JP4737604B2 - インストルメントパネル構造 - Google Patents

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本発明は、車両のインストルメントパネル構造に係り、特に、インストルメントパネル上に設けたアクセサリーソケットに対して、使用時の利便性を向上させるための他の構成部品とのレイアウトに関する。
自動車などの車室内に設けられる従来のアクセサリーソケットは、シガーライターの役割を兼ねていたことから、アッシュトレイ(灰皿)と隣接して設けられていることが多い(例えば、特許文献1参照)。そのため、アクセサリーソケットは、比較的目立たぬインストルメントパネルの下部やセンターコンソールの奥に設けられることが多かった。
ところで、近年においては、健康への関心の向上や、公共の場での禁煙エリアの拡大などによって、喫煙者の数が減っており、車両に備えたシガーライターを必要としないユーザーが増える傾向が見られる。それとは逆に、携帯電話の普及率が急激に伸びており、その一方で、運転中の携帯電話の通話が法で禁止されていることから、運転中の時間を利用して携帯電話の充電を行いたいというユーザーの要望が増え、アクセサリーソケットを携帯電話の充電に利用するためのプラグ等も販売されている。
特開2001−1839号公報
しかしながら、シガーライターを兼ねた従来のアクセサリーソケットは、運転者から見難い位置に設けられていることが多いので、携帯電話の充電時の接続動作が行い難く、目視での確認のために運転者は姿勢を大きく変える必要があった。また、車室内では、接続した携帯電話や充電器の設置場所を確保できるとは限らず、車両走行時の振動や加速で、携帯電話等が転がったり、車体フロアに落ちたりするおそれがあった。そこで、従来の車両の中には、これを防止するために、携帯電話専用のホルダー等が車室内に設けられているものもあるが、充電しない場合にホルダー等のスペースを他の用途に使うことができないという問題があった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、アクセサリーソケットを運転席からの接続動作および確認がしやすい高さと位置に配置し、当該アクセサリーソケットに隣接し、かつインストルメントパネル上に配置した他の機構部品の動作の妨げとならない位置に収納部を設けことにより、車両運転中のアクセサリーソケットでの携帯電話の充電を容易に行うことが可能なインストルメントパネル構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、インストルメントパネルの車両幅方向の中心に空調またはオーディオ類の操作系パネルを備え、助手席と対面する箇所に助手席用エアバッグと該エアバッグの下方にグローブボックスとを備え前記助手席用エアバッグと前記グローブボックスとの間に記インストルメントパネルの内部へ向かって凹み、その下面は水平方向に対して前記インストルメントパネルの奥側へ向かって下方に傾斜している形状の収納部を形成するインストルメントパネル構造において、該収納部と前記操作系パネルとの間で且つ操作系パネル内でない範囲にアクセサリーソケットを設けている。
また、本発明において、前記収納部内には、前記収納部内壁の下面上方で、前記アクセサリーソケット寄りの位置に断面形状が車両前方へ向かって開口するU字形状に形成されているフック部が設けられている。
そして、本発明において、前記エアバッグは、展開時のバッグが収納部の開口部を塞ぐように膨張する助手席エアバッグである。
上述の如く、本発明に係るインストルメントパネル構造は、インストルメントパネルの車両幅方向の中心に空調またはオーディオ類の操作系パネルを備え、助手席と対面する箇所に助手席用エアバッグと該エアバッグの下方にグローブボックスとを備え前記助手席用エアバッグと前記グローブボックスとの間に記インストルメントパネルの内部へ向かって凹み、その下面は水平方向に対して前記インストルメントパネルの奥側へ向かって下方に傾斜している形状の収納部を形成するものであって、該収納部と前記操作系パネルとの間で且つ操作系パネル内でない範囲にアクセサリーソケットを設けているので、アクセサリーソケットと収納部が操作系パネルに隣接して設けられることになり、ユーザーがアクセサリーソケットを用いて携帯電話を充電する場合、運転席から確認しやすい高い位置で、かつ差込み動作がしやすい位置にアクセサリーソケットが配置されることになる。したがって、アクセサリーソケットに接続した携帯電話本体と充電器を収納部に収容することが可能となるため、アクセサリーソケットの使い勝手を向上させることができる。
また、本発明のインストルメントパネル構造における収納部は、上記した位置に形成されていることから、エアバッグの展開時やグローブボックスの開閉時にも収容した携帯電話や充電器が邪魔になることがない
