JP4730762B2 - ドライブシャフトカバー装置 - Google Patents

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本発明は、コンベヤのドライブシャフトを覆うドライブシャフトカバー装置に関する。
従来、フレームに沿って複数のローラを並設し、これらローラの一端側下方に一側のフレームに沿ってドライブシャフトを配設し、このドライブシャフトと各ローラとにそれぞれ無端状の伝達ベルトを掛け回し、モータでドライブシャフトを回転駆動することにより、ドライブシャフトの回転駆動力を各伝達ベルトを介して各ローラに伝達し、各ローラを回転駆動してローラ上に載置される搬送物を搬送するコンベヤが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、ドライブシャフトや伝達ベルトなどへの引っ掛けや巻き込みを防止するために、ドライブシャフトをカバーで覆う構造が知られている。このカバーは、金属板にて形成され、ドライブシャフトの下面から両側面にかけて覆うように断面略コ字形に形成されている。
実開平7−38020号公報
ところで、このようなコンベヤでは、ドライブシャフトの近傍に横継ぎ部材および脚部材などのフレームの一部やその他のコンベヤの付帯備品などが位置し、これらがカバーと干渉する干渉物となる場合がある。
従来のドライブシャフトを覆うカバーは金属板で形成されていたため、このカバーがドライブシャフトの近傍の干渉物と干渉する場合にはそのままでは回避できず、干渉物のところでカバーの一部を切り欠いたり、カバーを切断して隙間をあける必要があり、また、そのカバーの加工には金属板用の工具や機械を必要とし、容易に対応できない問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ドライブシャフトを確実に覆うことができるとともに、干渉物に対する回避なども容易にできるドライブシャフトカバー装置を提供することを目的とする。
請求項1記載のドライブシャフトカバー装置は、コンベヤのフレーム上に並設された複数のローラにそれぞれ伝達部材を介して回転駆動力を伝達するドライブシャフトを覆うドライブシャフトカバー装置であって、前記ドライブシャフトの軸方向に長手方向を有する長手状に形成され、前記ドライブシャフトの下面および両側面を覆う可撓性を有する網状のカバーと、このカバーの長手方向に離間した複数箇所を支えることによって、このカバーを、前記ドライブシャフトの下面および両側面を覆う略U字形の形状に保持して前記フレームに支持する支持体とを具備し、前記支持体は、前記カバーの下面を支える下面支え部と、前記カバーの両側面を支える両側の側面支え部と、これら両側の側面支え部のうちの一方の側面支え部に形成され、前記フレームの一側の側部フレームに取り付けられる取付部とを有しているものである。
そして、可撓性を有するカバーでドライブシャフトを覆うことにより、コンベヤ側にカバーが干渉する干渉物があっても、カバーが撓むことで干渉物の回避が可能になり、網状のカバーの網目を通じてドライブシャフトなどの状態を確認可能で、カバー内にごみなどが堆積するのも防止される。
請求項2記載のドライブシャフトカバー装置は、請求項1記載のドライブシャフトカバー装置において、網状のカバーに通してこのカバーを支持体に着脱可能に結合する結合部材を備え、前記支持体の両側の側面支え部は、それぞれ結合孔を有し、前記支持体と前記カバーとが、前記結合孔および前記カバーの網目に通して前記支持体に巻き付けられた前記結合部材によって結合されているものである。
そして、網状のカバーに通した結合部材でカバーを支持体に結合するため、カバーの着脱が容易になる。
請求項記載のドライブシャフトカバー装置は、請求項1または2記載のドライブシャフトカバー装置において、カバーの縁部をドライブシャフトの軸方向に沿って直線状に形状保持する形状保持体を備えているものである。
そして、形状保持体でカバーの縁部をドライブシャフトの軸方向に沿って直線状に形状保持するため、カバーの縁部が撓むのが規制され、カバーでドライブシャフトを確実に覆え、さらに、この形状保持体でカバーの縁部を覆えば、カバーの縁部の切り口が露出するのが防止される。
請求項1記載のドライブシャフトカバー装置によれば、可撓性を有するカバーでドライブシャフトを覆うことにより、コンベヤ側にカバーが干渉する干渉物があっても、カバーが撓むことで干渉物を容易に回避でき、また、網状のカバーの網目を通じてドライブシャフトなどの状態を確認でき、カバー内にごみなどが堆積するのを防止できる。
