Sactの保持時間および移動量の算出方法を領域の変化パターンに応じて変更することにより、領域変化後に提供する情報を運転者にわかりやすく伝えることが可能となる。
(2)コントローラ51は、自車速Vが低速領域から中速領域に変化すると、変化直前に算出された移動量を所定時間t2、保持した後に、移動量を徐々に横加速度Gに応じた値まで増加させる。具体的には、制御量Sactを所定時間t2だけ保持した後、慣れ時間t2dの間は横加速度刺激量Sact(G)の係数k1を徐々に1まで増加させる。これにより、図16(b)に示すように所定時間t2が経過してから制御量Sactが徐々に増加することになり、運転席シート71から発生する押圧力の意味を運転者が理解することを促すことが可能となる。
(3)コントローラ51は、自車速Vが中速領域と高速領域との間で変化する場合は、変化直前に算出された移動量を所定時間t3、保持した後に、移動量を一時的に低下させてから変化後の車速領域に応じた移動量を算出する。具体的には、図18(b)に示すように制御量Sactを所定時間t3だけ保持した後、制御量Sactを一旦、体格調整量S_iniまで低下させてから、変化後の高速領域に応じた制御量Sactまで増加させる。このように、制御量Sactを保持した後、一時的に急低下させることで、運転席シート71からの押圧力として伝達される情報が変化したことを運転者に確実に認識させることができる。
以下に、本発明の第3の実施の形態による車両用運転操作補助装置について説明する。第3の実施の形態による車両用運転操作補助装置の基本構成は、図12に示した第2の実施の形態と同様である。ここでは、上述した第2の実施の形態との相違点を主に説明する。
Sact=Sact(lane)+S_ini
=k2×|RP_lane|+Sini ・・・(式7)
Sact=Sact(G)+S_ini
=k1×|RP_G|+Sini ・・・(式8)
コントローラ50は、自車速Vが高速領域にあり、かつ横加速度Gが所定値Gsよりも大きい場合は、リスクポテンシャルRP_laneの代わりに横加速度Gに基づいてシートサイド部73a、73bの移動量を算出する。具体的には、高速領域で横加速度|G|が所定値Gsよりも大きく、横加速度刺激量Sact(G)を用いて算出される制御量Sactがレーン内横位置刺激量Sact(lane)を用いて算出される制御量Sactよりも大きい場合に、横加速度Gに基づく制御量Sactを設定する。これにより、高速領域において自車両に大きな横加速度Gが作用している場合は、運転席シート71を介して横加速度Gの発生方向と大きさを知らせるとともに運転者の着座姿勢を保持し、安定した操舵操作を行える環境を整えることが可能となる。
以下に、本発明の第4の実施の形態による車両用運転操作補助装置について説明する。図24に、第4の実施の形態による車両用運転操作補助装置4のシステム図を示す。図24において、図12に示した第2の実施の形態と同様の機能を有する箇所には同一の符号を付している。ここでは、上述した第2の実施の形態との相違点を主に説明する。
Sact=Sact(lane)+S_ini
=k2×|RP_lane|+Sini ・・・(式9)
・右レーンマーカに対応するレーン内横位置刺激量Sact(lane)_Rが所定値Sact_Raよりも大きく、かつ、左方向への操舵操作が行われている(Steer<0)場合。
・左レーンマーカに対応するレーン内横位置刺激量Sact(lane)_Lが所定値Sact_Laよりも大きく、かつ、右方向への操舵操作が行われている(Steer>0)の場合。
Sact=Sact(G)+S_ini
=k1×|RP_G|+Sini ・・・(式10)
車両用運転操作補助装置4は、運転者による操舵操作状態を検出する手段である舵角センサ25をさらに備え、コントローラ52は、自車速が高速領域にあり、かつリスクポテンシャルRP_laneが所定値よりも大きい場合は、操舵操作状態に応じてリスクポテンシャルRP_laneまたは横加速度Gを選択し、選択した値に基づいてシートサイド部73a,73bの移動量を算出する。具体的には、リスクポテンシャルRP_laneに基づいて算出したレーン内横位置刺激量Sact(lane)の大きさからリスクポテンシャルRP_laneの大きさを判断し、リスクポテンシャルRP_laneが大きい場合に自車両が接近しつつあるレーンマーカから離れる方向に操舵操作が行われている場合は、横加速度Gに基づいて制御量Sactを算出する。これにより、レーンマーカに接近していることを把握して運転者が回避のための運転操作を行っている場合は、横加速度Gに基づく制御量Sactを算出して運転者の着座姿勢を保持し、安定した操舵操作を行えるようにすることができる。
20:横加速度センサ 25:舵角センサ
50,51,52:コントローラ 70:サイドサポート駆動機構
Claims (9)
- 自車速を検出する車速検出手段と、
自車両と自車両が走行する自車線との相対位置関係を検出する走行状況検出手段と、
前記走行状況検出手段の検出結果に基づいて、自車両の前記自車線からの逸脱度合を表すリスクポテンシャルを算出するリスクポテンシャル算出手段と、
前記自車両の横方向に作用する横加速度を検出する横加速度検出手段と、
運転席シートのシートサイド部の移動量を運転者の体格に合わせて調整する体格調整手段と、
前記車速検出手段で検出される前記自車速を低速領域、中速領域、および高速領域のいずれかの車速領域に分類し、前記自車速が前記低速領域にあるときは前記体格調整手段による調整結果に基づいて前記シートサイド部の移動量を算出し、前記自車速が前記中速領域にあるときは前記横加速度に基づいて前記移動量を算出し、前記自車速が前記高速領域にあるときは前記リスクポテンシャルに基づいて前記移動量を算出する移動量算出手段と、
前記移動量算出手段で算出された移動量に応じて前記シートサイド部を移動するシートサイド駆動手段とを備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記移動量算出手段は、前記自車速の車速領域が変化すると、所定時間経過してから、変化後の車速領域に応じた前記シートサイド部の移動量を算出することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項2に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記移動量算出手段は、前記車速領域の変化方向に応じて、前記所定時間および前記移動量の算出方法を変更することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項3に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記移動量算出手段は、前記自車速が前記低速領域から前記中速領域に変化すると、変化直前に算出された前記移動量を前記所定時間、保持した後に、前記移動量を徐々に前記横加速度に応じた値まで増加させることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項3に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記移動量算出手段は、前記自車速が前記中速領域と前記高速領域との間で変化する場合は、変化直前に算出された前記移動量を前記所定時間、保持した後に、前記移動量を一時的に低下させてから変化後の車速領域に応じた前記移動量を算出することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記移動量算出手段は、前記自車速が前記高速領域にあり、かつ前記横加速度が所定値よりも大きい場合は、前記リスクポテンシャルの代わりに前記横加速度に基づいて前記移動量を算出することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
運転者による操舵操作状態を検出する操舵操作検出手段をさらに備え、
前記移動量算出手段は、前記自車速が前記高速領域にあり、かつ前記リスクポテンシャルが所定値よりも大きい場合は、前記操舵操作検出手段によって検出される前記操舵操作状態に応じて前記リスクポテンシャルまたは前記横加速度を選択し、選択した値に基づいて前記移動量を算出することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 自車速を検出し、
