JP4730556B2 - ベルト張力調整装置 - Google Patents

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この発明はベルト張力調整装置に係り、特に、複数のプーリ間に巻き掛けられたベルトの張力を、テンショナプーリによって調整するベルト張力調整装置に関する。
内燃機関においては、ウォータポンプやオルタネータ等の補機類を設け、これらの補機類を駆動するために、各補機類の軸やクランク軸に設けた複数のプーリ間に動力を伝達するベルトを捲き掛けている。内燃機関は、このベルトに適正な張力を与えて動力を伝達するために、ベルト張力調整装置を備えている。
従来のベルト張力調整装置には、複数のプーリ間に動力を伝達するベルトを巻き掛け、このベルトに張力を与えるテンショナプーリをアジャストボルトで移動させ、ベルト張力を調整する構造のものがある。
実開平5−3710号公報
また、従来のベルト張力調整装置には、テンショナプーリを回転可能に支持するテンショナブラケットの基端部をテンショナプーリの回転軸に平行なボルトによって台座に締結するとともに、テンショナブラケットの先端に工具を係合する工具係合部を形成する構造のものがある。
実開平2−84042号公報
ところが、前記特許文献1のベルト張力調整装置は、アジャストボルトによってテンショナプーリを移動させる構造であるため、部品点数が増加するとともに、組付け作業性が低下する問題があった。
上記問題を解決するために、前記特許文献2のベルト張力調整装置は、テンショナプーリを回転可能に支持して台座に基端側をボルトにより締結されるテンショナブラケットを設け、このテンショナブラケットの先端に張力調整用の工具を係合する工具係合部を形成した構造としている。
しかし、前記特許文献2のベルト張力調整装置は、工具係合部が、張力調整用の工具であるエクステンションバーと係合する溝や、モンキースパナで挟持する平行面を形成した構造であるため、テンショナブラケット自体を厚さの厚い材料で形成する必要があるとともに、溝や平行面の幅の寸法精度を所定範囲に管理することが必要であり、製造性が悪化する問題があった。
この発明は、棒状の工具と係合する工具係合部を備えたテンショナブラケットを形成する際、ベルト張力調整装置の構造を簡素化して製造性を向上させるとともに、ベルト張力調整装置を小型化して周辺空間の少ない場所にも配設できる構造とすることが目的である。
この発明は、複数のプーリ間に動力を伝達するベルトを巻き掛け、このベルトに張力を与えるテンショナプーリをテンショナブラケットに取り付け、このテンショナブラケットに揺動軸を挿入する揺動軸用孔部と、固定具を挿入する固定具用孔部と、棒状の工具と係合する工具係合部とを設け、ベルト張力調整時に、前記テンショナブラケットを前記工具によって前記揺動軸の回りに揺動させるとともに前記固定具によって所定位置に固定するベルト張力調整装置において、前記テンショナブラケットを前記揺動軸用孔部が設けられる第1平面部と、前記固定具用孔部が設けられる第2平面部と、これら両者の間を連絡する連絡面部とを有する薄板で形成し、前記連絡面部に前記第1平面部または前記第2平面部の少なくとも一方と段差をなす段差部を形成し、この段差部の幅方向端部に前記棒状の工具と当接する当接部を形成する一方、この当接部と反対側から前記棒状の工具の周面に係止する係止片を前記テンショナブラケットの外周部に形成し、前記当接部と前記係止片とによって前記工具係合部を構成したことを特徴とする。
この発明のベルト張力調整装置は、棒状の工具と係合する工具係合部を備えたテンショナブラケットを形成する際、工具係合部をテンショナブラケットに一体で且つ、薄板に簡単な曲げ加工を行うことで形成できる。これによって、この発明のベルト張力調整装置は、テンショナブラケットの構造を簡素化してベルト張力調整装置の製造性及び組付け作業性を向上できる。
この発明のベルト張力調整装置は、棒状の工具と係合する工具係合部を、テンショナブラケットに一体で且つ、薄板に簡単な曲げ加工で形成することで、テンショナブラケットの構造を簡素化してベルト張力調整装置の製造性及び組付け作業性を向上するものである。
以下図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。図1は内燃機関の正面図、図2はベルト張力調整装置の斜視図、図3はテンショナブラケットの正面図及び断面図である。
図1において、1は内燃機関、2はシリンダブロック、3はシリンダヘッド、4はシリンダヘッドカバー、5はオイルパン、6はチェーンカバー、7はクランク軸、8は吸気マニホルドである。内燃機関1は、シリンダ軸線Cが水平線Hに近づくように傾けて車両に搭載されている。
内燃機関1は、チェーンカバー6から突出されるクランク軸7に2つのクランクプーリ9・10を取り付け、シリンダブロック2の下方且つオイルパン5の上方に補機であるオルタネータ11を配設してオルタネータ軸12にオルタネータプーリ13を取り付け、シリンダブロック2の上方の側部に補機であるウォータポンプ14を設けてポンプ軸15にポンププーリ16を取り付けている。
