JP4774288B2 - 継手 - Google Patents

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本発明は、管体を簡単な操作で装着及び離脱(着脱)することができる継手に関するものである。
従来、継手を構成する金具をホースに固定する際には、金具に形成された金属製のパイプにホースを挿入し、加締機を用いてパイプをホースに加締めることによって固定している。また、ホースと継手とのシールには、継手の内側に配設されたOリングなどを使用している(例えば特許文献1を参照)。
しかし、このような金具では、金具をホースに固定するための専用の加締機が必要となると共に、固定する作業に手間がかかる。また、ホースに金具を一旦加締めてしまうと、その後、金具をホースから取り外して再使用することができない。さらに、Oリングは、へたりや扁平状の変形によって流体漏れが発生しやすいが、金具をホースに加締めているため修理することができない。
特開平8−103837号公報
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ホースなどの管体を簡単な操作で装着及び離脱(着脱)することができる継手を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明に係る継手は、管体に着脱可能に固定される継手であって、前記管体の内部に挿入される継手本体と、前記継手本体の周面から張出し、前記管体の口部に当接して前記管体を位置決めする突出部と、前記管体の軸方向に移動可能に設けられ、固定可能な移動部材と、前記突出部の軸方向の一方側の面と前記移動部材の間に設けられ、内部に流体が封入された伸縮性の第1袋状部と、前記突出部の軸方向の一方側の面と反対側における前記継手本体の外周部に設けられ、前記管体が挿入されると共に、内部に流体が封入されて前記第1袋状部と連通する伸縮性の第2袋状部と、を有すると共に、前記第2袋状部が環状体であり、前記第2袋状部は前記突出部を貫通した連結管を通じて前記第1袋状部に連通されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、管体の内部に継手本体が挿入され、管体の口部が突出部に当接することによって管体が位置決めされる。突出部の軸方向の一方側の面と管体の軸方向に移動する移動部材との間に、内部に流体が封入された伸縮性の第1袋状部が設けられており、移動部材を突出部の方向に移動させると、第1袋状部が押し潰される。突出部の軸方向の一方側の面と反対側における継手本体の外周部には、第1袋状部と連通する伸縮性の第2袋状部が設けられており、第2袋状部の外側に管体が挿入される。第1袋状部が押し潰されると、第1袋状部内の流体が、突出部を貫通した連結管を通じて第2袋状部に移動し、第2袋状部が膨張する。これにより、第2袋状部が管体の内壁を押圧し、管体が継手本体に保持される。
また、管体を継手本体から離脱する際には、移動部材を突出部と離間する方向に移動させる。これにより、第2袋状部の内圧が下がり(管体の内壁への第2袋状部の押圧力が開放され)、管体を継手本体から引き抜くことが可能となる。したがって、簡単な操作によって管体を継手本体に着脱することができる。
さらに、第1袋状部内の流体が、突出部を貫通した連結管を通じて環状体に移動し、第2袋状部としての環状体が膨張する。このため、管体の内壁の周方向全体が環状体によって押圧され、管体がより確実に保持されると共に、環状体によって管体と継手とがシールされる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の継手において、前記移動部材が、前記継手本体の周面のネジ部に螺合されるナットであることを特徴としている。
請求項に記載の発明によれば、継手本体の周面のネジ部に螺合されたナットを突出部の方向に締めることで、第1袋状部が押し潰され、第2袋状部が膨張して管体が保持される。また、管体を離脱する際には、ナットを回して元の位置に戻し、管体を継手本体から引き抜く。このため、継手の着脱操作が容易となる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の継手において、前記継手本体に、前記ナットが前記突出部から離間することを規制する回り止めが設けられていることを特徴としている。
