JP4722344B2 - 携帯端末装置のled点灯回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、携帯電話、PHS等の携帯端末に用いて好適な携帯端末装置のLED(発光ダイオード)点灯回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話においては、リチウムイオンバッテリを用いることから3.3V程度までの低い電圧によって動作することが必要である。これは通話・待ち受け時間を長くするために、少しでも低い電圧まで使用するためである。
【0003】
ところで、近年のカラー液晶表示器の普及により、バックライト照明には窒化インジウムガリウム系材料を用いた白色LEDが用いられる。最近、カラーLCD面面がメール等の普及により大きくなっており、このため、カラー液晶表示器には3個程度の白色LEDが必要である。また、各白色LEDには、バックライト照明によりカラーLCDを見やすくするために、15mA程度の電流を流すことが必要である。しかしながら、窒化インジウムガリウム系材料を用いたLEDの順降下電圧Vfは3.3V程度と高いため、白色LEDのシリーズ抵抗およびオン/オフ制御用のスイッチ手段の電圧降下を考慮すると、バッテリ電圧が3.3vのときには、白色LEDへ充分な電流を流すことができない。このため、昇圧を行う必要がある。
【0004】
他方、暗い部屋においてメールを作成する場合等においては、キーに印刷された文字を明るく照らすキー照明が必要である。キー照明には、キー面全体を光らす必要があるため、10個程度のLEDが必要となる。一般的に、キー照明には安価なガリウムリン系の黄緑色等のLEDを用いることが多い。ガリウムリン系LEDの順降下電圧Vfは2.2V程度であり、昇圧回路が不要である。そして、各LEDに5mA程度の電流を流すと、合計で50mA程度の電流となる。
【0005】
図3は従来のLED点灯回路の構成を示す回路図である。この図において、符号1はバッテリであり、最小電圧は約3.3Vである。2は倍電圧回路であり、バッテリ1の電圧を2倍に昇圧する。3は液晶表示器のバックライト用の白色LEDであり、その順降下電圧Vfは3.3Vである。4は白色LEDの電流制限用抵抗である。5はキー照明用のキーLEDであり、その順降下電圧Vfは2.2Vである。6はキーLED5の電流制限用抵抗である。ここで、白色LED3には倍電圧回路2から電流が供給され、キーLED4にはバッテリ1から直接電流が供給される。SW1、SW2は切替スイッチ(半導体スイッチ)である。
【0006】
このような構成において、液晶表示器を使用する場合はスイッチSW1がオンとなり、白色LED3には各々15mAの電流が流れ、合計で45mAの電流が流れる。この結果、倍電圧回路2の入力側には少なくとも90mA以上の電流が流れる。また、夜間等においてキーを使用する場合はスイッチSW2がオンとされ、各キーLED5に5mAの電流が流れ、合計50mAの電流が流れる。すなわち、液晶表示器のバックライトおよびキー照明の両方を使用する場合は、少なくとも140mA以上のバッテリ消費電流が流れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、携帯電話においては、LEDを点灯させるため、昇圧が必要である。昇圧を行うには、従来からトランスを用いた電源装置が使用される。しかし、トランスを使用すると装置が大型化してしまうため、携帯電話には使用することができない。それに対し、倍圧回路は設計が簡単かつ安価であり、携帯電話に使用するのに適している。
しかしながら、特に、液晶表示器のバックライトおよびキー照明の両方を同時に使用する場合に、上述したように140mA以上の大きな消費電流が流れ、このため、バッテリ1の消費が早く、使用時間が短くなってしまう問題があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、その目的は、倍圧回路を用いて順方向電圧の異なるLEDを点灯させる携帯端末装置において、消費電流を低減することができるLED点灯回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記の課題を解決すべくなされたもので、以下の手段を採用した。