さらに、本発明のインストルメントパネル構造では、アクセサリーソケットを操作系パネル内に設けていないので、操作系パネル内における空調やオーディオ類のレイアウトの自由度を向上させることができる。
しかも、本発明によれば、収納部の下面が水平方向に対して前記インストルメントパネルの奥側へ向かって下方に傾斜しているので、収納部内に収納した携帯電話や充電器が車両走行時の振動で車体フロアなどに落下するのを防止することができる。
そして、本発明によれば、前記収納部内には、前記収納部内壁の下面上方で、前記アクセサリーソケット寄りの位置に断面形状が車両前方へ向かって開口するU字形状に形成されているフック部が設けられているので、当該フック部に携帯電話のストラップを引っ掛けたり、充電器のコードを束ねて挟むことが可能となり、携帯電話が車両走行中の振動で落下するのを防ぐと共に、充電器のコードがバタ付くのを防ぐことができる。また、携帯電話の充電器のコードを必要最小限の長さにまとめることができ、コードのバタ付きをさらに抑え、収納部内にコンパクトに収容することができる。さらに、携帯電話の充電を行わない時は、ビニール袋等を引っ掛けるフックとして利用することが可能となる。特に、本発明のインストルメントパネル構造におけるフック部は、車室内で比較的高い位置に配置されているため、スーパーの買い物袋などの保持に最適な高さを確保することができる。
また、本発明によれば、前記エアバッグは、展開時のバッグが収納部の開口部を塞ぐように膨張する助手席エアバッグであるので、エアバッグの展開時にエアバッグが収納部内の収納物の飛び出しを防止する効果を有している。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る車両のインストルメントパネル構造の斜視図、図2は助手席と対面する箇所における図1のインストルメントパネルの断面図、図3は助手席用エアバッグの展開時における図1のインストルメントパネルの断面図、図4は図1のA−A線断面図である。
本発明の実施の形態のインストルメントパネル1は、図1に示す如く、車室内の車体前部および側部に取付けられる合成樹脂製の一体成形品であり、図示しない運転席および助手席の前方位置に配設されている。このようなインストルメントパネル1は、車室内の車両幅方向のほぼ全幅にわたる長さに形成されており、運転席と対面する箇所にメータクラスタ9などを備え、助手席と対面する箇所に助手席用エアバッグ7と該エアバッグ7の下方にグローブボックス8とを備えている。
インストルメントパネル1の車両幅方向の中央部上には、運転席に着座した乗員が操作しやすいように、主にカーステレオ(オーディオ類)3、エアコン(空調機器)4などの操作系パネル2が集約して配置されている。
この操作系パネル2に隣接した位置の助手席側のインストルメントパネル1には、携帯電話の充電に利用可能なアクセサリーソケット5が配設されている。アクセサリーソケット5は、操作系パネル2におけるエアコン4の操作部位置と略等しい高さに配置されており、運転席に着座した乗員が無理な姿勢を伴うことなく、携帯電話の充電作業および確認作業が行えるようになっている。
そして、操作系パネル2の左右両側に隣接する範囲のうち、助手席側に隣接してアクセサリーソケット5が設けられていることにより、助手席に着座した乗員も携帯電話の充電作業を容易に行うことが可能となっている。
また、本発明の実施の形態のインストルメントパネル1には、アクセサリーソケット5の助手席側に隣接して収納部6が設けられている。すなわち、アクセサリーソケット5は、車両幅方向で、収納部6と操作系パネル2との間に設けられることになる。
この収納部6は、図2〜図4に示す如く、インストルメントパネル1の内部へ向かって(車両前方へ向かって)凹む形状に形成されており、車室内側に臨む開口部の大きさは、アクセサリーソケット5を設けた座面5aと略等しい上下幅を確保できれば良く、助手席用エアバッグ7とグローブボックス8との間において車幅方向に沿って延びた長方形状で設けられている。このような位置に収納部6を設けたことにより、収納部6内に収容した携帯電話や充電器等の収納物Bが、助手席用エアバッグ7の作動やグローブボックス8の開閉動作の邪魔にならないようになっている。なお、収納部6の開口部を閉じるような蓋などを設けても良いが、アクセサリーソケット5への接続などの作業性を考慮すると、蓋を設けない方が好ましい。
特に、上下幅がアクセサリーソケット5の座面5aと同じ幅の狭い収納部6を助手席用エアバッグ7の下方に配置することにより、当該エアバッグ7の展開時において、図3に示すように、展開したバッグ7aが収納部6の開口部を塞ぐように膨張するため、エアバッグ7が展開するような大きな荷重が携帯電話や充電器等の収納物Bに加わった場合でも、助手席と収納部6との間に展開したバッグ7aが介在して収納部6の開口部を塞ぐことになる。したがって、収納部6に蓋などが設けられていない場合でも、収容した収納物Bが車室内の助手席に向かって飛び出すのを防ぐことが可能となっている。
