JP4764740B2 - 車両用シートリクライニング装置 - Google Patents

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Description

本発明は車両用シートリクライニング装置に関し、特にシートの左右のシートリクライニングユニットを連結する連結軸がシートリクライニングユニットから抜けるのを規制する規制手段を連結軸の両端に設けたものである。
車両用シートリクライニング装置におけるシートバックの角度調整機構には減速比の大きい差動伝動機構が採用され、手動または電動によりシートバックを回動させるようになっている。
差動伝動機構を採用した車両用シートリクライニング装置は、シートクッションの左右にシートバックを回動させるシートリクライニングユニットを設けて構成されている。シートリクライニングユニットは、入力側回転部材と、該入力側回転部材の回転を減速させる減速機構と、該減速機構により減速された回転を出力する出力側回転部材とで構成され、該出力側回転部材が前記シートバックの左右の下部に一体結合されている。
そして、左右の入力側回転部材の内部にスプライン係合を介して連結軸が挿通され、該連結軸の左右端には入力側回転部材から連結軸が抜けるのを規制する規制手段が設けられている。また、該連結軸には駆動手段が連結されている。
前記差動伝動機構を用いた車両用シートリクライニング装置を開示したものとして、引用文献1がある。引用文献1に記載の発明は、規制手段として連結軸の両端に円周溝を形成して該円周溝にスナップリングを装着し、該連結軸の一方の端部には駆動手段として操作レバーを設けたものである。
特開2000−342369
ところが、スナップリングを用いると部品数が多くなるだけでなく、連結軸に円周溝を形成しなければならないために加工工数も増える。また、円周溝を形成するためスナップリングの位置変更ができない。
一方、連結軸の一方の端部に操作レバーを装着する構成を採用する場合は、他方の端部のみにプッシュナットを装着すれば足りるが、操作レバーを装着する前の段階では、連結軸が軸方向へ移動可能であるため連結軸の位置が定まらないという問題が生じる。
そこで本発明は、左右のシートリクライニングユニットを連結する連結軸が確実に位置決めされるように構成したシートリクライニング装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、シートがシートクッションと該シートクッションに対して回動可能なシートバックとにより構成され、前記シートクッションの左右には前記シートバックを回動させるシートリクライニングユニットが設けられ、
前記夫々のシートリクライニングユニットは、筒状の入力側回転部材と、該入力側回転部材の回転を減速させる減速機構と、該減速機構により減速された回転を出力する出力側回転部材とで構成され、該出力側回転部材が前記シートバックの左右の下部に一体結合され、前記左右の入力側回転部材の内部に夫々スプライン係合を介して連結軸が挿通され、該連結軸の左右端には該連結軸が前記入力側回転部材に対して軸方向へ移動するのを規制する規制手段が設けられ、該連結軸に駆動手段が連結されている車両用シートリクライニング装置において、前記規制手段の一方として、前記スプライン係合を構成する前記連結軸の少なくとも1本のスプライン歯に、該スプライン歯の一部を該スプライン歯の側方へ突出させてストッパ部が形成され、規制手段の他方として、前記連結軸にプッシュナットが嵌め込まれていることを特徴とする。
この発明によれば、連結軸の一端に予め連結軸と一体にストッパ部を形成したので、連結軸の他端を左右のシートリクライニングユニットにおける筒状の入力側回転部材の双方の内部に挿入し、ストッパ部が入力側回転部材の端面に当接した状態で該連結軸の他端にプッシュナットを装着するだけで連結軸が抜け止めされ位置決めされる。連結軸の端面からストッパ部までの距離が一定であるため、プッシュナットを装着するだけで左右のシートリクライニングユニットに対する連結軸の位置が必然的に決定されることになる。
請求項1に係る発明によれば、規制手段の一方として、スプライン係合を構成する連結軸の少なくとも1本のスプライン歯に、該スプライン歯の一部を該スプライン歯の側方へ突出させたストッパ部を形成し、規制手段の他方として連結軸にプッシュナットを嵌め込んだので、連結軸の一端からストッパ部までの距離が一定であり、プッシュナットを装着するだけで左右のシートリクライニングユニットに対する連結軸の位置決めが必然的に行われる。また、左右のシートリクライニングユニットに対して連結軸の相対的な位置を変えなければならない事態が生じた場合は、プッシュナットの位置を変更することにより、容易に対応できる。
以下、本発明によるシートリクライニング装置の実施の形態を説明する。
図1は要部の斜視図、図2は左右のシートリクライニングユニットが連結軸を介して連結されている状態を示す構成図、図3はシートリクライニング装置の分解斜視図、図4は図3においてベースプレートを外して右側から見た状態を示す説明図である。