内燃機関1は、一方のクランクプーリ9とオルタネータプーリ13とに補機駆動用のベルト17を巻き掛け、クランク軸7の回転をベルト17を介してオルタネータ軸12に伝達し、オルタネータ11を駆動する。また、内燃機関1は、他方のクランクプーリ10とポンププーリ16とに補機駆動用のベルト18を巻き掛け、クランク軸7の回転をベルト18を介してポンプ軸15に伝達し、ウォータポンプ14を駆動する。
内燃機関1は、前記クランクプーリ9とオルタネータプーリ13とに巻き掛けられたベルト17の張力を調整するベルト張力調整装置19を備えている。ベルト張力調整装置19は、シリンダブロック2の上方の側部であってシリンダブロック2の下部に取り付けたオルタネータブラケット20にオルタネータ11の径方向一側を揺動軸である揺動ボルト21により揺動可能に取り付け、オイルパン5の上方の側部に取り付けたオルタネータアーム22の固定具用孔部23にオルタネータ11の径方向他側を固定具である固定ボルト24により固定している。
このベルト張力調整装置19は、ベルト17の張力調整時に、図1に矢印で示すようにオルタネータ11を引張り、オルタネータ11を径方向一側を中心として揺動ボルト21の回りに揺動させ、オルタネータ11の径方向他側をオルタネータアーム22の固定具用孔部23に沿って移動させ、固定ボルト24によってオルタネータ11の径方向他側を、ベルト17に適正な張力を与えるようにオルタネータアーム22の所定位置に固定する。
また、この内燃機関1は、前記クランクプーリ10とポンププーリ16とに巻き掛けられたベルト18の張力を調整するベルト張力調整装置25を備えている。ベルト張力調整装置25は、図2に示すように、ベルト18に張力を与えるテンショナプーリ26をテンショナブラケット27にプーリ取付ボルト28により回転自在に取り付けている。このテンショナブラケット27には、揺動軸となる揺動ボルト29を挿入する揺動軸用孔部30と、固定具となる固定ボルト31を挿入する固定具用孔部32と、棒状の工具33と係合する工具係合部34とを設けている。テンショナブラケット27は、シリンダブロック2の上方の側部であってシリンダブロック2の下部に取り付けた前記オルタネータブラケット20に、揺動軸用孔部30側を揺動ボルト29により揺動可能に取り付けている。
このベルト張力調整装置25は、ベルト18の張力調整時に、図1に矢印で示すように工具33を引張り、テンショナブラケット27を工具33によって揺動ボルト29の回りに揺動させるとともに、テンショナブラケット27の固定具用孔部32側を固定ボルト31に沿って移動させ、固定ボルト31によってテンショナブラケット27の固定具用孔部32側を、ベルト18に適正な張力を与えるようにシリンダブロック2の所定位置に固定する。
このウォータポンプ14を駆動するベルト18のベルト張力調整装置25は、図3に示すように、テンショナブラケット27を、揺動軸用孔部30が設けられる第1平面部35と、固定具用孔部32が設けられる第2平面部36と、これら両者35・36の間を連絡する連絡面部37とを有する薄板で形成している。
前記連絡面部37には、第1平面部35または第2平面部36の少なくとも一方と段差をなす段差部を形成している。この実施例のテンショナブラケット27は、連絡面部37の第1平面部35側と第2平面部36側とを同じ面側(図3(B)において、連絡面部37の右面側)に折曲し、第1平面部35側に第1段差部38を形成するとともに、第2平面部36側に第2段差部39を形成している。連絡面部37は、第1段差部38により第1平面部35に対して距離L1だけ平行にオフセットして形成される。第2平面部36は、第2段差部39により連絡面部37に対して距離L2だけ平行にオフセットして形成される。
この第1段差部35の幅方向一側(図3(A)の左右方向における左側)の端部には、棒状の工具33の周面と当接する当接部40を形成している。一方、テンショナブラケット27の外周部にある第2平面部36の幅方向一側(図3(A)の左右方向における左側)の端部には、当接部40が当接する工具33の周面に対して、径方向の反対側から工具33の周面に係止する係止片41を形成している。係止片41は、第2平面部36の幅方向一側の端部から平行に延長された延長部42の先端に、この延長部42と直交するように立設して形成している。これら当接部40と係止片41とによって、前記工具係合部34を構成している。
これにより、このベルト張力調整装置25は、棒状の工具33と係合する工具係合部34を備えたテンショナブラケット27を形成する際、工具係合部34を構成する当接部40と係止片41とをテンショナブラケット27に一体で且つ、薄板に簡単な曲げ加工を行うことで形成することができる。
このため、このベルト張力調整装置25は、テンショナブラケット27の構造を簡素化してベルト張力調整装置25の製造性及び組付け作業性を向上することができる。