請求項に記載の発明によれば、継手本体に設けられた回り止めによってナットが突出部から離間することが防止される。このため、継手の使用時に外力によってナットが突出部から離間する方向へ移動することがなく、管体が継手本体から不用意に外れることが防止される。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の継手において、前記移動部材は、弾性部材からなり、前記管体が前記第2袋状部に保持されたときに弾性変形により前記突出部に形成された被係合部と係合する係合部を備えていることを特徴としている。
請求項に記載の発明によれば、管体が第2袋状部によって保持されたときに、移動部材の係合部が弾性変形し、突出部に形成された被係合部と係合される。このため、継手の使用時に外力によって移動部材が突出部から離間する方向に移動することがなく、管体が継手本体から不用意に外れることが防止される。
請求項に記載の発明は、請求項1から請求項までのいずれか1項に記載の継手において、前記第1袋状部と前記移動部材との間に、前記移動部材の前記第1袋状部への食い込みを規制するワッシャーが設けられていることを特徴としている。
請求項に記載の発明によれば、第1袋状部と移動部材との間にワッシャーが設けられており、移動部材が移動したときにワッシャーによって移動部材が第1袋状部に食い込むことが抑制される。このため、第1袋状部の破断などが防止される。
本発明に係る継手は、上記のように構成したので、ホースなどの管体に継手を簡単な操作により着脱することができる。
以下、本発明の継手の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の継手10の第1実施形態を示す半裁断面図であって、継手10をホース30に固定する前の状態を示している。
図1に示すように、継手10は、ホース30の内部に挿入される円筒状の継手本体12を備えている。この継手本体12には、周面から張出した突出部14が設けられており、ホース30の口部を突出部14に当接させてホース30を位置決めするように構成されている。
継手本体12の周面には、突出部14の一方(ホース30と反対側)に雄ネジ15が形成されており、雄ネジ15にナット16が螺合され、継手本体12の軸方向に移動可能となっている。
継手本体12の周面には、突出部14とナット16との間に伸縮性の第1袋状部18が配置されている。また、突出部14のナット16と反対側であって継手本体12とホース30との間に伸縮性の第2袋状部20が配置されている。第1袋状部18と第2袋状部20とは、伸縮性の連結管22によって連通されている。この連結管22は、突出部14の根元に形成された開孔14Aに貫通されている。
第1袋状部18と第2袋状部20には、内部に粘性を有する流体24が封入されており、流体24が第1袋状部18と第2袋状部20との間を、連結管22を通じて移動可能となっている。そして、第1袋状部18から流体24が第2袋状部20に移動して第2袋状部20が膨張したとき、ホース30の内壁を押圧してホース30を保持するように構成されている。
第1袋状部18と第2袋状部20と連結管22の伸縮部分の材料としては、ゴムなどの弾性材料が用いられ、例えば、SBR、NBR、EPDM、シリコーンゴム、フッ素ゴム、IIR(ブチルゴム)、天然ゴムなどが用いられている。また、流体24としては、液体や粘度の高い流体などが使用可能である。例えば、流体24として、シリコーンオイル、鉱物系作動油、グリスなどが用いられる。また、継手10は、ステンレスなどの金属製であるが、必ずしも金属に限るものではなく、例えばプラスチック製でも良い。なお、ホース30としては、ゴム製、樹脂製などが用いられる。
また、ナット16の外周面には、第1袋状部18を外側から覆うように折り曲げられた保護部16Aが形成されている。また、継手本体12の第2袋状部20側の先端には、第2袋状部20の端部より外側で径方向に張出した突起部26が形成されている。