車両用のシートは、シートクッションと該シートクッションに対して回動可能なシートバックとにより構成されている。そして、シートクッションの左右にはシートバックを回動させるシートリクライニングユニットが設けられている。図2に示すように左右のシートリクライニングユニット2を連結軸3を介して連結することにより、シートリクライニング装置1が構成されている。
左右のシートリクライニングユニット2は図3に示すように構成されている。 図示しないシートクッションにアーム4が取り付けられる一方、図示しないシートバックにアーム5が取り付けられ、アーム4とアーム5との間にシートリクライニングユニット2が設けられている。シートリクライニングユニット2は、アーム4と一体に結合されたべースプレート6と、該べースプレート6に圧入されている外歯ギャ7と、アーム5と一体に結合された内歯ギヤ8と、前記べースプレート6と前記内歯ギヤ8とを相対回転自在に軸方向の移動を規制するホルダーリング9と、外歯ギヤ7に対して内歯ギヤ8を偏心させることにより噛み合う噛合部を円周に沿って移動させるために内歯ギヤ8を偏心駆動する偏心駆動機構10とを備えている。
アーム4とべースプレート6とは6つの凸部6aを6つの孔4aに嵌合することにより一体に結合され、アーム5と内歯ギヤ8とは6つの凸部8aを6つの孔5aに嵌合することにより一体に結合されている。
前記外歯ギヤ7と前記べースプレート6との圧入は、べースプレート6に圧入用内歯6bが間欠的に複数形成され、該圧入用内歯6bに外歯ギヤ7の歯7aの右側半分を圧入したものであり、外歯ギヤ7とべースプレート6とが一体化されている。この外歯ギヤ7の軸方向での左側半分に内歯ギヤ8の歯8c(図3では図示せず)が噛み合う。ここで、外歯ギヤ7の歯7aの端数に対し、内歯ギヤ8の歯8cの歯数が1つだけ多くなっている。
前記偏心駆動機構10の構成を以下に説明する。図2に示すように内歯ギヤ8の内側には内歯ギヤ8と同心の筒部8bが形成され、図4に示すように該筒部8bと外歯ギヤ7の内周の軸受部7bとの間に円形の偏心空間が形成されている。そして、この偏心空間に一対のロックプレート11が配置されている。ロックプレート11を一対設けたのは、常にバックラッシュのない状態を維持するためであり、該一対のロックプレート11を円周方向の相互に離反する方向へ付勢するためのばね12が設けられている。
一対のロックプレート11を、偏心空間の内部で円周方向に沿って押圧して移動させるため、センターシャフト13が設けられている。センターシャフト13は一方のロックプレート11の幅が狭い方の端部を円周方向に沿って押圧し、一方のロックプレート11を旋回させる。センターシャフト13は、内歯ギヤ8の筒部8bの内部に挿入される筒部13aと、該筒部13aの一端側に円周方向に沿って3つ形成されたフランジ部13bと、該フランジ部13bの間から軸方向に沿って筒部13aと略平行に突出する一対の押圧部13cとにより構成されている。
前記各部材が軸方向に組み付けられ、外歯ギヤ7と偏心駆動機構10とを挟んだ状態で、内歯ギヤ8とベースプレート6とがホルダーリング9を介して組み付けられ、ベースプレート6に対して内歯ギヤ8が相対的に回転しうるようになっている。
上記の構成において、センターシャフト13がシートリクライニングユニット2の筒状の入力側回転部材を構成し、ベースプレート6,外歯ギヤ7,内歯ギヤ8,ホルダーリング9,偏心駆動機構10が減速機構を構成し、内歯ギヤ8が減速された回転を出力する出力側回転部材を構成している。
シートリクライニングユニット2は以上のように構成されており、左右のシートリクライニングユニット2を構成する前記センターシャフト3の双方の内部にスプライン係合を介して連結軸3が挿通されている。図1に示すように、連結軸3の外周面に軸方向に沿うスプライン歯3aが円周方向に沿って等間隔に7本形成される一方、センターシャフト13の内周面には軸方向に沿う溝13dが円周方向に沿って等間隔に7つ形成され、センターシャフト13の内部に連結軸3が挿通されている。
そして、連結軸3の左右端には該連結軸3がセンターシャフト13に対して軸方向へ移動するのを規制する規制手段が設けられている。前記規制手段として、図1,図2に示すように連結軸3の左端近傍にストッパ部3bが形成され、連結軸3の右端には図2に示すようにプッシュナット3cが嵌め込まれている。ストッパ部3bは、図1(a)に示すように、1本のスプライン歯3aに該スプライン歯3aの一部を該スプライン歯3aの側方へ突出させて突出部を形成したものであり、連結軸3に対して半径方向の外側からプレスによりスプライン歯3aを加圧して圧縮することにより、その一部が側方へ逃げてストッパ部3bが形成される。ストッパ部3bは連結軸3をセンターシャフト13に挿通する前に予め形成されており、プッシュナット3cは連結軸3を2つのセンターシャフト13に挿通した後に装着される。
このように構成された連結軸3には、駆動手段としてのモータ14が連結されている。図2に示すように、左側のアーム5の内側にはモータ14が取り付けられ、該モータ14にはハウジング15が結合されている。ハウジング15の内部には連結軸3とスプライン係合する平歯車16が回転自在に支持され、該平歯車16はモータ14の出力軸に連動するように連結されている。