請求項記載のドライブシャフトカバー装置によれば、請求項記載のドライブシャフトカバー装置の効果に加えて、網状のカバーに通した結合部材でカバーを支持体に結合できるため、カバーを容易に着脱できる。
請求項記載のドライブシャフトカバー装置によれば、請求項1または2記載のドライブシャフトカバー装置の効果に加えて、形状保持体でカバーの縁部をドライブシャフトの軸方向に沿って直線状に形状保持するため、カバーの縁部が撓むのを規制し、カバーでドライブシャフトを確実に覆うことができ、さらに、この形状保持体でカバーの縁部を覆えば、カバーの縁部の切り口が露出するのを防止できる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1はドライブシャフトカバー装置を装着したコンベヤの図2に示すA−A矢視の断面図、図2はコンベヤの一部の側面図、図3はコンベヤの全体の側面図、図4はコンベヤの脚体の部分の断面図である。
コンベヤ11は、両側の側部フレーム12とこれら両側の側部フレーム12を連結する複数の横継ぎ部材13とによって構成されるフレーム14を有し、両側の側部フレーム12の下部にはフレーム14を支持する複数の脚体15が取り付けられている。
両側の側部フレーム12間には搬送方向に沿って複数のローラ16が並設され、これら複数のローラ16によって搬送物を搬送する搬送面17が構成されている。各ローラ16は、軸部18およびこの軸部18に対して回転自在に設けられたローラ部19を有し、軸部18の両端が側部フレーム12に設けられた溝部20に取り付けられている。ローラ部19の軸方向の一端側近傍の周面には凹溝部21が形成されている。
複数のローラ16の一端側近傍の下方で一側の側部フレーム12に沿ってドライブシャフト22が配置され、複数の横継ぎ部材13にブラケット23を介して取り付けられた複数の軸受24によって回転自在に軸支されている。ドライブシャフト22には各ローラ16の下方位置に対応してプーリ25が取り付けられ、これら各プーリ25と各ローラ16の凹溝部21との間に伝達部材としての無端状の伝達ベルト26がそれぞれ掛け回されている。そして、ドライブシャフト22は図示しないモータなどの駆動部によって回転駆動され、各伝達ベルト26を介して各ローラ16に回転駆動力が伝達される。
また、ドライブシャフト22はドライブシャフトカバー装置31によって覆われている。このドライブシャフトカバー装置31は、ドライブシャフト22を覆うカバー体32とこのカバー体32をフレーム14に支持する複数の支持体33とを有している。
カバー体32は、例えばゴムや軟質プラスチックなどの可撓性および弾性を有する材料で、複数の網目34を有する網状に形成されたカバー35を備え、このカバー35が複数の支持体33によってドライブシャフト22の下面から両側面にかけて覆うように略U字形に形状に保持される。カバー35の両側縁部にはカバー35の両側縁部を覆ってドライブシャフト22の軸方向に沿って直線状に形状保持する形状保持体36が取り付けられている。この形状保持体36は、例えばアルミニウムなどの金属や硬質プラスチックなどの剛性を有する材料で、カバー35の側縁部が差し込まれる断面略C字形に形成されている。これらカバー35と形状保持体36とが、カバー35の網目34に通して形状保持体36の周囲に巻き付けられた結合部材としての複数の結束バンド37によって結合されている。
支持体33は、例えば金属製で、カバー35の下面を支える下面支え部38およびカバー35の両側面を支える側面支え部39を有し、カバー35をドライブシャフト22の下面から両側面にかけて覆うように略U字形に形状に保持する断面略コ字形に形成されており、一方の側面支え部39には一側の側部フレーム12の下面にボルト止めされる取付部40が形成されている。両側の側面支え部39には結合孔41が形成されており、支持体33とカバー35とが、結合孔41およびカバー35の網目34に通して支持体33に巻き付けられた結合部材としての結束バンド42によって結合されている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
ドライブシャフトカバー装置31をコンベヤ11に設置するには、例えば予めカバー体32を結束バンド42で結合した各支持体33を一側の側部フレーム12にボルト止めするか、または、各支持体33を一側の側部フレーム12にボルト止めし、これら支持体33にカバー体32を載せ、このカバー体32と各支持体33とを結束バンド42で結合する。