図3(A)に示すように、第1袋状部18は環状体からなり、側面に小径の円筒状の雄ネジ部18Aが突設されている。この雄ネジ部18Aは、例えばプラスチックで形成されている。また、連結管22の内周面の一端部には、雄ネジ部18Aが締結される雌ネジ部(図示省略)が設けられている。また、第2袋状部20は扁平状の環状体からなり、第1袋状部18と同様に側面に小径の円筒状の雄ねじ部(図示省略)が突設され、連結管22の内周面の他端部に形成された雌ネジ部22Aに締結される。そして、図3(B)に示すように、図示しない浴槽内に満たされた流体24中で第2袋状部20の雄ネジ部を連結管22の雌ネジ部22Aに締結し、第1袋状部18の雄ネジ部18Aを連結管22の雌ネジ部に締結する。これにより、第1袋状部18と第2袋状部20と連結管22が一体化されるとともに、これらの内部に流体24が充填される。
次に、継手10の作用について説明する。
図1に示すように、ホース30を継手10に装着する際には、継手本体12の第2袋状部20の外側に、ホース30の内部を挿入する。そして、ナット16を突出部14の方向(矢印A方向)に締め付けることで、第1袋状部18を押し潰す。これにより、図2に示すように、第1袋状部18内の流体24が連結管22を通って第2袋状部20に移動し、第2袋状部20が膨張する。そして、第2袋状部20がホース30の内壁を押圧することにより、ホース30が継手本体12に保持される。第2袋状部20は環状体であるため、ホース30の内壁にしっかりと密着し、ホース30と継手10とをシールすることができる。
一方、ホース30を継手10から離脱する際には、ナット16を突出部14から離れる方向に回して元に戻す。このとき、第2袋状部20の内圧が下がり(ホース30の内壁への第2袋状部20の押圧力が開放され)、ホース30を継手本体12から抜くことができる。
このような継手10では、ホース30に固定するための専用の加締機が不要となり、作業の手間も軽減される。また、継手10をホース30に簡単な操作で着脱でき、継手10を取り外して再使用することができる。さらに、第2袋状部20で継手10とホース30とをシールするので、Oリングを使用した場合のへたりや扁平状の変形による流体漏れの発生を低減することができる。また、継手10の保持力が低下しても第2袋状部20及び第1袋状部18を交換すればよいので修理も容易となる。
また、図4に示すように、継手10の第1袋状部18に代えて、伸縮性の球形の第1袋状部32を用いてもよい。第1袋状部32の雄ネジ部32Aを連結管22の雌ネジ部22Aに締結することで、第2袋状部20と第1袋状部32とを一体化する。この第1袋状部32は、ナット16の保護部16Aの内側に配置される。
図5には、本発明の第2実施形態の継手40が示されている。
なお、第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付し、重複した説明は省略する。
この継手40には、継手本体12の周面にナット16が螺合される雄ネジ44が軸方向に長く形成されている。ナット16の第1袋状部18と反対側には、ナット16を突出部14側に移動させたときに、ナット16の回り止めとしてのロックナット42を雄ネジ44に締結する。これにより、継手40の使用時にナット16が外力によって第1袋状部18と反対側に緩むことがなく、ホース30が継手40から不用意に外れることを防止できる。
図5には、本発明の第3実施形態の継手50が示されている。
なお、第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付し、重複した説明は省略する。
この継手50には、継手本体12の周面に、第1袋状部18を押し潰す方向に移動可能な樹脂製のカラー52が外挿されている。また、継手本体12の周面には、カラー52と第1袋状部18を挟んで突出する位置に樹脂製のカラーロック54が設けられている。カラーロック54の外周側は、第1袋状部18の方向に折り曲げられており、その先端の内径側には係合爪54Aが形成されている。また、カラー52の外周部は第1袋状部18の上部方向に突出しており、その突出部の外周面には、係合爪54Aが係合される係合溝52Aが形成されている。カラー52とカラーロック54の材料は、例えば、PP、ポリブチレンテレフタレート、POMなどの樹脂が用いられる。
この継手50では、図7に示すように、カラー52をカラーロック54の方向(矢印B方向)に移動させることにより、第1袋状部18が押し潰され、流体24が連結管22を移動して第2袋状部20が膨張する。そして、第2袋状部20によってホース30が保持されたときに、カラーロック54の係合爪54Aが弾性変形によりカラー52の係合溝52Aに係合され、カラー52がロックされる。