次に、車両用シートリクライニング装置の作用を説明する。
モータ14により平歯車16を介して連結軸3がいずれかの方向へ回転されると、連結軸3とスプライン係合している左右のセンターシャフト13がいずれかの方向へ回転する。すると、図2,図4に示すセンターシャフト13の押圧部13cが回転して一対のロックプレート11の一方を押圧する。このとき、ばね12が少し圧縮され、圧縮された分だけ他方のロックプレート11が同じ方向へ少し旋回するということを繰り返しながら、部材相互間の隙間を生じることなく一対のロックプレート11が偏心空間の内部で円周に沿って旋回する。これにより、図4に示すように円周方向における一対のロックプレート11の位置と対応する上部位置で内歯ギヤ8が外歯ギヤ7と噛み合い、噛み合う部分である噛合部が一対のロックプレート11の移動と共に円周方向に沿って移動する。噛合部が一回りすると、内歯ギヤ8の歯数が外歯ギヤ7の歯数がより1つ多いことから、内歯ギヤ8が、一対のロックプレート11および噛合部の旋回方向と同じ方向へ歯1つ分だけ回転する。つまり、センターシャフト13を回転させると、シートクッションに固定されたベースプレート6および外歯ギヤ7に対し、内歯ギヤ8がシートバックと共に大きな減速比で減速され、センターシャフト13の回転する方向と同一方向へ回動することになる。モータ14の回転方向を逆にすると、シートバックの回動方向も逆になる。
この発明によれば、連結軸3の一端に予め連結軸3と一体にストッパ部3bを形成したので、連結軸3の他端を左右のシートリクライニングユニット2におけるセンターシャフト13の双方の内部に挿入し、ストッパ部3bがセンターシャフト13の端面に当接した状態で該連結軸3の他端にプッシュナット3cを装着するだけで連結軸3が抜け止めされ位置決めされる。連結軸3の端面からストッパ部3bまでの距離が一定であるため、プッシュナット3cを装着するだけで左右のシートリクライニングユニット2に対する連結軸3の位置が必然的に決定されることになる。
また、左右のシートリクライニングユニット2に対して連結軸3の相対的な位置を変えなければならない事態が生じた場合は、プッシュナットを移動させることにより、容易に対応できる。プッシュナットを用いる場合は、スナップリングを装着する場合のように連結軸に円周溝を形成しなくてもよいので、規制手段の位置変更が容易となる。
なお、本実施の形態ではシートバックに結合される出力側回転部材が内歯歯車8である場合を示したが、出力側回転部材をベースプレート6とし、ベースプレート6をアーム5に結合してもよい。また、ストッパ部3bは7本のスプライン歯3aのうちの1本のみに形成したが、1本に限らず、交互に形成したり、あるいは全てに形成したり、何本に形成してもよい。また、本実施の形態では連結軸3を駆動する駆動手段としてモータ14を設けたが、手動で操作するためのハンドルを設けてもよい。
車両用シートリクライニング装置の要部に係り、(a)は連結軸をセンターシャフトに挿通する前の状態を示す斜視図、(b)は挿通後の状態を示す斜視図(実施の形態)。 車両用シートリクライニング装置の構成図(実施の形態)。 シートリクライニングユニットを示す分解斜視図(実施の形態)。 図3において、ベースプレートを外して右側から見た状態を示す説明図(実施の形態)。
符号の説明
1…車両用シートリクライニング装置
2…シートリクライニングユニット
3…連結軸
3a…スプライン歯
3b…ストッパ部
3c…プッシュナット
4,5…アーム
6…ベースプレート
7…外歯ギヤ
8…内歯ギヤ(出力側回転部材)
9…ホルダーリング
10…偏心駆動機構
13…センターシャフト(入力側回転部材)
14…モータ(駆動手段)

Claims (1)

  1. シートがシートクッションと該シートクッションに対して回動可能なシートバックとにより構成され、前記シートクッションの左右には前記シートバックを回動させるシートリクライニングユニットが設けられ、
    前記夫々のシートリクライニングユニットは、筒状の入力側回転部材と、該入力側回転部材の回転を減速させる減速機構と、該減速機構により減速された回転を出力する出力側回転部材とで構成され、該出力側回転部材が前記シートバックの左右の下部に一体結合され、
    前記左右の入力側回転部材の内部に夫々スプライン係合を介して連結軸が挿通され、該連結軸の左右端には該連結軸が前記入力側回転部材に対して軸方向へ移動するのを規制する規制手段が設けられ、該連結軸に駆動手段が連結されている車両用シートリクライニング装置において、
    前記規制手段の一方として、前記スプライン係合を構成する前記連結軸の少なくとも1本のスプライン歯に、該スプライン歯の一部を該スプライン歯の側方へ突出させてストッパ部が形成され、規制手段の他方として、前記連結軸にプッシュナットが嵌め込まれていることを特徴とする車両用シートリクライニング装置。
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