さらに、収納部6の内部形状について述べると、図2および図3に示す如く、携帯電話や充電器等の収納物Bを載置する面となる下面6aは、水平方向に対して、インストルメントパネル1の奥側、つまり車両前方へ向かうに従って下方に傾斜するように形成されている。このように収納部6の下面6aを下り傾斜面形状とすることにより、収納した携帯電話や充電器等の収納物Bが傾斜面の下面6aを滑って奥側の内壁に当たることで移動を停止して落ち着くため、車両走行時の振動や発進停止時の軽微な加速により、収納部6から収納物Bが落下するのを防ぐことが可能となっている。
一方、本発明の実施の形態のインストルメントパネル1では、図1および図4に示す如く、収納部6の内部にフック部6bが設けられている。このフック部6bは、携帯電話のストラップを引っ掛けた状態で収納部6内に収納し、より確実に携帯電話の落下を防止すべく設けられている。また、フック部6bは、収納部6の内壁面である下面6aとの間に束ねた充電器のコードを挟んで保持し、車両走行時の振動などにおけるコードのバタ付きを防止すべく設けられている。そのため、フック部6bは、収納部6の内壁面である下面6aの上方位置に設けられている。しかも、収納部6の下面6aのうち、車室内側に位置する箇所が途中で下方に屈曲され、フック部6bに臨む下面6aの先端とフック部6bとの間にストラップやコードなどを差し込むスペース6cが形成されている。
また、フック部6bは、アクセサリーソケット5寄りの位置に設けられている。このような位置にフック部6bが設けられると、束ねた充電器のコードとアクセサリーソケット5との距離を短くすることが可能となり、収納部6内に収容された充電器のコードのバタ付きをより一層防止するように構成されている。
また、本発明の実施の形態のインストルメントパネル1では、フック部6の断面形状が車両前方へ向かって開口するU字形状に形成されている。このような断面形状のフック部6bは、携帯電話や充電器のコードに限らず、コンビニやスーパーの買い物用ビニール袋の持ち手を引っ掛けるのに使用することが可能となる。しかも、フック部6bは、グローブボックス8の上方位置で、操作系パネル2の操作部に近い高さ位置に設けられていることから、ビニール袋を保持するのに十分な高さが確保されている。
このように、本発明の実施の形態のインストルメントパネル構造においては、周辺部品に対する配置、形状および相互の位置関係に特徴を持たせたアクセサリーソケット5、収納部6およびフック部6bがインストルメントパネル1に設けられているため、アクセサリーソケット5を用いた携帯電話の充電操作性を飛躍的に向上させ、各種小物の収納保持の利便性を高めることができる。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
本発明の実施の形態に係る車両のインストルメントパネル構造を示す斜視図である。 助手席と対面する箇所における図1のインストルメントパネルを示す断面図である。 助手席用エアバッグの展開時における図1のインストルメントパネルを示す断面図である。 図1のA−A線断面図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル
2 操作系パネル
3 カーステレオ(オーディオ類)
4 エアコン(空調機器)
5 アクセサリーソケット
6 収納部
6a 収納部の下面
6b フック部
7 助手席用エアバッグ
8 グローブボックス
B 携帯電話や充電器等の収納物

Claims (3)

  1. インストルメントパネルの車両幅方向の中心に空調またはオーディオ類の操作系パネルを備え、助手席と対面する箇所に助手席用エアバッグと該エアバッグの下方にグローブボックスとを備え前記助手席用エアバッグと前記グローブボックスとの間に記インストルメントパネルの内部へ向かって凹み、その下面は水平方向に対して前記インストルメントパネルの奥側へ向かって下方に傾斜している形状の収納部を形成するインストルメントパネル構造において、該収納部と前記操作系パネルとの間で且つ操作系パネル内でない範囲にアクセサリーソケットを設けたことを特徴とするインストルメントパネル構造。
  2. 前記収納部内には、前記収納部内壁の下面上方で、前記アクセサリーソケット寄りの位置に断面形状が車両前方へ向かって開口するU字形状に形成されているフック部が設けられていることを特徴とする請求項1 に記載のインストルメントパネル構造。
  3. 前記エアバッグは、展開時のバッグが収納部の開口部を塞ぐように膨張する助手席エアバッグであることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のインストルメントパネル構造。
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