このような継手50では、カラー52をカラーロック54の方向に移動させ、係合爪54Aを係合溝52Aに係合させることで、ワンタッチでホース30に継手50を固定することができる。また、継手50の使用時に係合爪54Aと係合溝52Aとの係合が外れてカラー52が第2袋状部20と反対側に移動することがなく、ホース30が継手本体12から不用意に外れることが防止される。
図8には、本発明の第4実施形態の継手60が示されている。
なお、第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付し、重複した説明は省略する。
この継手60は、継手本体12の周面の第1袋状部18とナット16との間にワッシャー62が配置されている。ナット16を第1袋状部18の方向に移動させると、ナット16に押されてワッシャー62が移動して第1袋状部18を押し潰す。このため、ナット16を締め付ける際に、ワッシャー62によってナット16が第1袋状部18に食い込むことを防止でき、第1袋状部18が破断するのを防止できる。
なお、上記実施形態では、第1袋状部と第2袋状部は、上記形状に限定するものではなく、第2袋状部でホースを保持できるものであれば、適宜に設定可能である。
本発明の第1実施形態の継手を示す半裁断面図である。 (A)は図1に示す継手をホースに装着した状態を示す半裁断面図、(B)は継手をA−A線で切断した断面図である。 図1に示す継手に用いられる第1袋状部、連結管、及び第2袋状部を示す分解斜視図、及び結合時の斜視図である。 第1袋状部、連結管、及び第2袋状部の変形例を示す分解斜視図、及び結合時の斜視図である。 本発明の第2実施形態の継手を示す半裁断面図である。 本発明の第3実施形態の継手を示す半裁断面図である。 (A)は図6に示す継手をホースに装着した状態を示す半裁断面図、(B)は継手をA−A線で切断した断面図である。 本発明の第4実施形態の継手を示す半裁断面図である。
符号の説明
10 継手
12 継手本体
14 突出部
14A 開孔
15 雄ネジ
16 ナット(移動部材)
18 第1袋状部
18A 雄ネジ部
20 第2袋状部
22 連結管
22A 雌ネジ部
24 流体
26 突起部
30 ホース(管体)
32 第1袋状部
32A 雄ネジ部
40 継手
42 ロックナット(回り止め)
44 雄ネジ
50 継手
52 カラー(移動部材)
52A 係合溝
54 カラーロック
54A 係合爪
60 継手
62 ワッシャー

Claims (5)

  1. 管体に着脱可能に固定される継手であって、
    前記管体の内部に挿入される継手本体と、
    前記継手本体の周面から張出し、前記管体の口部に当接して前記管体を位置決めする突出部と、
    前記管体の軸方向に移動可能に設けられ、固定可能な移動部材と、
    前記突出部の軸方向の一方側の面と前記移動部材の間に設けられ、内部に流体が封入された伸縮性の第1袋状部と、
    前記突出部の軸方向の一方側の面と反対側における前記継手本体の外周部に設けられ、前記管体が挿入されると共に、内部に流体が封入されて前記第1袋状部と連通する伸縮性の第2袋状部と、
    を有すると共に、
    前記第2袋状部が環状体であり、前記第2袋状部は前記突出部を貫通した連結管を通じて前記第1袋状部に連通されていることを特徴とする継手。
  2. 前記移動部材が、前記継手本体の周面のネジ部に螺合されるナットであることを特徴とする請求項1に記載の継手。
  3. 前記継手本体に、前記ナットが前記突出部から離間することを規制する回り止めが設けられていることを特徴とする請求項に記載の継手。
  4. 前記移動部材は、弾性部材からなり、前記管体が前記第2袋状部に保持されたときに弾性変形により前記突出部に形成された被係合部と係合する係合部を備えていることを特徴とする請求項に記載の継手。
  5. 前記第1袋状部と前記移動部材との間に、前記移動部材の前記第1袋状部への食い込みを規制するワッシャーが設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の継手。
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