自車両と自車両が走行する自車線との相対位置関係に基づいて、自車両の前記自車線からの逸脱度合を表すリスクポテンシャルを算出し、
前記自車両の横方向に作用する横加速度を検出し、
運転席シートのシートサイド部の移動量を運転者の体格に合わせて調整し、
前記自車速を低速領域、中速領域、および高速領域のいずれかの車速領域に分類し、前記自車速が前記低速領域にあるときは前記体格に合わせた調整結果に基づいて前記シートサイド部の移動量を算出し、前記自車速が前記中速領域にあるときは前記横加速度に基づいて前記移動量を算出し、前記自車速が前記高速領域にあるときは前記リスクポテンシャルに基づいて前記移動量を算出し、
算出された移動量に応じて前記シートサイド部を移動することを特徴とする車両用運転操作補助方法。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の車両用運転操作補助装置を備えることを特徴とする車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005242510A JP4774866B2 (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005242510A JP4774866B2 (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007055411A JP2007055411A (ja) | 2007-03-08 |
JP4774866B2 true JP4774866B2 (ja) | 2011-09-14 |
Family
ID=37919268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005242510A Expired - Fee Related JP4774866B2 (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4774866B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5381057B2 (ja) * | 2008-12-04 | 2014-01-08 | 日産自動車株式会社 | 情報提供装置および情報提供方法 |
JP6920603B2 (ja) * | 2016-10-19 | 2021-08-18 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60197436A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | Mitsuba Denki Seisakusho:Kk | 車両用着席姿勢支持装置 |
JP2814137B2 (ja) * | 1990-07-18 | 1998-10-22 | コニカ株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
JPH05329036A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-14 | Mitsubishi Motors Corp | ファジ−制御を用いたシ−ト制御装置 |
JP2005119559A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Toyota Motor Corp | 車両の乗員姿勢制御装置 |
JP3900162B2 (ja) * | 2004-02-09 | 2007-04-04 | 日産自動車株式会社 | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 |
-
2005
- 2005-08-24 JP JP2005242510A patent/JP4774866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007055411A (ja) | 2007-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3915785B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4329622B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP3900162B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
WO2009110151A1 (ja) | 車線維持支援装置及び車線維持支援方法 | |
JP5266926B2 (ja) | 車線維持支援装置及び車線維持支援方法 | |
JP5017039B2 (ja) | 車線変更支援装置 | |
JP6413955B2 (ja) | 逸脱回避装置 | |
KR20180062958A (ko) | 차선 내 주행 지원 장치 | |
JP2019142469A (ja) | 車両の制御装置 | |
JP4211685B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP2007253770A (ja) | 車両用支援制御装置 | |
JP4774866B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP2009208602A (ja) | 車線維持支援装置及び車線維持支援方法 | |
JP4100406B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4556608B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP3925325B2 (ja) | 車線逸脱防止装置 | |
JP4530052B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備える車両 | |
JP3858485B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP4310224B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備える車両 | |
JP4367214B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP3915786B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4385734B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4059258B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 | |
JP4725126B2 (ja) | 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備える車両 | |
JP6881164B2 (ja) | 運転支援装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080625 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101207 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110128 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110531 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110613 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4774866 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |