JP4770600B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、掃除機本体に着脱自在に装着される集塵容器内に塵埃を濾過するフィルターを備えた電気掃除機に関するものである。
従来、この種の電気掃除機は集塵ケースを掃除機本体に着脱自在に装着できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
かかる電気掃除機は、塵埃を吸引する電動送風機を有する掃除機本体と、電動送風機の上流側に着脱自在に位置するとともに塵埃を含んだ空気を吸引する吸引口を有する集塵ケースとを備え、この集塵ケースは、吸引口から吸引された空気から塵埃を分離する塵埃分離手段と、この塵埃分離手段によって分離された塵埃を集塵する集塵室部と、塵埃分離手段に対して下流側に着脱自在に装着されるプリーツフィルターとを有し、電動送風機の吸気口と集塵ケースの集塵室部とが塵埃分離手段およびプリーツフィルターを介して連通され、プリーツフィルターの上流側の表面に沿って移動するブラシとから構成されている。
特開2005−261518号公報
しかしながら、前記従来の構成では、微細な塵埃が塵埃分離手段を通過すると、その塵埃がプリーツフィルターの表面(フィルターの山、谷部)に付着し、プリーツフィルターが目詰まりを起して吸引力の低下を招来することになる。そこで、プリーツフィルターの上流側の表面に沿って移動するブラシによりフィルター表面に付着した塵埃を除塵すものであるが、ブラシの場合、山部およびその近傍表面の付着塵埃は落とせても谷部の深部に付着或いは、固着した塵埃までは除塵できないという課題を有していた。
また、ブラシをプリーツフィルターの表面に沿って移動させた際に、山部近傍の表面に付着した塵埃を谷部の深部に誘導し逆に目詰まりを助長するという課題をも有するものであった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、フィルターの表面および深部に付着或いは固着した塵埃を確実に落とすことができる電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、塵埃を吸引するための電動送風機を内蔵する掃除機本体と、前記電動送風機の上流側に着脱自在に装着され塵埃を含んだ空気を吸引する連通口を有する集塵容器とを備え、前記集塵容器は、前記連通口より吸引された塵埃を蓄積する蓄積部および、蓄積された塵埃を廃棄する開口と、該開口を開閉可能に閉塞する蓋体部とを有し、前記連通口と前記電動送風機の吸気口とが前記蓄積部および前記蓋体部を介して連通される電気掃除機において、前記蓋体部は、枠体と、前記枠体に一体的に配設されており、前記蓄積部に吸気される空気に含まれる塵埃を濾過する
フィルターと、で構成されており、前記フィルターは、山部と谷部とが交互に形成されたプリーツフィルターであり、前記プリーツフィルターの前記山部には、前記山部を補強する補強部が一体的に形成されており、前記補強部には、前記山部に対して直交する方向に配置された突出部が一体的に形成されており、前記蓋体部には、前記突出部上を前記プリーツフィルターの表面に沿って摺動自在であり、かつ、前記プリーツフィルター面に対して垂直方向に揺動自在である除塵体を配設したものである。
これによって、フィルターを摺動させて揺さぶる振動および、フィルター面に対して垂直方向に揺動させて叩く振動をフィルターに付与することができ、フィルターの表面に付着した塵埃の除塵は勿論のこと、深部に付着した塵埃をも確実に除塵できるものとなる。
本発明の電気掃除機は、フィルターの表面および深部に付着或いは固着した塵埃を確実に落とすことができる。
第1の発明は、塵埃を吸引するための電動送風機を内蔵する掃除機本体と、前記電動送風機の上流側に着脱自在に装着され塵埃を含んだ空気を吸引する連通口を有する集塵容器とを備え、前記集塵容器は、前記連通口より吸引された塵埃を蓄積する蓄積部および、蓄積された塵埃を廃棄する開口と、該開口を開閉可能に閉塞する蓋体部とを有し、前記連通口と前記電動送風機の吸気口とが前記蓄積部および前記蓋体部を介して連通される電気掃除機において、前記蓋体部は、枠体と、前記枠体に一体的に配設されており、前記蓄積部に吸気される空気に含まれる塵埃を濾過するフィルターと、で構成されており、前記フィルターは、山部と谷部とが交互に形成されたプリーツフィルターであり、前記プリーツフィルターの前記山部には、前記山部を補強する補強部が一体的に形成されており、前記補強部には、前記山部に対して直交する方向に配置された突出部が一体的に形成されており、前記蓋体部には、前記突出部上を前記プリーツフィルターの表面に沿って摺動自在であり、かつ、前記プリーツフィルター面に対して垂直方向に揺動自在である除塵体を設けたことにより、フィルターを摺動させて弾き揺さぶる振動および、フィルター面に対して垂直方向に揺動させて叩く振動をフィルターに付与することとなり、フィルターの表面に付着した塵埃の除塵は勿論のこと、深部に付着した塵埃をも確実に除塵することができる。
また、フィルターは山部と谷部とが交互に形成されたプリーツフィルターであり、前記プリーツフィルターの山部には、山部を補強する補強部が一体的に形成されているとともに、補強部には、山部に対して直交する方向に配置された突出部が一体的に形成されており、除塵体は前記突出部上をプリーツフィルターの表面に沿って摺動自在で且つ、前記プリーツフィルター面に対し垂直方向に揺動自在に設けたことにより、プリーツフィルターの山部に対して直交方向に摺動させて山部を弾き揺さぶる振動および、フィルター面に対して垂直方向に揺動させて谷部(深部)を叩く振動をフィルターに付与することとなり、フィルターの表面に付着した塵埃の除塵は勿論のこと、谷部の深部に付着或いは、固着した塵埃をも確実に除塵することができる。
の発明は、除塵体をプリーツフィルターの山部の補強部より硬い材料で形成することにより、除塵体の摺動による揺さぶりおよび、揺動による叩きの振動がより強くフィル
ターに伝達されることとなり、より一層の除塵効果を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における電気掃除機の縦断面図を示すものである。
図1において、電気掃除機本体1(以下、本体1と称す)は本体ケース2で囲われ、本体1には、前方にホースを差し込むための吸込口3が設けられ、この吸込口3の後方に、集塵容器4が着脱自在に収納される集塵容器収納部5が形成され、さらに、この集塵容器収納部5の後方に電動送風機6が内蔵される電動送風機室7が設けられている。吸込口3には、ホース挿入部8が設けられ、また、集塵容器収納部5とのシールをするためのシール手段であるパッキンインレット9が設けられている。集塵容器収納部5は、上面が開口しておりこの開口は本体ケース2に一端を回動自在に支持された外蓋10により開閉される。また、開口の周縁部には、外蓋10を閉じた時、開口をシールするパッキン11が設けられている。
集塵容器収納部5に収納される集塵容器4は、ABS樹脂等の透明樹脂で形成されており、前側に吸込口3と連通するための連通口12が設けてあり、この連通口12には逆止弁13が配設され、この逆止弁13はパッキンインレット9に一側が接合している。逆止弁13の上方の穴部14には、集塵容器4を集塵容器収納部5に収納する時、本体1から突出する位置決めリブ15が挿入され、この穴部14に位置決めリブ15を挿入することにより集塵容器4を所定の位置に収納できる。
また、集塵容器4は、図2に示すように、吸込口3と連通する連通口12および連通口12の反対側には蓄積された塵埃を廃棄するための廃棄用開口4cを形成するとともに吸引された塵埃を蓄積する蓄積部4aと後側の蓋体部4bから構成されている。
蓋体部4bは、枠体16と一体成形されたフィルター17から形成される。枠体16の廃棄用開口4c側には全周にシール手段であるシールパッキン18が設けられ、蓋体部4bを閉じたとき、蓄積部4aと気密にタイトされる。蓋体部4bは、枠体16の下側に配設された2箇所のヒンジ部19、19により蓄積部4aに開閉可能に取り付けられ、蓄積部4aの上方に設けた係止部20と蓋体部4bに設けた被係止部21によりロック可能に閉塞できるよう構成されている。
フィルター17は、直線状に延びる山部と谷部とが交互に形成されるようプリーツ加工(断面波形状に加工)された細塵用フィルターであり、プリーツ加工された断面波形状の山部と谷部の折り目の方向はフィルター全体で集塵容器4を本体1の集塵容器収納部5に載置した状態で上下方向になるように形成されている。
図3は除塵体の取り付けの構成を示す図であり、図4は集塵容器の縦断面を示す図である。図3および図4において、フィルター17の山部にはその山部を補強する補強部22がフィルター17に一体的に形成され、かつ補強部22には山部に対し直交する方向に後述の除塵体24が摺動自在に移動できるように突出部23が一体的に設けられている。除塵体24はその下方をカバー部材25で移動自在に挟持されるとともに上方を突出部23に嵌合可能な凹溝部26が嵌合されることによって固定されており、カバー部材25は枠体16にビスまたは爪嵌合によって取り付けられている。
除塵体24は、本体部27、基部28、およびフィルター17の補強部22と接触する接触部29とから構成されている。本体部27はゴムなどの可撓性で屈曲性のある材質からなっており、基部28および接触部29は樹脂等で形成され、基部28および接触部29は凹凸の嵌め込み、接着、ビスで固定、およびこれらの組み合わせによって本体部27に固定されている。また、図5に示すように、基部28と本体部27に関しては互いにヒンジ部で組み合わされ、ヒンジ部の間にフィルター17面に対して垂直方向に揺動可能なようにバネ30にてフィルター17面側に付勢するよう設けて構成してもよい。
フィルター17の前側には、カバー体31と一体的に形成された、材質がナイロン又はポリエステルのネット状の粗塵用プレフィルター32が設置される。また、集塵容器4の蓋体部4bの後側、即ち、枠体16の開口周辺部と電動送風機室7に通じる集塵容器収納部5の後壁との結合部に、シール手段であるシールパッキン33が設けられ、集塵容器4が集塵容器収納部5に収納されたとき、蓋体部4bの後側の周辺部と集塵容器収納部5の後壁とをシールする。このシールパッキン33は枠体16に一体に形成される。このように構成された集塵容器4は、集塵容器収納部5に収納されたとき、各シール手段により、吸入口3と逆止弁13との接合部、蓄積部4aと蓋体部4bとの接合部及び蓋体部4bの後部の開口周辺部と集塵容器収納部5の後壁との接合部をシールすることにより、吸込口2から電動送風機6の吸込口とが気密に連通される。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
電動送風機6の駆動により吸引が開始されると、床用吸込具(図示せず)より被掃除面上の塵埃が吸引される。吸引された空気に含まれる塵埃は、集塵容器4の連通口12を通過し直線的に勢いよくネット状のプレフィルター32にぶつかる。このとき、粗塵はプレフィルター32でろ過され、細塵は空気とともにプレフィルター32を通過して次のメインフィルターであるフィルター17にぶつかる。フィルター17は圧損が大きく、簡単には通過できず、ぶつかった細塵と空気は、プリーツ加工されたフィルター17の直線状の山部および谷部に沿って勢いよく上下方向に向きを変えて進行する。しかし、蓄積部4aと蓋体部4bとの結合部は、シールパッキン18により気密にタイトされているので、集塵容器4の外部に細かい塵埃は排出されることがなく、集塵容器収納部5を汚すことはない。
吸引が継続すると蓄積部4aには粗塵が堆積していくとともにプレフィルター32を通過した細塵が蓋体部4bのフィルター17の山部および谷部に付着し、フィルター17が目詰まりし、吸引力の低下を招くこととなる。特に、セメントや粉等の粉塵を吸引した場合には、フィルター17の目詰まりが顕著に発生する。
そこで、フィルター17の山部および谷部に張り付いた塵埃を、除塵体24を突出部23に沿って摺動させることで除塵体24の接触部29とフィルター17に設けた補強部22とが接触しフィルター17の山部が弾き揺さぶられるように振動してフィルター17の表面に付着した全体的な細塵を除塵することができる。また、谷部(深部)に付着した細塵は、除塵体24をフィルター17面に対して垂直方向に撓ませてフィルター17の補強部22を接触部29で叩く振動を付与することで除塵することができる。
また、除塵体24の接触部29はフィルター17の補強部22より硬い材料で形成しているため、フィルター17面に対して垂直方向に撓ませて叩いたときの谷部および表面からの塵離れ性をより向上することができる。
なお、摺動振動および揺動振動はフィルター17に付着した塵埃の種類や付着量に応じてどちらの振動でもよく、両方振動させることによる除塵動作がより効果が大きいことは言うまでもない。
以上のように、本実施の形態においては、除塵体24を突出部23上を摺動自在で且つ、フィルター17面に対し垂直方向に揺動自在に設けたことにより、フィルター17の山部に対して直交方向に摺動させて山部を弾き揺さぶる振動および、フィルター17面に対して垂直方向に揺動させて谷部(深部)を叩く振動をフィルター17に付与することとなり、フィルター17の表面に付着した塵埃の除塵は勿論のこと、谷部の深部に付着或いは、固着した塵埃をも確実に除塵することができる。
また、除塵体24の接触部29をフィルター17の山部の補強部22より硬い材料で形成することにより、除塵体24の摺動による揺さぶりおよび、揺動による叩きの振動がより強くフィルター17に伝達されることとなり、より一層の除塵効果を向上することができる。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、フィルターの表面および深部に付着或いは固着した塵埃を確実に落とすことが可能となるので、特に家庭、業務用等の電気掃除機に有用である。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の縦断面図 同集塵容器の構成を示す斜視図 同除塵体の取り付けの構成を示す図 同集塵容器の縦断面図 同除塵体の揺動動作を示す図
符号の説明
1 電気掃除機本体
4 集塵容器
4a 蓄積部
4b 蓋体部
4c 廃棄用開口
16 枠体
17 フィルター
22 補強部
23 突出部
24 除塵体
29 接触部

Claims (2)

  1. 塵埃を吸引するための電動送風機を内蔵する掃除機本体と、前記電動送風機の上流側に着脱自在に装着され塵埃を含んだ空気を吸引する連通口を有する集塵容器とを備え、前記集塵容器は、前記連通口より吸引された塵埃を蓄積する蓄積部および、蓄積された塵埃を廃棄する開口と、該開口を開閉可能に閉塞する蓋体部とを有し、前記連通口と前記電動送風機の吸気口とが前記蓄積部および前記蓋体部を介して連通される電気掃除機において、前記蓋体部は、枠体と、前記枠体に一体的に配設されており、前記蓄積部に吸気される空気に含まれる塵埃を濾過するフィルターと、で構成されており、前記フィルターは、山部と谷部とが交互に形成されたプリーツフィルターであり、前記プリーツフィルターの前記山部には、前記山部を補強する補強部が一体的に形成されており、前記補強部には、前記山部に対して直交する方向に配置された突出部が一体的に形成されており、前記蓋体部には、前記突出部上を前記プリーツフィルターの表面に沿って摺動自在であり、かつ、前記プリーツフィルター面に対して垂直方向に揺動自在である除塵体を設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 除塵体をプリーツフィルターの山部の補強部より硬い材料で形成した請求項に記載の電気掃除機。
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