本発明に係る携帯端末装置のLED点灯回路は、バッテリ駆動可能な携帯端末装置において、バッテリと、順方向電圧がバッテリ電圧とほぼ等しい又はそれ以上の第1のLEDと、順方向電圧がバッテリ電圧よりも低い第2のLEDと、前記バッテリの電圧を昇圧する倍圧回路とを備え、該倍圧回路の出力端と接地との間に前記第1のLEDと前記第2のLEDを直列接続したことを特徴とする。
【0009】
複数個の前記第1のLEDを並列接続すると共に、複数個の前記第2のLEDを並列接続し、前記第1のLEDを液晶表示器のバックライトとして使用し、前記第2のLEDをキー照明用に使用したことを特徴とする。
前記直列接続された前記第1のLEDと前記第2のLEDとの間に接地する第1のスイッチ手段を設けたことを特徴とする。
【0010】
前記直列接続された前記第1のLEDと前記第2のLEDとの間を開閉する第2のスイッチ手段を設けたことを特徴とする。
前記倍電圧回路の前記出力端は前記第1のLEDのアノード側と接続され、前記第1のLEDのカソード側は前記第2のLEDのアノード側と接続され、前記第2のLEDのカソード側が前記接地に接続されることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、この発明の一実施の形態について説明する。図1はこの発明の第1の実施の形態による携帯電話用のLED点灯回路の構成を示す回路図である。この図において、1はバッテリ、2は倍電圧回路である。3は液晶表示器のバックライト用の白色LED(第1のLED:窒化インジウムガリウム系材料)、4は白色LED3にシリーズ接続された抵抗であり、白色LED3と抵抗4のシリーズ接続回路が3組並列に接続されてLEDユニットHUが構成されている。そして、白色LED3のアノードが倍電圧回路2に接続され、抵抗4の一端がスイッチSW1、SW2の各一端に接続されている。また、LEDユニットHUに並列に抵抗7が接続されている。この抵抗7は、白色LED3に15mAの電流が流れる時、5mAの電流が流れるような抵抗値の抵抗である。また、スイッチSW1の他端と接地間に抵抗8が接続されている。
【0012】
符号5はキー照明用のキーLED(第2のLED:ガリウムリン系材料)、6はキーLED5のシリーズ抵抗であり、これらキーLED5と抵抗6のシリーズ接続回路が10組並列に接続されて、LEDユニットKUが構成されている。そして、各キーLED5のアノードがスイッチSW2の他端に接続され、各抵抗6の他端が接地されている。
【0013】
このような構成において、液晶表示器のバックライトとキー照明を同時に使用する場合はスイッチSW1をオフ、スイッチSW2をオンとする。これにより、LEDユニットHUとLEDユニットKUが倍電圧回路2の出力端と接地間にシリーズに接続され、倍電圧回路2から出力される50mAの電流によって各白色LED3および各キーLED5が駆動される。すなわち、3個の白色LED3には各々15mAの電流が流れ、抵抗7には5mAの電流が流れる。また、10個のキーLED5には各々5mAの電流が流れる。またこの時、バッテリ1の出力電流は100mAとなる。なお、抵抗4,6としては各々、上記の白色LED3、キーLED5の各電流がそれぞれ流れるような抵抗値のものが選択されていることは勿論である。
【0014】
一方、液晶表示器のバックライトのみを使用する場合は、スイッチSW1をオン、スイッチSW2をオフとする。これにより、上述した場合においてLEDユニットKUにかかるべき電圧が抵抗8の両端に印加され、各白色LED3には上記と同様に15mAの電流が流れる。
【0015】
上記実施形態は、透過型のカラー液晶表示器を用いた場合の例である。透過型のカラー液晶表示器は、明るいところでも白色LED3を用いたバックライトを点灯させなければ、カラー表示器の表示が見えないため、光センサ等によって輝度が高いときには白色LED3を先に点灯させる必要がある。このため白色LED3のみを点灯可能とした場合の実施形態である。そして、この実施形態によれば、白色LED3及びキーLED5を同時に点灯させたときに、従来必要であった140mAのバッテリ電流を100mAへ低減することができる。
【0016】
次の、この発明の第2の実施形態について説明する。図2はこの発明の第2の実施形態の構成を示す回路図であり、この図において、図1の各部材と同一部材には同一の符号が付してある。この図に示す実施形態は、倍電圧回路2の出力端にキー照明用のLEDユニットKUの一端(LEDのアノード側)を接続し、LEDユニットKUの他端(抵抗側)をスイッチSW1、SW2の各一端に接続し、スイッチSW1の他端と接地間に抵抗9を接続し、スイッチSW2の他端にバックライト用のLEDユニットHUの一端(LEDのアノード側)を接続し、LEDユニットHUの他端(抵抗側)を接地し、また、スイッチSW2の他端と接地間に抵抗7を介挿して構成されている。