前記テンショナブラケット27は、図3(B)に示すように、連絡面部37を第1段差部38により第1平面部35に対して平行にオフセットし、連絡面部37に第1段差部38を介して第1平面部35と平行に延びるプーリ支持面43を形成している。連絡面部37には、プーリ支持面43から反対側の面に貫通するプーリ取付孔44を形成し、プーリ支持面43と反対側の面にプーリ取付孔44と中心が一致するプーリ取付ナット45を固着している。連絡面部37には、テンショナプーリ26に挿通したプーリ取付ボルト28をプーリ取付孔44を介してプーリ取付ナット45に螺着することにより、プーリ支持面43にテンショナプーリ26を支持させて回転自在に取り付けている。
これにより、このベルト張力調整装置25は、テンショナプーリ26の回転軸(この実施例においては、プーリ取付ボルト28)を延長することなく、テンショナプーリ26の幅方向中心(ベルト溝の中心)をベルト18の幅方向中心(ベルト幅の中心)に合わせることができ、ベルト張力調整装置25の製造性を向上できる。
前記テンショナブラケット27は、図3(A)に示すように、第2平面部36に固定具用孔部23を揺動軸用孔部30と同一中心を有する円弧状の長孔に形成し、テンショナブラケット27の輪郭線を固定具用孔部32と揺動軸用孔部30を囲む扇形に形成し、当接部40を扇形の直線部分に配設している。
これにより、このベルト張力調整装置25は、テンショナブラケット27を小型化してベルト張力調整装置25の製造性を向上させるとともに、周辺空間の少ない場所にも配設することができる。
前記テンショナブラケット27は、連絡面部37の幅方向一側(図3(A)の左右方向における左側)の端部に、棒状の工具33の周面と当接する突起部46を形成している。突起部46は、当接部40及び係止片41に当接された棒状の工具33の中間であって、当接部40及び係止片41が径方向の反対側から当接する工具33の周面に対して、径方向において直交する側であって且つ前記延長部42に対して径方向の反対側から工具33の周面に当接するように、連絡面部37の幅方向一側の端部に形成している。
これにより、このベルト張力調整装25は、当接部40と係止片41とに係合した工具33によりベルト18の張力を調整する際に、工具33の周面に径方向の反対側から当接する当接部40及び係止片41と、これら当接部40及び係止片41と直交する側であって径方向の反対側から工具33の周面に当接する延長部42及び突起部45とによって、工具33を4方向から支持することができ、工具33の外れを確実に防止して調整作業を容易に行うことができる。
この発明のベルト張力調整装置は、テンショナブラケットの構造を簡素化してベルト張力調整装置の製造性及び組付け作業性を向上できるものであり、車両に搭載される各種の内燃機関のベルト張力調整装置に適用することができる。
実施例を示すベルト張力調整装置を備えた内燃機関の正面図である。 実施例を示すベルト張力調整装置の斜視図である。 実施例を示し、(A)はテンショナブラケットの正面図、(B)はB−B線によるテンショナブラケットの断面図である。
符号の説明
1 内燃機関
7 クランク軸
10 クランクプーリ
14 ウォータポンプ
16 ポンププーリ
18 ベルト
25 ベルト張力調整装置
26 テンショナプーリ
27 テンショナブラケット
28 プーリ取付ボルト
29 揺動ボルト
30 揺動軸用孔部
31 固定ボルト
32 固定具用孔部
33 工具
34 工具係合部
35 第1平面部
36 第2平面部
37 連絡面部
38 第1段差部
39 第2段差部
40 当接部
41 係止片
46 突起部

Claims (3)

  1. 複数のプーリ間に動力を伝達するベルトを巻き掛け、このベルトに張力を与えるテンショナプーリをテンショナブラケットに取り付け、このテンショナブラケットに揺動軸を挿入する揺動軸用孔部と、固定具を挿入する固定具用孔部と、棒状の工具と係合する工具係合部とを設け、ベルト張力調整時に、前記テンショナブラケットを前記工具によって前記揺動軸の回りに揺動させるとともに前記固定具によって所定位置に固定するベルト張力調整装置において、前記テンショナブラケットを前記揺動軸用孔部が設けられる第1平面部と、前記固定具用孔部が設けられる第2平面部と、これら両者の間を連絡する連絡面部とを有する薄板で形成し、前記連絡面部に前記第1平面部または前記第2平面部の少なくとも一方と段差をなす段差部を形成し、この段差部の幅方向端部に前記棒状の工具と当接する当接部を形成する一方、この当接部と反対側から前記棒状の工具の周面に係止する係止片を前記テンショナブラケットの外周部に形成し、前記当接部と前記係止片とによって前記工具係合部を構成したことを特徴とするベルト張力調整装置。
  2. 前記連絡面部に前記段差部を介して前記第1平面部と平行に延びるプーリ支持面を形成し、このプーリ支持面に前記テンショナプーリを支持させて前記連結面部に取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のベルト張力調整装置。
  3. 前記固定具用孔部を前記揺動軸用孔部と同一中心を有する円弧状の長孔に形成し、前記テンショナブラケットの輪郭線を前記固定用孔部と前記揺動軸用孔部を囲む扇形に形成し、前記当接部を扇形の直線部分に配設したことを特徴とする請求項1に記載のベルト張力調整装置。
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