このとき、図4に示すように、脚体15の一部がカバー35と干渉する干渉物としてあっても、カバー35が脚体15に当接すれば、カバー35が容易に撓み、脚体15との干渉を容易に回避でき、そのため、従来のようにカバーを切り欠いたり切断することなく、ドライブシャフトカバー装置31を容易に設置することができる。
そして、コンベヤ11による搬送物の搬送時には、図示しないモータなどの駆動部によってドライブシャフト22を回転駆動し、このドライブシャフト22から各伝達ベルト26を介して各ローラ16に回転駆動力を伝達し、搬送方向の上流側からローラ16上に送り込まれる搬送物を搬送方向の下流側へ搬送する。
このとき、ドライブシャフト22の周囲をカバー35で覆っているため、ドライブシャフト22や伝達ベルト26などへの引っ掛けや巻き込みを防止できる。
しかも、形状保持体36でカバー35の両側縁部をドライブシャフト22の軸方向に沿って直線状に形状保持しているため、カバー35の自由端である両側縁部が撓むのを規制し、カバー35でドライブシャフト22を確実に覆うことができ、しかも、形状保持体36でカバー35の縁部を覆い、網状であるカバー35の縁部のぎざぎざした切り口が露出するのを防止できる。
また、カバー35を網状に設けたことにより、カバー35の網目34を通じてドライブシャフト22、プーリ25および伝達ベルト26などの状態を確認でき、カバー35内に塵埃や搬送物の破片を含むごみなどが網目34を通じて落下し、ごみなどが堆積するのを低減できる。
しかも、網状のカバー35の網目34を利用して、結束バンド37で形状保持体36と容易に結合できるとともに、結束バンド42で支持体33と容易に結合できる。なお、結合部材としては、結束バンド37,42に限らず、紐や線材など用いてもよい。
なお、網状のカバー35としては、ゴムや軟質プラスチックの材料に限らず、金属材料でもよく、この場合、網の線が細い金網を用いることによって可撓性を確保することができる
また、形状保持体36を用いればカバー35の両側縁部が撓むのを確実に規制できるが、形状保持体36を用いなくてもよく、この場合でもカバー35の材質によって両側縁部が撓むのをある程度抑えられる。
本発明の一実施の形態を示すドライブシャフトカバー装置を装着したコンベヤであって、図2に示すA−A矢視の断面図である。 同上コンベヤの一部の側面図である。 同上コンベヤの全体の側面図である。 同上コンベヤの脚体の部分の断面図である。
11 コンベヤ
12 側部フレーム
14 フレーム
16 ローラ
22 ドライブシャフト
26 伝達部材としての伝達ベルト
31 ドライブシャフトカバー装置
33 支持体
35 カバー
36 形状保持体
38 下面支え部
39 側面支え部
40 取付部
41 結合孔
42 結合部材としての結束バンド

Claims (3)

  1. コンベヤのフレーム上に並設された複数のローラにそれぞれ伝達部材を介して回転駆動力を伝達するドライブシャフトを覆うドライブシャフトカバー装置であって、
    前記ドライブシャフトの軸方向に長手方向を有する長手状に形成され、前記ドライブシャフトの下面および両側面を覆う可撓性を有する網状のカバーと、
    このカバーの長手方向に離間した複数箇所を支えることによって、このカバーを、前記ドライブシャフトの下面および両側面を覆う略U字形の形状に保持して前記フレームに支持する支持体とを具備し
    前記支持体は、
    前記カバーの下面を支える下面支え部と、
    前記カバーの両側面を支える両側の側面支え部と、
    これら両側の側面支え部のうちの一方の側面支え部に形成され、前記フレームの一側の側部フレームに取り付けられる取付部とを有している
    ことを特徴とするドライブシャフトカバー装置。
  2. 網状のカバーに通してこのカバーを支持体に着脱可能に結合する結合部材を備え
    前記支持体の両側の側面支え部は、それぞれ結合孔を有し、
    前記支持体と前記カバーとが、前記結合孔および前記カバーの網目に通して前記支持体に巻き付けられた前記結合部材によって結合されている
    ことを特徴とする請求項1記載のドライブシャフトカバー装置。
  3. カバーの縁部をドライブシャフトの軸方向に沿って直線状に形状保持する形状保持体を備えている
    ことを特徴とする請求項1または2記載のドライブシャフトカバー装置。
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