【0017】
このような構成において、液晶表示器のバックライトとキー照明を同時に使用する場合はスイッチSW1をオフ、スイッチSW2をオンとする。これにより、LEDユニットKUおよびLEDユニットHUが倍電圧回路2と接地間にシリーズに接続され、上述した第1の実施形態と同様に、倍電圧回路2から出力される50mAの電流によって各白色LED3および各キーLED5が駆動され、3個の白色LED3には各々15mAの電流が流れ、抵抗7には5mAの電流が流れ、また、10個のキーLED5には各々5mAの電流が流れる。またこの時、バッテリ1の出力電流は100mAとなる。
【0018】
一方、キー照明のみを使用する場合は、スイッチSW1をオン、スイッチSW2をオフとする。これにより、上述した場合においてLEDユニットHUにかかるべき電圧が抵抗9の両端に印加され、各キーLED5には上記と同様に5mAの電流が流れる。
【0019】
上記の実施形態は、反射型のカラー液晶表示器を用いた場合の例である。反射型のカラー液晶表示器は、かなり暗いところでも白色LED3を用いたバックライトの点灯が必要ないため、先にキーLED5のみを点灯させたい場合の実施形態である。この実施形態においても、第1の実施形態と同様に、白色LED3及びキーLED5を同時に点灯させたときには、従来必要であった140mAから100mAへとバッテリ電流を低減することができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば次の効果を得ることができる。
(1)トランスを使用することなく電源回路を構成することができる。
(2)装置の大型化やコストアップを解決することができる。
(3)バッテリの消費電流を従来に比較し大幅に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施形態によるLED点灯回路の構成を示す回路図である。
【図2】 この発明の第2の実施形態によるLED点灯回路の構成を示す回路図である。
【図3】 従来のLED点灯回路の構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…バッテリ
2…倍電圧回路
3…白色LED
4…抵抗
5…キーLED
6,7,8,9…抵抗

Claims (5)

  1. バッテリ駆動可能な携帯端末装置において、
    バッテリと、
    順方向電圧がバッテリ電圧とほぼ等しい又はそれ以上の第1のLEDと、
    順方向電圧がバッテリ電圧よりも低い第2のLEDと、
    前記バッテリの電圧を昇圧する倍圧回路とを備え、
    該倍圧回路の出力端と接地との間に前記第1のLEDと前記第2のLEDを直列接続したことを特徴とする携帯端末装置のLED点灯回路。
  2. 複数個の前記第1のLEDを並列接続すると共に、複数個の前記第2のLEDを並列接続し、前記第1のLEDを液晶表示器のバックライトとして使用し、前記第2のLEDをキー照明用に使用したことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置のLED点灯回路。
  3. 前記直列接続された前記第1のLEDと前記第2のLEDとの間に接地する第1のスイッチ手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置のLED点灯回路。
  4. 前記直列接続された前記第1のLEDと前記第2のLEDとの間を開閉する第2のスイッチ手段を設けたことを特徴とする請求項3に記載の携帯端末装置のLED点灯回路。
  5. 前記倍電圧回路の前記出力端は前記第1のLEDのアノード側と接続され、
    前記第1のLEDのカソード側は前記第2のLEDのアノード側と接続され、
    前記第2のLEDのカソード側が前記接地に接続されることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の携帯端末装置のLED点灯回路。
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